台湾に行ってきました 〔2016年8月〕 その1:出発3日前に決めたのだが

8月の中旬頃に、職場の出勤シフトで珍しく3連休をいただきました。
特に、どっか旅行に行くつもりで休み希望を出していたわけではないので、完全にノープランな3連休。

「せっかくだし、どっか行こうかな~」と思ってたら、8月に入って連日台風来襲の日本。
旅行の予定を立てても当日に台風直撃→鉄道・航空軒並み運休・・・というパターンになりそうな予感。


結果的には今回も台湾に行ってきたんですが、「台風が日本と台湾に来なそう」なのを確信した出発3日前に、飛行機とホテルと台鐵列車を一気にネット予約して出発という、これまでに例のない超・直前手配という海外旅行になりました。



飛行機は、台湾のLCC「Vエアー」を利用。
茨城空港発着で、出発日直前なのに往路は基本料金5,000円くらい、復路は基本料金6,000円くらいで買えました。
つーか、茨城便のフライト安すぎ。ほぼ毎日がバーゲンセールみたいなもんです。
だから「Vエアー」経営が傾いちゃったのかなぁ。
台湾Vエアー、全面運休へ。トランスアジア航空へ吸収合併も(Aviation Wire)


ホテルは、現地で過ごすのが週末に掛かるので、満室か空いてても高値かなと思っていたら、台北駅近くの定番宿が1泊4,000~5,000円で予約できて、意外と安く済みました。
とは言っても、たまたまAGODA会員限定で1部屋だけ出てたのが予約できたので、ギリセーフだったのかも。

困ったのが、台鐵の特急「自強号」の指定席です。
週末は自強号は軒並み満席で、直前の乗車では、正攻法ではまともにはまず購入できません。
今回はいろいろテクを駆使してなんとか長距離の指定券を買えましたが、これはまたのちほど。



そんなわけで、あまりに直前手配過ぎて「本当に行くのか?」と自分でも不思議な感じでしたが。




しかし、


台風が来ないのを確認してからいろいろ準備をしたのに、出発ギリ直前になって「台風が3つも発生!しかも日本に向ってるZEー!」みたいな、あまりにお約束すぎる展開。
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ふざけるな台風10号。お前だよ!!
何なんだこの動き!南下してんじゃねぇ!!
ちょうど台湾から日本に帰る時の飛行機の航路上で、台風10号がウロウロしているという、デンジャラスな台風予報。
台風9号も、動きがちょっと遅くなると、茨城空港到着時に台風直撃しそうな予感全開。

今回は、なんせLCCの「Vエアー」なんで、欠航とかになった時の対応が超心配です。
予定通りにちゃんと日本に帰ってこれるのかなぁ~?


それでもまぁ、とりあえず「行くしかねーべ」ということで、予定通りに出発です。






当日は茨城空港でイベントがあることが分かっていたので(何のイベントかは後述)、駐車場がいっぱいで砂利の臨時駐車場に3日間もずっと車を停めておくのはやだなぁと思っていたので、朝早めに自宅を出ました。

にもかかわらず、空港ターミナルに近い第一駐車場はすでに満車。
駐車できたのは、ターミナルの建物からかなり離れた第二駐車場でした。しかも第二駐車場もけっこう満杯。
空港から飛行機を利用する搭乗客数から考えても、第一・第二とも満車(しかもまだ朝早い時間)なのはオカシイ。
空港に遊びに来ているジモピーと、今日のイベント目当ての利用者の車に違いない。
おかげさまで茨城空港は、茨城民の遊び場として活況です。

しかも、駐車場に車を停めたそのタイミングで雨が降ってくるし。
茨城空港は、駐車場とターミナルビルをつなぐ歩道に屋根がないんですよ。
はやく屋根作って欲しい。
雨の中を駆け足で、濡れながらターミナルに駆け込む。
うーん、今回の旅行いろいろ幸先いいぞぅ(激おこ)

国際線側のカウンターは、すでにVエアーの出発手続き案内が出てました。
しかし、まだ時間が早いので、搭乗客も空港スタッフも誰もいません。
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Vエアーは、業績悪化で2016年10月1日をもって全面運行停止となります。
茨城と羽田便は一足先に9月中旬のフライトが最終便になります。
会社自体は、親会社のトランスアジア航空に吸収合併されるという話でしたが、その後、合併はせずに1年間の営業休止期間を経て会社を存続するかどうかを決めることになったそうです。
もし営業再開しても、茨城空港にVエアーが帰ってくることはないだろうなぁ・・・・

茨城空港でVエアーが見られるのは残り1ヶ月もないので、記録にいろいろと撮影しておきました。
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インフォメーションの全てに、マスコットの「Vベア(台湾語では「威熊」)」が出ているので、すぐに「Vエアー」だって分かります。
航空会社のロゴマークやCIはオシャレで洗練されたデザインのものが多くて、それが利用者の目印になっている例が多いですが、マスコットを大々的に全面的に押し出して、それが利用者の目印になっているのは今までに「Vエアー」くらいしかお目にかかったことがありません。
それだけに、このクマが日本で見られなくなってしまうのは残念です。


ちなみに、空港に遊びに来ている茨城民からは、「くまモン」としばしば呼ばれていたこの「Vベアー」。
飛行機のボディにも「Vベアー」が大きくペイントされていることから、「くまモンの飛行機」として有名でした(涙)



(つづく)


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