fc2ブログ

07

03

コメント

スカイマーク ピカチュウジェット 茨城空港発チャーターフライト その4


(前回からのつづきです)

中部国際空港で3時間ほど過ごした後、茨城空港へ戻るための搭乗手続きをします。

チャーターフライトなので、茨城→中部→茨城の往復分を出発地点の茨城空港でまとめて手続きとなるのかと思っていましたが、中部空港発の分は中部空港での手続きとなっていました。

スカイマークのカウンターではなく、団体ツアーカウンターでの搭乗手続き。
今朝の茨城空港と同じく、ツアー会社から郵送されてきた日程表を見せて、あらかじめ発券済みの搭乗券を渡されて、手続き終了です。

2022ibrpika115.jpg

座席は行きと同じ9H席でした。
茨城空港で搭乗手続きをした際に「往復とも同じ席になります」と言われていたので、特に驚きはしませんでしたが、できれば往復で違う席に座ってみたかったです。

搭乗券に描かれていたのは、ピカチュウ機長の柄でした。


セントレアを案内して下さったこうちゃんさんとお別れして、保安検査場へ。

ディパーチャーズボードにも、ちゃんと今回のチャーター便「スカイマーク BC9812」が表示されていました。
2022ibrpika116.jpg
真ん中あたりの15:00出発のフライトです。
メジャーどころの目的地がズラッと並ぶ中、「茨城 IBARAKI」の文字が浮いて見えます(笑)


今日はこちらには入れません。
2022ibrpika117.jpg


出発ロビーの窓からはピカチュウジェットの姿が見えました。
2022ibrpika118.jpg
カラーリングが各々違えども、3機ともボーイング737-800です。


出発ゲートのフライト案内にも、大きな字で「茨城」。 
2022ibrpika119.jpg
中部空港で見る「茨城」の行先表示は、やっぱり変な違和感があります。


窓が遠いので、機体全体をきれいに撮れませんでした。
2022ibrpika120.jpg


出発の15分前から搭乗開始。 ボーディングブリッジの手前にはスカイマークのメッセージボード。
2022ibrpika121.jpg
中部空港に到着した時に見かけたメッセージボードと同じものですが、左上に書かれたメッセージが「また来てね!」なものになっていました。


2022ibrpika122.jpg

2022ibrpika123.jpg


搭乗ゲートで、1人1人に小さな包みがプレゼントされました。
2022ibrpika128.jpg
袋の中には、愛知県民のソウルスイーツ?「しるこサンド」が入っていました。



座席に着いて窓の外を見ていると、B747ジャンボがやって来ました。
2022ibrpika124.jpg
旅客型ではなくチャイナエアのカーゴ機ですが、B747自体を本当に見掛けなくなったので、機内からも「あ!ジャンボ機だ!」という声があちこちから聞こえました。


みんなセントレアでお土産をいろいろ買って荷物が増えたせいか、頭上の荷物棚の収納にちょっと手間取り、定刻よりやや遅れて出発です。
2022ibrpika125.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=QPs89bp0Sjg



離陸してしばらくは眼下に地上の風景が見えていましたが・・・・
2022ibrpika126.jpg


じきに窓からの眺めは、一面の雲になってしまい、何も見えなくなってしまいました。
2022ibrpika127.jpg

帰りも飛行高度を低く抑えて、富士山が近くに見える遊覧フライトの予定でしたが、雲の切れ間がほぼ無いということで、富士山には寄らず、茨城空港に直行することになりました。


機内販売でミネラルウォーターを購入。 スカイマークのシンボルマークとロゴが入ったオリジナルデザインです。
2022ibrpika129.jpg



フライト半ばで、機内抽選会が行われました。

中部空港での搭乗手続きの時に渡された、スカイマークの封筒。
2022ibrpika130.jpg
この中に抽選の紙が入っていて、ピカチュウジェットのモデルプレーンやグッズなどが貰えるという、チャーター便ならではのイベントです。


ガイドの副操縦士さんの機内放送の掛け声とともに、機内の全員でそれぞれの封筒を開けてみると・・・・


2022ibrpika131.jpg

私は「参加賞」でした。 残念・・・!!


窓からの眺めがずっと雲の中で一面真っ白でしたが、関東に戻ってくると、ところどころ雲が切れて眼下の景色が見えてくるようになりました。
2022ibrpika132.jpg


富士山の遊覧飛行が思うようにできなかったことから、機長さんと百里基地の管制官さんが気を利かせて下さり、普段のフライトでは絶対にありえない「水戸上空の低空遊覧飛行」が急遽行われることになりました。

機内放送で機長さんと百里の管制官さんの無線やり取りが客室に流れ、飛行機は太平洋上空から急バンクで内陸へ。
2022ibrpika133.jpg

阿字ヶ浦上空から水戸上空へと進みます。


https://www.youtube.com/watch?v=iATfwAShnxA


奇跡的にこのあたりには低くたちこめる雲が全く無く、地上からわずか700数メートルの高さから偕楽園や千波湖、水戸とその周辺の街々の風景を、航空写真のように眺めることができました。

スカイマークの機長さんからのリクエスト、そしてそれに応えてくれた百里基地の管制官さんには本当に感謝です。

茨城県民、特に水戸周辺に住んでいる参加者にとっては、これが今回のチャーターフライトの一番の思い出になったんじゃないかと思います。



水戸上空をぐるっと周回した後は、茨城空港へと向かいます。

https://www.youtube.com/watch?v=EBHZUI5zQIo




茨城空港に到着です。
2022ibrpika134.jpg
中部空港の出発が遅れたのと、水戸上空でゆっくり長めに旋回飛行したため、定刻よりも約30分遅れての到着でしたが、もちろん文句などをいう参加者は一人もおらず、みんな大満足そうな笑顔で飛行機を降りていました。


