ANAボーイング747里帰りフライトin長崎 その1

2014年3月に完全退役が迫るANAのボーイング747ジャンボ機。

日本各地の空港で、これまでジャンボ機に縁のあった就航地へと最後の寄航をして回る「里帰りフライト」イベントが行われました。
2013年10月の函館空港を皮切りに、小松空港、広島空港、中部空港、鹿児島空港とおなじみの空港へと再就航を果たし、2013年12月の長崎空港への里帰りがこのイベントフライトのラストとなりました。

鹿児島空港への里帰りフライトに続いて、長崎空港へのフライトにも乗ってきました。


当日の朝、展望デッキに行ってみると、さっそくいました。
今日の長崎行きもJA8966です。
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里帰りのほとんどのフライトを担当した機体です。
来年3月の完全退役を前に、年明け1月には引退するそうで、最後まで残れないかわりに華を持たせたあげたANAの優しさでしょうか。

沖縄行きに充てられるジャンボがトーイングされてきました。
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長崎行きのジャンボのとなりのスポットが空いていたので、もしかするとジャンボの並びが実現?!と思ったら、B777-200の奥のスポットに入っていきました。残念。
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ジャンボ機はすでに搭乗口に据え付けられていましたが、搭乗開始時間までまだ時間があるようなので、ANAラウンジで時間になるまで待ちました。
ラウンジは想像していたより人も少なく静かでした。
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搭乗開始時間の5分くらい前にラウンジを出て、搭乗口へ向かいました。
搭乗ゲート前にはカメラを持った航空ファンがいっぱいいました。
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優先搭乗で華麗に機内へ入ります。今日も2階席を予約しました。
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座席は足元が大きく伸ばせる78番列の非常口席です。
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プラチナ修行以降、何度かお世話になったこの席。やっぱり快適です。
座ると2階席の丸い空間がよく分かります。
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窓側席は航空ファンのおじさん、真ん中の席は飛行機大好きだと言うスカイマークのグランドスタッフさんでした。
初めて出会った3人ですが、上空では楽しく話が弾みました。

この日は、通常32,000フィートで航行するところを、機内から風景がよく見えるようにと、28,000フィートまで低空でフライトすると機長から放送がありました。

マイチョイスのお菓子を注文した時に、3人分のステッカーを頼みました。
おじさんとスカイマークのお姉さんは記念のステッカーがあることを知らなかったみたいで、えらく喜んでいました。
すると今度はおじさんが「出会った何かのご縁ですから」と、なんとマリンジャンボの絵はがきを下さいました。
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上空ではちょっと席を離れて、メインデッキからエンジンと機体番号の写真を撮りました。
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着陸態勢に入ってからしばらくして、機長からの機内放送が流れ「長崎空港到着機の関係でしばらく上空で待機します」とのこと。

あとで知ったのですが、実は機長が長崎出身で、長崎空港に集った人たちにジャンボがよく見える低空まで降りて飛んでいるところを見てもらいたくて、空港上空での旋回飛行をタワーにリクエストしてのことだったそうです。

着陸の後は、放水車の放水アーチがありました。
ずぶ濡れになったジャンボはスポットイン。長崎空港に到着しました。
展望デッキにはものすごい人数の見物人が集っているのが見えました。
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長崎でも「THANKS JUMBO!」の横断幕がお出迎えしてくれました。
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空港ターミナルのあちこちにジャンボの看板が立っていました。
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羽田から同じ便に乗ってきたお友達さんと合流して、展望デッキに行ってみました。
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すごい人の数でビックリしました。747グッズやANAグッズを販売するテントまで出ていました。

なんとかジャンボの写真を撮れました。
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