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ロマンスカーミュージアムに行ってきました vol.4



(前回からのつづきです)


「SE」・「NSE」・「LSE」のうち、「SE」と「NSE」は車内に入ることができます。

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3000形「SE」は、2両目のドアから中に入って、デッキ部分から客室を眺めることができます。
(デッキから先の客室通路部分には立ち入ることはできません)
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海老名の格納庫で保存されていた頃の車内公開では、座席にリネンが掛けられていなかったので、このミュージアムで初めて「特急らしい誂え」になったSE車の車内を見ることができました。

写真ではあまり伝わらないかもしれませんが、車体そのものが非常に低重心で、客席の位置がものすごく低く感じられます。
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3100形「NSE」は、3両目の車両のドアから中に入ることができます。こちらもデッキまでで通路から客室内には入れません。
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「走る喫茶室」のビュッフェカウンターは窓から見ることができます。
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ミュージアムに収蔵されたロマンスカーのうち、喫茶カウンターのある車両が残されたのはこの「NSE」と、別の場所に展示してある「RSE」だけで、「SE」「LSE」「HiSE」の喫茶カウンター付きの車両は廃車解体されてしまいました。

「RSE」では「走る喫茶室」のサービスは行われていなかったので、「NSE」のこの車両は「走る喫茶室」の歴史の今に伝える証人として非常に貴重な車両です。


「展望席」も非公開ですが、窓の外から中を見ることができます。
202107romancecar074.jpg

ちなみに、1両だけ保存展示されている7000形「LSE」は車内公開されていません。



「SE」「NSE」「LSE」の3両並びの反対側は、「SSE」と「NSE」の最終引退時の姿を並びで見ることができます。
202107romancecar075.jpg

「NSE」のほうは愛称表示が四角い電動幕式(最終運転時の「さよならNSE」のステッカーが貼られたまま)、「SSE」のほうは御殿場線乗り入れで5両編成に改造された際の、カエルみたいな顔。

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202107romancecar080.jpg

「SSE」と「NSE」の末期の姿もこうして見ることができるとなると、こちら側にも「LSE」を配置してワインレッドカラーのリニューアル塗装とかを並べて見せて欲しかったなぁと思います。






(つづく)


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