FC2ブログ

11

08

コメント

スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【14】 シルバークリスラウンジ in チャンギ空港ターミナル3

前回からの続きです)


スーパービュー踊り子やらJALの787初便やらでだいぶ間が空きましたが、まだ続いてますよ。


ここで、チャンギ空港のシンガポール航空ラウンジのおさらい。
2019sa-382.jpg
前回はスタアラゴールドなら搭乗するクラス関係なく入室できる「クリスフライヤーゴールドラウンジ」に入室してきましたが、今回は、純粋に「ビジネスクラス」・「ファーストクラス(スイートクラス)」の搭乗客でないと入室できない「シルバークリスラウンジ」に行きます!


第3ターミナルの「シルバークリスラウンジ」ですが、一見、分かりにくいところにあります。
2019sa-412.jpg
2階フロアの免税店街を歩いてると、吹き抜けのところにエレベーターがあり、3階の壁に「SILVER KRIS LOUNGE」という文字が見えます。

一応「Singapore Airlines Lounge →」みたいなサインは出てるんですが、前もってラウンジの場所を下調べしておかないと、ただ歩いてるだけでは、初見ではなかなか気が付かないんじゃないでしょうか?




エスカレーターでラウンジのあるフロアに上がります。(同じ吹き抜けにはエレベーターもあります)
2019sa-413.jpg

ピンク色の胡蝶蘭の花がいっぱいディスプレイされてて、とにかく「ゴージャス!」な雰囲気。
2019sa-414.jpg
ラウンジの入口は広くて、常にシンガポール航空のスタッフがウロウロしてて、入室客の搭乗券のチェックを行っています。


ラウンジの入口全体の写真も撮ろうと思ったのですが、常にラウンジへの入室客と退室客が頻繁に出入りを繰り返していて、シンガポール航空のスタッフも何人もいるので、写真なんか撮れるような雰囲気じゃなかったです。



中に入ると、ビジネスクラスゾーンとファーストクラスゾーンに分かれていて、ファーストゾーンの入口にはさらに別の受付カウンターがあります。
2019sa-415.jpg
今回はビジネスクラス利用なので、ビジネスクラスゾーンのほうへ。


ラウンジの中は、「どこに行ったらいいんだ・・・・」と、一瞬呆然とするほど広いです。
2019sa-417.jpg
たぶん300~400人くらいは軽く入れるんじゃないでしょうか。

2019sa-418.jpg

2019sa-419.jpg

2019sa-420.jpg

2019sa-416.jpg

現地時間で夜20時頃にラウンジに入室したんですが、わりと満遍なく席が埋まっていて、これだけ広いのに「周りに誰もいなくて一人で落ち着けそうな区画」という場所がありません。
「あ!あそこは誰もいないぞ!」と思って行ってみると、実はスーツケースが置いてあって先客がいたり。


ダイニングコーナーに近いテーブル席やカウンター席は空いてました。
2019sa-422.jpg

2019sa-423.jpg


コンセントを完備したビジネスゾーン。
2019sa-424.jpg

パソコンが用意されている席もあります。
2019sa-425.jpg


ミーティングができそうなスペースもありました。
2019sa-426.jpg



これだけ広いラウンジなのに、仮眠室やちょっと横になれそうなベッドが置いてある区画が全く無いのが不思議。
ちなみに、ターミナル3のシルバークリスラウンジは24時間オープン。
巨大ハブ空港のチャンギなので、一日の乗り継ぎ利用客は相当な数に上ると思うんですが・・・・
2019sa-421.jpg
ラウンジの一番奥にある長ソファーの区画は、横になって仮眠を取る人で占領されていました。



食事を摂る前に、先にシャワーを利用しました。
なにしろ、一日中歩き回って汗びっしょりです。早くシャワーを浴びて着替えをしてさっぱりしたい!


シャワールームはトイレの中にあるという、これまた不思議な作り。
シャワーの利用にはカウンターでの予約は不要で、空いているシャワー室があれば勝手に入って大丈夫です。
シャワー室の掃除をするスタッフも常に数人が動いているので、シャワーを使い終えた人が出て行くとすぐに掃除に入ります。

シャワー室内の洗面台は、ちょっと古めかしい雰囲気かな?
2019sa-427.jpg

シャワー室で必要なものは一通り揃っています。
2019sa-428.jpg
ハブラシやクシ、シェーバーは機内で用意されているものと同じものですね。

シャワーブースも大理石の壁に囲まれた、豪華な印象だけど、どこか古めかしさも感じる雰囲気です。
2019sa-429.jpg
通常のシャワーに加えて、ボディシャワー、レインシャワーが付いています。
個人的には、給湯がややぬるめに感じました。
熱いシャワーを浴びてスカッとしたい!という人にはちょっと物足りないかもしれません。
(シャワー室が満室で、みんな一斉にシャワーを使っていたので、給湯温度が上がらなかったのかも? それともシンガポールの人はあまり熱いシャワーというのは浴びないのかな?)

