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【1996年7月】 ほのぼの群馬DC Vol.2-D51+C58重連 SL奥利根号 水上駅撮影会


(約25年前のネガフィルムをデジタルサルベージした画像で、当時の模様をお伝えする旅行記です。
 一部の画像はフィルムの劣化や退色などでかなり見難いことをご了承ください。)


前回からのつづきです。

水上駅の到着した「SL奥利根号」。
先頭に立つ蒸気機関車は、すぐに客車から切り離されて、折り返し運転のために方向転換と整備が行われます。

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この頃の水上駅脇にあるSLの整備場は、今のようにSLの転車台や整備スペースが公園のようになっておらず、旧水上機関区のままとなっていました。

上越国境を越えるための補機として、EF64型機関車が常駐されていたので、機関区には架線が張られていました。




SL運転時には、この機関区内はいつも開放されていて、誰でも蒸気機関車の整備作業を間近に見ることができました。

D51-498とC58-363の重連運転だったこの日は、まずD51がターンテーブルで方向転換を終えて、先に整備ピットへ。
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D51-498がピットで点検を受ける傍らで、写真奥にはC58-363がターンテーブルで方向転換している姿が写っています。
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C58の方向転換が終わると、D51は転線して整備ピットをC58に譲り、ここでD51とC58がきれいに並びました。
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滅多に見られない蒸気機関車2機の並びに大興奮。 いろいろな角度から写真をたくさん撮りました。

水上まで「SL奥利根号」に乗ってきた鉄道ファンはもちろん、ここでSLの並びを撮るために集まったファンも多く、機関区内は大変な人出でしたが、近年のような暴走したり荒れたりするような雰囲気は全く無く、D51-498とC58-363の人気2大蒸気機関車が顔合わせするというビッグイベントでも、会場内はとても落ち着いていて、静かに興奮が伝わってくるというような雰囲気でした。

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つづく

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