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コメント

スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【21】タイ国際航空 TG683便 羽田→バンコク Boeing747-400 ロイヤルシルククラス Vol.4

前回からの続きです)


機内食サービスが終わる頃、ジャンボ機は沖縄上空まで飛んで来ていました。
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窓の外を見ると、サンゴ礁の美しいエメラルドグリーンの海が見えました。
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食後しばらくすると機内は照明が落とされ、強制的に「お昼寝タイム」に。
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アッパーデッキのトイレはキャビン前方に2ヶ所。
トイレの内装は、今となってはかなり古めかしく感じられるものです。
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ランの花と一緒に、ハンドクリームとフェイスミストもセットされていました。
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トイレに立ったついでに、機内をぐるっと回ってきました。

アッパーデッキの奥はギャレイになっています。
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まだフライトも半ばというところですが、無人ですね。
アッパーデッキ担当のCAさんも食事休憩はメインデッキで取るみたいです。

ロイヤルシルククラスの機内サービス拠点はメインデッキにあるギャレイをベースとしているようで、アッパーデッキのこのギャレイは2階席でサービスを行う際の補助的な場所になっているよう。
機内食の配膳中などには、CAさんが頻繁にアッパーデッキとメインデッキを階段で行き来している様子が見受けられました。


メインデッキのエコノミークラス。
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こちらも食事後は暗くなり、強制的に「寝ろ」という環境になるようです。

エコノミークラスはほぼ満席というくらい、乗客がびっしり乗っていました。
ジャンボ機でビジネスクラス・エコノミークラスとも満席になるとは、バンコク線の需要はかなりのもののようですね。



自分の席に戻って外を眺めていると、徐々に陸地が近づいてきました。
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「お! もうベトナムのあたりまで飛んできたのか?!」と思ったら・・・

すぐにまた海上に出て、陸地が遠ざかっていきました。
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どうやら台湾の最南端の上空を通過しただけだった模様。
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ビジネスクラスとはいえ、バーコーナーやサロンのような息抜きできるスペースがあるわけでもなく、満席なので空いているシートで座席の撮影もできないし、隣の席もビジネスマンが座っているから頻繁に歩き回ることもできないので・・・・

おとなしく昼寝することにしました。
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ロイヤルシルククラスは昼行便でも全席にフカフカの枕と掛け布団が用意されています。

アッパーデッキの窓側席だと、手元のこまごましたものを座席脇のストウェージボックスに置いておけるのが便利。
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ちょっと昼寝・・・のつもりが、朝早かったせいかガッツリ仮眠を取ってしまい、気がつくともうこんなところまで飛んで来ていました。
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ロイヤルシルククラスでは、フライト中いつでもオーダーできる「オールデイダイニング」という軽食が数種類、用意されています。
このフライトでは「冷たい蕎麦」「トムヤムヌードル」「季節の和菓子」がメニューに載っていました。

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蕎麦やヌードルを食べたいと思うほど腹も減っていなかったので、「季節の和菓子」をオーダーしてみました。



着陸に向けて高度が下がっていくと、雲の切れ間からタイの風景が見えてきました。
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タイ国際航空TG683便 羽田→バンコク Boeing747-400 スワンナプーム空港滑走路19R着陸

この動画の見ドコロ1:着陸前の風景の奥のほうで、雲から滝のようにスコールが降っている
この動画の見ドコロ2:空港ターミナルに向かう終盤、後方をエルアル航空のB747-400が付いて来ている(05:27~)






この時、スワンナプーム空港では新しいミッドフィールドサテライトの建設工事の真っ最中で、大型重機やトラックが頻繁に動き回りまくってました。
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これが完成するとA380対応可能なブリッジも含めて、一挙に28ゲートも新設されるっていうんですから、日本の空港に比べたらスケールの違いにはビックリです。


羽田空港を出発して約6時間でタイ・バンコクのスワンナプーム空港に到着。
よりにもよって入国審査場から一番遠いコンコースCの、一番はじっこのC10ゲートに到着とか・・・・
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しかもC10ゲートだと降機後に機体を撮れる場所が無く、ジャンボを降りた後にその姿をスワンナプームで撮影できませんでした。
しかたないので、となりのC8ゲートにいたエアバスA330-300を撮影。

ちなみに、降機はロイヤルファースト→ロイヤルシルク→エコノミーの順で、各クラスの乗客が降りるまで次のクラスの乗客を待機させるという徹底した「格差社会」サービスを実施しているので、到着後機内でゆっくりキャビン撮影・・・なんてこともできませんでした。



世界の巨大ハブ空港としても有名なスワンナプーム国際空港。
前月に同じく世界有数のハブ空港の「チャンギ国際空港」を体験してるので、チャンギと比べてどんなもんかな~と楽しみにしてたんですが。