シャワーの水圧・水量は充分で、シャワーで一日の汗と疲れを流すことができました。

シャワー室に用意されていたバスタオルもフカフカで、上質なものだったので大満足です。


シャワーを浴びた後は、食事です。

さすがシンガポール航空の本拠地のメインラウンジということもあって、ダイニングゾーンはとんでもない広さです。
2019sa-430.jpg


サラダ・フルーツ・スイーツ。
2019sa-431.jpg

2019sa-432.jpg

2019sa-433.jpg

チーズは自分で好きなものを好きなだけ切り分けて取るスタイル。
2019sa-434.jpg
もちろん、なくなるとすぐに補充されます。

マフィンも人気で、補充されるとすぐになくなってしまいます。
2019sa-435.jpg
自分も2種類食べましたが、高級ホテルのベーカリーで出してるマフィンみたいな美味しさでした。


ソフトドリンクは缶で用意されています。
2019sa-436.jpg


シリアルとサンドイッチ。
2019sa-437.jpg

シンガポールの高級紅茶「TWG」が飲み放題!
2019sa-438.jpg
ラウンジのTWGは、みんな「飲む」というより、お土産でお持ち帰りしてる感じでした。

一見、全て同じパッケージなんですが、全てフレーバーが違います。
2019sa-439.jpg
全種類飲んだら、それだけで腹いっぱいになってしまいそう。


パンケーキ自動焼き機。
2019sa-440.jpg

その機械で作ったパンケーキ。
2019sa-441.jpg


メインダイニングに用意されたホットミールの数々。
とてもじゃないですが、出発前にちょっと立ち寄っただけの時間だと、全種類を食べるのは無理です。

・イーフー麺の焼きそば
2019sa-446.jpg


・ポークのガーリック醤油ソース
2019sa-447.jpg


・チキンクルマとナシミニャック(マレーシア料理)
2019sa-448.jpg


・八宝菜(野菜の五目炒め)
2019sa-449.jpg


・マッシュルームとえんどう豆の炒め物
2019sa-450.jpg


・フエダイのディルサッパーソース
2019sa-451.jpg


・牛肉とダイコンのシチュー
2019sa-452.jpg


・鶏手羽先肉のレッドホット照り焼き
2019sa-453.jpg


・ビーフチャックの蒸し煮
2019sa-454.jpg

写真は、用意されていたホットミールのごく一部です。

とにかく多くの人が代わる代わるダイニングコーナーにやって来ては、ミールを持っていくので、全種類のミールの写真を撮るのが難しいのはおろか、気が付いたらミールサーバーがカラッポということも。

また、20時台で用意されていたミールと22時台に用意されていたミールでは異なるものが出ていたりもするので、「一日でいったいどれだけの料理が提供されているんだ、ここは!」という驚きのラウンジ。
さすがはシンガポール航空のビジネスクラス専用ラウンジです。
(となると、ファーストクラスラウンジや、最上級の「ザ・プライベートルーム」ではいったいどんな事になってるんだ?)



ダイニングコーナーには、ヌードルコーナー(というか、屋台みたいなの)もあります。

この日は「ミーソト」というシンガポールヌードルが振舞われていました。
2019sa-442.jpg

その場で麺にスープを注いで、具を乗せてくれます。
2019sa-444.jpg
これがかなり美味しくて、ラウンジ飯たらふく食ったのに、ミーソトを2杯食べました。


ヌードルバーとちょっと離れたところにも屋台みたいなのが出てまして、そこでは「パイティー」という、プラナカン文化の点心を出してました。
2019sa-443.jpg

プリプリの海老の下はピリ辛のソースが入っていて、一度食べるとけっこうクセになる味です。
2019sa-445.jpg
こちらも2回お替りをして頂きました。

最後にラウンジを出る時に、「もう一回食べようっと」と思ったら、用意していた分が全て出てしまったみたいで店仕舞いでした。
(他の方のシルバークリスラウンジのブログを読むと、どちらのコーナーもヌードルを出してることが多いみたいなので、こういった点心を実演で提供してくれてることは珍しいみたいです)





