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スタアラ特典でアジアぐるぐる 【17】 香港滞在 その2

翌朝は、朝早くに尖沙咀(チムサーチョイ)駅からMTRに乗って、旺角(モンコック)へ。
香港はどこもかしこも賑やかですが、旺角は香港の下町のローカルな雰囲気が漂うところです。
早朝はまだ静かですね。
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旺角駅からネイザンロードを南へ歩いて数分のところにある、倫敦大酒樓に来ました。
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早朝から夜遅くまで、広東式の飲茶が楽しめるレストランです。
まだ朝の7時ですが、もうすでに多くの香港の人々でにぎわっていました。
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観光客に人気の飲茶レストランですが、早朝だと観光客の姿はとても少ないです。
(この日は平日だったというのもあるかも)
中には、スーツ姿の人や出勤前のOLさんのような人もいて、会社に行く前に朝食を飲茶で、という地元の人も多いみたいです。

倫敦大酒樓ではワゴン式飲茶が楽しめますが、メニューを見てオーダーすることもできます。
私が案内された席は、ワゴンの通る通路から奥に入った窓側席だったので、飲茶を乗せたワゴンの中を見るにはいちいち立ち上がって見に行かなければなりませんでした。
ですので、全てメニューを見てオーダーしました。

メニューはすべて写真付きで、日本語も併記されているので便利です。
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マーラーカオ。
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エビの米粉皮包みとエッグタルト
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ハリネズミ型の揚げパン
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あとお粥を食べたら、これで満腹になってしまいました。
飲茶は大人数で取り分けて食べるものが多いので、一人旅での飲茶はあまり品数が食べられないのがちょっと残念です。
一皿あたりの価格は20香港ドル(約280円)~70香港ドル(約980円)くらいです。



食後は、旺角から佐敦(ジョーダン)までMTR2駅分を歩いてみました。

ネイザンロードを尖沙咀方向に向かって歩きながら、時々裏道の香港の生活観溢れる場所に入ってみたり。
この時間だとまだ商店はほとんどオープン前ですが、地元の人が使っているスーパーやコンビニはほとんど開いていたので寄ってみました。

惠康(ウェルカム・スーパー)では、ポイント?を集めるともらえるパンナムロゴ入りグッズが展示されていました。
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スーパーでは、ばらまき土産などを購入。
香港限定のマンゴーポッキーと、マンゴープリン味のコロンは好評でした。
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香港の2階建てバスは、ほとんどがラッピングバス。車体が大きいので、とにかく全面広告がド派手です。
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極度乾燥(しなさい)・・・・?  日本語だとイケてるとかいう風潮ですかねぇ?
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佐敦から尖沙咀まで1駅MTRに乗車。
朝のラッシュでものすごい混雑でした。

MTRの駅には、あちこちに綾瀬はるかさんの広告が出ていて、よく目に付きました。
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この頃公開されていた「ローグ・ワン」の広告。漢字だと「侠盗一號」。
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なんか、毛沢東のミュージカルとかもやってたみたいですよ。
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ホテルに戻り、荷物を整理してチェックアウト。

そのあとは、ペニンシュラのブティックに寄って、ペニンシュラベアのグッズを買ってきました。
ペニンシュラベアのフィギュアセットは、バラにして会社の女の子たちに配りました。
お菓子よりもこっちのほうが喜ばれていた模様。
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尖沙咀からMTRに乗って香港島へ。
中環(セントラル)駅でMTRからエアポートエクスプレスに乗り換えて、空港へと向かいます。

MTRの中環駅と、エアポートエクスプレスの香港駅は地下でつながっているのですが、めちゃめちゃ広い駅なので、ちゃんと迷わずに乗り換えができるかちょっと不安でした。
しかし、地図などを見なくても、一度も迷うことなく乗換えができました。
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あっちこっちに乗り換えのためのサインがあり、MTRは路線ごとの色で、エアポートエクスプレスはピクトグラムで、パッと見るだけで感覚的に向かうべき方向が分かるようになっています。
香港に来たのが初めての外国人にも「わかりやすい」というのは、すごいことだと感じました。
日本ももっと公共のサインとデザインを考えないと、こういう点では世界からまだまだ遅れをとっていると思います。


エアポートエクスプレスの香港駅はかなり混んでいました。
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香港駅の切符売り場の脇には、空港のチェックインカウンターみたいなエリアがあります。
「インタウン・チェックイン」というサービスで、大手航空会社がメインですが、ここで搭乗手続きを済ませて、荷物預けを済ませてしまうこともできます。
エアポートエクスプレスには、この預け荷物を運ぶ専用の荷物車が1両連結されています。
このサービスは香港人や香港を訪れる外国人旅行者には定着しているようで、インタウンチェックインカウンターはかなりの混雑でした。

