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コメント

ニュージーランド航空搭乗記 その9  オークランド空港「インターナショナルラウンジ」vol.2

オークランド空港のニュージーランド航空ラウンジ「インターナショナルラウンジ」の続きです。

ダイニングコーナーは、ラウンジの広さと収容可能人数からするとこじんまりとしています。
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ラウンジオープンと同時に入室したのですが、オープン直後はまだミール類は出揃っていない感じでした。
徐々に、後からいろいろとキッチンからミール類が運ばれてきていて、ダイニングテーブルに一通り揃ったのはオープンから1時間後くらいという感じでした。

時間的に朝食なので、ライトミールが中心で、こってりごってり系のお食事モノは少なかったです。

フルーツ盛り合わせと、それにかけるラズベリージャムやヨーグルト。
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小さな瓶に入っているのは、レモンソースやグラノーラがトッピングされたヨーグルト。
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パンとトースター。右側にある細かいのはマーガリンやジャム。
パンの種類が貧弱で、「え?NZの旗艦ラウンジなのにこんなパンしか置いてないの?」とビックリ。
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そうしたら、あとからクロワッサンやデニッシュがちゃんと出てきました。
リンゴやバナナ、オレンジがそのまま提供されてるのを見ると、「海外の空港のラウンジにいるんだなぁ」と実感。
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ソーセージとハッシュポテト。
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スクランブルエッグと・・・右側のは何だろう・・・?
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普段からシリアルなんて食べ慣れていないせいか、ビジュアル的に全然旨そうに見えないんですが・・・
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ここのラウンジを利用した人のブログなどを拝見すると、昼や夜にはもっとたくさんのミール類が用意されていて、ニュージーランド産のチーズなどもいっぱい並ぶみたいです。
早朝の利用の場合はミール類が少ないので、ちょっと損な感じです。


ドリンクサーバーもこじんまりとしています。
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ソフトドリンク。炭酸飲料とオレンジジュースとトマトジュース。
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ドリンクコーナーで幅を利かせているのは、ビールサーバーでもコーヒーメーカーでもなく、ずらり並んだニュージーランドワインの数々。
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冷蔵庫の下の段は、端から端まで、全部ニュージーランドワイン。
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ワインが好きな人には、ここは天国なんじゃないでしょうかね。
私は酒飲まないし、ワインの知識も全く無いので、このワインの揃いっぷりにもありがたみが全く無かったです。


ラウンジの随所に、ニュージーランド航空の昔懐かしい頃の写真が飾られています。
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社名がまだ「TEAL」だった頃の写真。制服もミリタリー調の厳ついイメージです。
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ミニスカートが世界的に流行した頃でしょうか。今見るとむしろ新鮮でカワイイ感じです。
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冬のニュージーランドへ誘うイメージの「TEAL」時代の広告ポスター。
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ラウンジのあちこちに、なぜか機内サービス用のカートが置かれていました。
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ラウンジ内での使用済みの食器やグラスを回収する台というわけでもなさそうですし、何のために置いてあるのか不明でした。


窓側席に陣取って、朝食をいただきます。
この後は、「ビジネスプレミア」の機内食が待っているので、ラウンジでの食事は軽めに済ませておきました。
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ラウンジの窓の外は駐機スポットがすぐ目の前。
ニュージーランド航空のボーイング777-200ERが出発準備中です。
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オープンスポットには、シンガポール航空のフレイター。
SQの旅客型747は全機退役しましたが、貨物型747はまだ健在です。
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新ロゴになったカンタス航空のエアバス330-300。
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ラタム・チリ航空のボーイング787が到着。
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オープンスポットに入ってきた、ニュージーランド航空のボーイング777-300ER。
回送の機体かなと思ったのですが、フライトレーダー見たらなんとロサンゼルスからのNZ1便でした。
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夜明け前の暗い中でしたが、空港内の飛行機の行き来がけっこう頻繁だったので、窓からの眺めについついクギヅケになっちゃいました。



オークランド空港の「インターナショナルラウンジ」の見取り図です。
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①エントランス
②メインラウンジ
③コンシェルジュデスク
④バーラウンジ
⑤ビジネスラウンジ
⑥クワイエットラウンジ
⑦エクステリア・テラスラウンジ
⑧シアターラウンジ
⑨ファミリーラウンジ
⑩キッズゾーン
⑪シャワールーム
⑫メインダイニング
⑬ミールコーナー
⑭トイレ


不思議なことに、ラウンジ内には出発便のインフォメーションを流すモニターがありません。
エアサイドのショップで買い物もしたかったので、出発の1時間30分前くらいにラウンジを出ました。

「これから乗るニュージーランド99便は何時ごろから搭乗開始なのかな?」とインフォメーションボードを見ると・・・
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「Relax」ってどういうことよ?!

