台湾行ってきた その20

(つづきです)

明けて翌朝。

部屋から見た高雄の街の眺め。
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街角に立っていると、看板やらなにやらのせいか中華圏の街にいるって感じがするけど、高いところから見ると意外と日本にいるのとそう変わらないような気がする。

朝食の開始時間より早く目が覚めてしまったので、しばらくテレビを見る。
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アラレちゃんやってた。
あ、もちろん全編中国語です。

こっちのテレビは、ドラマもアニメもなぜか下に字幕が出るんだよね。
中国語の勉強している身にはとても助かる。
独特な言い回しとか、目で見てすぐ確認して覚えることができるからね。

この字幕表示は多種多様な民族が住んでいるのが理由かな?
ちなみに台湾高鐵や在来線特急の「自強号」も「北京語→台湾語→客家語」の順で最後に英語。
おかげで台湾語の「謝謝」が「ガムシャー」というのを覚えた。



台湾は、ニュース番組がすごい。

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1つの画面に情報詰め込みすぎだろこれ!!
左の縦の字幕は天気予報の字幕。
右のメイン画面は星占い。
右下のアイコンは、もちろん各地の天気予報。
メインの横字幕はニュースの見出し。
その下の小さな横字幕はニュース番組内の案内。

どこに集中して見ていいのやら・・・。


さて、ホテルのバイキングの朝食を食べて、出発。
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高雄駅にやってきました。
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この駅舎は、旧駅舎で日本統治下時代のもの。
日本特有の意匠に中華圏の文化が混じった優美なスタイル。
新駅舎の建設後は取り壊される予定でしたが、歴史的な見地や建築価値の高さから、保存されることになり今も資料館として残されています。

「ここが真正面」と書いてある。
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将来、新幹線が高雄まで乗り入れて、在来線の地下化が完成した時にはこの旧駅舎が再び新駅舎として復活するという計画もあるらしい。



今日はこれから台湾高鐵(新幹線)に乗って、台北に向けて北上していきます。


まずは高雄からは地下鉄に乗る。
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地下鉄に乗って5駅目の左營駅が、今のところの高雄側の新幹線終点ターミナル。
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ホームが地上にあるので、駅舎はビルを抱え込んだ橋上タイプ。
地下駅と高架駅がほとんどの台湾新幹線では、このタイプの駅は珍しいです。
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駅のコンコースは、初日の桃園駅も感じたように空港みたいな雰囲気。
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切符は自動券売機で購入。
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こちらの人は自動券売機が苦手なのか?
切符の購入には窓口に行列して、券売機を使っている人はほとんどいない。

端末の表記は基本的に漢字なので、日本人にはなんとなく「感覚的に」理解できます。
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左營駅からは、一気に台北に行かずに、途中「新竹」で途中下車します。
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ホームに入ると、高鐵の車両がすでに待機中!
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(台湾高鐵の車両は、東海道新幹線の700系がベース↓)
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横から見比べるとこんな感じ。
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台湾高鐵の車両のほうがスマートかな?
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ホームの発車案内表示。
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シンプルです。列車番号だけで「のぞみ」「やまびこ」みたいな愛称は無い。
速達タイプと多停車タイプの、2愛称くらい付けてあげたらどうかなぁ・・?


(つづく!)

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