関空のはるかやラピートにも同じようなサービスがありましたが、こちらは利用者がほとんどいなくて、あっという間に廃止されてしまいました。
国が変わると、同じサービスでもこんなにも利用者の数に差が出るものなんですね。



切符売り場から乗り場までは、さらに地下へ降りていきます。
エアポートエクスプレスの乗り場フロアは、地下なのに天井がものすごく高くてビックリしました。
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改札を入ると、すぐ目の前がホームドア。
香港駅のエアポートエクスプレス乗り場は相対式ホームになっていますが、空港方面行きのエアポートエクスプレスの乗車ホームは常に1番線になるようになっているので、改札口からホームに入り、エアポートエクスプレスが入線してくると、そのまま車内へウォークスルーで移動できます。
香港空港駅から乗車したエアポートエクスプレスも、空港の到着ロビーから段差無しで一直線で車内へアクセスできるつくりになっていて、空港ターミナルと一体で作られた専用アクセス線とはいえ、実に素晴らしい設計です。


帰りは、オクトパスは利用せず、チケットを購入してみました。
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片道100香港ドルというのは、けっこうな値段です。

車内は自由席なので、どこに座ってもOKです。
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香港駅をほとんどガラガラのまま出発。
次の九龍駅からもわずかな乗客しか乗ってこなかったので、空港駅まで1車両を貸切状態でした。

窓は紫外線カットの着色窓なので、あまりよく外の景色が見えません。
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香港は狭い半島と小さな島にたくさんの人が住んでいるので、地面の面積が多く取れない分、とにかく上へ上へと居住面積を広げていった結果、どこもかしこも超高層建築ばかりです。
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エアポートエクスプレスは、途中の青衣(ツィンイー)駅にも停車。
青衣駅を出て、巨大な吊り橋の青馬大橋で馬湾海峡を越えると、ランタオ島へと渡ります。
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ランタオ島に入ると空港が近くなるので、車窓には離陸した旅客機の姿が見えるようになります。
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さらに、海の向こうに空港島(赤鱲角(チェックラップコック)島)がはるかに見えてきます。
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車窓に空港が見えてくると、エアポートエクスプレスとMTR東涌線の車両基地である「小濠湾車両基地」の脇を通過します。
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そして、車両基地を過ぎると、MTR東涌線と分岐。
分岐点にはホームがありますが、これは将来の新駅設置のための準備工事で、今はまだ駅は営業していません。
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MTR東涌線と分岐すると、すぐに空港の敷地内です。
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滑走路の延長上を線路が横切るので、運が良ければ離陸した飛行機とダイナミックな交差シーンが車窓から見られます。
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右に左にめまぐるしく変わる車窓を眺めていると、あっという間に空港駅に到着。
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エアポートエクスプレスの空港駅は、到着ホーム(出国ホーム)と乗車ホーム(入国ホーム)が上下のフロアに分かれています。
香港に入国した際に到着ロビーから段差無しで乗車できましたが、出国時もホームから出発ロビーまで段差無しでスイスイと移動が可能。
空港駅に到着したエアポートエクスプレスは左右どちらのドアも開き、進行方向に向かって左のドアから降りるとターミナル1の出発ロビーへ、右のドアから降りるとターミナル2の出発ロビーへそれぞれ直行できるようになっています。

空港駅のホームからすぐ撮ったターミナル2の出発ロビー。歩いたすぐ先にはチェックインカウンターが見えています。
空港と鉄道がどれだけ素晴らしいアクセスとなっているかが、お分かり頂けると思います。
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香港空港からはエバー航空に乗るのですが、エバー航空のチェックインカウンターはターミナル1です。
なぜターミナル2に来たのかというと、ターミナル2の屋上には展望デッキがあり、そこを訪れるためです。
ターミナルの2階に「AVIATION 航空探知館」と大きく書かれたオレンジ色の看板があるのが見えますでしょうか。
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ちなみに、そのオレンジ色の看板の下には、「香港ディズニーランド」のオフィシャルショップの空港支店があります。
香港ディズニーランドまで行かなくても、香港ディズニーのグッズの一部をここで買うことができます。
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エスカレーターで2階に上がると「航空探知館」の入り口があります。
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入り口から展示スペースまでのプロムナードは滑走路を模した作りになっていて、気分が盛り上がります。
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航空探知館は入場無料。
航空発展の歴史や、香港と空港の関係、旅客機モデルの展示などがありますが、内容はさほど濃いものではありません。

展望デッキの「スカイデッキ」へは15香港ドルの入場料が必要になります。
チケット売り場が分かりにくいのですが、滑走路のプロムナードを直進すると真正面にポップコーンや飲み物を売っているキオスクがあります。そこでスカイデッキへの入場券を買うことができます。
入場チケットは一回の入場限りの有効なので、出入りするにはその都度入場券を購入する必要があります。




(つづく)



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