台湾行ってきた その17

(つづきです)

名物駅弁を平らげて、池上駅を出発!
201103taiwan219.jpg

ここからは先に進まず、東海岸線をちょっと後戻りします。
行程上の「蜃気楼ダイヤ」みたいな感じ?

再び特急「自強」号に乗車。
201103taiwan220.jpg

ディーゼル型自強号としては今のところ最新型の、DR3100系という車両。
顔つきもちょっと近代的ですね。

車内はガラガラであった。
201103taiwan221.jpg


壁にこんなの発見!
201103taiwan222.jpg
おー!日本車輌製でしたか。




池上駅から30分ほどの、今度は「玉里」駅で下車。

なぜ先に進まずにわざわざ戻ってきたかというと、これが目当て。
201103taiwan223.jpg

2両編成のボロッちいディーデルカー。
これを見に、玉里駅まで来ました。

このディーゼルカー、DR2700系という車輌で、今でこそ台湾東部のド田舎を朝夕だけ走る「柴快列車」なるローカル列車ですが、かつては西部幹線の台北-高雄間を走る特急「光華」号として、同区間を当時としては驚きの4時間40分で結んだ台湾一の花形エース車両でした。
現在の「台湾高鐵」のご先祖様にあたる存在かもしれません。

201103taiwan224.jpg

201103taiwan225.jpg

201103taiwan226.jpg

DR2700系には顔が黄色いのと銀色のがありますが、黄色いのはのちに警戒色として塗られたもので、銀色のはいわゆる「原色復刻」塗装。
201103taiwan227.jpg

201103taiwan228.jpg
台湾では鉄道趣味が盛んらしく、こうした原色塗装を復活させるのも台湾国鉄のファンサービスのひとつみたいです。
復活カラーはもちろん現地のファンにも人気。

窓から車内の様子がチラ見できました。
201103taiwan232.jpg
非冷房なので、これからの時期は窓全開で、のんびり台湾の風を感じながらかつての台湾一の特急車の旅ってのもよさそうですね~。


玉里駅はホームで犬が寝てたりと、のどかな雰囲気。
201103taiwan229.jpg

駅の外に出てみました。
このあたりでは比較的大きな街らしく、駅舎も立派。
201103taiwan230.jpg



(つづく)

この記事へのコメント

管理人のみ通知 :