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なんだ、この「国鉄の駅の地下通路」みたいな雰囲気は。


暗い。とにかく暗い。昔の日本の国鉄の駅とか病院とか、ヘタすると「え?工場の中?」みたいな空間。

そして、コンコースからメイン棟までがクソ遠い。

いや、たぶん距離的にはチャンギよりは短くてコンパクトだと思うんですけど、画像に写ってる「動く歩道」がいきなり無くなって、延々と歩かされるところがあったりして、入国審査場までがものすごく遠く感じます。
(一番遠いC10ゲート到着だったというものあるけど)

あと、トイレが超絶少ない。
降機後に最初に見つけたトイレがかなり混んでいた(男性の小用トイレも大行列となっていた)ので、「次の空いてるトイレまで我慢しよう」と歩き出したら、いくら進んでもトイレが無い。

危うく、タイ到着後にいきなりお漏らしをかますところだった。


そして入国審査場のカオスっぷりはヤバかった。
もうね、「中国の春節の北京駅かよ?!」って人の波と行列。
これ普通に並んだら、入国まで何時間かかるのかな~?ってレベル。

入国カードを記入するカウンターは、入国カードが補充されておらずどこもカラッポ。
備え付けのボールペンはインクが無いのはまだマシで、ペン先が潰れているとか、ボールペンの筒の部分だけしか無いとか、もはや無法地帯。
(ちなみに、羽田から乗ったタイ国際航空のフライトでは、入国カードの配布はフライト序盤でCAさんがカードを手に持ってサーッと1回通路を通るだけ。この一瞬にこっちから呼び止めて初めて渡してくれるので、機内で入国カードをもらってなかったら大変なことになっていたかと思う)



スワンナプーム国際空港では、ファーストクラス・ビジネスクラスで到着した利用者向けに入国審査場に「ファストレーン」が設けられています。
厳密には、「タイ国際航空のファースト・ビジネス客」と「タイ国際航空以外のファースト・ビジネス客」の2つのレーンがあり、場所が異なっています。
タイ国際航空のロイヤルファースト・ロイヤルシルクの利用者には機内で「ファストレーンパス」は配布されません。
搭乗券がファストレーンパスになるので、入国するまで大事に持っていたほうがいいでしょう。


今回、タイ国際航空のファストレーンを利用しましたが、スワンナプーム=タイ航空のお膝元ってことで、タイ航空のファースト・ビジネスの利用客もかなり多いため、ぶっちゃけ「ファストレーン」言うほど空いてもないし早くもなかったです。
ただ、一般の入国審査場の大混雑に比べれば、それは天と地ほどの差があるので、ファストレーンの有り難味はあります。


ファストレーンを使っても入国審査場で30分ほど時間が掛かりましたので、結局飛行機を降りて到着ロビーに出るまで1時間弱は掛かりました。


到着ロビーのアライバルインフォメーション。タイ語だから何書いてあるか全然分かんねぇ・・・
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真ん中あたりの 「15:05 THAI TG683 14:13」っていうのが羽田から乗ってきた飛行機です。


「え? 1時間近くも早着だったの?!」






今回乗った、タイ国際航空TG683便のフライトルートです。
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着陸順番待ちのため、空港手前で一度ぐるりとターンさせられていた模様。
Flightradar24より)





つづく

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JQ

ジャンボ機の2階席からの眺めっていいですね。綺麗な島々が見れて羨ましいです。間食のヌードルってどんなものだろうと調べてみたら、調理した袋麺にちゃんと具材が乗ってくる来るみたいですね。スワンナプーム空港って相当綺麗なのだろうと思いましたが、幻滅しました。コンクリート剥き出しじゃないですか。入国審査最悪のタイミングでしたね。自分がシンガポールで経験したのと同じようなもんですね。到着便が重なるとこれですから。タイ国際航空ってどこに就航しているのだろうと調べてみたら、意外にもアメリカ線は一切なしみたいです。珍しいところではノルウェーオスロに就航してるみたいです。暑いところから寒いところと極端ですね。ところで今回のお宿どこに泊まられたのですか?旅道中も楽しみです。

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00:58

京九快速

JQさん こんにちは
コメントありがとうございます。

「オールデイダイニング」ぜひ3種類とも食べてみたかったのですが、機内食ランチのコース料理でお腹いっぱいになってしまって、和菓子しか食べられませんでした。
今思うと、無理して激辛グリーンカレーを完食せずに、蕎麦やヌードルで腹を満たせばよかったなと思います。

スワンナプーム空港の到着フロアはあまりに暗くてビックリしました。
この後同じスワンナプーム空港から帰国するんですが、出発フロアのほうは比べ物にならないほど煌びやかでした。到着フロアのほうは極力お金を掛けないようにしたのかも?

タイ国際航空は長距離便はあまり多くないですね。
そのほとんどがヨーロッパ方面で、あとはアジア・オセアニア方面とドバイ・マスカットに飛んでるくらい。
アメリカへのフライトが無いのは、安全面でリスクがあるとFAAから新規就航を禁止されているからみたいです。

この続きもどうぞお楽しみに!

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23:07

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