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JAL B787国内線就航初便に乗ってきました その1

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(JALの平会員である私が、発売開始と同時にネット上から蒸発して消えた初日初便のチケットをなぜ取れたのかという謎は、永遠の謎でいいと思うよ。)


当日の朝です。まぁ、2019年10月27日なんですけど。


同じに初便に乗るというお友達さん2人とは、羽田空港第1ターミナルで特に待ち合わせはしていない。
今回は、京急のエア急を降りたらちゃんと1タミ側の改札を出ましたぞ。
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羽田1タミ北ウイングに来ると、空いているディスプレイは全てこれが表示されていた。
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どうやら、A350初就航の時の「定時に出す気ゼロ」なセレモニーが、結果最終便までgdgdに影響してしまったのをJALは学習したらしい。


8時30分発のJAL107便、大阪伊丹行きに乗ります。
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前日夜に見たときはF/J/普とも満席だったが、普通席に若干の空席あり。
ホンの1分ほどですが、クラスJも「△」表示になりました。速攻で「×」に変わりましたけど。


北ウイングをプラプラしてたら、一緒に初便に乗るお友達さんの一人と自然合流。
もう一人のお友達さんが来るまで展望デッキへ。

JAL格納庫前には飛行機がいっぱい。
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よーく見ると、機体後部に「A350」のロゴが入ってないA350がいる。
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A350-900の4号機「JA04XJ」。
この日のついさっき、トゥールーズからデリバリーされてきたばかりだそうで、こうやってどんどんA350が日本の空に増えていくのねぇ・・・などとちょっと感慨深くなるANA派の私であった。


肝心のボーイング787国内線専用初号機「JA846J」は、展望デッキから見るには位置がビミョーであった。
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真正面の国際線ターミナルには、BB-8がいましたぞ。
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同行のもう1人のお友達さんとも無事合流。
今回も、JALのすごい会員のお友達さんの連れってことで、「JGCカウンター」なる場所でチェックインして、JGC専用レーンで手荷物検査して、「サクララウンジ」なんてところに入れて超テンアゲ!
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こないだのA350の時は南ウイングのサクララウンジでしたが、今回は北ウイングのサクララウンジ。
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窓に面した席に陣取って、3人でダベりーの、飛行機が来ればそれを撮りーの。
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ラウンジからも、これからの乗るB787が見えました。
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「初便セレモニーとかあるかもしれないからちょっと早めにゲートに行こう」ということで、サクララウンジを出て搭乗ゲートへ行ったら、もうセレモニーは終わってて超上級会員の優先搭乗が始まってたでござる。
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初便だからなの?伊丹線だからなの?
搭乗口周りにいた乗客の2/3が、超上級会員優先搭乗で機内へと消えていったのにはわろた。


機体は、成田とかで撮ってる国際線用787と全く同じなので、あんまり「映え」ないですね。
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搭乗口の脇では、今回も「初便搭乗記念品」が飾られていました。
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さらにA350の時に引き続いてケーキが飾ってありました。この後誰が食べるんでしょうね、このケーキ。
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搭乗ゲート内では、セレモニーで挨拶をされたという本部長さんがお見送りをしていました。
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そういえば、今回はブリッジに横断幕とか出てなかったですね。


A350ではファーストクラスの入口にあった鶴丸マークは、B787DOM機ではL2ドアのクラスJ/普通席の入口に。
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今回は普通席に乗ります。(画像は降機時に撮影)
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枕部分は上下に動きます。さらに頭を支えるように左右がウイング状に動きます。
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普通席も全席パーソナルモニター付き! 搭乗時は自分の席番号を確認するのに便利です。
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座席の下部には大きなポケットが1つと、小さなポケットが2つ。
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スマホや充電コードなどの、手元に置いておきたい小物を入れておくのに便利です。



A350の時を教訓に?就航セレモニーと搭乗開始を早めにしたら、定時より1分早発で出発となりました。
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今回は通路側席だったので、離着陸の動画や窓からの写真はありません。


機内WiFiは、伊丹到着まで全く繋がりませんでした。
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普通席はビッシリ満席です。意外と上空で機内を出歩く人は少なかったです。
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トイレは、ブラック基調にパープル掛かったLED照明。ニュージーランド航空っぽい雰囲気です。
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床には大理石調の模様があって、かなり高級感溢れるトイレになっています。
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後方ギャレイでは、CAさんがドリンクサービスの準備に大忙し。
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つづく

