プラチナへの道 vol.23 番外編その2

午後からはリゾート特急「ゆふいんの森」号に乗ってきました。

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客席はオールハイデッカー。車内はとても清楚な雰囲気です。
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博多発車後すぐにビュッフェがオープン。
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「ビュッフェ」というだけあって、品揃えは軽食類が充実しています。
由布院で作られたロールケーキと、かぼすジュースでティータイム。
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グッズもいろいろ売っています。木製ボールペンを買いました。
記念乗車証はビュッフェのカウンターに置いてあります。
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久留米からは久大本線へ。
最初のうちは住宅街を抜けるように走りますが、だんだんと山沿いの風景に変わります。
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まだ先は長いので、ビュッフェでゆふいん小松家の手作りおはぎと緑茶を購入。
「となりのセミコンパート席の空席でゆっくりどうぞ」と勧められたので、そちらに腰掛けて車窓を眺めながらゆったり頂きました。
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山間のせせらぎを抜けて、トンネル抜けて・・・森のリゾート特急の雰囲気満点です。
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ゆふいんの森号を天ヶ瀬駅で下車。
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山と川に挟まれた狭い場所に駅と駅前広場が作られています。
駅舎の真上には、川と駅と線路をまとめて跨ぐ大きな鉄橋。
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天ヶ瀬は温泉地として昔から栄えてきたところらしいです。
駅前通から細い路地に入ると・・・・「駅前温泉 入浴料100円」の看板?
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矢印に従って進んでみると・・・
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すごい露天温泉がありました。
脱衣場も無く、路地の突き当りがそのまま温泉という開放的過ぎな温泉。
ちょっと入ってみたかったのですが、タオルを持ってなかったし、ゆっくり浸かる時間も無かったの諦めました。


30分後の上りゆふいんの森号で博多へと戻ります。
さきほど乗ってきたのは新型車でしたが、今度のは初期型車両「ゆふいんの森1世」。
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外観のレトロさは、そのまま車内にも通じるところがあり、新型車とはかなり雰囲気が異なります。
(写真は博多駅到着後に撮影)
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「ゆふいんの森1世」にもビュッフェがあります。
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由布院製の鶏もも肉の燻製とピクルス。
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ゆふいんのご当地サイダー。
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ビュッフェのとなりにはサロンコーナーがあります。
これは新型車には無い、「1世」車だけの特別な空間。
床も壁もテーブルも椅子も、みんな木製です!! まるで森のロッジにいるみたい!
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久留米から鹿児島本線へ。
ここからは前後を通勤電車や特急電車に挟まれながらになるのですが、ディーゼル気動車なので、かわいらしい外観には似合わない重低音の爆音を響かせながら走ります。






博多駅到着後は、新しい駅ビルをちょっとウロウロしてきました。
駅ビル内の「東急ハンズ」は九州初出店だそうですね。1階は「旅」をテーマにした売り場になっていて、九州各地を走る観光特急のグッズも売っていました。
さきほど乗った「ゆふいんの森」をはじめ、「SL人吉」や「海幸山幸」のグッズも揃っているので、ここにくればまとめて手に入っちゃいます。







駅の切符売り場には、新しくカフェがオープンしていました。
その名も「つばめカフェ」。・・・看板には、なんと彼の姿が?!
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ご無沙汰振りに復活って感じですね。
787系「つばめ」にビュッフェが健在だった頃は大活躍だった「つばめ君」。

■ビュッフェの軽食に付いていたおしぼり
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■車内販売やビュッフェで販売していたビールのラベル
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■車内販売やビュッフェで販売していたワインのラベル
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ちなみに、このカフェのスタッフさんはみんな現役の客室乗務員さんだそうです。
まさに「つばめのビュッフェ、陸にて復活」。
でも・・・できれば787系で走る「ビュッフェ」を復活させて欲しいですね。


この記事へのコメント

くずはEX : 2011/06/01 (水) 23:41:00

こんばんは。

博多駅の「つばめカフェ」。
懐かしのキャラ登場には私も驚きました。

これ、今見るとSuicaペンギンと似てますよね。

モノクロでも、これだけインパクトのあるキャラクターを創れるというお手本ですね。


QUWA : 2011/06/02 (木) 11:08:52

つばめカフェの店員は客室乗務員の方がなられているんですか。飛行機感覚だと、スタンバイの人かな…なんて思ったりしますが、シフトの中に組まれているのでしょうね。

>787系で走る「ビュッフェ」を復活させて欲しいですね。
えぇ、そうですね。800系と定員が同じ「リレーつばめ」である必要がなくなったわけですしねぇ。
ついでに、まずはこのつばめカフェで、昔の飲食物(チャオファンとか言った、炒飯のセット等々)の復刻販売もしてもらいたいです。

OKA : 2011/06/02 (木) 14:13:24

ゆふいんの森ってほのぼのとしたいい列車ですよね。自分はⅠ世に乗ったことがあります。Ⅱ世にも乗ってみたいです。Ⅱ世は由布院駅止まりでしたっけ?確か別府までは行ってなかったですよね。もしゆふいんの森に乗るとすれば、ロゴのキーホルダーが欲しいのですが、いくらぐらいだったか覚えていますか?

