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コメント

スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【2】NH93便 羽田→関空 A320neo プレミアムクラス

今回の旅行、国際線部分は関西空港からスタートなので、羽田空港から国内線で出発です。
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ANAラウンジへ。
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早朝ということもあり、ラウンジ内はさほど混んでいませんでした。
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ラウンジの一角に、スターウォーズジェットをイメージしたスペースが。
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「スターウォーズ ANAキッズラウンジ」という、子供向けのスペースです。
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普段どのくらい使われてるんでしょうね、この空間。
こういうスペースがあるということは、子供連れでANAラウンジを利用するファミリー層も多いのでしょうか。

ANA93便に乗ります。羽田から関空へ飛ぶ、一日で一番最初の便です。
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機材はエアバスA320neo。A320neoには初搭乗。
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66番スポットからだと、こんな写真しか撮れませんでした。

関空までは1時間ほどのフライトなのですが、搭乗2日前から可能になったプレミアムクラスへのアップグレードを試しにやってみたら、空席ガラガラだったので、今回の旅行の景気付けにプレミアムクラスにしてみました。
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この飛行機は関空に到着後、中国の青島(チンタオ)に飛ぶ国際線機材なので、プレミアムクラスのシートは近距離国際線ビジネスクラス仕様になっています。
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このANA93便は、昔から関空発の中国路線への機材送り込み回送を兼ねているので国際線機材が使われています。
以前はボーイング767-300(ER)が固定で使われていて、ビジネスクラスのクレードルシートや旧「CLUB ANA Asia」シートが普通席料金で乗れることでマニアには有名でした。
現在もANA予約サイトで機種が「763」の日は、ビジネスクラス区画が普通席料金で利用できますが、「73P(ボーイング737-700)」や「32P(エアバスA320)」の日は、ビジネスクラス区画はプレミアムクラスとして運航されるので追加料金が必要になります。

国際線機材のビジネスクラスシートというと、座席背面には液晶モニターが装着されているというイメージが強いですが、このシートのモニターは、センターアームレストに格納されていました。
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シート背面は、大中小のポケットが付いていて、機内誌・スリッパ・ヘッドフォンがきれいに収納されています。
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他のタイプのプレミアムクラスシートは、これらが一つのポケットに突っ込まれていて雑然とした印象を受けるので、このシートの整然とした収納には好印象。

リクライニングは電動式。フットレストも手元のパネルで楽に操作できます。
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オーディオ関係の操作ボタンはリモコン式になっていて、アームレストの内側に格納されているのを、このように取り外すこともできます。
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機内WiFiも完備。
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ただ、国内線機材用のWiFiとは機器が違うのか、上空でログイン画面を表示しても有料メニューしか表示されず、結局フリーWiFiにはログインすらできませんでした。
国際線機材なので、国内線運用の時にはWiFiが使えないのかな?


さほど乗客も多くなく、定時出発よりも前に乗客が揃ってドアクローズとなりました。
しかし、「コックピットの計器に不具合が発生したため、しばらく出発を見合わせます」と機長からアナウンス。

たまたま乗り合わせていたANAのメカニックの人?が後方普通席からコックピットに入っていったり、しばらくしてコックピットから出てきてどこかと連絡を取り合ったり、にわかに客席にも緊張感が漂います。

こちらは関空から特典航空券の旅程がスタートする、まさに始まりの部分なので「このまま次の出発に間に合わなかったらどうしよう」と気が気じゃありません。

結局15分ほどして、「計器の修理が完了しましたので出発します」とアナウンスがあり、飛行機は動き出しました。
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ところが今度は、滑走路手前まで来て足止め。
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「前に離陸した飛行機から部品が落下したという報告があり、ただいま滑走路が閉鎖されています」というアナウンス。

関空での乗り継ぎは2時間30分の余裕を確保してありますが・・・
国際線の場合は搭乗手続きがギリギリまでではなく早めにクローズしてしまうので、立て続けに発生するトラブルにだんだん不安が増すばかりです。

最初はこの飛行機の後ろに続く飛行機はいなかったのですが、だんだん後続で足止めされる飛行機が増えていきました。
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こうして見てみると、ボーイング787って機体の大きさのわりにはエンジンがすごいデカい飛行機ですね。


黄色いパトロールカーが入ってきて、滑走路内を行ったり来たり点検をして、待つこと20分ほどでやっと滑走路の閉鎖が解除されました。

この飛行機の前に待機していたのが、JALのボーイング737とANAのエアバスA321と小型機だったためか、この2機が驚くほど詰めた間隔で立て続けに離陸していくのに驚きました。

