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コメント

スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【29】タイ国際航空 TG622便 バンコク→大阪関空 AirbusA380 ロイヤルシルククラス Vol.2

前回からのつづきです)


ふと目を覚まして窓の外を見るとうっすらと日の出が見え、空は明るくなっていました。
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スマホのアラームを5時30分にセットしておいたのですが、アラームよりも10分ほど早く、自然と目が覚めました。


スワンナプーム空港を飛び立ったのが日本時間の午前2時過ぎ(タイ時間の午前0時過ぎ)。
上空で出たドリンクとナッツをつまんですぐに寝たので、上空では3時間30分ガッツリ寝ることができました。



モニターで飛行位置を見てみると、飛行機はすでに石垣上空を越え、日本の空へと入っていました。
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台湾を越えて、マップに沖縄が出てくると、気分的にはすっかり「あーもう日本かー帰国かー」と、やや憂鬱な気分になります(笑)


機内はまだ消灯された状態ですが、もうすでに起きている人もちらほらいるようです。
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起き出す人が増えると混雑するのがトイレ。というわけで早めに行っておきました。
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トイレや洗面台はきれいに清掃がなされていて、非常に気持ちよく使うことができました。


トイレに行ったついでに、機体後方へお散歩。ロイヤルシルククラスの後方席はガラガラでした。

ロイヤルシルククラスのさらに後ろには、小さなコンパートメントにエコノミークラスが設定されていますが、エコノミークラスはびっちり満席でした。
たぶん1階席のエコノミーもほぼフルに満席なのではないでしょうか。


最後部には2階席と1階席を行き来できる、らせん階段があります。
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タイ国際航空のA380の場合、ここの階段は1階も2階もエコノミークラスをつなぐ階段なので「片方が上級クラスのため往来禁止」というわけでないのですが、らせん階段にはこのようにテープが張られて、乗客の階段の利用はできなくなっていました。


座席に戻ると、朝のドリンクとおしぼりのサービス。
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そして6時から朝食の配膳が始まります。

ダイニングテーブルは、前方席の背面についている大きな銀色の板がテーブルになります。
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まず左上(席によっては右上)にあるラッチをひねって、ロックを外します。

そのまま板を手前へと引き出します。
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あとはその板を90度回転させると、表側が木目調のダイニングテーブルが出来上がり。
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テーブルはこのようにモニターの下へと押しやることができるので、テーブルを出したまま席を離れることも可能です。
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到着までの時間が短いので、朝食はワンプレートでの配膳です。
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昨日の夜、離陸前にオーダーしておいたのはタイ料理の「鴨肉入り雑炊とネギ入りたまご焼き」



メインの「鴨肉入り雑炊」 
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鴨肉がちょっとクセのある味で、この肉から出たダシ汁が独特な風味。
見た感じで「薬膳っぽい味なのかな?」と思いましたが、そんなことはありませんでした。

見て分かるように、パクチーが入ってるので、パクチー嫌いな人にはキツいかな?
私はパクチー大好きなので、もっと山盛りパクチー乗ってたら嬉しかったのになぁ。

お米は長粒米ですが、日本で食べる雑炊とほとんど変わらないので、日本人にとっては朝から機内で「雑炊」が食べられるというのは嬉しいです。




「ネギ入りたまご焼き」
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うん、そのまま。 「ネギが入ったたまご焼き」って味でした。
けっこうネギの味(と匂い)が強いのは、機内用のレシピなのかな?
なんか「ビジネスクラスの機内食の卵焼き」っというより、東南アジアの屋台で売ってる卵焼きって感じで、(それこそ、この卵焼きを紙で包んで「はいどうぞ」って屋台のオヤジに渡されそうな・・)そのギャップとシンプルさが妙に新鮮でした。




メインが「雑炊」なのに、なぜかパンがてんこ盛り。
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この便の朝食はメインが「鴨肉雑炊(タイ料理)」「パルメザンチーズオムレツ(洋食)」「鯛の照り焼き(和食)」から選べるんですが、共通の前菜が「フレッシュフルーツ・ミューズリーとミックスベリー・パン盛り合わせ」となっているので、おそらく和食を頼んでもこのてんこ盛りのパンが付いてくる模様。
(ちなみに和食にはご飯と漬物と味噌汁も付いてくるのだが・・・)

パンのお味はまぁまぁでした。温められずに出されるのがちょっと残念。




「ミューズリーとミックスベリー」
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下のヨーグルトの中にオートミールみたいなのが混ざってます。
ブルーベリーソースの味が濃くて、とても美味しかったです。



「フレッシュフルーツ」
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丸くカットされているのがかわいいです。一口大の大きさなので食べやすいのもグッド。
そしてなにより、機内で提供されるフルーツでついに「エバー航空」並みに瑞々しくてフレッシュ感あふれる「機内食フルーツ」に出会うことができました!
タイ国際航空、なかなかやるじゃないか!!