Yuuuuuugo : 2011/06/02 (木) 19:25:07

京九快速さん こんばんは☆

ボクは3/11に「つばめカフェ」に行きました

はじめて九州に行ったので、まだまだ鮮明に残っています(●´ω`●)

ところで、九州新幹線のN700系は九州車だったのですか?

muratalove : 2011/06/02 (木) 22:12:51

ゆふいんの森1世は小さい頃に乗った事があります。でもビュッフェには行かなかったかもしれません・・・。

つばめカフェ。メニューの価格が割と安くていいですね。九州に行ったら寄ってみたいです。

京九快速 : 2011/06/02 (木) 22:59:26

くずはEXさん こんばんは
ビュッフェのあった頃にはあちこちで活躍していた「つばめ君」ですが、ビュッフェ終焉と共にほぼ姿を消してしまったので、今回の復活は嬉しいですね。
ビュッフェでは「つばめ君」のグッズもいっぱい売っていましたが、こちらの「つばめカフェ」でもグッズの復活販売して欲しいです!

京九快速 : 2011/06/02 (木) 23:02:16

QUWAさん こんばんは
シフトがどうなっているのか私も気になりました・・・がさすがにそこまでは聞けませんでした(^^ゞ
チャオファンとか懐かしいですね。歴代の「つばめビュッフェ」のメニューがありますが、たこ焼きやら焼きラーメンやら、あの頃はいろんな商品が季節で代わる代わるに登場して、旅行者のみならずヘビーユーザーにも楽しみだったんじゃないかなと思います。

京九快速 : 2011/06/02 (木) 23:05:28

OKAさん こんばんは
新型「ゆふいんの森」号は博多と由布院の間を一日2往復しています。大分まで行くのが初代ゆふ森のほうですね。(ちなみに新型は「3世」になります。「2世」は改造遍歴を経て、6/4から「あそぼーい!」号でデビュー)

キーホルダーは1個700円でした。

京九快速 : 2011/06/02 (木) 23:07:16

Yuuuuuugoさん こんばんは
ダイヤ改正の日にさっそく行かれたのですね。
切符売り場の一角がカフェというのはなかなか斬新なレイアウトだと感心しました。

乗車したN700系は九州の編成でしたが、西日本の編成と差は無いみたいですね。

京九快速 : 2011/06/02 (木) 23:09:33

murataloveさん こんばんは
ゆふいんの森号では車内販売はごく限られたものしか売りに来ないので、ビュッフェに行ってみる価値は充分にありますね。
レンジでチンする暖かいメニューもありました。でも、なんといっても由布院の地元で作っている食品が多いのが魅力ですね。

ちゅう : 2011/06/03 (金) 22:09:10

こんばんは。
九州へは昔、新人の頃仕事で2度大分へ(新幹線ーにちりん)で行ったきりで、当然ビュッフェなどには遭遇すらしませんでした。

でも、ビュッフェという響きにはなぜか惹かれる…ああ!白黒の映像でしか見たことがなかったが、そこには確かにあったのです!!

「空中ビュッフェ!!」(笑)

籠原 : 2011/06/04 (土) 05:49:32

なんだか九州に行きたくなってきました。
実は九州自体は何回も行っていますが、毎回ゆふいんの森だけは乗らずじまいでした。
九州新幹線も全通で、一緒に乗ってくるっていうプランはいいですね。
熊本から九州横断特急とからめて行ってこようかな…。

京九快速 : 2011/06/04 (土) 20:55:12

ちゅうさん こんばんは
「空中ビュッフェ」・・・分からなかったので、さっそくググってきました。
さすがEXPO70はこんなところでも前衛的でステキです!
・・・と同時に↓コレを思い出しました(^^ゞ
http://blog.livedoor.jp/yoshitaka1215/archives/1265648.html


そういえば、つくば万博でも似たようなコンセプトの「テクノコスモス」なんてのがありました。

京九快速 : 2011/06/04 (土) 20:57:57

籠原さん こんばんは
ゆふいんの森号は、年間を通してほぼ毎日運転ですし、運転本数も多いので乗るチャンスがけっこうあります。
全列車ビュッフェ営業しているのでぜひぜひ乗ってみてください。

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