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【13】 クリスフライヤーゴールドラウンジ

前回からの続きです

チャンギビーチパークからタクシーでチャンギ空港ターミナル3に戻って来ました。

手荷物預かり所に預けていたキャリーケースを引き取り、出発階へ。

チャンギ空港のターミナル3はどこ行ってもキラキラですね。
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ターミナル3は基本的にシンガポール航空専用ターミナルです。(一部カタール航空やニュージーランド航空もT3)
ですので、チェックインカウンターのほぼ全てがシンガポール航空のカウンターになっています。

ターミナル3のほぼ真ん中のエリアが上級クラスと上級会員専用のチェックインカウンターです。
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帰りもビジネスクラス利用なので、ビジネスクラス専用カウンターでチェックイン。
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見てのとおり、カウンター数がかなりあるのにガラガラです。
待ち時間ゼロで、あっという間に搭乗手続きが完了しました。

今回、シンガポール観光で「カヤジャム」を買ったのですが、ジャムは機内持ち込みができません。
預け荷物にしようとしたのですが、あいにくジャムの瓶が入る程度の小さな箱を持っていません。
ビジネスクラスカウンターで「このジャムを預けにしたいんですが、小箱を持っていません」と話すと、カウンターのお姉さんはすぐにカウンターの奥のほうで空箱を探してくれて、無事預けることができました。

突然の申し出にも、スピーディーに笑顔で応対してくれる点は、さすがシンガポール航空です。


ビジネスクラス専用カウンターのすぐ奥が出国審査場となっているので便利でした。
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チャンギ空港の出国の流れは、手荷物検査のセキュリティゾーンがなく、搭乗手続きの次がすぐ出国審査。
これは、手荷物検査が各搭乗口の手前にあるためです。

出国審査は顔認証による自動ゲートなので、ほとんど日本の駅の自動改札に近い早さで出国が完了します。
しかも用意されている自動ゲートの数がハンパなく多く、シンガポールのターミナル3からの出国に関しては順番待ちの列に並んで行列することはほぼ無いんじゃないでしょうか。
この自動ゲートの多さと顔認証の機械の処理の速さ、そして出国できるまでにかかる時間の短さは、羽田空港や成田空港がヘボヘボに感じるほどでした。

というわけで、搭乗手続きを終えてからエアサイドに出るまでの所要時間はわずか2分でした。
(おそらく今後の旅行で、この所要時間より早いタイムは出ないのではなかろうか)
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チャンギ空港は出国後のエアサイドがとにかくデカくて広くて、一瞬呆然とします。
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チャンギ空港は、免税店などのほかに無料のレジャー施設が多いので有名です。
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こちらはバタフライガーデン。空港のターミナルビル内になんと温室があって、木々が生い茂り、滝が流れ、そこを蝶が飛んでいるという南国体感ゾーン。
この時は夜で、残念ながら蝶が多く舞う様子は見られなかったのですが、亜熱帯の植物が生い茂り、かなりの高さから滝が流れる様子は、まるでジャングルに迷い込んだかのような体験でした。


一般のウェイティングスペースも、ご覧のとおり。ちょっと空港とは思えないです。
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チャンギ空港に完成したばかりの商業エンターテイメント施設「ジュエル」に行くつもりで、出発時間よりかなり早めに空港に来たのですが、ここでやらかしてしまいました。

いくら歩いても探しても「ジュエル」への案内がありません。
インフォメーションカウンターでどうやって行ったらいいか聞いてみたら、「ジュエルは出国エリアから行くことはできないよ」とのこと。

てっきり「ジュエル」は空港乗り継ぎ客や出発客向けの制限エリアの施設かと思っていたのですが、実は空港に遊びに来た人向けの非制限エリアの一般商業施設だったのでした。

というわけで、出国してしまった私はもう「ジュエル」に行くことはできず・・・・

シンガポール再訪に向けての宿題を残したようなかたちになりました。



そんなわけで時間もたっぷりあることですし、お土産品を免税店で購入して、シンガポール航空のラウンジへ入り浸ることに。


チャンギ空港のターミナル3にはシンガポール航空のラウンジが2種類あって、ひとつは「クリスフライヤーゴールドラウンジ」。
もうひとつは「シルバークリスラウンジ」です。

シンガポール航空のお膝元ということもあり、かなり豪華なラウンジになっているらしいのですが、実はラウンジの入室資格がけっこう厳しく分けられています。
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世界各地の空港にある「シルバークリスラウンジ」は、スターアライアンスゴールドの資格を持っていればエコノミークラス利用でも入室できますが、チャンギ空港の「シルバークリスラウンジ」はスタアラゴールドというだけでは入室できず、純粋にビジネスクラス・ファーストクラス・スイートクラスの乗客しか入室が許されません。

