台湾に行ってきました 〔2017年5月〕 その2:エバー航空BR195便 ぐでたまジェット

「ぐでたまジェット」に乗り込みます。

ドアのところにぐでたまのペイント。
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機内に入ると、まず前方2列8席の小さなビジネスクラスゾーン。
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そのすぐ後ろは、全てエコノミークラス。
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エコノミークラスは、ヘッドカバーとクッションからの「ぐでたま」の自己主張がすさまじい空間です。
A333やB773のキティージェットにも負けていません。

ヘッドカバーは降機時に持ち帰りOKです。台北に着いた後、多数の乗客がペリペリ~と剥がして持って帰ってました。
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クッションにも、やる気なくダラけまくっているくでたま。
このゆるーい雰囲気が台湾では人気らしく、ぐでたまコラボ商品やぐでたまグッズを台湾のあちこちで見つけることができます。
このクッションも、カバーはお持ち帰り可能です。
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今回は38K席を予約しました。
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ここは、前の37番列が非常口の真横になるので、37番列に窓側席がありません。
そのため、38K席に着席するとこんな感じ。
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上空では足を前にグーンと伸ばすことができて、とても楽ちんです。
さらに、隣の席の人に気兼ねすることなく、前から通路に出ることができるのでとても便利。
離着陸時はCAさんと対面になるので、ちょっと恥ずかしい。

ちなみに、38A席側も同じ構造になっています。
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ここの席は特にプライオリティにはなっていません。
エバー航空のエアバスA321-200に搭乗の際はおすすめです。
(ちなみにこの37・38番列あたりは非常口の特殊なゾーンとなるため、頭上の荷物棚に緊急用品が格納されています。そのため荷物棚の広さに制約があり、手荷物が多いと遠く離れたところの空いている荷物棚に収納するようにCAさんに促されます。)

38A・K席は、座席のちょうど真横に窓が1個分あるので、体を真横に向ければ窓からの眺めも楽しめます。
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エバー航空のA321には、ビジネスクラス・エコノミークラスともに座席にパーソナルモニターが装着されていません。
(ビジネスクラスはパーソナルモニター付きでした。訂正します。)
そのため、映像は頭上の荷物棚下から出てくる小さなモニターを見上げるようになります。
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ボーディング中は、ほかのキティージェットと共通のサンリオファミリーが総出演する楽しいウェルカムムービーが流れます。
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上空での映画放映もこのモニターが使われ、全乗客がみんなで同じ映画を見るようになります。

ほぼ定刻にドアが閉まって、成田空港を出発です。
もうすっかり夜なので、窓からの眺めはこんな感じであまり楽しくありません。
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緊急時の案内映像の放映が終わると、機内の照明は落とされ、離陸準備に入ります。
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離陸時は、夜景が眼下に広がってとてもきれいでした。
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しかし、夜景もじきに雲の下に隠れてしまい、離陸後数分で窓からは何も見えなくなります。

あとはもうメシ食って、ちょっと寝るか、見たくない映画を見て時間をつぶすかです。

座席脇のポケットに入ってるゲロ袋・ドリンクメニュー・安全のしおり。ぐでたまワールドが炸裂。
ぐでたま好きな人にはたまらんだろうなぁ、これは。
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ドリンクメニューの種類は、これまでに乗ったことのあるエバー航空のA333やB744などと比べても遜色ないラインナップ。
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ドリンクは、ぐでたまのカップで出てきます。
(画像はお茶を頼むと出てくる紙コップ。冷たいドリンクの透明なプラコップももちろんぐでたま仕様)
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食事は魯肉飯のようなものが出ました。
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お肉のほうは美味しかったですが、ご飯の左側にある野菜が超ヤバかった。悪魔のおかずかコレは?
トレイの左上の冷菜と、その下のケーキはそこそこ美味しかった。

最近、エバー航空のエコノミーの機内食って毎回「ハズレ」が多いなぁ。
乗り始めた頃は、毎回美味しいメシが多かったのに。
コストダウンなのかなー。

あ、プラスチック製のナイフ・フォーク・スプーンからおしぼり、トレイ下のマットは当然ぐでたまデザインです。
ぜひお持ち帰りしたいという「ぐでたまマニア」の諸君は、搭乗前に割り箸とか使い捨てスプーンなどを準備してから飛行機に乗れば、このぐでたまカトラリーを使わずに持って帰れるよ。レッツチャレンジ!