こちらもようやく離陸です。


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上空でベルトサインが消えると、プレミアムクラスでは朝食サービス。
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配膳された瞬間から、見た目にも量的にも「質素」な感じが漂います。
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ぶっちゃけると、「新幹線の『グランクラス』の軽食にすら負けてる」感がすごい。
もちろんANAが「プレミアムクラスで提供する食事」として、手を掛けて作って、威信を持って出してるんだろうけど・・・。


出された食事を食べ終わって、片付けをしてもらっていると、飛行機はすでに浜名湖上空。
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この日のプレミアムクラスは、各席の窓側に一人ずつと乗客が少なかったので、上空で座席撮影を。
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テーブルは折り畳み式で、外側のアームレストに収納されています。片側だけ開いた状態でも使えます。
内側のアームレストには、液晶モニターが格納されています。液晶モニターは直接画面にタッチして操作します。
センターアームレストの先端にはカクテルテーブル。見てのとおり、カップ1個とクッキー1枚を置いたらいっぱいです。
ヘッドレストは上下可動式で、左右もウイング式に動かすことができて、寝る時に頭を固定させることができます。

フルリクライニングでフットレストも上げると、こんな感じ。
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日本から韓国、中国東北部の沿岸部の都市までぐらいだったら「この座席で充分かな?」という印象です。
3時間を超えるフライトぐらいになってくると、「ビジネスクラス料金払ってこれかよ」って思ってしまいそう。

となりの席との視界を遮る「シートディバイダー」。
雑誌などで見るよりも実物はけっこう大きくて、かなり大掛かりな「板」がドカーン!と付いています。
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実際に、「どのくらい隣の席が見えないものか」と撮ってみた写真がこちら(↑)。
通路側席がちょっとリクライニングさせてる状態。窓側席はフルリクライニングの状態。
少なくとも、隣の席の人の顔は完全に見えないくらい隠れます。

このシートの使用説明書。
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関西空港に到着。ピーチの本拠地ということで、ピンクの飛行機が多く見られました。
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羽田で30分の足止めをくらったあおりで、到着は予定より20分遅れ。
次の乗り継ぎには充分間に合うので、まずは関空に無事着けてホッとしました。
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関空でも到着スポットからはA320neoの全体の姿を見渡すことはできず・・・



国内線到着口に出た後は、国際線出発フロアへ。同じターミナルを2階から4階へ上がるだけ。
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関空から国際線に乗るのは今回が初めて。
勝手知ったる「成田」や「羽田」のようにスイスイと行動できず、案内板や出発便情報を見て、チェックインカウンターの場所を探して・・・・とけっこう時間を食ってしまいました。


(つづく)

JQ

最新機材一気乗りですか。
羨ましいです。
自分もマイル修行初めてみたいと思っています。
ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
ニュージーランド航空のメールマガジンを取るようにしました。自分もビジネスクラス体験してみたいです。

07

06

19:54

京九快速

JQさん こんにちは
コメントありがとうございます。
乗るならやっぱり最新機材を・・・ということで、いろいろと頭をひねって考えて旅程を組みました。
シンガポール航空のA380ビジネスクラスは、いつか有償ででも乗ってみたいです。
スターアライアンス特典航空券はルールが奥深いですね。もっと探せば自分に有利なオトクなルールがありそうです。
そういえばニュージーランド航空、今年もエコノミー往復79000円セールやってましたね。

07

08

10:22

PMDIET

自分も長期の休暇は厳しい(休日出勤が多くて変形労働なので月の休日全部取得が目標になるレベル)のでマイル消化旅行が羨ましいですねぇ。
閑話休題
自分は逆向きの関空発の羽田便でよく国際線機材のNH098便やNH100便に乗るのですが、最近は混んでてねぇ、たいてい73Pだし
プレミアムクラスのサンドイッチ。遥か昔に全員に軽食配ってた時のサンドイッチより酷いのでは(思い出補正とはいえ)

07

24

02:01

京九快速

PMDIETさん こんにちは
コメントありがとうございます。

私も、できるなら有給とかドカンと使って、現地で何日ものんびり滞在できるような海外旅行がしたいです。
今回のような一時帰国が可能な特典航空券のルールは、長い休みが取れない人にはありがたいですね。

まだ「スーパーシート(プレミアム)」と名乗っていた頃の朝食サービスは、お弁当箱も今のより大きかったですし、紙コップながらスープや味噌汁も出てきましたよね。
JALが国内線ファーストクラスを始めてから、プレミアムクラスは値段の設定もサービス内容もだんだんおかしくなってきて、昔ほど率先して使いたいと思わなくなりました。

07

26

22:14

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