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コメント

大曲花火大会と583系乗車ツアー〔2016年10月〕 Vol.1


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コロナウイルスの影響により2020年2月以降は旅行の予定は全てキャンセルして一切の外出を自主的に控えているため、
新しくお出掛けしてきたレポートの記事アップは、今後しばらくありません。
そこで、過去の旅行でまだ旅行記にしていなかったお出掛けの模様をブログ記事にアップしてまいります。
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日本3大花火大会のひとつとして有名な「大曲花火大会」。
「全国花火競技大会」として開催されるのは夏の時期ですが、秋にも行われる花火大会を観覧するツアーにお友達さんと参加してきました。

往路は秋田新幹線の新型E6系に乗車、大曲で観光をした後に花火大会を観覧して、復路には夜行列車の583系に乗車するというツアーです。

初めて見る大曲の花火大会も楽しみですが、このツアーの一番のお楽しみはなんといっても「寝台列車としての583系に乗車」できる点に尽きます。


大曲での観光や花火大会の模様はあっさりめに、583系乗車の模様をメインにレポートします。



出発は東京駅から。

乗車する新幹線が来るまで、ホームの先端で撮り鉄。
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乗車する列車が入線してきました。
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E5系「はやぶさ」を先頭に、後ろにE6系秋田新幹線「こまち」を連結しています。
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大曲まで行くので、前寄りの秋田新幹線「こまち」に乗車します。
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スポーツカーのようなフォルムがかっこいいです。

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普通車の座席は、収穫時期の稲穂をイメージした黄金色。
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デッキ仕切りドアのガラス窓にも稲穂が描かれ、アグレッシブなデザインの外観に対して客室内は風土色豊かなインテリアです。
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途中、上野駅と大宮駅から合流してくるツアー参加者もいました。

1車両の半分くらいがツアー客で貸切になっていましたが、参加者はほぼ全員が鉄道ファンのよう。
ツアー参加のお目当ては花火大会よりも583系という感じです。


大宮を出ると、仙台と盛岡のみに停車。最高時速320キロで景色がどんどん後ろに遠ざかっていきます。
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ツアー客には車内でお昼ご飯のお弁当が配られました。
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盛岡で「はやぶさ」号と別れ、東北新幹線から田沢湖線へと進みます。
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ハイスピードの爆走新幹線から一転、のんびりまったり走るローカル線特急に変身。
流れる景色の早さも窓に見える風景も、さっきまでとはまるで別の列車のように違います。


東京を出発する時点ですでに雨降りでしたが、秋田県内に入って雨脚はさらに強まってきました。
こんな雨の中、花火大会ホントにやんの・・・?



東京から約3時間半で大曲駅に到着しました。
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こちらは東京行きの「こまち」。
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大曲駅の駅前です。駅前にテントを出したり臨時の売店を作ったり、花火大会開催に対応する準備が進んでいました。
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駅前にあった、花火の巨大オブジェ。
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街中のあちこちに、こうした花火をモチーフにした物が見受けられます。
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ツアー客は、大曲駅前からちょっと歩いたところにある「毎日大曲」へ。
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かつて蔵として使われていた建物を改装した、民芸品の展示販売を行うショップです。
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このあとはバスに乗って、「旧池田氏庭園」を見学に行きました。
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大地主だった池田家の広大な庭を開放していて、国の名勝にも指定されています。
この日は雨降りで、広大な庭を歩いて見学するのは大変でした。


お屋敷は昭和27年の火事で焼失してしまったそうですが、間取り図を見るだけでもお屋敷の巨大さが分かります。
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資料館では、お屋敷で使われていた生活用品の数々が展示されています。
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当時にしてカメラや写真プリント機が自宅にあったことを考えると、かなりのお金持ちだったのではないかと。
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池のほとりにバカでかい雪見灯篭が立っています。
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どのくらいデカいのか、写真に写っている人と見比べてみると一目瞭然。
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洋館は火災の被害を免れて、今も当時のままの姿で残っています。
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この洋館は国の重要指定文化財となっています。

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こちらのビリヤード場は、当時からのものがそのまま残されています。
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庭園の見学後は再びバスに乗り、大仙市内のホテルの宴会場で食事。
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まだ夕方16時なんですけど、「このあと花火大会会場への移動に時間が掛かるので、早いですが夕食となります」とのことでした。


花火大会は河川敷の椅子席で観覧するとのことで、座席指定券が配布されました。
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食事のあとはすぐバスに乗って、花火大会会場近くの大型バス専用駐車場まで移動。
ここから歩いて花火を観覧する河川敷までは徒歩です。

昼間より雨が本降りになってきて、雨合羽を着た上に傘を差しても雨に濡れてしまうくらいでした。
河川敷は一面ぬかるみになっていて、「こんな中で本当に花火大会やんの?!」という感じでしたが、やりました。


画像では臨場感なぞ到底伝わらないとは思いますが・・・・ 打ち上げ場から近い席で見ることができたものあって、かなりのド迫力でした。

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大曲の花火 秋の章 ~あおのものがたり~


雨の中、カメラを濡らさないように頑張りながら100枚くらい写真撮ったのですが、雨粒に光が反射したりブレたりで、まともに写ってた画像はこのくらいしかありませんでした。


花火大会は1時間ほどで全てのプログラムが終了。
雨の冷たさと気温の寒さに凍えながら花火鑑賞の1時間でした。

花火の終わりごろになって雨が小降りになってくるという、なんとも最悪な天候でしたが・・・
帰りは、花火が終了と同時に、見に来ている人全員が一斉に帰り出すのでものすごい混雑でした。



このあとは、いよいよ大曲駅から583系に乗車です。







つづく

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タムタム

雪見灯籠と洋館の外観がとてもメルヘンな感じがして、何故かムーミンを思い出してしまいました。
花火は勿論全国でするのですが、東北は花火が盛んなイメージがあります。短い夏を精一杯楽しむ意気込みでしょうか。もっとも近年は短い夏ではないかもしれませんが。

06

12

22:08

京九快速

タムタムさん こんにちは
コメントありがとうございます。
庭園の中は純和風な雰囲気なのに、その中に突然洋館が建っているのにちょっと驚きます。
今年はコロナのせいで東北の夏祭りにも影響が出ていますね。仙台の七夕や青森のねぶたなど、夏祭りは東北のイメージが強いですね。

06

13

12:19

JQ

こまち号かっこいいですね。
東北の景色綺麗ですよね。
自分的には乗り鉄だけで十分いい観光です。
グリーン車おすすめでしょうか?

06

19

21:57

京九快速

JQさん こんにちは
コメントありがとうございます。
E6系はいつ見てもかっこいいですよね。
在来線区間の山の中を走っている姿も、新幹線区間を高速で走っているのとはまた違ったかっこよさが感じられます。
グリーン車は「スーパーこまち」の頃に一度乗りましたが、普通車の席がよくできているので、あまり差を感じませんね。

06

20

23:27

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ちょいちょいアップします。

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