食後にホットドリンク(コーヒー・紅茶・ホットココアから選択)が出て、TG622便の機内食タイムは終了。



ちなみに、ロイヤルシルククラスのギャレイには、このようなカウンターがあります。
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タイ国際航空のロイヤルシルククラスを紹介するページなどを見ると、どうやらここはフライト中にバーカウンターとして機能する模様。

今回乗ったTG622便では、夜も朝もドリンクや機内食を準備する配膳台となっていて、バーカウンターになっているシーンは見られませんでした。
(夜中にみんな寝ている間に、寝付けない乗客のためにバーカウンターになってたのかもしれないが)





機内食が終わると飛行機はすぐに降下を開始。
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CAさんの後片付けがものすごいバタバタしてて、ちょっと気の毒でした。




タイ国際航空TG622便 バンコク・スワンナプーム→大阪・関空国際空港 AirbusA380 関西空港滑走路06R着陸






ついに関空に着いてしまいました・・・。
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今回のスターアライアンス特典航空券旅行も、「特典」部分はこれにて終了。

往路に乗ったTG683便同様に、降機の順番も「ロイヤルファーストクラス」→「ロイヤルシルククラス」→「エコノミー」の順が厳格に守られていて、「ロイヤルシルク」の乗客が全員降りるまで「エコノミー」の乗客は降りることができません。
そんなわけで、到着後も「早く降りて下さい」的な圧がすごくて、機内や座席の写真を撮ったりすることができませんでした。


しかも、関空は建物の構造と到着時の動線の関係から飛行機の写真が撮りにくい・・・
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せっかくバンコクから乗ってきたA380も、こんな写真しか撮れなくてガッカリでした・・・。



というわけで、今回の周遊旅行の初回初日に関空で撮ったタイ国際航空のA380の画像を。
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いやぁ、やっぱりA380は(見た目ブサイク&メタボだけど)迫力があっていいですねぇ。


関空では「スーパーマリオ」がお出迎え。
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日本人の乗客はほぼほぼスルーでしたが、タイ人の乗客はめっちゃ嬉しそうにスーパーマリオをバックに記念写真撮りまくってました。
日本人にはただのゲームキャラクターってイメージですけど、外国人には「スーパーマリオ」は日本のメジャーアイコンなんですかね。



到着したスポットがターミナルのほぼ端っこだったため、ウイングシャトルに乗ってる時間が掛かりましたが、スポット到着から入国審査(顔認証でほぼゲートスルー)を経て到着ロビーに出るまで約20分でした。
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上から7段目の「TG622」が乗ってきた飛行機です。定刻より13分遅れだった模様。






関空の展望ホールに行ってみました。
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おー、A380の巨体っぷりがよく分かる。(手前は大韓航空のボーイング787-10)


ルフトハンザのA350。
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大韓航空のB787-10。
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大手の航空会社の国際線機材は、どんどん新機種化が進んでいますね。


アシアナ航空のA350。
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今回のスタアラ特典旅行は、このアシアナ航空のA350の折り返し便からスタートし、奥のタイ国際航空のA380でゴールしたので、周遊旅行の一番手と最終手の並びを見ることができて、なんとも感無量な気分です。








今回乗った、タイ国際航空TG622便のフライトルートです。
2019sa-917.jpg

2019sa-918.jpg
Flightradar24より)






実はまだつづく

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JQ

朝食としては立派なものがでるのですね。タイの雑炊どんなものか食べてみたいです。行きも帰りも台湾の南端を通る航路なんですね。
自分もタイに訪れてみたいものです。
このシリーズも最後ですね。次はどんな旅なのでしょうか。

03

31

16:20

京九快速

JQさん こんにちは
コメントありがとうございます。
タイの雑炊、けっこう美味しかったです。タイ料理から「雑炊」ってイメージがありませんけど、こうして機内食のタイ料理として出てくるところを見るときっとメジャーな料理なんでしょうね。
行きは台湾の東側を通ったので、帰りは台湾の右側を通過するのかなと思ってました。往復でほとんど航路が同じですね。
この旅行記、あと1回続きます。もうちょっとお待ち下さい。

03

31

22:48

JQ

動画で見られるエンジン上部に見られる気流ってなんなのでしょうか?水蒸気ですか?離陸時の動画でも見られますが。なぜエンジンのこの部分にだけ発生するんですかね。

04

01

21:54

京九快速

JQさん こんにちは。
動画の白く流れる気流のようなものですが、たぶんベイパーの一種ではないかと思います。
ベイパーが発生するには気象や気温、揚力や速度などいろいろな条件があるみたいですね。

04

03

18:48

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