台湾に行ってきました 〔2015年12月〕 その5

ホテルは、台北駅から歩いて10分ほどのところにある「台北日記旅店(台北車站新館)」です。
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台北駅からかなり近いのに、1泊5,000円ほどの格安料金で予約できました。
しかし、どんなホテルなのか口コミを検索しても、全く情報が出てきません。
実はこのホテル、私が泊まる2週間前にオープンしたばかりでした。
オープンしたてでは、口コミ情報も無いわけです。
今回の格安料金も、開業記念のバーゲン料金だったみたいです。

ホテルのフロントの奥には、オープンスペースのカフェテリアがあって、フリードリンク各種とパンが24時間いつでも飲食できるようになっていました。
(宿泊した日は、大陸からの中国人の団体が一晩中たむろしてうるさく、ゴミも散らかし放題だったので近寄りにくい雰囲気でした)


部屋はシックな色調で、居心地のよい雰囲気でした。オープンしたてのホテルなので、もちろん部屋の中はどこもピカピカです。
窓無しでしたが、天井が高いのと、床にキャリーバックを広げて荷物整理ができるほどの広さがあるので、圧迫感は全くありません。
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ホテルで一息ついた後は、街中に出掛けました。
前から行ってみたいと思っていたお店をあちこち回って、買い物を楽しみました。

チャイナドレスの生地で作られたぬいぐるみを売ってるお店がありました。
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2015年に東京に初上陸して、オープン初日には大行列が話題となった「アイスモンスター」の本店に行ってきました。
MRTの板南線の「國父記念館」駅から歩いて5分ほどです。
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この日は運悪く、強烈な寒波が台湾に来襲していて、沖縄よりも南にあるのに東京よりも寒かった台北市。
そんな寒さなのに、アイスモンスターの店内は夜遊びの台北っ子で満席でした。
店内に入るのに10人ほどが行列していたので、並んでいる間にメニューが配られて先に何にするか決めます。
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定番のマンゴーカキ氷にしようかと思いましたが、ライムとレモンのカキ氷を食べました。
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國父記念館駅とアイスモンスターの間には、キティーちゃんの土産物屋がありました。
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キティーちゃんのグッズがメインではなく、台湾の定番みやげであるパイナップルケーキやヌガーなどがキティーちゃんになっている商品がたくさん並んでいるお店でした。お店の奥にはカフェスペースもありました。
キティーちゃんのイラストがレトロ調となっているので、日本で見慣れたキティーちゃんとはちょっと違うので、お土産に買って帰るとウケるかもしれません。

店内に入って商品を見ていると試食をあれやこれやと勧められて、結局お店を出る時にはパイナップルケーキを一箱手にしていました(笑)
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MRTを乗り継いで、松山駅近くで毎晩開催されているナイトマーケット「饒河街夜市」に来ました。
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かなり寒かったので、閑散としてるかなと思ったのですが、すごい人出で熱気ムンムンでした。
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金魚すくいの屋台がありました。
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「馬卡龍」→「マーカーロン」→「マカロン」。なるほど。
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果物のカット売り。真夏のような品ぞろえですが、今は12月中旬です。
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「日式大阪焼」という謎の看板。何を作っているのか見てたら、「お好み焼き」でした。
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夜市の屋台でいろいろ食べて満腹です。大満足。



帰りはMRTではなく、松山駅から台鐵を利用して台北駅まで戻りました。
ホームで電車を待っていると、反対側の花蓮方面のホームに台東電化開業記念ラッピングの普悠瑪号が入ってきました。
デジタル一眼を持ってなかったので、スマホのカメラででしか撮れなかったのが残念・・・!
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台北方面行きのホームには、特急自強号が入ってきました。
松山~台北~板橋間は普通乗車券やICカードでも優等列車(普悠瑪・太魯閣は除く)への乗車が認められているので、そのまま自強号に乗車しました。
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ホテルで一泊。
今回の旅行は、旅程というか、スケジュールを特に決めずにブラブラ行きたい所に行くという感じで台湾上陸したので、朝も早起きせず。朝食付きだったので、ホテルで朝食を食べました。朝食は24時間営業のカフェテリアでバイキング。
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メニューは台湾料理がメインで、品数豊富でした。
麺が香菜(パクチー)入れ放題だったので、麺ばかり3杯食べました。
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午前中は西門エリアをぶらつきました。
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MRTの駅や街中のあちこちで特に目に付くほど出ている広告がありました。
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「花千骨」というテレビドラマの宣伝です。中国のテレビ局が作成したドラマみたいです。
台湾滞在中に私もホテルのテレビで見てましたが、ドジっ子の仙女見習いがイケメンの師匠の下で妖術の修行をするみたいなストーリーで、アニメ合成のイモムシが突然女の子になったり、香港映画みたいな戦闘シーンになったり、流して見てるだけでもツッコミどころ満載で面白いです。
ネットで全話のあらすじを見ると、ドタバタ系ファンタジードラマではなく、重い使命を背負っている女性のシリアスな内容のストーリーらしいのですが(笑)

