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E657系 フレッシュひたちリバイバルカラー車両撮影会 2023年6月


2023年10月から始まる「茨城デスティネーションキャンペーン」に合わせて、常磐線を走るE657系特急型電車に、かつて「フレッシュひたち」として活躍したE653系のカラーリング5色を復刻塗装する、リバイバルカラーイベントが行われることになりました。

2022年12月に第一弾となる緑色の「グリーンレイク」カラーに塗り替えられたK17編成が登場し、以後、2023年2月に紅色の「スカーレットブロッサム」になったK12編成、2023年4月に黄色の「イエロージョンキル」になったK2編成が続々と本線上に登場し営業運転を開始しました。

そして2023年6月には、青色の「ブルーオーシャン」になったK1編成が登場。
これで、当時のE653系基本編成4カラーが揃うことになりました。

これまでもリバイバルカラー編成が登場する度に、水戸支社では勝田車両センターにて有料撮影会イベントが行われましたが、この基本4色勢揃いのタイミングでも撮影会が催されました。

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E657系電車 フレッシュひたちリバイバルカラー車両撮影会 第 4 弾を開催します!


イベント参加の販売価格は、1時間の撮影会で28,000円という、かなりお高い値段設定。

しかし、日中にE657系が4編揃って並ぶというのはE657系の運用状況からしてかなり奇跡に近く、最後のリバイバルカラーであるオレンジ色が登場して全5色が揃ったとしても5色並びの撮影会が行われる可能性はかなり低いと踏んで、この4色揃いが最後のチャンスだろうと考えて参加申し込みしました。

(ちなみに、その後に全5色勢揃いの撮影会イベントが10月28日に開催と発表がありました。)

4色並びはやはりかなりのインパクトがあったようで、発売開始から1時間ほどで50名の枠が完売となっていました。




撮影会の約1週間前に、JR東日本水戸支社から撮影会イベントについての概要メールが届きました。

そのメールの内容を読んでビックリ。

(1)輸送障害などで列車遅延が発生した場合、10分以上30分未満の遅延時は、撮影時間を短縮してイベントを実施。
(2)30分以上の遅延時は、リバイバルカラー3編成(緑・黄・青)のみの撮影会を実施。
(3)3編成のみの撮影会に参加する場合は、参加費の返金は無し。
(4)3編成のみの撮影会に不参加の場合は、参加費は全額返金。


メールの内容から察するに、緑・黄・青の3編成は運用調整をして前日夜から勝田に留め置き。
紅はイベント当日の朝に品川までの往復運用をこなして、イベント開始10分前ギリギリに勝田に入区。

という、かなり綱渡り的な状況下でイベントが実施されることが感じ取れました。



で、イベント当日です。

天気は晴れ空ではないものの、比較的明るい曇り空。 雨降りや荒天、台風直撃なんかでなくてホッとしました。

常磐線の運行状況も、運休区間や遅延も無く、いたって普段通りの通常運行。



最寄駅から特急「ときわ」で勝田駅にやってきました。

国鉄特急っぽいカラーリングになったE653系のK70編成は、勝田駅横の留置線に留め置かれていました。
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どうやら今日の撮影会イベントには登場しないようです。
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勝田駅から歩いて約15分。 勝田車両センターの周辺までやって来ました。

外周の道路にはこのような網が掛けられていて、イベント参加者以外はおこぼれで撮影ができないようになっていました。
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今回は特に、イベント参加者は30,000円近い代金を払っているので、外からタダで撮り放題だったら気分は良くないですよね。
こうした配慮がなされているのは素晴らしいと思います。


目隠しの網をちょっと避けると、こんな感じでイベント会場が丸見えではあるんですが、架線柱が乱立した向こうに見えるので、外からきれいに4編成の並びを撮るのはほぼ不可能でしょう。
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金網には、車両基地に出入りする電車の紹介パネルが掲げられていました。
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車両センターの裏側(日立方)に回ると、E531系の赤電カラー編成がいました。
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E657系のリバイバル編成のほうは、顔にブルーシートが掛けられて、こちら側からも撮影できないように準備万端。
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ブルーのシートが掛けられているのはイエロージョンキル編成。
となりのグリーンレイク編成との間には空きがあるので、そこに品川から戻ってきたスカーレットブロッサムが入るのでしょう。


イベント開始の30分ほど前から受付開始。
まずは車両センターの研修庫内でヘルメットと反射ベストを渡されて、装着します。

研修庫内にはE653系が常磐線で活躍していた頃の写真が飾られていました。
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さらに、651系の先頭部から取り外されたLED情報表示装置が展示されていました。
E653系リバイバルにちなんでか、ずっと「フレッシュひたち」の表示となっていました。
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(画像をクリックすると、YoutubeでLED表示装置のマトリックスサインが点滅して動く動画が見られます)

