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ロマンスカーミュージアムに行ってきました vol.3



前回からのつづきです


予約した時間になったので、ロマンスカーミュージアムに入館します。

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ミュージアムの入り口で、係員さんにスマホの予約画面を見せて、手の消毒と検温を済ませると中に入れます。
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券売機で入場券を購入。 券売機は2台あります。混雑時は待ち時間が発生しそうですね。
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券売機では、現金と交通系ICカードが利用できます。

この券売機ではクレジットカードは利用できません。
クレジットカードで入場券を購入する場合は、券売機に反対側にある有人窓口にて利用できます。
VISAかマスターカードのみの利用で、JCB系のクレジットカードは利用できません。



それぞれで購入した入場券を見せ合うと、驚愕の結果に・・・・
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入場券にはミュージアム内で展示されているロマンスカーの写真が印刷されていて、ランダムに発券されるんですが、4枚中3枚が20000形「RSE」という結果に。

しかも、もう一人は3000形「SE」がプリントされた入場券で、謎の「あさぎり推し」。

みんなバラバラに、2台ある券売機とクレジットカード窓口を満遍なく利用したので、たまたまこのような結果になった模様。

複数人数で行って、それぞれで違う絵柄の入場券にするには、1台の券売機で順番に買ったほうが絵柄がバラける可能性は高いと思います。





2階のエントランスからエスカレーターで1階に降りると、まず見えてくるのがこの茶色い古い電車。
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モハ1形という電車です。

「ロマンスカーミュージアム」で一番最初に目に入る電車なので、「小田急の初代特急車」なのかと思ったら、特急車両ではなく小田急のまさに一番最初の電車だそうです。

それにしても、ここまでガッチリと柵が組まれてしまっていると、電車がかなり遠くに感じてしまいます。
電車の全体像もつかみにくい展示位置で、展示スペースのレイアウトをもうちょっとどうにかならなかったのかな?と。

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車内に立ち入ることはできませんが、開けられたドアから中をのぞき見ることはできます。
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窓の鎧戸がいい感じですね。


いかにも「博物館で保存されている骨董品級の電車」という感じです。
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車体に掛けられているサボはピカピカなので、当時のものの復刻品かな?
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モハ1形の展示スペースの脇には大型の映像ビジョンがあります。

小田急の歴代ロマンスカーを紹介する映像が流れていますが、タップダンスの映像を挟んだり、よく分からない演出。
ちらっと見ただけですが、ただ映像を流しているだけで、ロマンスカー車両を説明する音声は全くありません。
ロマンスカーの映像にタップダンスの靴音がただ流れているだけという、かなり意味不明な映像です。

そもそも、入場してすぐの展示車両の脇が映像シアターになっていて、しかも落ち着いて見られないようなこんなスペースが映像コーナーになっているのが微妙な感じという印象を受けました。

この先、ミュージアム内には映像シアターのようなコーナーはなく、なぜこの場所で?こんな演出で?ロマンスカーヒストリーを紹介する映像としてしまったのか、本当に謎です。






モハ1形の脇から入り組んだ通路を進むと、このミュージアムの一番の見どころが目に飛び込んできます。
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バーミリオンオレンジとグレーとホワイトを纏った、初期の3世代ロマンスカーが勢揃い!

デビュー当時の顔が復元された3000形「SE」と、5角形のヘッドマークが復元された3100形「NSE」で、まさに原型顔で揃えられているのが非常に嬉しいポイントです。

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普段なら記念撮影をする人や、車体を間近で見る人がたくさんいて、人が写らないように3車種の並び写真を撮るのは簡単なことじゃないかも。

この日は平日の午後で来館者もかなり少なかったということもあり、館内も「密」な状態からは程遠い環境でしたので、誰も人が入り込まないロマンスカー並び写真が、ほぼ常に撮り放題でした。

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いつぞやの小田急の海老名車両基地でのイベントを思い起こさせます。
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3000形「SE」は、以前に海老名の車両基地の格納庫で保存されていた時の車内見学会に参加したことがあったので、それ以来の再会です。
その時は、外観の写真は非常に撮りずらい環境でしたし、格納庫内だったので全体を見渡すことができませんでした。
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今回、「SE」車を編成で眺めて、間近にいろんな角度から改めて見ることができて大興奮でした。
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各車両のヘッドマークは、「SE」が格納庫での保存時代と同じ「乙女」、NSEは「えのしま」、LSEは「はこね」でした。

SEのヘッドマークで残っているのは、この「乙女」だけなのかな?
SEのヘッドマークは、ヘッドマークというより小型プレートって感じでそんなに大きくないので、ステンレス板で復刻版を作って「はつはな」とか「あしのこ」なんてオールドネームを掲げたSE車の雄姿も見てみたいですね。

NSEの5角形マークも「えのしま」以外のものが残っているなら、LSEのヘッドマーク幕も回転させながら、ミュージアムのイベントでヘッドマーク交換撮影会とか開催されたら参加してみたいですねぇ。


★「SE」車時代に存在したロマンスカーの愛称
「はこね」「さがみ」「あしがら」「あしのこ」「はつはな」「えのしま」「乙女」「明神」「明星」「姥子」「金時」「仙谷」「大観」「早雲」「神山」「湯坂」「夕月」

★「NSE」車時代に存在したロマンスカーの愛称
「はこね」「あしがら」「あしのこ」「おとめ」「きんとき」「えのしま」

★「LSE」車の愛称幕に入っている(と思われる)愛称
「はこね」「スーパーはこね」「さがみ」「あしがら」「えのしま」「サポート」「ホームウェイ」「ニューイヤー」


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(つづく)

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