台湾に行ってきました 〔2015年12月〕 その3

搭乗開始時間の20分前ぐらいにラウンジを出て、搭乗ゲートへと向かいました。
148番搭乗口は、サテライトの一番奥にあるのでかなり遠いのを覚悟していましたが、思ったほどの距離でもありませんでした。
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搭乗ゲートまで来ました。
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148番搭乗口は一番隅っこにあるので、飛行機の全体を見渡すことはできません。
かろうじて機体後部だけが見えます。
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ちなみに、この機体の全体像はこんなペイントになっています。
機体前方から、台北101(台湾)、天安門(中国)、風車(オランダ)、富士山と桜(日本)が描かれています。
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反対側は、機体後部から東京タワー(日本)、オペラハウス(オーストラリア)、高層ビル(中国・上海)、ピサの斜塔(イタリア)が描かれています。
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となりのスポットからは、ちょうどヒースロー空港行きのブリティッシュ・エアウェイズが出発していくところでした。
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10時15分頃に、まず事前改札として車椅子利用者やお年寄り、子供連れの乗客が案内されました。
そのあと10時20分頃に優先搭乗で、搭乗券に「ZONE/1」が記載された「プレミアムローレルクラス」の利用者、エバー航空のダイヤモンドとゴールド会員、スターアライアンスのゴールドメンバーが案内されました。
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優先搭乗でゲートを通ったのは、私を含めて5人くらいでした。ANA便では考えられないくらい少ない人数で、ビックリです。
ボーディングブリッジの窓からは、機体に描かれたキティーちゃんが目の前に見えます。
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機内の装飾は、ブルー系の色彩で「冬仕様」という感じでした。
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搭乗中にパーソナルモニターに流れるキティーちゃんのビデオは、クリスマスバージョンでした。
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これまでに乗ったことのある日本発のエバー航空のフライトは、後部キャビンは団体客が多くて賑やかな雰囲気でしたが、この日は乗客が少なく、後部キャビンもガラガラ。
私の隣の通路側席も、誰も乗ってこなかったので、フライト中2席を占有できて快適でした。

そんなわけで、出発時間よりも前に乗客全員の搭乗が完了して、定刻より早くにゲートを離れて出発です。
ANAのボーイング787の特別塗装機が見えますね。キャセイパシフィック航空のジャンボは、こちらとほぼ同時に出発です。
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ANAの格納庫の前にはポケモンジェットが駐機していました。
ちょうどこの飛行機の後ろを通って行ったので、格納庫を見学中の人は、ピカチュウとキティーちゃんの飛行機の競演を見ることができたかもしれません。
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離陸はD滑走路から。上昇しながら木更津上空で旋回すると、眼下には先ほど飛び立った羽田空港がはっきり見えました。
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横浜上空です。
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雲ひとつないすっきりとした晴れ空の中を飛行機は上昇していきますが、富士山は山頂が雲にすっぽり覆われていて、残念ながらこんな風にしか見えませんでした。
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早くも、このあたりまで来ると機内食の時間です。
今回も、台湾に着いてからの台湾グルメを楽しむために、機内食は少なめにと「チャイルドミール」を事前予約しておきました。

ちなみに、今回の旅行は、ANAのウェブサイトからスターアライアンス特典航空券でこのエバー航空のフライトを予約したのですが、予約時に発行されるANAの予約番号がエバー航空のサイトでも使えるので、エバー航空のサイトで特別機内食や機内免税品の予約もすることができます。
座席指定については、エバー航空のフライトの分もANAのサイトで行うことができました。

余談ですが、スーパーフライヤーズデスクに電話して帰りのANAのフライトで希望する座席の事前指定について聞いた際、「行きのエバー航空のフライトで『チャイルドミール』を予約されていますがお間違いないですか??」と聞かれました(笑)
さらにカウンターでの搭乗手続きの際と、搭乗して飛行機がスポットを離れて出発する頃、機内食を配膳する時の合計3回にも渡って「チャイルドミールを予約されているようですが、お間違いないですか?」とわざわざ確認されるので、恥ずかしさを感じない強い精神力が必要です(笑)

チャイルドミールなどの特別機内食は、普通の機内食の配膳が始まるよりも前に、早く席に届けられるので、他の乗客よりも食事を早く終えることができるという利点もあります(=食後に他の乗客でトイレが混雑する前に、トイレを先に済ませておくことができ、他の人よりも食後の時間が長く取れるので、機内でゆっくりできる)。

運ばれてきたチャイルドミールは、前に成田空港からの出発便で食べたのとはちょっと違っていました。
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ミールボックスに、立体的なキティーちゃんの飾りが付いていて、「お子様向け」という印象がさらに強くなっています。
さらにゼリー飲料とお菓子(源氏パイ)は、日本のメーカーのものでした。バターロールも温かくフワフワです。


参考までに、前回の台湾旅行で食べた、成田発BR197便のチャイルドミールの画像です。
オマケのお菓子(ラムネ)とりんごジュースは台湾のメーカーのものです。
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この機体は昨日の晩に台北から飛んできて羽田空港で一晩ステイしているので、BR189便のミール類は日本の機内食工場で調理されたものが搭載されているのでしょう。

羽田発のBR191便や成田発のBR197便の機体は、その日の朝に台北から飛んできているので、台湾で調理された機内食をまとめて搭載して日本にやってきて、日本発のフライトでそれが配膳されていると思われます。
(関空発のBR177便、福岡発のBR105便も同様だと考えられます。)
そう考えると、このBR189便は日本で調理されたばかりの、できたてに近い状態の機内食が食べられる唯一の日本発のフライトであるようです。


小さなソーセージには、キティーちゃんの顔と「ファイト!」「だいすき」「ラッキー☆」(笑)
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お茶を貰えば、紙コップにはキティーちゃん。
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トイレに入れば、小物類にキティーちゃん。
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座席のポケットを探れば、そこかしこにキティーちゃん。
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開けたらすぐにポイ!と捨てるだけのヘッドフォンの袋にもキティーちゃん。
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機内免税品のカタログを開けば、キティーちゃんグッズが目白押し。
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機内環境は、「キティーちゃん推し」だけが特徴ではなく、パーソナルモニターでは様々な映画や音楽、ゲームなどが楽しめるほか、USBポートも付いているので、スマホやiPodの充電も手元で行うことができて便利。
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さらに、座席周りにはどこにも案内がないので知らない人も多いと思いますが、座席の座面下にはユニバーサルコンセントが設置されているので、パソコンなどを充電しながら使うこともできます。
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(つづく)

この記事へのコメント

curoka : 2016/01/09 (土) 10:10:32

チャイルドミールのボリュームが結構あって驚きました。大人でも十分食べることができる内容ですね。

京九快速 : 2016/01/09 (土) 23:24:01

curokaさん こんにちは
エバー航空のチャイルドミールって、パッと見であまり子供向けっぽくないんですよね。色合いも子供が喜びそうな感じではないですし。
今回食べたのも、子供向けとは思えないほど量が多かったです。

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