lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
(前回からの続きです)
福岡空港から羽田へのフライトは、シンガポール航空のボーイング787-10から「華麗に787ドリームライナー乗り継ぎ!」ということでANAのボーイング787が充てられている便を予約しておきました。
この日は、福岡空港発は朝・昼・夕にそれぞれ1便ずつボーイング787で運航されている便がありましたが、朝の便は国際線→国内線のミニマムコネクティングタイムを満たしていないためかシステム上で予約できず、昼の便はシンガポール発のSQ656便の遅延などがあると乗り継ぎできないかも。
というわけで、時間に余裕を持たせて夕方の便を特典航空券で予約しておきました。
日中ほぼ1日、福岡で時間ができたので、JRで乗り鉄してきました。
まずは、福岡空港から博多駅へ。 博多駅からは、長崎行きの特急「かもめ」に乗車。

885系の「白いソニック」型の編成でした。
福岡空港から羽田へのフライトは、シンガポール航空のボーイング787-10から「華麗に787ドリームライナー乗り継ぎ!」ということでANAのボーイング787が充てられている便を予約しておきました。
この日は、福岡空港発は朝・昼・夕にそれぞれ1便ずつボーイング787で運航されている便がありましたが、朝の便は国際線→国内線のミニマムコネクティングタイムを満たしていないためかシステム上で予約できず、昼の便はシンガポール発のSQ656便の遅延などがあると乗り継ぎできないかも。
というわけで、時間に余裕を持たせて夕方の便を特典航空券で予約しておきました。
日中ほぼ1日、福岡で時間ができたので、JRで乗り鉄してきました。
まずは、福岡空港から博多駅へ。 博多駅からは、長崎行きの特急「かもめ」に乗車。

885系の「白いソニック」型の編成でした。
(前回からの続きです)
出発の20分くらい前になると、ビジネスクラスにもエコノミークラスにも搭乗客が入ってきました。
搭乗ゲートで「ビジネスクラスなの?もう入っていいわよ」と、優先搭乗だかなんだかよく分からない案内で機内に通してもらったのが出発の40分くらい前だったので、機内で20分ほどの間は私一人で「ビジネスクラス貸切気分」が楽しめました。
(機内のCAさんも「なんでこいつ、こんなに早くボーディングしてきたの?」と不思議がっている様子もなく、何人かのCAさんとお話したりして楽しいひと時でした)
ぼちぼちビジネスクラスの搭乗客が入ってきて着席が進むと、ウェルカムドリンクサービス。

ソウル発のA350-900のフライトの時と同じように、CAさんが「シャンパン・シトラスディライト・オレンジジュース」の3種類をトレイに載せて、「お好きなものをどうぞ」というスタイル。
出発の20分くらい前になると、ビジネスクラスにもエコノミークラスにも搭乗客が入ってきました。
搭乗ゲートで「ビジネスクラスなの?もう入っていいわよ」と、優先搭乗だかなんだかよく分からない案内で機内に通してもらったのが出発の40分くらい前だったので、機内で20分ほどの間は私一人で「ビジネスクラス貸切気分」が楽しめました。
(機内のCAさんも「なんでこいつ、こんなに早くボーディングしてきたの?」と不思議がっている様子もなく、何人かのCAさんとお話したりして楽しいひと時でした)
ぼちぼちビジネスクラスの搭乗客が入ってきて着席が進むと、ウェルカムドリンクサービス。

ソウル発のA350-900のフライトの時と同じように、CAさんが「シャンパン・シトラスディライト・オレンジジュース」の3種類をトレイに載せて、「お好きなものをどうぞ」というスタイル。
(前回からの続きです)
シルバークリスラウンジを出て、福岡行きのシンガポール航空656便の出発ゲート「A14」に向かいます。
超絶広いチャンギ空港。
自分が利用する飛行機の搭乗ゲートの場所とそこまでの所要時間を事前にだいたい把握しておかないと、後で大変な目に遭います。
今回、シルバークリスラウンジに入る前に、制限エリア内にあるインフォメーションマップで搭乗ゲートの位置をおおよそ確認しておきました。
ターミナル3の南ウイング側、かなり南端に近いゲートなので、正直「ラウンジからは近くないな」と覚悟はしていました。
チャンギT3の簡単なマップです。(マップはチャンギ国際空港のホームページより)

徒歩何分というのは、自分が歩いてみた感じでの、おおよその所要時間です。
「A9」ゲートの手前にスカイトレインの駅があったみたいなのですが、自分は全然スカイトレインに気が付きませんでした。
(前日の夜に、ターミナル2から乗ったスカイトレインの到着駅がここだったんですが、この時は空港内での土地勘が全く無くて、今自分がどこにいるのかすら分からない状態だったので、あとからここがスカイトレインの駅だということに全く気が付きませんでした)
ここから「A14」ゲートまでは、徒歩10分ですが、動く歩道を早歩きで移動して約10分掛かりました。

写真で見ても分かるとおり、一番手前の「A9」「A10」のゲート案内のはるか先を見ても、目視する限りでは「A11」「A12」のサインは見えません。
そのくらい次のゲートまでの距離があるのです。
ちなみに、このスカイトレインの駅のあたりから先は、免税品店やコンビニ、レストランやコーヒースタンドが全く無くなります。
(A14ゲートから先に、こうしたお店があるのかは不明)
ですので、買い物はここまでの免税品店街で確実に済ませておかないと、成田空港みたいに「あ!あれ買い忘れたから、搭乗口近くのコンビニで買っておこう!」みたいなことはできません。
シルバークリスラウンジを出て、福岡行きのシンガポール航空656便の出発ゲート「A14」に向かいます。
超絶広いチャンギ空港。
自分が利用する飛行機の搭乗ゲートの場所とそこまでの所要時間を事前にだいたい把握しておかないと、後で大変な目に遭います。
今回、シルバークリスラウンジに入る前に、制限エリア内にあるインフォメーションマップで搭乗ゲートの位置をおおよそ確認しておきました。
ターミナル3の南ウイング側、かなり南端に近いゲートなので、正直「ラウンジからは近くないな」と覚悟はしていました。
チャンギT3の簡単なマップです。(マップはチャンギ国際空港のホームページより)

