台湾に行ってきました 〔2016年8月〕 その13:太魯閣自強426次 花蓮→玉里→知本

花蓮駅からは、いよいよメインの太魯閣キティー特急「新太魯閣HELLO KITTY彩繪列車」に乗車です。

花蓮駅では3分停車なので、対面のホームから入線してくるところを撮影しました。
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乗り遅れては大変なので、入線してきたところを撮ったら、すぐに隣のホームへと移動。
車体に貼られたキティーちゃんのラッピングの撮影もそこそこに乗り込みます。
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花蓮駅で降りる人、ここから乗る人、車内販売の商品のダンボール積み込みに、車体のラッピングと記念撮影する人だかりでホーム上は大混乱でした。
時刻表上では3分停車ですが、結局5分以上停まってました。ダイヤゆるゆるの台湾です。



車内は、デッキからキティーワールド全開です。
車掌さんのユニフォームを着たキティー姐さんが車内のあちこちを巡回中。
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車内のテーマカラーはピンクとオレンジの2色があり、それぞれで雰囲気が異なります。
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車内の至る所にいるキティー姐さんが記念撮影ポイントになっていて、車内は常にカメラやスマホを片手にウロウロする乗客が行き交っている状態です。
堂々と車内のあちこちを撮影できる環境は私にとって嬉しいのですが、他の乗客が画像に写り込まない様に撮るのに一苦労。
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デッキの旅客用の充電コンセントコーナーにもキティー姐さん。
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両先頭車には乗車記念スタンプコーナーがあるのですが、台には何も置かれていませんでした。
あとで車掌さんに聞いてみたのですが、今はスタンプは撤去されてしまって設置していないとのことでした。
う~ん、残念・・・。
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太魯閣号もサンリオの手にかかれば、こんなにかわいくなっちゃいます。
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花蓮から玉里までの約40分は車内をウロウロして終わってしまい、ほとんど席に着くことはありませんでした。
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花蓮→知本で通しの指定券が取れなかったため、玉里駅で同じ太魯閣自強426次の別の車両に乗り換えです。

このあたりは台湾でも有数の米どころで、おいしいお米が収穫できることで有名です。
有名駅弁もこの沿線の駅のものが多いですね。
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車内販売のワゴンが通りかかったので、販売している商品を品定め。
乗車記念のキティーグッズが大量に詰まれています。
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グッズは太魯閣キティーがデザインされた、いかにも「乗車記念」になりそうなものはクリアファイル・シール・ポストカード・ボールペンなど。
ほかにも水筒やキーホルダーなどのグッズがありましたが、これらは太魯閣キティーとは関係ない、ただのキティーちゃんのグッズでした。
発売初日には台北駅の台鐵グッズショップに長蛇の行列ができたことがニュースになった、車掌ルックのキティーちゃんぬいぐるみも車内で販売されています。

グッズのほかに、この列車限定のキティーラベルの台鐵弁当が人気です。
426次列車の台北積み込みと、441次列車の台東積み込みでは弁当の内容が異なるという情報でしたので、両方の弁当を買おうと思っていたのですが、台北積み込みの弁当は花蓮に着く前に売切れてしまったとのことです。
車内販売員さんの話では、台東・知本行きの426次列車では、台北積み込みの弁当はいつも花蓮駅に着く前までには完売してしまうそう。
帰りもこの太魯閣キティー特急に乗ることを話したら、「台北行きの441次列車のお弁当は知本駅じゃなくて台東駅で積み込むから、台東駅に着いたらすぐに最後尾の車両に来なさい。そうすれば出来立ての暖かいお弁当がすぐ買えるわよ!」と教えてくれました。

乗車記念グッズについては、「いつも大量に積んでるから売り切れることはないけど、ホーロー製の弁当箱はこれが今日最後の1個!買うなら今のうちよ!」とセールスされちゃいました(一個800元近くするので買いませんでしたが)
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客室のデッキ仕切り壁は、一面にキティーちゃんとキャラクター化された太魯閣号のイラストが貼られています。
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外観の派手なラッピングはネットのニュースなどでよく見かけたので知っていましたが、車内の装飾は大したことないだろうと思ってました。
そうしたら、客室からデッキまでこんなにも徹底的にキャラクターの世界観を持ち込んだ装飾をしていてビックリです。

ヘッドカバーもキティー姐さん。
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運行初日にほぼ全席のヘッドカバーが持ち帰られてしまったことがニュースになって、この列車の存在が有名になりましたが、今では持ち帰られてもいいように安い不織布製のものになりました。
しかし、あのニュースが大々的に報道されたためか、持ち帰る人の姿は見かけませんでした。


車内の広告枠のフレームに収まっている広告は、すべて台鐵と京急の姉妹友好締結のポスターでした。
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台東駅でほとんどの乗客が下車しましたが、それでも車内にはわりと多くの乗客が残っていて、終点の知本駅まで乗車していました。
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(つづく)

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