マイル消化のはずが修行のような旅 その3

つづきです。(その1はこちら、その2はこちら



ジャンボ機に乗って那覇空港までやってきました。

そのまま同じジャンボ機に乗って羽田へUターンできれば「めでたしめでたし」で終われるのですが、この日の特典航空券の那覇→羽田の空席は那覇20:55→羽田23:05の最終便138便まで全て「×」でした。

結局、那覇12:50発の成田行きに空席があったので復路はこれを予約。
空港での乗り継ぎ時間に余裕があったのでANAラウンジで時間をつぶそうと思ったのですが、
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なんなのこの狭さ。そして人多すぎ。座れるところが1席もない。
ちょうど羽田行き・伊丹行き・名古屋行きが重なる時間帯だったので混雑していたのでしょうか。
結局ドリンクバー近くの小さなカウンターみたいなところでドリンクを立ち飲み。それでも人が引けないのにどんどんラウンジに入ってくる人がいて、室内ですれ違うのも困難な状態になってきたのでラウンジ離脱。



これから乗る便。
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機種はボーイング767-300です。
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成田行きなので「国際線機材かなー」とか思ったのですが、予約時の座席指定シートマップを見たら、普通の国内線仕様機でした。


この便は、羽田でまとめてチェックインする時にプレミアムクラスにアップしました。
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「通路側席しか空いてないだろうな」「真ん中の1人掛けが取れないかな」と思っていたのですが、1Aと1Cの2席だけ空いているということだったので、迷わず窓側席の1A席を取ってもらいました。
(ところで、プレミアムクラスの当日アップって追加8,000円に値上がりしてたんですね。全然知らなくてカウンターで7,000円出して支払いの準備してました)

ちなみに乗客の9割方が外国人。軍用基地が多い沖縄+国際線乗り継ぎ用の成田行きだからでしょうか。
プレミアムクラスもほとんどが外国人で、さながらアメリカの行き国際線にでも乗っているかのような雰囲気でした。


窓からはさきほど乗ってきたB747-400ジャンボ機が見えました。
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到着遅れに加えて、満席で搭乗に手間取っているのか、向こうがこっちよりも20分先に出発するはずなのに、こちらの出発時間になっても動き出す気配がありません。
結局、羽田行きのジャンボを先行させて出発させるのを待って、こちらの成田行きも遅れて出発することになりました。
それに加えて那覇空港のプッシュバックセンターエリアはJAL便とも共用なので、管制官さんはさぞかし大変だろうと思います。

上空に出ました。いつ見てもロマンを感じる海と空と宇宙の境目。
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昼便なので、昼食に「プレミアム御膳」が出ました。
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口取り:ほうれん草のお浸し/梅味蒟蒻/ピリ辛胡瓜/海老入り春巻き
和風味:チキン八幡巻き/丸ガンモ/筍/里芋/黒蒟蒻/梅麩
    絹さや/金平牛蒡/イカカツ
焼き物:マスの塩焼き/もずく入り厚焼き玉子
御 飯:ズワイガニと穴子の寿司
    錦糸玉子/いんげん/花びら百合根
水菓子:桜餅


プレミアムクラスではミールボックスのほかにも、通常メニューとして軽食が提供されます。
「海老中華雑炊」を食べてみました。
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上空で作るのでインスタントなのでしょうが、けっこう美味しかったです。


機内販売では、やっと「ジャンボ退役記念フィギュアセット」を買えました。
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成田に近づき、最後のドリンクサービスに「パンプキンポタージュスープ」を貰いました。
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成田空港は第2滑走路に着陸。
「ここからだと1ビルまで遠いんだよなー」と思っていたら、
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まさかの沖止め(笑)
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1ビルと2ビルの間の中途半端な場所にあるスポットなので、2ビルのJAL機が近くに見えます。
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けっこう長い時間バスに乗って到着ターミナルへ向かいます。
途中、トレーラーやコンテナドーリーとたくさんすれ違い、またB787が目の前に見えたりと、面倒な沖止め護送もそれなりに楽しめます。
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(つづく)


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