LED表示装置の傍らには、こんなマニュアルが置かれていたので、フルカラー表示も可能なのかも。
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今後のイベントで、いろんな表示が見られる機会があるといいですね。





参加者全員揃ったところで、まずは車両センターの所長さんからご挨拶。

(以下、聞きながら書き留めた簡単なメモから書き出した内容です。)

「今回のリバイバルカラーの登場は所長さん本人にとっても懐かしく、色が揃うごとに嬉しく感じている。
2色・3色と揃うその都度にイベントを開催してきたが、回を追うごとに編成を揃えるための運用調整が非常に大変だった。
しかし、今回の4色揃いについては、これまでとは桁違いの苦労があり、今日4色揃えることができたのはまさに奇跡。
さきほどスカーレット編成が無事勝田駅に到着したと連絡を受けて、ホッとしている。

できれば5色勢揃い撮影会もぜひやりたいとは思っているが、今回の4色揃え以上の苦難が待ち受けているだろう。

今日は、車両センタースタッフの苦労の結晶、4色並びを大いに楽しんでいってください。」


というような、お話がありました。



参加者は研修庫内でしばし待機。
スカーレットブロッサム編成が入庫したという連絡を受けて、撮影会会場に移動開始となりました。


移動途中に、検測用の電車の脇を通り過ぎて・・・
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外に出ると、今回の主役4編成がカバーを掛けられて待機しているのが見えました。
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今回新しくリバリバルカラーに加わったブルーオーシャン編成の脇を通り抜けて・・・
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撮影イベントの会場に着きました。 青色編成にの前頭部には黒いカバーが掛けられています。
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イベント司会者の「ブルーオーシャン、いよいよお披露目です!」との声掛けで青編成のカバーが外されて・・・・

青・黄・紅・緑の4色が美しく揃った姿が披露されました。
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E653系が常磐線で現役だった頃にも、ここまできれいに4色揃って並ぶことは滅多になかったので、それがE657系のリバイバルで見られることになるとは、なんとも感慨深い一瞬でした。

このあとは、イベント終了時間まで参加者は自由にイベント会場内を動き回って撮影。

参加者の人数が限定されているので、人気のある角度からの撮影もちょっと順番待ちすればすぐに撮れましたし、場所を取って居座ったり、奇声や大声を上げる人もいないので、1時間の間でむしろ時間を持て余すほどに感じられるほどでした。

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青色編成の側面では10分おきにLED行先表示が変更されるサプライズもあり、スーパーひたちやフレッシュひたちのほか、8月に運転が発表されていた「伊東按針祭花火大会号」の「特急 伊東行き」も表示されていました。



また、撮影イベントの会場には車両センターの所長さんも来られていて、気さくに参加者といろいろな話をされていました。

私も所長さんとお話しする機会があり、

「あと残すは1色、オレンジ編成。
オレンジ色はご存じの通りE653系の4両編成の付属編成カラーだったので、それが倍以上の10両編成になって帰ってくるのは、いったいどんな風に見えるのか、とても楽しみ。」

と、オレンジ色の編成が登場して懐かしい5色勢揃いに期待に胸膨らませるお話を聞くことができました。


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撮影会上のすぐ脇の洗浄線にE657系のK18編成が入っていて、イベント中ずっと車体洗浄を受けていたのですが、イベント司会者の方から「この編成を今から入れ替えして、リバイバル4色の隣りに移動させて5編成の並びを披露いたします!」と、まさかのサプライズ発表があると、会場では静かにどよめきが起こりました。

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(上画像をクリックすると、イベント会場に入ってくるE657系K18編成の動画が見られます)



まさかのリバイバル4色に通常塗装の5編成並びが実現!
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時間はイベント終了時間まであと10分ほどというタイミングでの、夢のような5色大集結となりました。

この時、車両センターにいたE657系は全てこの場所に集結していたので、時間的にわずか10分間とはいえ5編成の並びは可能は可能のようなので、オレンジ編成が登場してのリバイバル5色並びは10分間ならできそう。

ただ、5編成をこの10分間に集中して運用変更と調整するのはとてつもなくハードルが高いうえ、他のE531系やE501系などの留置・入庫位置を調整してイベント用に5線分を空けないければならないという面倒もあり、リバイバル5色並びを実現させるのは正直ほぼ不可能なのかなぁと感じさせる、奇跡の5編成並びでした。