さらに、チャンギ空港の「シルバークリスラウンジ」は、ラウンジ内で「ビジネスクラスゾーン」と「ファーストクラスゾーン」に分けられていて、「ファーストクラスゾーン」の中にある「ザ・プライベートルーム」というエリアにはシンガポール航空のファースト・スイートの乗客しか入室することができません。(他社のファーストクラス利用では「ザ・プライベートルーム」には入れない)

スターアライアンスゴールドメンバーというだけでは利用できるラウンジが無いのかといえば、そういうわけでなく、「クリスフライヤーゴールドラウンジ」という、ここチャンギ空港だけにあるラウンジが用意されています。

いわば、シンガポール航空ラウンジの中でも一番底辺レベルのラウンジとなる「クリスフライヤーゴールドラウンジ」ですが、中も『底辺』な作りのラウンジなのといえば、そういうわけでもなく・・・・・


やってきました。「クリスフライヤーゴールドラウンジ」です。
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全然、『安っぽい』『底辺』な感じはなく、高級ブティックのような店構え?に驚きました。
とにかく、エントランスからしてゴージャスな雰囲気が漂っています。


ラウンジの中は、どことなくオリエンタルなムードです。
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ダイニングエリアはわりと普通かも。
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でもよく見ると、天井の照明は中華風のシェードが付いていて、オリエンタルな雰囲気。
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ラウンジの半分は、一般のウェイティングスペースの3階部分に張り出した、天井が高いオープンスペース。
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このようなパソコンスペースもあります。
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ミールコーナー。こちらはオープンスペースで、軽食のクッキーやドリンク類が中心。
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屋内のダイニングスペースにあるミールコーナーは、中華料理が充実しています。
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サンドイッチやケーキも。
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こちらはドリンクコーナー。
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ビールサーバーから出てくるのは、シンガポールでおなじみの「タイガービール」。
シンガポール土産として人気の高級紅茶「TWG」のティーバッグも多種用意されていて、飲み放題です。



ミール類は、「クリスフライヤーゴールドラウンジ」と「シルバークリスラウンジ」では異なるものが用意されていて、どちらかというと「シルバークリスラウンジ」で提供される食事は手の込んだ「お食事モノ」が多いのに対して、「クリスフライヤーゴールドラウンジ」のほうは手軽に食べられる「飲茶」のようなものが多いように感じられました。
両方のラウンジに入室できる資格を持っている、もしくはクラスの利用である場合は、食べたいものやラウンジの雰囲気で使い分けるのもいいかもしれません。




つづく


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スーパービュー踊り子に乗ってきました

お友達さん4人で「スーパービュー踊り子」に乗ってきました。

2020年春に伊豆方面への新型リゾート特急E261系「サフィール踊り子」がデビュー予定。
それに伴って、1990年から30年間走り続けてきた251系「スーパービュー踊り子」は引退という見方が強くなっています。
(2019年10月現在で引退・廃止が公式発表されているわけではありませんのであしからず)


新宿8時30分発の「スーパービュー踊り子」1号で、伊豆を目指します。
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早くも8時ちょっとすぎには入線。 ただ、車内整備やサービス品の積み込みなどで8時20分までドアは開きません。
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2階から1階へと下がるカーブラインが美しい、先頭の流線型。
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両先頭車に掲げられたエンブレム。
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一時期このデザインの行先表示幕が流行りましたが、この「スーパービュー踊り子」が最後となりそう。
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今日はこれから、こちらの車両に乗車します。
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「スーパービュー踊り子」では全列車が乗車口で、アテンダントさんのグリーティングと指定券の改札が行われています。
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グリーン車の乗車口は2号車の1箇所のみ。
2号車の乗降口にはホテルのようなカウンターとクロークがあり、特別な列車という雰囲気が漂っています。
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アテンダントさんに指定券を見せて乗車します。今日これから利用する席は・・・・
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2号車の1階にあるグリーン個室です。
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2人掛けのソファーがテーブルを挟んで対面配置されている、4人用個室となっています。
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開放室のグリーン席に比べると横幅は狭いですが、仲良しグループで利用するなら気兼ねなくワイワイ騒げますし、テーブルも大きいので持ち込んだお菓子やお弁当、お惣菜を広げて車内パーティーも楽しめます。
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というわけで、持ち寄った菓子やおつまみで軽く宴会。
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肘掛には小さなスイッチが付いていて、これを押すと・・・・
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電動で座面と背摺りが迫り出し、ソファーなのにリクライニングできるようになっています。
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新宿駅を発車すると、すぐにアテンダントさんが乗車の挨拶とドリンクサービスのオーダーを取りに来ます。
個室内にはドリンクのメニューが置いてあり、5種類の飲み物から選べます。
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グリーン車サービスどころか、車内販売ですら風前の灯となったJRグループの特急列車ですが、「スーパービュー踊り子」のグリーン車ではドリンクサービスが続けられています。
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おしぼりにも「スーパービュー踊り子」のエンブレムがプリントされていて、特別感があります。
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個室内にはインターホンがあり、1号車1階サロンのギャレイと繋がっていて、ドリンクのおかわりやサロンで販売している商品の注文もできます。
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列車は快調に走り、小田原を過ぎたあたりから海がかなり近く見えるようになってきました。
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個室を出て、1号車にあるサロン室へと行ってみます。
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個室の通路は、まるでリゾートホテルの中にいるみたいです。