徒歩何分というのは、自分が歩いてみた感じでの、おおよその所要時間です。
「A9」ゲートの手前にスカイトレインの駅があったみたいなのですが、自分は全然スカイトレインに気が付きませんでした。
(前日の夜に、ターミナル2から乗ったスカイトレインの到着駅がここだったんですが、この時は空港内での土地勘が全く無くて、今自分がどこにいるのかすら分からない状態だったので、あとからここがスカイトレインの駅だということに全く気が付きませんでした)
ここから「A14」ゲートまでは、徒歩10分ですが、動く歩道を早歩きで移動して約10分掛かりました。

写真で見ても分かるとおり、一番手前の「A9」「A10」のゲート案内のはるか先を見ても、目視する限りでは「A11」「A12」のサインは見えません。
そのくらい次のゲートまでの距離があるのです。
ちなみに、このスカイトレインの駅のあたりから先は、免税品店やコンビニ、レストランやコーヒースタンドが全く無くなります。
(A14ゲートから先に、こうしたお店があるのかは不明)
ですので、買い物はここまでの免税品店街で確実に済ませておかないと、成田空港みたいに「あ!あれ買い忘れたから、搭乗口近くのコンビニで買っておこう!」みたいなことはできません。
(前回からの続きです)
ここで、チャンギ空港のシンガポール航空ラウンジのおさらい。

前回はスタアラゴールドなら搭乗するクラス関係なく入室できる「クリスフライヤーゴールドラウンジ」に入室してきましたが、今回は、純粋に「ビジネスクラス」・「ファーストクラス(スイートクラス)」の搭乗客でないと入室できない「シルバークリスラウンジ」に行きます!
第3ターミナルの「シルバークリスラウンジ」ですが、一見、分かりにくいところにあります。

2階フロアの免税店街を歩いてると、吹き抜けのところにエレベーターがあり、3階の壁に「SILVER KRIS LOUNGE」という文字が見えます。
一応「Singapore Airlines Lounge →」みたいなサインは出てるんですが、前もってラウンジの場所を下調べしておかないと、ただ歩いてるだけでは、初見ではなかなか気が付かないんじゃないでしょうか?
ここで、チャンギ空港のシンガポール航空ラウンジのおさらい。

前回はスタアラゴールドなら搭乗するクラス関係なく入室できる「クリスフライヤーゴールドラウンジ」に入室してきましたが、今回は、純粋に「ビジネスクラス」・「ファーストクラス(スイートクラス)」の搭乗客でないと入室できない「シルバークリスラウンジ」に行きます!
第3ターミナルの「シルバークリスラウンジ」ですが、一見、分かりにくいところにあります。

2階フロアの免税店街を歩いてると、吹き抜けのところにエレベーターがあり、3階の壁に「SILVER KRIS LOUNGE」という文字が見えます。
一応「Singapore Airlines Lounge →」みたいなサインは出てるんですが、前もってラウンジの場所を下調べしておかないと、ただ歩いてるだけでは、初見ではなかなか気が付かないんじゃないでしょうか?
翌日、伊丹から羽田への戻りのフライトも787が投入されている便を予約しておきました。
帰りもJALの上級会員のお友達さんと一緒だったので、伊丹空港のサクララウンジに連れてってもらいました。

ラウンジの受付がゴイスー!!
ジャパンモダニズムというやつでしょうか?トラディッショナルでシャレオツです。
帰りもJALの上級会員のお友達さんと一緒だったので、伊丹空港のサクララウンジに連れてってもらいました。

ラウンジの受付がゴイスー!!
ジャパンモダニズムというやつでしょうか?トラディッショナルでシャレオツです。
(前回からの続きです)
伊丹空港到着後は、お友達さんそれぞれに行く場所が違うので、空港で解散。
私はリムジンバスで難波駅へ。
今日はこれから近鉄の観光特急「しまかぜ」に乗ります!
登場当初はプラチナチケットだった「しまかぜ」の指定券。
デビューからもう6年も経ってるんで、今では余裕で取れると思ってたら、全然指定券が取れない。
マジのガチで満席。
平日も満席とか全然珍しくなくて、今、時代は伊勢志摩なのか? 伊勢志摩が日本の観光の中心なのか?
ちょこちょこと近鉄特急予約サイトをチェックしていたら、ある日偶然空席を発見!
しかも一人掛け席が1席!
速攻で予約を入れました。
で、近鉄難波大阪難波駅です。
駅構内は、至るところが「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」。

「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」。

伊丹空港到着後は、お友達さんそれぞれに行く場所が違うので、空港で解散。
私はリムジンバスで難波駅へ。
今日はこれから近鉄の観光特急「しまかぜ」に乗ります!
登場当初はプラチナチケットだった「しまかぜ」の指定券。
デビューからもう6年も経ってるんで、今では余裕で取れると思ってたら、全然指定券が取れない。
マジのガチで満席。
平日も満席とか全然珍しくなくて、今、時代は伊勢志摩なのか? 伊勢志摩が日本の観光の中心なのか?
ちょこちょこと近鉄特急予約サイトをチェックしていたら、ある日偶然空席を発見!
しかも一人掛け席が1席!
速攻で予約を入れました。
で、
駅構内は、至るところが「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」。

「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」「ひのとり」。
