スタアラ特典でアジアぐるぐる 【3】ANA/NH959便 東京成田→上海浦東 Boeing787-9 ビジネスクラス その1

これから乗るANA959便の出る34番ゲートは、第5サテライトのANAラウンジとは反対方向にあるので、ラウンジからゲートまでの移動が大変です。
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34番ゲートのすぐ近くにはこれがあったのを忘れてた・・・・
こっちのラウンジを使えばよかったな。
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ここもゆくゆくは「ユナイテッド・ポラリス・ラウンジ」が併設されるのだろうか。
スタアラゴールド会員はポラリスラウンジの入室資格がないみたいだから、関係ないか。



これから乗る飛行機。 ボーイング787-9  機番はJA839Aです。
2015年7月受領、ANA5機目のB789なのでわりともうベテラン機材ですね。
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ちょっと早めにラウンジを出たつもりだったのですが、ゲートに着いたのは搭乗開始予定時刻の10分前でした。
普通だったら、ゲート前に行列ができててもおかしくないのですが、運良くビジネスクラスのラインの1番先頭に並べました。
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とは言え、事前改札の次はダイヤモンドサービスが最優先のANA。
ANA便ということでダイヤモンド会員が5人もいた。さすがです。



「ただいまより、ビジネスクラスとスターアライアンス・ゴールドメンバーのお客様の優先搭乗を開始いたします」

はーい!今日の私はビジネスクラスでスターアライアンス・ゴールドメンバーですよ!





機内に入りました。
うっひょー!すごい! なんか「箱」が整然と並べられてるみたい!
今までの「座席が並んでいる機内」とは、雰囲気がもう全然違う!
(画像右のほうの前方にはダイヤモンド会員様がすでにご着席済みだったので、全景右側は切って撮影)
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前方のドアからはAコンパートメントのビジネスクラスの乗客しか入ってこないので、エコノミークラスの乗客の搭乗が始まっても、Aコンパートのビジネスクラスはゆったりした空気が流れています。
(Bコンパートのビジネスクラスだと、エコノミークラスの乗客が全員通るので、優先搭乗しても落ち着かなさそう・・・・)

自分の座る4K席を撮ろうと思ったのですが、奥まっていて上手く撮れません。
つまり、それだけ座席そのものに「個室」感があるということでしょう。
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空いてたAコンパート最後列の7H席の画像で失礼します。
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1人掛けの座席に、大きめのサイドテーブルが備わっていて、パーソナル空間のゆとりがハンパないです。
窓側席だと、このサイドテーブルが通路側になって通路からの距離感があり、さらに座席全体を包むシェルタイプのパーテーションが通路側との視界を遮ってくれるので、もう完全に「個室」と言えるぶっちぎりのプライベート感。
通路を人が通っても、全然気にならないどころか、通路を通り過ぎるCAさんに声を掛けるタイミングを掴むのが難しく感じちゃうくらいです。(あとでCAさんから「いつでもコールボタン押して下さいね!」と優しく言ってもらえたので心配はない)


座席に着くと(着くというか・・・パーテーションとサイドテーブルをすり抜けて奥まった「座席に入っていく」という表現の方が正しいかも)、ブランケットとヘッドフォンとスリッパが座席に置いてありました。
(ブランケットとヘッドフォンは画像で見て分かりやすいように、袋から取り出してあります)
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画面もデカくて、映像がすごくクリア。大きさは18インチだそうです。
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このシートの付帯設備はサイドテーブル周りにすべて集約されてるので、とても分かりやすく使いやすいです。
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雑誌類を収めておくマガジンラックの仕切りから出ているフック。
何に使うんだろうと不思議に思ってあとでCAさんに聞いたら、こんな感じでヘッドフォンを掛けておくのに使うのだそうだ。
新しいシートを開発する時に、「こういうのあると便利だよねー」と出た意見が反映されてのことなんでしょうね。
航空会社もいろんなこと考えますね。



座席の前後スライド/リクライニング/ベッドモードのコントロールは、サイドテーブルの縁部分にあるパネルで簡単に操作できます。
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マガジンラックに入っている冊子類。
機内Wi-Fiの案内、座席の使い方の案内、安全のしおり、機内食のメニュー
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機内販売カタログ「ANA SKY SHOP」、映画や音楽チャンネルの案内「ANA SKY CHANNEL」、機内誌「翼の王国」
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機内誌見開きの裏側には、長年「翼の王国」の表紙のイラストを描いてきた作家さんが逝去されたことが告知されていました。
「翼の王国」と言えば、このタッチのイラストの表紙というイメージが強い方も多いと思います。
次号の2017年1月号からはどのようなデザインの表紙が採用されるのでしょうか。
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座席に着いていろいろいじくっていると、CAさんが席まで挨拶にまわってきました。
チーフパーサーさん直々のご挨拶。しかも「京九さま、本日はご搭乗、誠にありがとうございます」と名前で呼んでくれるー!

先に機内食のオーダーを取るということで、メニューを広げて「和食と洋食のどちらがいいか選んでください」ということでした。
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昔から「初めてビジネスクラスに乗ったら、機内食は洋食のコースを食べるんだー!」などという願望を密かに心に秘めていたのですが・・・
和食の「あられ海老団子」「サーモントラウト寿司」「鶏南蛮」も気になる・・・・

で、結局、

「洋食でお願いします」

あと「最初にお持ちするお飲み物は何がよろしいでしょうか」って聞かれたんで、「お!出発前にウェルカムドリンクのサービスがあるんだ!」と思って、メニューの中から「ANAオリジナル 香るかぼすジュース」というのが目を惹いたのでそれをお願いしました。



チーフパーサーさんが次の席へあいさつに行くと、すぐに別のCAさんが来て、カゴを差し出して「どうぞお好きなものをお取りください」
何かと思ったら、ビジネスクラスのアメニティサービスでした。
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やっぱり東京-上海のような短距離だと、エアラインオリジナルのおしゃれなポーチに入ったアメニティキットは貰えないのね・・・。
とりあえず、差し出されたアメニティの全種類をひとつづつ貰っておきました。






ANA959便はほぼ定刻にドアクローズ。成田空港を出発しました。
ボーイング787だからか、滑走路まで移動する際の走行速度がえらく速いのでビックリ。
揺れも少なくてタキシー中も、実に快適です。

A滑走路16Rからの離陸のようで、途中第1ターミナルに入っている旅客機をいろいろ見ることができました。
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滑走路手前で3機ほど連続で着陸を待ったあとに、いよいよ離陸です。




・・・・・あれ?

さっきの「先にお届けする飲み物のオーダー」って、ウェルカムドリンクじゃないの?




(つづく)


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