個室の通路の奥には、非常時に外に脱出できる非常口があります。
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1号車のエントランス。右の階段を上がるとグリーン車の開放室、左の階段を下がるとサロン室です。
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サロンはグリーン車の乗客専用の設備なので、混み合っていることはほとんどありません。
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モニターは以前は運転席のカメラから前展望をリアルタイム放映していましたが、私の知る限りではこの10年ほどは「現在調整中」のまま放置されているような気がします。
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丸い椅子だけなぜか、リニューアル前のソファーの生地となっています。
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「スーパービュー踊り子」のグリーン車を利用した時の楽しみといえば、サロンでの飲食やグッズ・お土産品の購入でしたが、車内販売の縮小に伴い、サロンで取り扱う商品も激減してしまいました。
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パンとおつまみ、お菓子がちょっと売ってるだけ。

メニューも寂しいものになってしまいました。
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以前はメニューもこのように商品豊富でした。
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昔は「スーパービュー踊り子」乗車記念グッズもたくさんありましたが、今はそういったグッズも全て姿を消しました。
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サロンでの軽食も乗車時の楽しみでしたが、それらも全て無くなってしまいました。
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そんなわけで、サロンにあるギャレイも今ではドリンク倉庫兼車内販売準備室みたいになっていて、以前の「厨房」みたいな雰囲気はなくなってしまいました。
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「スーパービュー踊り子」1号は伊豆高原に到着。ここでは上り列車の行き違いのため5分ほど停まります。
伊豆高原駅に隣接している伊豆急の車庫には、ロイヤルエクスプレスがいました。
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ボディは塗装が剥がれたところから錆びていて、それが雨水で滴って汚れが目立ちます。
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行き違いの上り列車は「スーパービュー踊り子」2号でした。
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251系同士が並ぶシーンを見ることができました。
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片瀬白田駅を過ぎると、列車はかなり海岸線まで接近。
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個室の窓から見ていると、まるでクルーズ船に乗っているかのような眺めです。

終点の伊豆急下田を目前にして、河津駅で途中下車。
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河津駅のホームで見つけました。来春には全て車種が変わるのかな?
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河津駅から普通電車に乗って片瀬白田駅へ。有名な撮影ポイントで「スーパービュー踊り子」号を撮影。

上り「スーパービュー踊り子」4号。


(動画からのキャプチャー画像)
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下り「スーパービュー踊り子」3号。
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青い海と晴れた空をバックに、爽快なカラーリングのリゾート特急が映えるはずなのですが・・・

塗装が全体的に色褪せてしまっている上に、外板の塗装剥がれを抑えるためかフィルムがパッチワークのように貼られてみすぼらしい状態。
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185系踊り子号も撮影できました。
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片瀬白田駅に戻り、普通電車で伊豆急下田へ。
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下田ではロープウェイに乗ります。
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ロープウェイは水戸岡デザインで「ロイヤルエクスプレス」風にリニューアルされています。
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室内も、床がフローリング、ベンチは木枠に白のレザークッションに。
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ロープウェイの山頂駅も水戸岡デザインによって「ザ・ロイヤルハウス」という、「ロイヤルエクスプレス」風のレストランに生まれ変わりました。
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店内は、そのまんま「ロイヤルエクスプレス」という感じです。
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畳敷きの個室もあります。
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メニューは喫茶・軽食が中心ですが、ランチ時ならカツカレーや和風スパゲティもおすすめ。
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お冷のグラスとコースターは「ロイヤルエクスプレス」で使われているのと同じもの。
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オープン記念でロゴバッチがもらえました。


