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台湾に行ってきました 〔2016年8月〕 その16:ベタな台北観光-前編-

台湾3日目は、台北を観光してきたんですが、何度も台湾を訪れているわりには、ベタなところばかりです。
「いまさらそこかよ!?」という感じが否めねー。



とりあえず、朝から向ったのは、「Vエアー」の本社(笑)
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「Vエアー関連のチラシやパンフレットとか、過去の機内誌とかあるかなー?」
「威熊グッズの販売なんかやってたらラッキーだなー」と、浅はかな考えでした。

結果・・・・何にもなかったです。
威熊の置物だけあったので、とりあえず記念に撮っておいた。
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Vエアーの本社が入ってるビルの1階には、パンが美味いと評判の復興航空のベーカリーがありました。
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評判は確かなようで、ひっきりなしにお客さんがパンを買いに来てました。
私も数種類のパンを購入。レジのお姉さんの無愛想ぶりは復興クオリティ?

一日中パンを持って外を歩き回るのはアレな感じですので、一度パンをホテルに置いて再び外出。


お昼ごはんにはまだ早いのですが、「度小月」でランチ。
混雑する時間だと順番待ちも覚悟の人気店ですが、すんなり入店できました。
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観光客が多いので(というか、客の9割方は観光客か?)、日本語も多少通じますし、メニューもすべて日本語が併記されています。
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メインはタンツー麺なんですが、デザートにしようと思ってたヨーグルト風味アイスもいっしょに来ちゃった・・・
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で、前菜に食べようと思ってた冷菜の鶏肉が後から出てきた。しかも量多いな。取り分け用サイズだったのね。
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地図を見ると、「度小月」から「アイスモンスター」までは近いようなのですが、お店の人に「ここからアイスモンスターまで歩いてどのくらい?(北京語)」と聞くと、「アイスモンスター?」とお店を知らない様子。
「カキ氷の有名なお店です」とガイドブックのアイスモンスターの写真を見せると、「ああ、芒果氷(マングォビン)ね。歩いて5分くらいだよ」と教えてくれました。
どうやら、地元の人は「アイスモンスター」ではなく「芒果氷」という名前で呼んで、認知しているようです。


で、歩いて5分ほどの「芒果氷」に来ました。
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前に来た時はマンゴーの旬の季節じゃなかったのすが、今回はマンゴーの時期だったので、もちろん「マンゴーカキ氷」を食べてきました。
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「アイスモンスター」から東へ歩くとすぐに、キティー姐さんが経営する台湾土産屋があります。
(本当の経営母体は「新東陽」)
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台湾では「ぐでたま」旋風が巻き起こってましてですね、ここも「ぐでたま」商品がいっぱいでした。
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さらに歩いて、「国父紀念館」に来ました。
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国民党の創設者で、近代中国の発展に大きく関わった孫文を称える文化記念館です。
台湾ドルの100元札紙幣に描かれている、あの人ですね。
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国父紀念館の中庭からは、台北101がそびえ立つ風景がよく見えます。
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館内は、校外学習と思われる中学生くらいの子供と、大陸からの観光ツアー客がいっぱい訪れてました。
こういうところでも、大陸から来た人たちは大声でうるさい。マジ勘弁です。
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紀念館の中は工事中で、全体の1/3が見られない状態でした。
孫文は日本とも関わりが深い人物なので、日本に来ていた時代の展示品や説明は興味深かったです。

あとは土産店ばかり。国父というわりには、あまり感心できる館内の構成ではなかったかな・・・。


運良く、ちょうど衛兵の交代式が見られました。
まるで機械のようにピシッと3人が揃った動きで、最初から最後まで見とれてしまいます。
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で、交代の後に台に上がった衛兵は、瞬きする以外は微動だにしません。
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ホールの中央には、椅子に座った孫文の像が鎮座しています。
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「国父紀念館駅」からMRTに乗って移動です。
MRTの駅には新作映画の広告が出てました。

「少林寺」や「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 」で有名なジェット・リー(李 連杰)主演の「封神」。
「楽園の瑕」に出てたレオン・カーフェイ(梁 家輝)の名前もありますね。
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こちらは、「つきせぬ想い」のラウ・チンワン(劉 青雲)主演の映画「危城」。
「つきせぬ想い」の頃にすでにおっさん顔だったためか、むしろ今の方が若く見えるというナイスガイ。
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MRTを乗り継いで、南港駅に来ました。
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台湾高鐵の台北-南港間が延伸開業したので、新駅の見物と新規開業区間を試し乗りしに来ました。
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松山空港を離陸した飛行機が、駅のすぐ真上を飛んでいきます。
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高鐵と台鐵の南港駅は地下駅。
コンコースは両社とも地下2階にあり、台鐵駅のホームは地下3階。
いっぽう高鐵駅のホームは地下1階にあるので、高鐵のほうは、地下駅なのにコンコースからホームへは上りエスカレーターを使うという、ちょっと不思議な構造です。
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自動券売機で南港から台北までのチケットを購入。
一区間なのでおとなしく自由座に乗っておけばいいものを、「商務座のボタンはどれかな~?」
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結果・・・・南港-台北間の商務座は券売機では買えませんでした。
窓口で直接買おうとしたら、窓口のお姉さんに「買えないよ」と言われちゃいました。
南港-台北・板橋間の短区間は、普通の指定席は買えますが、商務座は販売してないんだそうです。

で、自由座のチケット購入。

改札口に入ると、ラッチ内コンコースのお店はセブンイレブンのみがあります。
セブンイレブンでは南港駅開業記念グッズを販売していました。
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ホームは、3面6線でホームも広々。
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こうして見ると、台北駅がいかに手狭だったのかがよく分かります。
元々台北駅は、台鐵駅のスペースを高鐵駅に変えて建設されたものですが、今考えるとあの狭さでよくこれまで始発・終点のターミナルとして機能できたなと。
今では、ほとんど全ての高鐵の列車が南港始発・南港終着となっています。

とはいえ、南港駅から乗車してくる乗客はほとんどいません。
台鐵の南港駅には自強号もキョ光号も停車しないので、東部幹線側からの乗り換え客の誘導もほとんど見込めないでしょう。
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現状では、高鐵南港駅は、台北駅の混雑緩和というより、列車の折り返し設備としての性格のほうが強いようです。

結局この自由座車両は、南港駅から台北駅まで私1人しか乗車していませんでした。


(つづく)

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