lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
つづきです。
(その1はこちら。その2はこちら。その3はこちら。)
羽田出発の時と同じく、ボーディングブリッジで里帰りフライトの搭乗記念品が入った袋を渡されました。

袋の中身は羽田発の時と同じものでしたが、それ以外に鹿児島のミネラルウォーターと鹿児島観光の冊子、そしてジャンボの写真を使った栞が入っていました。

L1ドア側から搭乗。ドア枠の内側に埋め込まれたシリアルナンバープレートを撮っておきました。

しっかりと「747-481D」と刻まれています。
帰りも2階席を予約しました。

10分遅れの搭乗開始でしたが、ジャンボで満席ということもあって乗客全員の搭乗にさらに時間がかかり、鹿児島空港発は定刻より30分遅れでした。
歴代制服に身を包んだGHさんが横断幕を持って見送ってくれました。

スポットを出たジャンボ機は着陸と同じ34番滑走路から離陸。
滑走路前で一旦停止すると、じきにピーチ機が降りて来ました。
胴体後部にAKBの人の顔がペイントされた特別塗装機でした。
タキシーウェイから滑走路に入ると、停まることなくそのままエンジン全開。
あっという間に離陸しました。
上空からの眺めは、大島が見えるあたりまでずっとこんなでした。

プレミアムクラスの食事を事前予約していたのですが、ドリンクサービスが始まるより先に優先して持ってきてくれるので、同じ列の人からの視線が痛かったです(笑)
というか、里帰りフライト目当てのファンが多いんで食事の事前予約してる人も多いんだろうなと思っていたのですが。

階段を降りてメインデッキへ行ってみました。

L2ドアから見たジャンボの翼。2連エンジンも見納めですね。

R2ドアから見る翼には、機体番号が書かれています。

2階席に上がる階段の真正面の壁にあった機内電話サービス終了の案内。

スカイビジョンでは、2014年3月発売予定のジャンボラストフライトDVDの映像が5分に編集されて先行公開されていました。

とりあえず記録に撮っておく。

過去何度か体裁が変わったこのしおりも、B747ではおそらくこれが最終版。
鹿児島発の30分遅れを20分にまで縮めて羽田空港に到着。
1タミ側34Lに着陸でしたが、JALフリートが主役の1タミ展望デッキには、間違いなくこのジャンボ目当てのファンがたくさん見えました。
偶然なのか朝の出発時と同じ72番スポット着でした。

そして隣のスポットには、朝の出発時と同じくB787の姿が。
南ピアの南側降機ゲートからは機体が見えないので、最後はこんなんしか撮れませんでした。

悔しいので隣りのB787を撮っておく。

そのまま展望デッキへ行きました。
鹿児島から乗ってきたジャンボ機がトーイングされていく姿でも見られるかなと思っていたのですが、これまた朝と同じく沖縄行きのジャンボが見られました。

機体番号は「JA8960」
現在残っている3機のジャンボ全て(JA8960・JA8961・JA8966)を一日で見ることができました。

離陸はターミナルから遠いD滑走路。
デジカメを最高画質にして、270mm最望遠で撮った画像をトリミング。





ANAフェスタに寄って帰ってきました。

B747ラスト記念で、まさかのマリンジャンボを発売の模様。
おしまい。
(その1はこちら。その2はこちら。その3はこちら。)
羽田出発の時と同じく、ボーディングブリッジで里帰りフライトの搭乗記念品が入った袋を渡されました。

袋の中身は羽田発の時と同じものでしたが、それ以外に鹿児島のミネラルウォーターと鹿児島観光の冊子、そしてジャンボの写真を使った栞が入っていました。

L1ドア側から搭乗。ドア枠の内側に埋め込まれたシリアルナンバープレートを撮っておきました。

しっかりと「747-481D」と刻まれています。
帰りも2階席を予約しました。

10分遅れの搭乗開始でしたが、ジャンボで満席ということもあって乗客全員の搭乗にさらに時間がかかり、鹿児島空港発は定刻より30分遅れでした。
歴代制服に身を包んだGHさんが横断幕を持って見送ってくれました。

スポットを出たジャンボ機は着陸と同じ34番滑走路から離陸。
滑走路前で一旦停止すると、じきにピーチ機が降りて来ました。
胴体後部にAKBの人の顔がペイントされた特別塗装機でした。
タキシーウェイから滑走路に入ると、停まることなくそのままエンジン全開。
あっという間に離陸しました。
上空からの眺めは、大島が見えるあたりまでずっとこんなでした。

プレミアムクラスの食事を事前予約していたのですが、ドリンクサービスが始まるより先に優先して持ってきてくれるので、同じ列の人からの視線が痛かったです(笑)
というか、里帰りフライト目当てのファンが多いんで食事の事前予約してる人も多いんだろうなと思っていたのですが。

階段を降りてメインデッキへ行ってみました。

L2ドアから見たジャンボの翼。2連エンジンも見納めですね。

R2ドアから見る翼には、機体番号が書かれています。

2階席に上がる階段の真正面の壁にあった機内電話サービス終了の案内。

スカイビジョンでは、2014年3月発売予定のジャンボラストフライトDVDの映像が5分に編集されて先行公開されていました。

とりあえず記録に撮っておく。

過去何度か体裁が変わったこのしおりも、B747ではおそらくこれが最終版。
鹿児島発の30分遅れを20分にまで縮めて羽田空港に到着。
1タミ側34Lに着陸でしたが、JALフリートが主役の1タミ展望デッキには、間違いなくこのジャンボ目当てのファンがたくさん見えました。
偶然なのか朝の出発時と同じ72番スポット着でした。

そして隣のスポットには、朝の出発時と同じくB787の姿が。
南ピアの南側降機ゲートからは機体が見えないので、最後はこんなんしか撮れませんでした。

悔しいので隣りのB787を撮っておく。

そのまま展望デッキへ行きました。
鹿児島から乗ってきたジャンボ機がトーイングされていく姿でも見られるかなと思っていたのですが、これまた朝と同じく沖縄行きのジャンボが見られました。

機体番号は「JA8960」
現在残っている3機のジャンボ全て(JA8960・JA8961・JA8966)を一日で見ることができました。

離陸はターミナルから遠いD滑走路。
デジカメを最高画質にして、270mm最望遠で撮った画像をトリミング。





ANAフェスタに寄って帰ってきました。

B747ラスト記念で、まさかのマリンジャンボを発売の模様。
おしまい。