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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【13】 クリスフライヤーゴールドラウンジ

前回からの続きです

チャンギビーチパークからタクシーでチャンギ空港ターミナル3に戻って来ました。

手荷物預かり所に預けていたキャリーケースを引き取り、出発階へ。

チャンギ空港のターミナル3はどこ行ってもキラキラですね。
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ターミナル3は基本的にシンガポール航空専用ターミナルです。(一部カタール航空やニュージーランド航空もT3)
ですので、チェックインカウンターのほぼ全てがシンガポール航空のカウンターになっています。

ターミナル3のほぼ真ん中のエリアが上級クラスと上級会員専用のチェックインカウンターです。
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帰りもビジネスクラス利用なので、ビジネスクラス専用カウンターでチェックイン。
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見てのとおり、カウンター数がかなりあるのにガラガラです。
待ち時間ゼロで、あっという間に搭乗手続きが完了しました。

今回、シンガポール観光で「カヤジャム」を買ったのですが、ジャムは機内持ち込みができません。
預け荷物にしようとしたのですが、あいにくジャムの瓶が入る程度の小さな箱を持っていません。
ビジネスクラスカウンターで「このジャムを預けにしたいんですが、小箱を持っていません」と話すと、カウンターのお姉さんはすぐにカウンターの奥のほうで空箱を探してくれて、無事預けることができました。

突然の申し出にも、スピーディーに笑顔で応対してくれる点は、さすがシンガポール航空です。


ビジネスクラス専用カウンターのすぐ奥が出国審査場となっているので便利でした。
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チャンギ空港の出国の流れは、手荷物検査のセキュリティゾーンがなく、搭乗手続きの次がすぐ出国審査。
これは、手荷物検査が各搭乗口の手前にあるためです。

出国審査は顔認証による自動ゲートなので、ほとんど日本の駅の自動改札に近い早さで出国が完了します。
しかも用意されている自動ゲートの数がハンパなく多く、シンガポールのターミナル3からの出国に関しては順番待ちの列に並んで行列することはほぼ無いんじゃないでしょうか。
この自動ゲートの多さと顔認証の機械の処理の速さ、そして出国できるまでにかかる時間の短さは、羽田空港や成田空港がヘボヘボに感じるほどでした。

というわけで、搭乗手続きを終えてからエアサイドに出るまでの所要時間はわずか2分でした。
(おそらく今後の旅行で、この所要時間より早いタイムは出ないのではなかろうか)
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チャンギ空港は出国後のエアサイドがとにかくデカくて広くて、一瞬呆然とします。
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チャンギ空港は、免税店などのほかに無料のレジャー施設が多いので有名です。
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こちらはバタフライガーデン。空港のターミナルビル内になんと温室があって、木々が生い茂り、滝が流れ、そこを蝶が飛んでいるという南国体感ゾーン。
この時は夜で、残念ながら蝶が多く舞う様子は見られなかったのですが、亜熱帯の植物が生い茂り、かなりの高さから滝が流れる様子は、まるでジャングルに迷い込んだかのような体験でした。


一般のウェイティングスペースも、ご覧のとおり。ちょっと空港とは思えないです。
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チャンギ空港に完成したばかりの商業エンターテイメント施設「ジュエル」に行くつもりで、出発時間よりかなり早めに空港に来たのですが、ここでやらかしてしまいました。

いくら歩いても探しても「ジュエル」への案内がありません。
インフォメーションカウンターでどうやって行ったらいいか聞いてみたら、「ジュエルは出国エリアから行くことはできないよ」とのこと。

てっきり「ジュエル」は空港乗り継ぎ客や出発客向けの制限エリアの施設かと思っていたのですが、実は空港に遊びに来た人向けの非制限エリアの一般商業施設だったのでした。

というわけで、出国してしまった私はもう「ジュエル」に行くことはできず・・・・

シンガポール再訪に向けての宿題を残したようなかたちになりました。



そんなわけで時間もたっぷりあることですし、お土産品を免税店で購入して、シンガポール航空のラウンジへ入り浸ることに。


チャンギ空港のターミナル3にはシンガポール航空のラウンジが2種類あって、ひとつは「クリスフライヤーゴールドラウンジ」。
もうひとつは「シルバークリスラウンジ」です。

