lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
(前回からのつづきです)
いよいよ、今回のスターアライアンス特典航空券旅行の最後のフライト区間です。
今回の特典航空券は大阪関空基点で発券したので、バンコクから向かうのは関空。
(できれば成田か羽田へ一気に飛びたかったのですが、今回の旅程では一度東京へ戻ってしまっているので、それはできませんでした)
往路の東京羽田からバンコクまではボーイング747-400ジャンボ機に乗ったので、帰りの復路にはエアバスA380が投入されている便を選びました。
往復で「新旧・巨大旅客機乗り比べ」の旅です。
関空行きのタイ国際航空TG622便は、チェックイン時の予定通りに「C3」ゲートからの出発。

チェックインした時間がかなり早めだったので、ロイヤルオーキッドカウンターでは「ゲートが変更になるかもしれません」と言われていました。
しかし、そもそもA380に対応しているブリッジが備わっているゲートがそう多いわけではないでしょうし(A380対応の駐機橋は5箇所だそうです)、基本的にタイ国際航空便とスターアライアンス便はコンコースCとDに集中的にスポットアサインされるようになっているそうなので、A380のフライトの場合はさほど派手な搭乗ゲート変更は無いでしょう。
いよいよ、今回のスターアライアンス特典航空券旅行の最後のフライト区間です。
今回の特典航空券は大阪関空基点で発券したので、バンコクから向かうのは関空。
(できれば成田か羽田へ一気に飛びたかったのですが、今回の旅程では一度東京へ戻ってしまっているので、それはできませんでした)
往路の東京羽田からバンコクまではボーイング747-400ジャンボ機に乗ったので、帰りの復路にはエアバスA380が投入されている便を選びました。
往復で「新旧・巨大旅客機乗り比べ」の旅です。
関空行きのタイ国際航空TG622便は、チェックイン時の予定通りに「C3」ゲートからの出発。

チェックインした時間がかなり早めだったので、ロイヤルオーキッドカウンターでは「ゲートが変更になるかもしれません」と言われていました。
しかし、そもそもA380に対応しているブリッジが備わっているゲートがそう多いわけではないでしょうし(A380対応の駐機橋は5箇所だそうです)、基本的にタイ国際航空便とスターアライアンス便はコンコースCとDに集中的にスポットアサインされるようになっているそうなので、A380のフライトの場合はさほど派手な搭乗ゲート変更は無いでしょう。
(前回からの続きです)
スワンナプーム空港は、一部では「ラウンジ天国」と言われているほどラウンジがたくさん設置されています。
お膝元のタイ国際航空のラウンジだけでも6ヶ所(ロイヤルオーキッドスパラウンジは除く)、そのほかスターアライアンス加盟のエアラインだけでも「シンガポール航空:シルバークリスラウンジ」「ターキッシュエアラインズラウンジ」「エバー航空:エバーラウンジ」の3ヶ所があり、これにワンワールド系・スカイチーム系・非アライアンス系・空港ラウンジを含めると、とんでもない数のラウンジがエアサイドに存在しています。
(スターアラインス系で利用できるラウンジだけをマップにまとめてみたの図/2019年7月現在。国内線ラウンジは省略してます)

これだけでも「充分じゃね?」と思うほどなんですが、これにさらに
・JAL サクララウンジ
・エールフランス&KLM スカイラウンジ
・中華航空 チャイナエアラウンジ
・オマーン航空ラウンジ
・バンコクエアウェイズ ブルーリボンクラブラウンジ
・キャセイパシフィックラウンジ
・カタール航空ラウンジ
・エミレーツ航空ラウンジ
が存在しています。
プライオリティパスを持っていると入室できるラウンジも多いので、上級クラス搭乗+アライアンスの会員資格+プライオリティパス保有の複数を兼ね備えていれば、出発までラウンジ三昧な過ごし方ができます。
スワンナプーム空港は、一部では「ラウンジ天国」と言われているほどラウンジがたくさん設置されています。
お膝元のタイ国際航空のラウンジだけでも6ヶ所(ロイヤルオーキッドスパラウンジは除く)、そのほかスターアライアンス加盟のエアラインだけでも「シンガポール航空:シルバークリスラウンジ」「ターキッシュエアラインズラウンジ」「エバー航空:エバーラウンジ」の3ヶ所があり、これにワンワールド系・スカイチーム系・非アライアンス系・空港ラウンジを含めると、とんでもない数のラウンジがエアサイドに存在しています。
(スターアラインス系で利用できるラウンジだけをマップにまとめてみたの図/2019年7月現在。国内線ラウンジは省略してます)

これだけでも「充分じゃね?」と思うほどなんですが、これにさらに
・JAL サクララウンジ
・エールフランス&KLM スカイラウンジ
・中華航空 チャイナエアラウンジ
・オマーン航空ラウンジ
・バンコクエアウェイズ ブルーリボンクラブラウンジ
・キャセイパシフィックラウンジ
・カタール航空ラウンジ
・エミレーツ航空ラウンジ
が存在しています。
プライオリティパスを持っていると入室できるラウンジも多いので、上級クラス搭乗+アライアンスの会員資格+プライオリティパス保有の複数を兼ね備えていれば、出発までラウンジ三昧な過ごし方ができます。