台湾行ってきた その15

(つづきです)

花蓮駅構内のコンビニもセブンだった。
ちょっと店内を冷やかしてみる。

201103taiwan193.jpg

201103taiwan194.jpg

201103taiwan195.jpg

「自宅近くのセブンでさっき撮って来ました」と言っても全然違和感なさそうなんですが。



花蓮駅からは再び特急自強号に乗って、東海岸線を南下します。
201103taiwan192.jpg


駅の改札口にあった発車案内表示機。
201103taiwan196.jpg
花蓮駅から南へ向かう列車は、運転頻度が一気に少なくなって1時間に約1本。



乗車列車の改札が始まってホームへ入るとなにやらカラフルなのがいた。
201103taiwan197.jpg
台湾のジョイフルトレイン?
台湾の旅行会社「易遊網 ezTravel)が主催するツアー旅行で運行される専用列車だそうです。
花蓮駅は国定公園の「太魯閣渓谷」の最寄り駅なので、その観光ツアーで来たのかな?
カラオケみたいのを積んだサロンカーとか連結されてました。


乗る列車が入ってきました。
201103taiwan199.jpg
ディーゼルカーのDR2800系という車両です。
1982年に東急車輛で製造された、なんと日本製!
ディーゼル自強号としては最古参の車両です。

車内はわりと満席に近い状態でした。
201103taiwan200.jpg
客室の真ん中には、中華風な円形のゲートが。
この部分には、ディーゼルのガスを床下から天井に流す排気口が通されてます。
なかなかオシャレなデザイン処理ですね。

座席のグレードが高いのにビックリ。
201103taiwan201.jpg
まるでJR特急のグリーン車並みの広さと、フカフカな座席です。
あ、ちなみにシートピッチは1,050mmあった。(わざわざ測った人)
京成の新型スカイライナーとほぼ同じ広さとかどうでもいい知識ですねはいはい。


デッキには、誰でも無料で使える湯沸かし器がありました。
201103taiwan202.jpg
中国本土の列車でもよく見かけますが、台湾のはそれに比べて小型。
お湯もぬるめです。
お茶葉やティーバッグを持ち込んで、ここのお湯でお茶を飲んでいる乗客もいました。

列車は、南国の木々が生い茂る草原地帯のド真ん中を延々と走ります。
201103taiwan203.jpg
風景に変化が無いのでだんだん眠くなってきた・・・


(つづく)



この記事へのコメント

QUWA : 2012/05/16 (水) 10:08:00

飲み物にしろ列車にしろ、海外で日本製を見ると、何だか嬉しくなります。15年くらい前、ハワイでカルピスウォーターの缶を見ました。特に飲みたいわけでもないのに買いたい衝動に…(笑)。

DR2800系、車体のデザインは日本の快速っぽい気がしないでもないですが、中身は凄いですね。見かけ倒しの某社とは大違い。冷水器…ではなく温水器があるのはちょっと羨ましいです(ちょっと、には、暑い国だからということで…(笑))。
冷水器で思い出しましたが、台湾の方は、冷たい飲み物はあまり飲まないそうです。

京九快速 : 2012/05/17 (木) 23:01:59

QUWAさん こんばんは

台湾にコンビニがたくさんあるとは、同行のCさんから事前に聞いていたのですが、日本でお馴染みの商品がこんなに並んでいるとは驚きでした。
台湾への旅行は、あまり「海外旅行」という気負いなく、簡単な荷物だけで出発しても、現地で必要なものがいろいろ調達できそうです。

このあと台湾特急ディーゼルカーに全3種類乗るのですが、それぞれ似ているようで時代ごとの特色のようなものがあって面白いです。
どの車両も座席間隔がすごく広くて、とても乗り得な感じがしましたよ!

管理人のみ通知 :