スタアラ特典でアジアぐるぐる 【13】 エバー航空 EVA/BR857便 台北桃園→香港  台北桃園空港 エバー航空ラウンジ「The INFINITY」

桃園空港でのBR711便からBR857便への乗り継ぎ時間は3時間。
実際にはBR711便は30分の遅れで桃園空港に到着したので、時間の余裕は2時間30分ですが、それでも乗り継ぎするには充分すぎるほどに余裕があります。

シンガポール航空のシルバークリスラウンジで1時間ほど過ごした後は、エバー航空のラウンジへ移動して、ラウンジのハシゴをしてきました。

桃園空港にはエバー航空のラウンジが4つもあります。
それぞれに入室資格が異なるので、誰でも全てのラウンジを使えるわけではありません。

それを知った上で、今回は全てのラウンジに入れるか突撃してきました。


まずは「エバーラウンジ The CLUB」
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ここは
・エバー航空と提携のあるクレジットカードの上級会員
・「インフィニティマイレージランズ」のシルバー会員
・エバー航空の国内路線を受け持つユニーエア(立榮航空)の利用者で、「インフィニティマイレージランズ」の上級会員
・香港航空のビジネスクラス利用者
に入室資格があります。

中に入ると、まず搭乗券の提示を求められました。
搭乗券を見せると、「これらのクレジットカードはお持ちですか?」とクレジットカードの一覧を見せられました。
「持ってません」と素直に答えると、「ビジネスクラスのラウンジは「INFINITYラウンジ」になります」と、丁寧に行き方を教えてくれました。

・・・というわけで、「The CLUB」への潜入は撃沈。



次は、「エバーラウンジ The garden」
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ここは4つあるラウンジの中でも、最も入室資格がハイランク。
エバー航空の「インフィニティマイレージランズ」のダイヤモンド会員だけしか入室が許されない、ファーストクラスの利用者でも入ることができないという、まさにエバー航空ファンなら「一生に一度は入ってみたい」ラウンジです。
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何食わぬすまし顔でラウンジの中へ。



・・・ものの数秒で追い返されました(笑)



「きゃー!小汚い貧乏旅行者が入ってきたわー!」
「お前のような貧乏人が入ってこれる場所ではないわ!」
「しかもこいつ、マイレージで無料ビジネスクラス乗りまくってるわよー!」
「出てゆけ!平スタアラ金会員め!」

などということはなく、ちゃんと「向かいのINFINITYラウンジをご利用いただけます」と笑顔でお引取り願われました。


(ちなみに、エバー航空のラウンジサイトで、Googleストリートビューによるラウンジ内部のバーチャル体験が楽しめます。今回潜入できなかった「The CLUB」や「The garden」も見ることができるぞ!)




というわけで、「The garden」のすぐ向いにある、「エバーラウンジ」へ。
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ここは「The STAR」と「The INFINITY」という2つのラウンジが入っています。
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「The STAR」は
・インフィニティマイレージランズのゴールドメンバー
・スターアライアンスのゴールドメンバー

「The INFINITY」は
・エバー航空のロイヤルローレルクラス・プレミアムローレルクラス・ビジネスクラスの利用者
・スターアライアンス運航便のファーストクラス・ビジネスクラスの利用者
・インフィニティマイレージランズのダイヤモンドメンバー
(ちなみにエバー航空はファーストクラスを廃止したので、ビジネスクラスの「ロイヤルローレルクラス」が最上級クラスになります)


今までスタアラゴールドの資格を使って「The STAR」のほうは何度も利用させてもらいましたが、これから乗るBR857便ではロイヤルローレルクラスの搭乗客なので、「The INFINITY」のほうへ案内されました。