最初に入った時点でけっこう混んでいたラウンジですが、22時を過ぎるとさらに混雑が激しくなり、ソファーもテーブル席もいっぱいになるほどの大盛況振りでした。
これからオーバーナイトフライトになるので、搭乗口に行く前にもう一度シャワーを浴びたのですが、ラウンジに入ってすぐの時は全く待つことなくシャワー室に入れたのですが、23時過ぎだとシャワー室も順番待ちの混雑です。


ラウンジを利用している人種も、アジア系、欧米系、インド系・・・・とにかく幅広くて、これだけ多種多様な人種で混雑しているラウンジは、まず日本では見ることはありません。

ターミナル3の「シルバークリスラウンジ」ということは、このラウンジ内にいるほぼ全員がこれからシンガポール航空のビジネスクラスを利用するということであって、ここにいる300~400人からの人数がこれからシンガポール航空のビジネスクラスに乗るんだと思うと、とにかく驚きしかありません。

今ここに、これだけの人数がいるということは、これから夜から深夜にかけて出発するシンガポール航空のビジネスクラスはほぼ満席ってことなんじゃないでしょうか。

シンガポール航空が世界中の人たちに支持されていて、そしてそのビジネスクラスがこんなにも選ばれている。
日本の雑誌でシンガポール航空の記事を読んでいるだけでは分からない、「世界でトップクラスの『シンガポール航空』」を、まさにこの身を持って知ったという気がしました。







シルバークリスラウンジ内の出発便インフォメーションボード。
2019sa-455.jpg
出発便の行先を見ると、メジャーな世界都市ばかり。
これから、下から3番目のシンガポール航空SQ656便 福岡行きに搭乗します。
ゲートナンバーは「A14」。すでにゲートオープンしていますね。

それでは、搭乗ゲートに向かいましょう。



つづく

JQ

今年初めに行ったばかりですが、画像を見て懐かしくなりました。
ああこんなところだったなと思い出しました。そういえばラウンジの写真全然撮ってなかったです。人が多すぎて、撮れるような雰囲気じゃなかったのを覚えています。そういう意味で撮っていただいてありがとうございます。
ここの軽食だけでも立派な食事になりますよね。自分は機内食もあるので軽めにしました。特にソフトドリンクコーナーが好きで2、3本飲みました。
改めて見るとここのラウンジの豪華さってすごいですね。雰囲気もいいですよね。ファーストクラスのラウンジだと飛行機を望めるみたいですが。
シャワー浴びてスッキリしませんでした?シンガポール暑いですから、搭乗前に絶対やりたいことですよね。エコノミーだったとしても、有料のラウンジでシャワーだけ利用できるプランがあるみたいです。

11

09

01:06

京九快速

JQさん こんにちは
コメントありがとうございます。

シルバークリスラウンジ内の写真は、全て入室したばかりのうちに撮りました。
22時を過ぎるとラウンジ内はどこも人でいっぱいでしたね。ダイニングコーナーも食事を取る人が次々にやってきて、補充してもすぐカラッポみたいな状況でした。
ビジネスクラスゾーンには外が見える窓が全くありませんでしたが、ファーストクラスのほうには窓があるんですね。ラウンジでは窓の外の飛行機を眺めながら食事をするのが楽しみなので、ここでは外が見えなかったのがちょっと残念でした。

ラウンジを出る直前にもシャワーを浴びたので、この後のオーバーナイトフライトではさっぱりした気分で、フルフラットシートでぐっずり眠れました!

11

09

21:56

LHR−LAX

料理もなかなか手の込んだ物を出してますね。
見慣れないものをネット検索してみたらマレーシア料理が多いようですね。どれも美味しそうですが、ビジネスクラスでもSQの自慢の料理が出るのを考えると、腹一杯食べるのが難しいですね。

ラウンジ内は間仕切りとか無いんですね。香港だったかのSQラウンジはいくつかの部屋に分かれていた記憶があります。
これだけの規模で満席というのは驚きです。

11

10

15:29

京九快速

LHR−LAXさん こんにちは。
コメントありがとうございます。

よくある卵料理とか唐揚げとかパスタとかではなく、現地の名物料理をたくさん用意してあると嬉しいですよね。
この時は深夜便で、機内食は到着前を希望したのでシルバークリスラウンジでは思いっきり好きなだけ腹いっぱい食べました!

香港のシルバークリスラウンジは、中華風の宮殿みたいな家具や置物があって面白い雰囲気でした。

11

11

23:11

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

京九快速

Author:京九快速
ちょいちょいアップします。

最新コメント

カテゴリ

Designed by

Ad