同名の小説がドラマと同時発刊されているのも話題となってるらしいですが、この萌え系イラストは何なのかと。
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昼頃に台北駅へ。
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台北駅の構内では、日本の鉄道会社と台鐵の友好提携を紹介するパネル展示が行われていました。
西武鉄道と台鐵。
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レオ君のぬいぐるみは、友好締結式で西武鉄道から贈られたもの。
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東武鉄道と台鐵。
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京急と台鐵。
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東京駅と新竹駅の姉妹駅。
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大阪駅と台北駅の友好駅。
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そして、台北駅のド真ん中にある吹き抜けのコンコースでは、台鐵と東武鉄道の友好協定締結式の式典準備が進んでいました。
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東武鉄道が作成した日本語のポスターが駅のあちこちに貼られていました。
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吹き抜けコンコースには、機関車トーマスの巨大なクリスマスツリーも出ていて、駅構内はどこも華やかな雰囲気に包まれていました。
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台北駅の中には、鉄道グッズを扱うお店が2店舗あります。
ひとつは台鐵直営の「台鐵夢工場」。
もうひとつは「TRC台湾鉄道故事館」で、昔から台北駅にあったので日本でも有名なお店。
どちらのお店も品揃え豊富ですが、それぞれで扱っている商品が異なるので、台北駅に来た際はどちらにも寄っておくことをお奨めします。

今回は、Nゲージの「普悠瑪」号の車両セットを買いに来ました。
「太魯閣」号のセットはどちらの店舗にも置いてありましたが、「普悠瑪」号のセットは「TRC台湾鉄道故事館」のほうにだけ在庫がありました。
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台湾製だからと侮ってはいけません。
製品の出来栄えは、日本のNケージメーカーのものを軽く凌駕するほどのレベルでビックリします。
細かいところまでしっかり作りこまれていて、帰国後に走らせてみたところ、モーターのスムーズな動きには驚きました。
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小さな字の印刷もにじみなく、はっきりと読み取れます。
行先表示装置には、デビュー当時に表示していた「新自強號」の文字。(現在の実車は「普悠瑪自強號」を表示)
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日本の似ている塗装の車両と並べてみました。
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この車両セットのお値段は8,500台湾ドルで、日本円換算で約33,150円でした。
(ちなみに太魯閣号のセットは9,800台湾ドル(約38,200円)で、太魯閣号の方が値段が高いです)

外国人だと5,000台湾ドル以上の買い物をすると免税の対象になるらしく、お店の人に北京語に「あなた日本人?パスポートを見せてくれれば免税になるよ」と言われたので、パスポートを提示しました。
すると、お店の人がどこかに電話をしだして、「パスポートとレシートを持って付いて来て」と駅の立ち入り禁止のドアの奥のほうに連れて行ってくれました。
そこは小さな銀行のような場所で、そこでレシートとパスポートを提出すると、免税の計算をしてくれて410台湾ドル(約1,600円)が戻ってきました。

日本人だと分かっても英語では話してくれなかったので、北京語が理解できると、ちょっと得かもしれません。


(つづく)

この記事へのコメント

くずはEX : 2016/01/13 (水) 23:20:08

こんばんは。

松山駅近くの夜市は、私も2014年12月に行きました。
その時も寒かったですが、ものすごい人出でビックリしました。

胡椒餅を目当てに行ったのに、あまりの行列の長さに諦めてしまったのが心残りです。

プユマの模型、カッコイイな~^^

京九快速 : 2016/01/14 (木) 00:57:45

くずはEXさん こんにちは
このときは、士林夜市とどちらに行こうか迷ったのですが、饒河街夜市のほうへ行ってきました。観光向けの夜市ということでお店の種類も豊富で見て歩くだけでも楽しいところでした。

普悠瑪の模型は、先頭車だけが透明なケースに入った置物用の模型も売っていました。8両セットは購入した1セットしかなかったのですが、置物用のはいっぱい在庫があったので、たぶんいつでも買えると思います。

curoka : 2016/01/14 (木) 20:21:49

アイスモンスターのかき氷でミニサイズがあるのは初めて知りました。

普悠瑪の模型の先頭だけもありますか!高鐵、太魯閣と先頭番を集めていたので、次回お店に寄ってみます。

京九快速 : 2016/01/15 (金) 09:58:50

curokaさん こんにちは
アイスモンスターのWebサイトのメニューには出ていないものもありました。
手頃な大きさで食べやすかったです。でも周りはみんな大きいのを注文して2~3人で1皿をシェアして食べていました。

普悠瑪の先頭車の模型は1500台湾ドルでした。太魯閣・普悠瑪以外にも通勤電車や機関車や莒光号の客車のもありました。
台湾高鐵の模型、早く再販して欲しいですね。

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