「The INFINITY」へ入るのは初めてです。ドキドキ。
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ドアが開くと、中はサイバーな雰囲気。
なんかオシャレなバーにでも来たかのような、スタイリッシュな空間です。
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この空間は、初めて台湾に来た時に入ったことがあるのですが、その時はエバー航空の一般ラウンジでした。
その時の画像を改めて見返してみるとなんとも垢抜けないインテリアですが、改装によって全く違う雰囲気に変わったことが分かります。

天井には、星空を思わせる照明演出。
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ラウンジの一番奥には、まるで宇宙に向って伸びる大樹を思わせるネオン。
とにかく「ほえー、すげぇー」と驚くばかりです。
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別室にはパソコンとプリンターを備えたビジネスルーム。こちらはさすがに落ち着いた雰囲気です。
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ダイニングスペースです。
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羽田や成田のANAラウンジのそれと比べると、ダイニングスペース自体はそんなに広くはありませんが、準備されているミールの種類はかなり豊富で、「どれを食べようかな」と目移りしてしまいます。

ホットミールは中華料理や台湾料理がメインです。
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上海浦東空港の中国国際航空ラウンジのミールがあまりに不味かったせいもあってか、どれも非常に美味しく感じられました。
いや、元々エバー航空のラウンジのミールは美味しいです。
日本帰国時には、ラウンジで提供される美味しい食事を腹いっぱい堪能するために、あえて機内食をフルーツミールとかにしておくほどですから。
画像にはありませんが、魯肉飯にスープ、サラダも揃ってます。


点心類も食べ放題。
けっこう蒸篭の前で「どれにしようかな」と迷っている人は多いです。
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ケーキ類もいろいろ。マカオの名物「エッグタルト」もあります。
個人的には、下の段にあるカステラのようなパウンドケーキがイチオシです。
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アイスは「MOVENPICK(モーベンピック)」が食べ放題。
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日本人にはあまり馴染みがありませんが、それもそのはず、このブランドのアイスは日本未上陸。
ですが、世界的にファンが多いスイスのアイスクリームです。

このモーベンピックのアイスが激ウマなんですわ!
ひととおり中華料理を少量ずつ試食したあとは、モーベンピックのアイスを何度もおかわりして食いまくってました。
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さて、桃園空港第2ターミナルのラウンジは、出国審査場のほぼ真上のフロアにあるので、ラウンジでギリギリまでゆっくりしていると、搭乗口が遠い場合には最悪乗り遅れかねません。
出国審査場を抜けてちょっと歩くと、それぞれの搭乗口までの所要時間が書かれた大きな看板が出ています。
ラウンジを出てからの所要時間は、この看板の表示に+3分くらいかかります。
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これから乗るBR857便の搭乗口は、C1ゲート。
台湾-香港は重要なビジネス路線のはずなので、もうちょっと出発スポット的にも優遇されるのかと思ってました。
いつぞやのVエアーのことが思い出されます

というけで、早めにラウンジを出て搭乗口に行っておくことにしました。


途中、ドピンク一色の凄まじいワールドが。
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キティー姐さんプロデュースのベビールームです。
中に誰もいないのを確認してから、こっそり潜入してみました。
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オムツ換え台だけではなく、赤ちゃんのお尻拭きやら消毒液やらソープやら。
さらにはミルクを作るためのポットまで。
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小さなお子さんを持つお母さんから見ると、
「きゃー!こんな施設が空港にあるの?!台湾マジすごーい!」
って大絶賛・大賛同の嵐なんでしょうね。

さらにC3搭乗口あたりにも、ドピンクのゴイスー!なワールド。
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台湾の名所をキティー姐さんが紹介。
そこに佇んでいたのは、旅疲れたような暗い表情の野郎が2人・・・。
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マットを敷いたスペースには大きな滑り台。完全にお子様の天国です。
ここにはキティ姐さんによるワールドイメージのイラストが。日本代表は富士山です。
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天井近くにある世界時計もキティー姐さん。
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これを見ていると、「あぁ、もう世界はキティー姐さんの制圧下にあるんだなぁ」と思わずにはいられない。
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(つづく)


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