(ちなみに、その後に全5色勢揃いの撮影会イベントが10月28日に開催と発表がありました。この時にリバイバル4編成+通常塗装1編成の並びも『限界ギリギリ』な感じがしたので、リバイバル5色勢揃いは早朝開催とはいえよく実現できたなと驚嘆至極です。)


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1時間はあっという間に過ぎ、イベント終了時間となりました。

時間いっぱい、いろんなアングルからリバイバル4編成並びだけならず、5編成並びまで撮影することができて、正直「お高いなぁ」と感じていた参加費28,000円は、それ以上の価値があるものに感じられて大満足の撮影イベントでした。


再びブルーオーシャン編成の脇を歩いて、最初の集合場所だった研修庫内へと戻ります。
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研修庫内でヘルメットと反射ベストを返却して、自由解散となります。


研修庫内では、J-TRECによるグッズ即売会も行われました。
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ラバーキーホルダーとアクリル定規は、リバイバル編成グッズとなっていて、特に青編成のグッズはまだ一般販売開始前で、このイベント参加者にのみ先行販売が行われました。

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鉄道イベントだと、こうしたグッズ販売会には行列ができるほど人気だと思っていましたが、この撮影会では意外とグッズ購入する人は少なく、お目当てのグッズもすぐに購入することができました。


購入したのは、国鉄時代の上野駅ホーム特急乗車目標板を模したキーホルダーと、グリーンレイク編成のアクリル定規。
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左上のE653系のポストカードは、イベント参加の記念に配られました。
てか、JR発足20周年記念のポストカードとは・・・ずいぶん大昔の物を引っ張り出してきましたね(笑)


帰りがけに、勝田車両センターが一望できる側道を通って勝田駅へ戻りました。
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青・黄・紅はライトが落とされていますが、緑はヘッドライトが点灯しています。


じきに緑編成は、車両センターを出庫して、さっそく勝田始発の「ときわ」70号から通常運用に復帰。
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この緑編成、出庫していったのはイベントが終わってわずか30分後ほどのこと。

今回のイベントが、紅編成の入庫から緑編成の出庫までの本当に限られた時間内に設定され、計算し尽くされた環境下で行われたことが実感できました。

(ちなみに、今回お披露目された青編成は、2時間後の勝田始発「ときわ」74号からさっそく当日中に運用入りを果たしました)



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(上画像をクリックすると、Youtubeで今回のリバイバル4編成撮影会のダイジェスト動画が見られます)




E653系のカラフルな姿が常磐線を彩っていた時期を、自分は「フレッシュひたち」デビューから全編成引退・転属になるまでずっと地元で見てきたので、今回のE657系でのリバイバル復活は非常に懐かしく、また逆に新鮮にも感じられます。

あの頃の、色とりどりの特急電車が駆け抜けていた時代がまた戻ってくるのかと思うと、嬉しい限りです。

常磐線特急がE657系に統一されて以来、沿線で写真撮影をすることはほとんどなくなりましたが、このリバイバル編成の登場のおかげで、また線路端で電車を撮影する機会が増えそうです。

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それにしても、甲種輸送で続々とE657系が新車として常磐線に運ばれてきていた頃、その脇を颯爽と駆け抜けていったカラフルカラーリングに、将来塗られる日がくるとは・・・予想だにしていませんでした。

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(おしまい)

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mys

こんばんは。

E653系は新潟に転属した今の方が回数乗ってるのですが、塗装は勝田時代の方が好きです。何本かは実物を見ましたが、E657系に塗っても違和感ないですよね。
K70編成は新潟時代にいなほで1回と、勝田に戻ってきた時の初運用などで乗りました。K354編成とK308編成を組み替えてる関係で、車内が他の編成と違う点がいくつかあるのが面白いと思います。またしらゆき向けのH204編成も、K354編成から持ってきたと思われる座席が設置されています。座席探訪をきっかけに座席や車内設備に関心を持つようになったので、特に新型車両に乗るとついつい細かい部分まで気になります。

JREモールの有料イベントですが、終電後の大宮駅にホームドアの搬入を見学するイベントに参加したことがあります。研修用のホームドアの操作体験とホームドアの搬入を見学して、最後に線路閉鎖をした2・3番線の線路からホームドアを見上げて終わりという内容で、18000円でしたがかなり満足できました。大宮支社の担当者の方とお話するタイミングがあったのですが、他の鉄道会社や支社のイベントの事例を参考にしているものの、とにかく価格設定が難しいとのことでした。参加したイベントも、価格の面で社内から反対の声もあったそうです。