降機後は、ピカチュウジェットの周りで機体撮影会が行われ、機体をゆっくり撮影することができました。
2022ibrpika135.jpg

2022ibrpika136.jpg

チャーターフライト参加者に笑顔で手を振り返す機長さん。
2022ibrpika137.jpg


空港職員さんが横断幕を持って到着をお出迎え。  ピカチュウ機長も出迎えに来てくれていました。
2022ibrpika138.jpg

ここでもピカチュウ機長は大人気。
2022ibrpika139.jpg
ピカチュウ機長のまわりには記念撮影の人だかりができていて、ピカチュウジェットよりも大人気だったかも。



機体の周りに集まった人たちは、空港主催の親子見学会の参加者。
2022ibrpika140.jpg
チャーター便参加者も、こっち側からピカチュウジェットの写真をいろいろ撮りたかったなぁ・・・

2022ibrpika141.jpg

2022ibrpika142.jpg


てっきり、ガルパンのタラップカーをチャーター便のほうに持ってくるのかと思ってたんですが、定期便のほうで使われていました。
2022ibrpika143.jpg


ターミナルの到着案内にチャーター便も表示されていました。
2022ibrpika144.jpg


ターミナルビル内ではイベントが行われていて、スカイマークの物販ブースも出ていました。
2022ibrpika145.jpg
ピカチュウジェットのモデルプレーンや機内限定品が販売されていて、本来なら今日のチャーター便に使われる予定だったBC2号機の機内販売グッズも売られていました。


展望デッキから、乗ってきたピカチュウジェットを撮影。
2022ibrpika159.jpg
羽田空港へ機体を戻すフェリーフライトの出発を見届けようと、しばらく待っていましたが動き出す気配が無いので帰りました。

フェリーフライトは、到着の約1時間30分後の夕方18時過ぎに茨城空港を発って、30分後に羽田空港に到着したようです。




この日のチャーターフライトで貰った、ツアー参加記念グッズ。


搭乗証明書。 紙製ではなく、プラスチック製です。
2022ibrpika146.jpg
思いっきりBC2号機が描かれていて、しかも英文で「ピカチュウジェットBC2に搭乗ありがとう」の文字。
本当に、2号機の突然の故障で、急遽1号機となってしまったことが伺えます。

裏面は「空とぶピカチュウプロジェクト」で使われているのと同じ、共通イラスト。
2022ibrpika147.jpg


エアラインステッカーもBC2号機です。
2022ibrpika148.jpg


バゲージタグもBC2号機が描かれたデザインのもの。
2022ibrpika149.jpg

バゲージタグの裏面。
2022ibrpika150.jpg


ピカチュウ機長の搭乗カードにはマスクが入っていて、これは一時期スカイマークの全便で配られていました。
2022ibrpika151.jpg
このチャーター便の時にはすでに一般便での配布は終了していたので、またこれが貰えたのは嬉しかったです。


こちらは機内でお子さんに配っていたギブアウェイのチャームキーホルダー。
2022ibrpika152.jpg
別に「俺にもくれよ!」と恥ずかしいことをしたわけではなく、機内販売でピカチュウジェットの搭乗記念メダルを買おうと思ったら売り切れてしまった後だったので、お詫びとしてこのキーホルダーがプレゼントされました。
チャーター便の機内でピカチュウジェットグッズが買えなかったという人がかなりいたようなので、他にもこれを貰った人はたくさんいるんじゃないでしょうか。

ちなみに、一般フライトでピカチュウジェットが飛ぶ場合、記念グッズは各種類とも20~30個ほどの搭載数だそうです。
羽田などに戻れば再積み込みされる可能性がありますが、地方空港を点々と回るフライトが一日続くと、売り切れになっている可能性が高そうです。


茨城空港のイベントのスカイマークブースで買った、BC2号機内限定販売グッズのポーチ。
2022ibrpika153.jpg

こちらもスカイマークブースで買った、搭乗記念メダル。 左側が1号機のもので、右側が2号機のもの。
2022ibrpika154.jpg
1号機のメダルは機内で売り切れでしたが、チャーター便の機内で買えなかった人数をCAさんがチェックして茨城空港へ連絡。
イベント会場で販売されていたメダルを人数分確保して、チャーター便で茨城空港へ戻った際に、希望者には物販ブースで購入できるように用意してくれるという、驚くべき連係プレーをスカイマークがしてくれたおかげで買うことができました。

上空で急遽富士山に向かったり、水戸上空での低空飛行を管制にリクエストしたり、この売り切れグッズも機転を利かしてイベント物販を確保したり、「スカイマーク」の小回りの良さとそれを実際にやっちゃおう!というチャレンジ精神が本当にすごいなと、今回改めて実感しました。

以前のスカイマークのイメージって、「JALやANAを目指して背伸びしている」って感じでしたが、あの経営破綻で大きく組織が変わったんでしょうね。


ちなみに、茨城空港に着いて降りる時に、紙コップにキットカットをいっぱい入れてプレゼントされました。
2022ibrpika156.jpg
紙コップを見てみたら1個1個の絵柄が違っていて、わざわざCAさんが絵柄をチェックして用意してくれたんですね。
ピカチュウジェットの紙コップは、この5種類で全部なのかな?



中部国際空港から茨城空港へのBC9812便のフライトルートです。
2022ibrpika157.jpg
flightradar24.comより)


水戸上空ではこんなルートで遊覧飛行していました。
2022ibrpika158.jpg

土地勘のある人が見ると分かると思いますが、かなりの急な角度で旋回して飛んでいるのが分かるかと思います。




(おしまい)


関連記事

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

京九快速

Author:京九快速
ちょいちょいアップします。

カテゴリ

月別アーカイブ

Designed by

Ad