メシの時間が終わると、ひたすらやることがない。
窓の外を見ても、自分の顔が映るだけ。
映画放映は「ファウンダー」をやってたけど、最初から見てなかったので、途中からではさっぱりストーリーが分からない。
機内WiFiサービスがあるみたいだけど、接続マニュアルが用意されてない。(たぶん接続料も高くてクソ)


結果、退屈すぎて死ぬ。


というわけで、機内を散歩するが、単通路なのでつまらない。
ほぼ満席の機内は、スマホやタブレットでWiFi接続して動画を見てるか、寝てるかの2極。
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トイレの中は・・・特にぐでたま仕様にはなっていませんでした。
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トイレに行ったついでにギャレイを覗いてみると、CAさんがしゃがんでカップラーメン食ってた(笑)
こっちと目が合った瞬間、座ってラーメン手に持ったまま。
「ハロー」とニッコリ。

このゆるさがイイ。だからエバー航空が好きなのである。

「会社の同僚の女の子がすごくぐでたまが好きで、機内でもらえるグッズを貰ってきてほしいと頼まれているんですが(実話)、何かもらえますか?消耗品でもなんでもいいので・・」
と北京語でCAさんにお願いする。

すると、4人ぐらいいたCAさんがキャイキャイ言いながら、「これはどう?」「これもあげちゃう?」となぜかCAさんのほうが嬉しそうに、ギャレイ中の引き出しを開けまくって楽しそう。

もうね、まさに女子高のノリ。

で、機内販売品を入れるキティーちゃんの紙バッグに、大量のぐでたまグッズを入れて渡されました。
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実は、画像は各種類のごく一部。
トランプは5箱、クッションカバーは7枚くらい、ゲロ袋は10枚くらい、紙コップも大量に入っていた。
写真には写ってないけど、機内食のトレイマットやら使い捨てスリッパ、カトラリセットなどなども。

まだ旅行は始まったばかり・・・・というかまだ台湾にも着いていないというのに、いきなりこんなに荷物が増えてしまって軽く絶望である。


とりあえず、ちゃんと持って帰って全部渡したら、このミッションの依頼主のぐでたま女子は嬉しさのあまり発狂していた。
お前、ちゃんと今度はエバー航空を利用して、この借りを返せよ?!


あと、CAさんは全員「ぐでたま」のぬいぐるみをエプロンに付けているんですが、EVAAIRのロゴが入っていたので、写真に撮らせてもらいました。
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着陸態勢に入る前に、軽食のお菓子(中身はあられ)が配られました。
えー、オレ、アイスクリームのほうが良かったなー。
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徐々に台湾の夜景が見えてきた。
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着陸して滑走路から誘導路に出ると、ジャンボがこっちを先に通すために待ってました。
なんか映画のワンシーンのような、闇夜に浮かび上がるジャンボ。
超カッコイイ!!
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桃園空港に到着です。
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ドアのところで、もう一回ぐでたまを撮っておきました。
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入国審査は「スピーディー」レーンから。
3人しか並んでなかったので、あっという間に審査場を通過。
飛行機を降りてから、わずか10分で到着ロビーに出られました。たぶん過去最速。

上から4番目の「長榮BR195」が乗って来た便です。6分遅れでした。
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(つづく)

この記事へのコメント

217 FK : 2017/08/03 (木) 00:33:18

ぐでたまですか~これまでのキティジェットよりもだらけた感じですねw

京九快速 : 2017/08/05 (土) 11:11:19

217FKさん こんにちは
コメントありがとうございます。

ぐでたまはかなり人気がありますね。
毎年開催いているサンリオ人気投票でも上位に入っています。
台湾では日本より人気があるみたいで、コンビニやスーパー、レストランなどでもぐでたまとのコラボ商品があっちこっちで見られました。

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