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07

23:06

京九快速

mysさん こんにちは
コメントありがとうございます。

リバイバル5本目のオレンジ色も運用に入って、朝夕の出退勤時に踏切で特急待ちになる時、かなりの高確率でリバイバル塗装を見かけるようになりました。
横から見るとE653系「フレッシュひたち」そのもので、一瞬、時が20年前に戻ったかのような錯覚を感じるほどによく似ています。

「いなほ」用に改装されたE653系はまだ乗ったことがありません。K70編成は常磐線系統の臨時列車でよく走っていますが、人気が高くて満席なことが多いですね。

JRの有料イベントは、特にJR東日本は支社ごとにほぼ毎週なんらかのイベントをやっていますね。単なる撮影会から、mysさんがご参加された特殊な視点からのイベントまで、企画力が高くて驚かされます。
価格設定は、よっぽど確実な集客力が無いと、高値設定しても定員枠が売れ残ってしまうこともあるようで、きっと社内でもいろいろ議論されてるんでしょうね。

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09

23:10

うみかぜ

こんばんは。

E657系フレッシュカラー4色とオリジナルカラーの並びは圧巻ですね。この日のために関係各所の運用調整の甲斐あって実現したものだったというのも驚きです。

京九快速さんの2011年勝田車両センター公開イベントの投稿で、E657系のオリジナルカラーにE653系のカラーを施した写真があったことを思い出しました。
その当時、私自身もE657系にカラーバリエーションがあれば見ていて楽しいのにな、と思っていたばかりに今回のリバイバルカラー化にはとても驚きました。

期間限定とは言え、2026年春まで常磐線を駆け抜けるそうなので、沿線でカメラを向ける機会も多くなりそうです。

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14

23:09

京九快速

うみかぜさん こんにちは
コメントありがとうございます。

この4色並びは「壮観」の一言に尽きる迫力でした。
最後に登場したオレンジ色を含めた5色並びもぜひこの目で見てみたかったですが、さすがに50,000円は出せませんでした・・

>E657系のオリジナルカラーにE653系のカラーを施した写真
フォトショップで塗り替えたやつですね。
今こうしてリバイバル塗装がリアルに登場しているのを見ると、残りの編成もリバイバルカラーにして、「フレッシュひたち」塗装がE657系の通常塗装になればいいのになと思います。

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17

19:58

Koinchip

こんばんは。お初にお目に掛かる者です。
旅行記やよもやま話などいつも楽しく拝見させていただいております。
この旅行記を見て私の旅行に役立ちそうな情報を拾い集めたこともありました。大変感謝しております。
さて、先日SONIC RAIL GARDENのページへアクセスしたところ、404 Not Foundが返ってきてびっくりしました。
座席探訪や旅行記へのリンク、プラチナ修行など今読み返してもとても読み応えのあるページだったのですが、こちらのページはもう復活することはないのでしょうか?

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17

22:02

京九快速

Koinchipさん はじめまして。
コメントありがとうございます。
ホームページのほうも以前からご覧下さっているとのことで、心より感謝申し上げます。

ホームページのほうは数年前にサーバー移転をしましたので、もしかして古いURLでブックマーク登録などをされていらっしゃるかもしれません。
現在はこちらのURLとなっております。
http://sonicrailgarden.sakura.ne.jp/
今後とも、どうぞご愛顧のほど、よろしくお願い致します。
また、ブログ記事へのコメントもお待ちしております。

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19:18

Koinchip

こんばんは。ご返信ありがとうございます。
掲示していただいたURLへ移動したのですが、「このサーバーは、さくらのレンタルサーバで提供されています。」という画面が出てきまして、ホームページのコンテンツへはアクセスできなくなっております。
X(旧twitter)にて、座席探訪というワードでポスト(ツイート)の検索をかけますと、404エラーを返してくるという投稿が多くあり、私の環境だけで起こっている事象とは考えにくいので、非常に申し上げにくいのですが再度ご確認をお願いできませんでしょうか?

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18

21:29

Koinchip

連投を失礼いたします。
URLの、さくらインターネットのサポートページに、「公開中のWebサイトにGoogle Chromeでアクセスできなくなった」という項目を見つけました。

>Google Chromeのアップデートで、HTTP接続が自動でHTTPS接続にリダイレクトされるようになり、SSLの設定が有効になっていないと、正常に表示できなくなってしまう場合があります。

もしよろしければ、時間があるときにご対応願えませんでしょうか?

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18

21:55

京九快速

Koinchipさん こんばんは

取り急ぎ共有SSL設定にいたしました。
ご確認いただければと思います。

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19

21:04

Koinchip

こんばんは。
ご対応ありがとうございます。無事閲覧できるようになりました。
このたびはコメント欄汚し大変失礼いたしました。お詫びいたします。

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19

21:19

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ちょいちょいアップします。

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