シンガポール航空のお膝元ということもあり、かなり豪華なラウンジになっているらしいのですが、実はラウンジの入室資格がけっこう厳しく分けられています。
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世界各地の空港にある「シルバークリスラウンジ」は、スターアライアンスゴールドの資格を持っていればエコノミークラス利用でも入室できますが、チャンギ空港の「シルバークリスラウンジ」はスタアラゴールドというだけでは入室できず、純粋にビジネスクラス・ファーストクラス・スイートクラスの乗客しか入室が許されません。

さらに、チャンギ空港の「シルバークリスラウンジ」は、ラウンジ内で「ビジネスクラスゾーン」と「ファーストクラスゾーン」に分けられていて、「ファーストクラスゾーン」の中にある「ザ・プライベートルーム」というエリアにはシンガポール航空のファースト・スイートの乗客しか入室することができません。(他社のファーストクラス利用では「ザ・プライベートルーム」には入れない)

スターアライアンスゴールドメンバーというだけでは利用できるラウンジが無いのかといえば、そういうわけでなく、「クリスフライヤーゴールドラウンジ」という、ここチャンギ空港だけにあるラウンジが用意されています。

いわば、シンガポール航空ラウンジの中でも一番底辺レベルのラウンジとなる「クリスフライヤーゴールドラウンジ」ですが、中も『底辺』な作りのラウンジなのといえば、そういうわけでもなく・・・・・


やってきました。「クリスフライヤーゴールドラウンジ」です。
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全然、『安っぽい』『底辺』な感じはなく、高級ブティックのような店構え?に驚きました。
とにかく、エントランスからしてゴージャスな雰囲気が漂っています。


ラウンジの中は、どことなくオリエンタルなムードです。
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ダイニングエリアはわりと普通かも。
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でもよく見ると、天井の照明は中華風のシェードが付いていて、オリエンタルな雰囲気。
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ラウンジの半分は、一般のウェイティングスペースの3階部分に張り出した、天井が高いオープンスペース。
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このようなパソコンスペースもあります。
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ミールコーナー。こちらはオープンスペースで、軽食のクッキーやドリンク類が中心。
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屋内のダイニングスペースにあるミールコーナーは、中華料理が充実しています。
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サンドイッチやケーキも。
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こちらはドリンクコーナー。
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ビールサーバーから出てくるのは、シンガポールでおなじみの「タイガービール」。
シンガポール土産として人気の高級紅茶「TWG」のティーバッグも多種用意されていて、飲み放題です。



ミール類は、「クリスフライヤーゴールドラウンジ」と「シルバークリスラウンジ」では異なるものが用意されていて、どちらかというと「シルバークリスラウンジ」で提供される食事は手の込んだ「お食事モノ」が多いのに対して、「クリスフライヤーゴールドラウンジ」のほうは手軽に食べられる「飲茶」のようなものが多いように感じられました。
両方のラウンジに入室できる資格を持っている、もしくはクラスの利用である場合は、食べたいものやラウンジの雰囲気で使い分けるのもいいかもしれません。




つづく


JQ

クリスフライヤーゴールドラウンジなるラウンジがあったとは知りませんでした。どのあたりあったのでしょうか?名前からは一番豪華そうな名称に感じますが。こちらはシャワー設備は用意されていないのでしょうか?自分はビジネスラウンジを利用しましたが、本当に快適でした。ここに置いてあったSUNという名の入ったオレンジジュースはおいしかったです。あとはカットフルーツははずせないです。

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23:08

京九快速

JQさん こんにちは
コメントありがとうございます。

T3のクリスフライヤゴールドラウンジは、シルバークリスラウンジに上がるエスカレーターから通路を右のほうへ進むとあります。
途中何も案内表示がないのと、通路の雰囲気がラウンジへ続いているとは思えない感じなので分かりにくいかもしれません。
実際にシルバークリスラウンジの入口で「ここは使えません」とゴールドラウンジのほうへ案内されている人を何人も見かけました。
クリスフライヤーゴールドラウンジにはシャワー設備は無いみたいですね。

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11:06

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Author:京九快速
ちょいちょいアップします。

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