マイル消化のはずが修行のような旅 その4

つづきです。(その1はこちら、その2はこちら、その3はこちら。)



那覇からは羽田行きが特典航空券で取れなかったので、成田へと飛びました。
成田からはANA2179便で伊丹へ。伊丹からはANA40便で羽田へと戻る行程にしました。


ANA2179便出発までは3時間ほどの余裕があるので、ラウンジでゆっくり過ごしました。
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すでに欧米路線の到着ラッシュの時間が始まっていて、ラウンジ内はけっこう混んでいました。
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シャワーは30分待ちで使うことができました。
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シャワーですっきりしたあとは、軽食をおつまみます。
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2179便ではプレミアムクラスのお弁当を予約してあるので、あまりお腹いっぱいにならないようにしました。
でもメロンパンが美味しくて、つい食べすぎてしまいました。


出発の30分ほど前にラウンジを出て搭乗口へ。
手荷物検査場は大混雑でしたが、「プレミアムカスタマーメンバー専用レーン」で検査場をスイスイ通過。
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ANA2179便はコードシェアがいっぱい。
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事前搭乗ではほとんど利用客がいなかったので、すぐに優先搭乗になりました。
飛行機へ向かう通路の窓からはB787が見えました。
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これから乗るのはB777-300ERです。
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いわずと知れた「国際線機材」が充てられる便ですが、これも今年の3月31日まで。
国内線でお手軽に豪華な国際線機材が楽しめる存在だったので残念です。


プレミアムクラスは国際線ファーストクラス。
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ビジネスクラスは普通席料金で利用できます。
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新型シートになったプレミアムエコノミーは、この日初めて見ました。
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最後尾のエコノミークラスは、2+4+3という不思議な座席配置。
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せっかくの最後の「長距離国際線機材体験フライト」なのでファーストクラスを楽しみたかったのですが、満席でキャンセル待ちも落ちてきませんでした。
ということで、ビジネススタッガ-ドシートを利用。
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以前の「CLUB ANA」に比べると座席数が格段に減ったためか、ビジネスクラス区画は国際線乗り継ぎ客かAMCやスタアラの上級会員でないと、座席指定のシートマップであまり空席が出てこないようになってるみたいですね。


成田空港の出発は搭乗客待ちで10分遅れ。
さらに滑走路混雑のため、誘導路上で30分も待ちました。
機長のアナウンスで「当機の離陸順番は現在11番目です。」「着陸機待ちのため、しばらく待機します」と放送が流れる度に機内ではため息が聞こえました。
国際線機材を長い時間楽しめるという点では、旅客機ファンには嬉しい待ち時間かもしれませんが、一般利用者にはうんざりでしょうね。
離陸すると機長から「遅れを取り戻すためエンジン全開で飛行いたしますが、伊丹到着は定時より遅れます」と敗北宣言(笑)


上空で安定飛行になると、すぐに予約したお弁当が届けられました。
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サイドテーブルは機内が暗くなると青いネオンが浮かび上がります。
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フルフラットにしてみたの図。
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機内放送では座席のエンターテインメントシステムは使えませんということでしたが、ほとんど普通に機能していました。
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ビデオチャンネルにANAのB777-300ERを「ニュースタイル仕様」から「IOJ仕様」へチェンジさせるドキュメント番組がありました。
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伊丹空港に到着。定刻より30分遅れの到着でした。
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乗り継ぎの羽田行き40便は、すでにゲートに「優先搭乗」待ちの大行列ができていましたが、「急いで乗ったところで機内の混雑は同じだろう」と思い、ラウンジへ向かいました。
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伊丹のANAラウンジは、改装後初めて利用しました。中は椅子やソファーの配置がだいぶ変わりましたね。

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出発の10分前にラウンジを出ましたが、一般客の搭乗行列の長さがガチでヤバかったです。
絶対定時出発できないろうとはっきり分かるレベル。
そして羽田行き最終便40便で毎回感じる、世紀末の場末のような殺伐とした空気。
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ちなみに40便は全席満席。プレミアムクラスのキャンセル待ちも「ご予約のお客様で満席となりました」でした。

で、普通席です。(画像は羽田到着後に撮影)
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自席に着いてから、なんでみんな先を急いで乗ろうとするのか、ひとつの答えが分かりました。

・・・・頭上の荷物棚がいっぱいで、入れられる隙間が全然ない・・。

結局、コートの入った紙袋を前の座席下へ。
この日買いこんだいろんなものが入った紙袋とリュックは、CAさんの手によってどこかに収納されました。
(「羽田到着後にお手元へお持ちします」ということでしたが、その後機内のどこへ収納されたのかは謎)

しかし・・・ゆったりした国際線ビジネスクラスに乗った後に国内線普通席(しかも満席)に乗ると、ものすごく窮屈で息苦しい。どちらも同じB777-300なのに「こうまで違うものか!」と驚きます。

このフライトでも調子こんでプレミアムクラスのお弁当を予約。
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もう満腹です。
上空でベルトサインが消灯すると真っ先に運ばれてくるので、「ドリンクサービスも始まっていないのになんぞ?!」という周囲の視線が刺さります。


羽田に到着しました。機内のほぼ中央部に座っていたので、降りるまで10分くらいかかりました。
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最後方に乗ってたらもう10分くらいかかるのかもなぁ。

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この日一日で貰った「B747ジャンボ退役記念マグネット」。
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12個も手に入れたのに、ここまでダブると神掛かった因縁のようなものを感じずにはいられない。

というわけで、全10種類なのにコンプリートできずに終わりそう。
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おわり。

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