lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
(前回からのつづきです)
台湾最終日です。
午後に台北松山空港を発つフライトで帰国ですが、午前中は自由行動ということで、私は台北の近郊駅で台鐵の電車の撮影をして来ました。
やって来たのは、台北駅から花蓮方面へ向かって3駅目の「汐科」駅。 (台北-松山-南港-汐科)
ここは台湾発行の鉄道雑誌でも「印象的な撮影地」として度々取り上げられる駅で、ここで撮影した写真もよく見かけます。
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コロナウイルスの影響により2020年2月以降は旅行の予定は全てキャンセルして一切の外出を自主的に控えているため、
新しくお出掛けしてきたレポートの記事アップは、今後しばらくありません。
そこで、過去の旅行でまだ旅行記にしていなかったお出掛けの模様をブログ記事にアップしてまいります。
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2004年12月11日に、JR貨物 高崎機関区主催で「機関車大集合撮影会」が開催されました。
高崎機関区開設60周年を記念してのイベントで、この時に高機にいたEF65P型の539号機と541号機の引退が決まり、ラストの1機となった535号機と並んで最後のEF65P型の雄姿が見られるのがこのイベントの目玉でした。

(以下、当時はこれで精一杯の撮影機材だったヘボいコンデジで撮影した画像になります。
ま、撮影のテクニックは当時から今も変わり映えしないので、機材の問題じゃないとは思いますが・笑)
コロナウイルスの影響により2020年2月以降は旅行の予定は全てキャンセルして一切の外出を自主的に控えているため、
新しくお出掛けしてきたレポートの記事アップは、今後しばらくありません。
そこで、過去の旅行でまだ旅行記にしていなかったお出掛けの模様をブログ記事にアップしてまいります。
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2004年12月11日に、JR貨物 高崎機関区主催で「機関車大集合撮影会」が開催されました。
高崎機関区開設60周年を記念してのイベントで、この時に高機にいたEF65P型の539号機と541号機の引退が決まり、ラストの1機となった535号機と並んで最後のEF65P型の雄姿が見られるのがこのイベントの目玉でした。

(以下、当時はこれで精一杯の撮影機材だったヘボいコンデジで撮影した画像になります。
ま、撮影のテクニックは当時から今も変わり映えしないので、機材の問題じゃないとは思いますが・笑)
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コロナウイルスの影響により2020年2月以降は旅行の予定は全てキャンセルして一切の外出を自主的に控えているため、
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2013年12月に鉄道雑誌「Rail Magazine」の創刊30周年を記念して、田端運転所で「EF81機関車撮影会」が開催されました。
イベント自体は、「RailMagazine」の出版元が企画し、びゅうトラベルから発売されたツアー形式の撮影会です。
撮影会は12月6日と7日の2日間行われました。私は12月7日に申し込みをして参加しました。
12月6日の撮影会は、17:00~18:00の日没時刻に設定され、夜景シーンで機関車が撮影できるという、普段の鉄道イベントが昼間にしか行われないのを考えると、かなり珍しい条件下での撮影会だったそうです。
12月7日の撮影会は、9:30~10:10、10:30~11:10、11:30~12:10の3回が開催され、私は3回目の時間に参加してきました。
ツアー費用は5,000円で、参加者にはお土産つきでした。(12月6日の夜間撮影会のツアー費用は10,000円)
撮影会会場には、EF81型機関車5台が並べられていました。

(前回からのつづきです)
サトウキビ列車の体験乗車を楽しんで、高鐵嘉義駅に戻って来ました。

高鐵嘉義駅は1階と2階が吹き抜けになっている、広々した設計。
1階が乗車券売り場、2階が改札コンコース、3階がホームになっています。
(前回からのつづきです)
台湾高鐵に乗って台中から嘉義まで来ました。
高鐵嘉義駅からは、タクシーに乗って「台糖蒜頭(さんとう)糖廠 蔗埕(しょてい)文化園区」というところへ向かいます。
ここは2001年7月まで製糖工場があったところで、工場周辺には製糖に使うサトウキビ畑が広大に広がっています。
工場が操業を停止した後は、工場の敷地は公園に整備され、廃工場見学やレストラン営業が行われています。
たくさんのサトウキビを製糖工場に運んだ軽便貨物線とサトウキビ列車は、今は観光トロッコ列車が運行され、この文化園区の目玉アトラクションになっています。
高鐵嘉義駅から蔗埕文化園区まではバスがあるのですが、1~2時間に1本とか全く使えない本数。
(2013年当時。現在はこの近くに「故宮博物院南部院区」ができたので交通の便がかなり良くなったそうです)
ショボい施設かと思ってたんですが、意外と観光客アピールしてる感じでした。

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コロナウイルスの影響により2020年2月以降は旅行の予定は全てキャンセルして一切の外出を自主的に控えているため、
新しくお出掛けしてきたレポートの記事アップは、今後しばらくありません。
そこで、過去の旅行でまだ旅行記にしていなかったお出掛けの模様をブログ記事にアップしてまいります。
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2009年3月1日・2日に、JR東日本東京支社主催で「ブルートレイン牽引機関車撮影会」が開催されました。
ちょうど、最後の東京口ブルートレイン「富士・はやぶさ」が廃止される3月14日を目前にしての開催でした。
「びゅう」の旅行パックとして発売され、参加費は一人5,000円。
機関車撮影会への参加以外に、「さよなら富士・はやぶさ弁当」の引換券と、鉄道博物館の入場券、さらに東京-大宮間の往復新幹線乗車券が含まれていて、5,000円にしてはかなりおトクなパック内容だったと思います。
コロナウイルスの影響により2020年2月以降は旅行の予定は全てキャンセルして一切の外出を自主的に控えているため、
新しくお出掛けしてきたレポートの記事アップは、今後しばらくありません。
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2009年3月1日・2日に、JR東日本東京支社主催で「ブルートレイン牽引機関車撮影会」が開催されました。
ちょうど、最後の東京口ブルートレイン「富士・はやぶさ」が廃止される3月14日を目前にしての開催でした。
「びゅう」の旅行パックとして発売され、参加費は一人5,000円。
機関車撮影会への参加以外に、「さよなら富士・はやぶさ弁当」の引換券と、鉄道博物館の入場券、さらに東京-大宮間の往復新幹線乗車券が含まれていて、5,000円にしてはかなりおトクなパック内容だったと思います。
(前回からのつづきです)
「銀河の鉄道」で台湾高鐵の撮影と食事を楽しんだ後は、タクシーで再び員林駅へ戻って来ました。
員林駅からは区間車に乗って西部幹線を北上し、新烏日駅で下車。
(員林-大村-花壇-彰化-成功-新烏日)
ここで台湾高鐵(台湾新幹線)に乗り換えです。
台湾国鉄の駅名は「新烏日」駅ですが、台湾高鐵の駅名は「台中駅」と、両社で駅名が異なっています。
台湾国鉄と台湾高鐵は経営が全く別会社なので、接続駅であっても駅名はそれぞれで付けた名前になっていて両社で統一されていません。
(接続駅で駅名が両社で同じになっているのは「板橋」「台北」「南港」のみ)
台湾高鐵の駅は市街から遠く離れている駅が多く、この高鐵の台中駅も台中市の中心部からかなり距離があります。
日本の新幹線の駅名に倣うなら「新台中」とか「台中彰化」みたいな、もしくは社名を冠して「高鐵台中」といった駅名になるかもしれません。
新烏日駅の改札口には「↑ 高鐵台中駅」と案内が出ています。
