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スタアラ特典でアジアぐるぐる 【12】 エバー航空 EVA/BR857便 台北桃園→香港  台北桃園空港 シンガポール航空シルバークリスラウンジ

エバー航空BR711便で上海から台北桃園空港に着きました。

桃園空港では、エバー航空の香港行きに乗り継ぎをする行程です。

上海浦東空港で搭乗手続きをした際、「台北でエバー航空の乗り継ぎカウンターに寄れば、入国せずにそのまま香港行きに乗り継ぎできます」と言われていたので、到着ゲートから入国審査場へ向う途中にあるエバー航空の乗り継ぎカウンターへ。

エバー航空のサインと「轉機」と書かれた看板が出ているカウンターがあったので、「ここかな?」と思って近寄ってみると、おっさんのスタッフに「乗り継ぎ?」と聞かれたので、香港行きの搭乗券を見せたら「こちらへどうぞ」と促されて、どんどん進んだら手荷物検査場があって、そこを通過したら、いつの間にか出発ロビー階にいたでござるの巻。

あっという間の流れで、写真を撮る間もないほど簡単でした。

このエスカレーターに乗れば、ひとつ上の出発ロビー階にすぐ行くことができます。
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簡単に出発ロビー階に出ることはできたものの、桃園空港第2ターミナルの航空会社ラウンジは、出国審査場のほぼ真上のフロアに固まって設置されているので、結局ターミナル内を延々と歩くことになりました。
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桃園空港の第2ターミナルには、エバー航空の各ラウンジのほか、チャイナエアラインの「梅苑」(ダイナスティクラブの最上位会員“パラゴンメンバー”専用ラウンジ)、シンガポール航空の「シルバークリスラウンジ」、プライオリティパスなどの保有者が使える「THE MORE」や「プラザプレミアムラウンジ」があります。

エバー航空のフライトからエバー航空のフライトへの乗り継ぎなので、指定されるラウンジは当然エバー航空のラウンジですが、上海浦東空港で搭乗手続きする際に桃園空港でのラウンジインビテーションは発券されませんでした。

SFC持ちでスタアラゴールドの資格を持っているので、エバー航空と同じスターアライアンスのシンガポール航空の「シルバークリスラウンジ」も利用できるのかな?と思い、ダメ元でシルバークリスラウンジへ行ってみることに。


ラウンジフロアに上がると、エバー航空の各ラウンジの案内はあちこちに大きく出ていますが、シンガポール航空のラウンジの案内は気が付かなければ素通りしてしまうほど小さいです。
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シルバークリスラウンジの入り口です。
実際には、画像で見るよりももっとこじんまりとした雰囲気です。
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ラウンジのカウンターで、これから乗るBR857便の搭乗券とSFCのラウンジカードを見せました。
「エバー航空のラウンジはあちらです」と言われるかと思っていましたが、笑顔で「どうぞごゆっくりお過ごしください」とラウンジの中へ通されました。
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片側の壁は窓ガラスになっていますが、ターミナルの内側に面しているため、窓から見えるのは駐車場。
滑走路や飛行機は全く見えません。


ラウンジの中は一組の家族がいるだけで、ほぼ無人でした。
ただ、ところどころのテーブルには食事し終わった皿やコップが残っていたので、さっきまで人がいたことが伺えます。

ラウンジ内のインテリアは「シンガポール航空らしい」という特筆するような雰囲気はありません。
こじんまりとしていて、席数もさほど多くないので、あくまでも「シンガポール航空のフライトの乗客専用」という空間なのでしょう。
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ダイニングコーナーもご覧のとおりコンパクト。
手前のマガジンラックには、シンガポール航空の機内誌や機内販売カタログも置いてありました。
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ドリンクコーナーには、アルコールからソフトドリンク、コーヒーマシンと一通り揃っています。
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このラウンジで提供されるミネラルウォーターはペットボトルではなく、エコノミークラスの機内食で出てくるような小さなカップにビニールのフタがしてあるものなので、飲みにくかったです。
ビールは缶の台湾ビールが置いてありました。
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ホットミールは画像の6種類だけですが、少量を一通り食べましたがどれも美味しかったです。
個人的には、チマキをほぐしておいたようなおこわがイチオシ。
これだけ食べに、またこのラウンジに寄りたいと思うほどです。
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ほかにもスープやおかゆ、魯肉飯もありました。
スープはちょっとクセのある味で、台湾風の味付けなのかなと思っていたのですが、帰ってきてから調べてみたら「バクテー」というシンガポールの名物料理だったもよう。


蒸し器の中には肉まんやシュウマイもありました。肉まんは一口サイズなので食べやすいです。
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デザートはクッキーとケーキがありましたが、こちらはあまり美味しくなかったです。
フレッシュなフルーツが冷蔵庫の中にあるので、デザートを食べるならフルーツのほうがオススメです。
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最初は「このあとエバー航空のラウンジもハシゴして、そのあとはビジネスクラスで食事も出るし」と思って少量だけ食べるつもりだったのですが、予想外にホットミールが美味しかったので、いろいろおかわりして食べちゃいました。
割り箸の袋には、ちゃんとシンガポール航空のシンボルマークが入ってますね。
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マガジンコーナーは、台湾やシンガポールの主要紙や雑誌が中心に置かれているほか、シンガポール航空の機内誌や機内販売カタログも置いてあります。
機内販売カタログをパラパラめくってみてみると、
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エアバスA350の1/500スケールモデルがさっそく販売されていました。日本円で約4,800円です。
うっひょー!! これは欲しいー!!!


さらにキティ姐さんは、こんなところでも販売活動中!
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こちらは日本円で約3,200円です。


ラウンジ内では、フリーWi-Fiが使えます。
パスワードが必要ですが、パスワードは各テーブルの上に案内が出ているので、誰でもすぐにWi-Fiに接続できます。
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ラウンジの一番奥にはシャワールームがありました。
パッと見は古めかしい雰囲気なのですが、中はきれいに手入れがされていて、設備に経年を感じさせません。
ランの花が一輪挿しで飾られているのが、シンガポール航空らしいですね。
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インターネットで桃園空港のシルバークリスラウンジの評判を見てみると、エバー航空のラウンジよりも食事が美味しいという意見が多いようです。
たしかに一品一品はおいしいと感じましたが、用意されているミール類やスイーツ、フルーツの種類は、エバー航空のラウンジのほうが豊富でいろいろ選べる楽しみがあります。

エバー航空の「The STAR」と「The INFINITY」の両ラウンジは、一日中けっこう混んでいます。
こちらの「シルバークリスラウンジ」は、ミールやドリンクの種類は少ないものの、シンガポール航空の出発便が近い時間でなければ、ラウンジ内はおそらくこんなものでしょうから、静かな環境でゆっくり過ごしたい時には、エバー航空のラウンジよりも「シルバークリスラウンジ」のほうがおすすめかもしれません。

頻繁に桃園空港でエバー航空のラウンジを使っている方が、「たまには気分転換に・・・」とこちらを使用してみるのもいいかも。




(つづく)


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