日本語表示に切り替わったら「もう少しお待ち下さい」だった。
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しかも、まだ何番ゲートから出発なのか決まっていない模様。





ニュージーランド航空のラウンジから離れた場所に、別の航空会社のラウンジがあります。

カンタス航空はオークランド空港に多くの便が乗り入れているので、自社ラウンジを構えています。
ワンワールド加盟航空会社は、まとめてここが指定ラウンジなのかな?
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オークランドには一日一便しか飛んできていないのに、専用ラウンジを構えているエミレーツ航空。
世界一の金持ちエアラインは、やっぱやることがハンパないわー。
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ドアのガラス越しに中を覗いて見る。
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すごい豪華そうなラウンジなのに、開いている時間はたったのこれだけ。もったいないー!
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もうひとつ「ストラタ・ラウンジ」というのがありました。
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スカイチーム系と、アライアンス非加盟エアラインのラウンジのようです。
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東京行きのNZ99便の出発案内がいつまでたっても「Relax」のままなので、搭乗ゲートをプラプラと回っては飛行機の写真撮ってました。
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旧塗装の機体も1機だけいました。これはレアレア!
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あとは、ショップをプラプラと見て回って、お土産に良さそうなものを買い物。

おお!飛行機の模型を発見!
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もちろん免税価格なのですが、日本円換算すると、日本で買うよりも高めの価格設定。
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次回、いよいよ(やっと?)「ビジネス・プレミア」に搭乗します!!





(つづく)

タムタム

私はホテルのラウンジしか利用したことが無いので、ミール類の多さが違うなぁと感心してしまいます。あと、バターやジャムがきれいに並べてあるのは世界標準なのか、ニュージーランド人が几帳面なのか使うのがためらわれる位ですね。

09

28

09:26

niko

やはり早朝時間帯はミール類は軽いですね
機内食あるから軽め…いや十分な量では!?

09

28

14:14

京九快速

タムタムさん こんにちは
コメントありがとうございます。
私は逆にホテルのラウンジを利用したことがないのですが、きっと高層階にあって眺めが素晴らしいんだろうなぁと想像してます。

ラウンジでは常にスタッフの方が動いていて、食べ終わったお皿やコップを下げたり、トイレやシャワールームもお掃除の係の方がキビキビ働いていて非常に清潔が保たれていました。

09

29

12:00

京九快速

nikoさん こんにちは
コメントありがとうございます。

ニュージーランド航空にはファーストクラスが無いので、ラウンジはビジネスクラスとスタアラゴールドの利用者向け専用といった感じなので、ミール類もこんなものかなぁと感じました。

あとからあとからブッフェコーナーにミールが追加されてくるので、こちらも出てくる順に食べ続けていたら、けっこう満腹になってしまいました。

09

29

12:03

JQ

ビジュアル的にすごく美しいミールですね。
自分的にはこれだけ綺麗に並べられただけでも感謝です。
想像以上に洒落てて驚きました。
シックという言葉が似合うと思います。

09

29

22:57

LHR-LAX

ニュージーランド航空らしい、シンプルでシャープなイメージのラウンジですね。
間接照明やソファーに紫色をワンポイントで使っているのもイイですなぁ。

ミールは、ヨーロッパの空港のビジネスラウンジによくある取り揃えという感じ。サンドイッチとかスープとかスナック類が無いのは意外。ホットミールももう2〜3種類くらい欲しいですね。昼以降はもっと種類が増えるのかな?

ワイン好きには、搭乗前から酔っ払ってしまいそうなラウンジですね。

10

01

00:14

京九快速

JQさん こんにちは
コメントありがとうございます。

白と黒が基調となっているので、モノトーンで落ち着いた印象のラウンジでした。
そういえばニュージーランド航空は、機体も白黒のツートンですね。

個人的には、ニュージーランド産の乳製品がもっといろいろダイニングに並んでいたら嬉しいなと思いました。
朝食の時間帯なのに、あちらの特産品のチーズが全く見当たらなかったのがちょっと残念。朝食にチーズを食べる習慣がないのかな?

10

02

11:22

京九快速

LHR-LAXさん こんにちは
コメントありがとうございます。

そういえばダイニングにサンドイッチやスープが無かったです。
パンはクロワッサンやデニッシュが出てきた後に、さらに2~3種類が追加でいろいろ出てきましたが、この後ビジネスクラスの朝食が待っているので、それ以上は食べませんでした。

ワインの種類の豊富さはさすがニュージーランドという感じです。
朝から飲んでる人もけっこういました。欧米系の人が朝からワイン飲んでてもサマになるのはさすがだなぁと。

10

02

11:25

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