お友達さんはみんな和風スパゲティ。
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で、私はひとりでがっつりカツカレー。
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パッと見は量が少なく見えますが、お皿が意外と深くてライスもカレーもけっこうな量。
トンカツもかなり肉が厚くて、ボリューミィーな一皿です。


食後は山頂の展望台まで歩いて、下田湾を一望。
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再びロープウェイで下山します。
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眼下には下田の街が一望できます。
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伊豆急下田駅もよく見えるので、運がよければ電車が走ってくるところも見られるかも。
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下山後は、伊豆急下田からリゾート21のキンメ電車に乗ります。
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前展望席が取れました。
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ブルーリボン賞の受賞記念プレートも健在。
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中ほどの車両は海向きのベンチシート。
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他の普通電車に比べると、明らかにリゾート21は乗客数が多く、特に観光客はわざわざ「リゾート21」の時間の電車を選んで乗っているように感じられました。

展望席の開放感は、スーパービュー踊り子とは比べ物にならないほど素晴らしいものです。
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キンメ電車を伊豆稲取駅で下車。
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伊豆稲取から再び下田方面へ戻るのに「スーパービュー踊り子」7号に乗ります。
ダメ元で聞いてみたら、グリーン展望席の最前列が空いていたので購入しました。(ちなみに料金は1,190円)
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「スーパービュー踊り子」7号がやって来ました。
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伊豆急行線内だけの乗車でも、グリーン席ではちゃんとドリンクサービスがあります。
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短い乗車ですが、サロンも利用してきました。
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サロンの照明は、普段は気が付きにくいのですが、トンネルに入ると独特な明かりを照らし出します。
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20分ほどの乗車で伊豆急下田駅に到着。
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そのまま折り返しの列車に乗るのですが、下田駅では列車ごとの改札でホームに滞留できる雰囲気ではないので、一度ホームから出て改札口で案内を待ちます。
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「スーパービュー踊り子」10号で池袋まで帰ります。
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ボディの傷みもさることながら、方向幕もけっこう酷くて、電気が点かない・方向幕が壊れてて表示が真っ白・幕の停止位置がずれてるなど、たぶん廃車前提でもう直す気はないんだろうなというのが垣間見えます。
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帰りは、10号車の普通車展望席の最前列をお友達さんが購入してくれました。
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展望席1列目からの眺めです。
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展望席2列目からの眺めです。横に走る梁が目線に掛かって若干目障りな感じですが、まぁ眺望は良いほうです。
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展望席3列目からの眺めです。真下に線路しか見えず、「展望が開けている」とはちょっと言い難い眺めです。
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宇佐美駅でリゾート21黒船電車とすれ違いました。
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10号車の1階には子供室がありますが、クッションは崩れて形を成していないし、カバーも剥がれて下の土台が見えてしまっていて、酷い惨状となってしまっていました。
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さらに普通席の座席背面にあるポケットも、ほぼ全席がこのようなゴムが伸び切って、ポケットの役目をなしていない状態。
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先ほどの方向幕の酷い状態と併せて、もう修繕をする気は全く無い(=転用などで継続して活躍の見込みは無い)のが伺えるような状態でした。

個人的に好きな、前展望から見るトンネルの通過。 SF映画のワープシーンのような非日常感。
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ちなみに、伊豆急下田駅の売店では駅弁を売っていますが、14時過ぎには早くも50%オフのセール状態でした。
キンメ鯛のお弁当がなんと500円。
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池袋駅に到着です。
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一日中「スーパービュー踊り子」三昧で、お名残乗車としては大満足な一日でした。


JR東日本の在来線特急では常に「フラッグシップ」的な存在感だった251系「スーパービュー踊り子」。

「スーパービュー踊り子」として去る前に、アジュールブルーとフューチャーグレーのリバイバルは望めないものですかねぇ。
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2020年春以降、願わくば1編成だけでもどこかにリゾート列車として転用されて、元気に走っている姿が見られたらいいなと思っております。



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今回一緒だったお友達さんのブログ

駅旅・ゆけむり研究室 特集「スーパービュー踊り子」

のまゆ~Ver.gooブログ! 「週末パス旅 ~Day1 伊豆編~」

たけりんの旅と酒とホニャララと・・・ 「日帰りで伊豆」
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■おまけ■ Super View Odoriko archive

デビュー告知パンフレット
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車内配布パンフレット(1990年頃)
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車内配布パンフレット(1991年頃)
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駅配布の列車案内パンフ
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