台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その7:澎湖観光【1】台北松山空港

台湾2日目は、離島の「澎湖」へ観光に行きます。

台北松山空港からユニーエア(立榮航空)を利用します。
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国際線のほうは何度か利用したことがありますが、国内線のほうは初めて。
台湾の国内航空線を利用するのも今回が初めてなので、ちょっと緊張します。

国内線出発ロビーは、意外とこじんまりとしています。
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ユニーエアのカウンターは、バッドばつ丸の装飾でいっぱいです。
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自動チェックイン機にも、バッドばつ丸。
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出発ロビーの一角には記念撮影スポットまで用意されています。
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ユニーエアがなぜここまで「バッドばつ丸推し」なのかというと、台北の松山空港と澎湖の馬公空港を結ぶ路線に、「バッドばつ丸」の特別塗装機を飛ばしているからです。
親会社のエバー航空がサンリオと提携してハローキティジェットをたくさん飛ばしている関係で、子会社のユニーエアにもサンリオの人気キャラクター「バッドばつ丸」の飛行機が登場しました。
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バッドばつ丸専用のチェックインカウンターまで用意されています。
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今日はこれからバッドばつ丸の特別塗装機に搭乗します。
発券された搭乗券も特別仕様。
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予約は、ユニーエアのサイトから入れました。
日本語サイトは無いのですが、特に難しいことはありません。




簡単にユニーエアサイトから予約の入れ方をご紹介。

【1】サイトのトップページから、行先と日付を入力します。
「単程」は片道のみを予約、「来回」は往復予約です。
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【2】フライトを選びます。
空席のある便は「請選択」と表示されますが、すでに満席の便は「無可售機位」と表示され選択できません。
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【3】料金を選びます。
様々な料金形体が表示されますが、ほとんどは台湾国籍の利用者のみが利用できる運賃ばかりです。
外国人が選べるのは「全額票(普通運賃)」か「早鳥票(早割運賃)」のみです。
「早鳥票」は予約変更不可、キャンセルの場合の返金は支払い金額の50%と制約があります。
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【4】個人情報を入力します。
・男性は「先生」、女性は「女士」を選びます。
・姓と名はパスポートに書かれているとおりに入力します。
・「身分證字號」は台湾国籍の人が入力するので、外国人は空欄のままでOKです。
・「外籍旅客護照號碼」にはパスポート番号を入力します。
・「護照国籍」は「日本(JP)」を選択します。
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その下の「輸入聨絡人資料」には、電話番号とメールアドレスを入力します。

この画面でパスポート番号を間違った番号で入力してしまっても予約はできますが、チケットにパスポート番号が表示され、発券時と搭乗時に搭乗券とパスポート番号をチェックされるので、間違った番号で予約してしまうと、当日搭乗できなくなるので要注意です。




【5】支払いはクレジットカードで行います。
・VISA/マスターカード(萬事達卡)/JCB/アメックスが利用できます。
・「卡號」にカード番号を入力します。
・「検査碼」には「セキュリティコード」を入力します。
・「□使用國民旅遊卡」には、チェックを入れないで下さい。
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以上で予約完了です。


ちなみに、「座席位置指定」の画面ですが、予約中にはどこにも表示されません。
予約完了後も、メールや予約確認画面にも予約された座席番号はどこにも表示されません。
座席位置は、発券されるまで分かりません。





台湾国内線は「ユニーエア(立榮航空)」のほかに、「マンダリンエア(華信航空)」と「ファーイースタン(遠東航空)」が大手3社として飛んでいます。
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この3社に、さらに最近まで「トランスアジア(復興航空)」も国内線の主要路線を担っていました。
空港内にはまだ、トランスアジアが利用していたカウンターがあちこちに残されています。
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こちらはキャンセル待ちの案内表示板。
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台湾の国内線は、出発20分前までに搭乗手続きを済ませないとキャンセル待ちのほうに席が流れるようになっています。
離島路線はもちろん、台鐵の自強號の指定席が取り難い長距離路線も空路の需要は非常に高く、平日の朝でもこのようにキャンセル待ちが各社で発生します。

台湾の国内線を利用する時は、早めに空港に行って搭乗手続きするか、オンラインチェックインを心がけましょう。


出発までまだ時間があるので屋上の展望デッキに行ってみましたが、オープンは10時からでした。

出発ロビーにいてもやることがないので、手荷物検査を受けて搭乗ロビーに入ることにしました。
手荷物検査場を抜けると、すぐ目の前が1階搭乗ロビー。ここはバスでの案内になる出発便の搭乗口です。
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1階搭乗ロビーにはラウンジがあります。
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ユニーエアはエバー航空の子会社ですが、スターアライアンスには加盟していません。
試しにANAのスーパーフライヤーズのラウンジカードを提示してみましたが、「立榮は星空聯盟ではないので・・・」と受付で断られました。


2階にも搭乗ロビーがあり、こちらはブリッジで搭乗する便のゲートになります。
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2階搭乗ロビーは大きな窓から空港を行き交う飛行機がよく見えます。
展望デッキのような着色ガラスではないので、飛行機撮影もしやすいです。
(松山空港は台湾空軍のベースでもあるのですが、規制がだいぶ緩いようで撮影していても特に注意されることはありません。)


ファーイースタンエア(遠東航空)  McDonnell Douglas MD-83  【B-28007】
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ユニーエア(立榮航空)  ATR 72-600   【B-17015】
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ファーイースタンエア(遠東航空)  McDonnell Douglas MD-83  【B-28035】
-Twin Heart Stone Weir PENG HU livery-
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マンダリンエア(華信航空) Embraer ERJ-190AR  【B-16827】
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国際線ターミナルを出発した機体も、国内線ターミナルの前を横切っていくので撮影できます。
国内線のほうは小型機ばかりなので、ボーイング767クラスの機体でもものすごく大きく見えます。

日本航空 Boeing 767-300ER  【JA651J】
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チャイナエアライン  Airbus A330-300  【B-18307】
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そして、台湾空軍の飛行機もいろいろ見ることができました。

なんと、フォッカー50です!
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中華民国空軍  Fokker50  【5001】
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フォッカー50といえば、かつて日本でも飛んでいました。懐かしいですね。
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中華民国空軍  Lockheed C-130H  【93-1316】
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中華民国空軍  Beechcraft 1900  【1902】
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中華民国空軍  Boeing 737-800 【3701】
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この機体「台湾総統専用機」だそうで、いわば「台湾のエアフォースワン」。


澎湖の馬公空港から、ユニーエアの「バッドばつ丸」が飛んできました。
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今日はこれから、この飛行機に乗って馬公空港まで飛びます。



(つづく)

この記事へのコメント

217 FK : 2017/08/03 (木) 00:49:04

今度は遠東のMD-83も乗ってみては?(個人的にここ最近で最も乗りたい機体だったりします。MDファンの血が騒いでいるのかな?)

京九快速 : 2017/08/05 (土) 11:18:00

217FKさん こんにちは

コメントありがとうございます。
ファーイースタンもATRを新機材として導入を開始しました。
老朽化したMD83の置き換えが目的のようなので、徐々に乗る・見る機会が少なくなりますね。
http://japan.cna.com.tw/search/201707260011.aspx?q=%E9%81%A0%E6%9D%B1

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