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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【12】 チャンギ・ビーチパークで飛行機撮影

前回からの続きです)


MRTでチャンギ空港へ向かう途中、スコールもすっかり上がって空には晴れ間も見えてきました。

またMRTで市街へ引き返して観光に行くのも面倒だったし、歩き回る気力も体力も無かったのですが、このまま空港でチェックインして制限エリアに入ってしまうのもなんとなくもったいない気がしてきました。

そこで、旅行の予定を立てる段階でいろいろと観光ポイントを練っていた段階で候補にしていた「チャンギ・ビーチパーク」へ行くことにしました。

チャンギ空港のタクシー乗り場で運転手に「チャンギビーチパーク」と告げると、「OK!」とすぐ分かってくれました。
片道10~15分くらいの至近距離なので嫌がれるかな?と思ったのですが、さすが空港に出入りを許可されているタクシーなだけあって愛想もいいし、サービスもとても良かったです。



で、着きました。「チャンギ・ビーチパーク」です。
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こんな感じで、海辺にビーチと歩道が整備されていて、そのすぐ間近を飛行機が通過して行きます。
画像に写っているエアアジア機は、滑走路20Rに着陸する飛行機です。
20Rへの着陸だと、100mmくらいまでの望遠があるコンデジでも簡単に飛行機の写真が撮れます。
20Cへの着陸だと、バズーガ砲クラスの望遠レンズがないと厳しそうです。

公園に着くと、子供連れやカップルが浜辺で遊んでいる姿が多く見受けられる中、望遠カメラを構えた航空ファンの姿もかなり見受けられたので、ここは世界的にスポッターにはメジャーな撮影地のようです。

公園内には至る所にベンチや石でできた腰掛があります。
日陰や小雨がしのげる屋根付きのところもあるので、場所が空いていればそこを拠点にしましょう。
フライトレーダーで飛来を確認して撮影、また次の飛来までベンチに座って待機・・・を繰り返せば、ほとんど疲れることなく撮影できます。

トイレは、あるにはありますがそんなに公園内のあちこちにあるわけではないので、最初にトイレの場所は確認しておいたほうがいいかもしれません。

また、日本と違って飲料の自動販売機はありません。
レストランを兼ねたショップがあるようですが、週末以外は昼間の営業をしてないっぽいです。
そんなわけで飲料などは事前に用意してきたほうがよさそうです。



飛来してくる機体は地元の「シンガポール航空」「スクート」「シルクエアー」が大半です。
しかし、日本では限られた空港で限られた時間にしか飛来してくるのを見られない「シンガポール航空」「スクート」が、間髪いれずにバンバン降りてくるのはかなり興奮します。

また、エアバスA380を保有するキャリアの多くがシンガポール便に飛ばしているので、時間が合えば、短時間の内にたくさんのエアバスA380が見られるのも魅力の一つです。


シンガポール航空  Boeing777-200ER  9V-SRO
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シンガポール航空  Boeing777-300ER  9V-SWK
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エールフランス  Boeing777-300ER  F-GSOH
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シンガポール航空  Boeing777-300ER  9V-SWV
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ルフトハンザ  AirbusA350-900XWB  (レジ番不明)
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ルフトハンザ  AirbusA380-800  D-AIMK
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中国南方航空  AirbusA321-200NEO  B-301V
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タイ・エアアジア  AirbusA320-200NEO  HS-BBX
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シンガポール航空  AirbusA350-900XWB  9V-SGB
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ガルーダ・インドネシア航空  Boeing737-800  PK-GFW
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エアアジア・インドネシア  AirbusA320-200  PK-AXE
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ジェットスター・アジア  AirbusA320-200  9V-JSF
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マレーシア航空  Boeing737-800  9M-MXX
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カンタス航空  AirbusA330-200  VH-EBK
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シルクエアー  AirbusA319-100  9V-SBH
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シンセン航空  Boieng737-800  B-1478
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フィンエアー AirbusA350-900XWB  OH-LWG
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スクート  AirbusA320-200  9V-TRP
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ベトジェットエア  AirbusA320-200  VN-A669
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シンガポール航空  Boeing777-300  9V-SYJ
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シンガポール航空  Boeing777-200ER  9V-SRM
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カンタス航空  AirbusA330-200  VH-EBV  【oneworld Livery】
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ジェットスター  Boeing787-8 Dreamliner  VH-VKE
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ANA  Boeing787-9 Dreamliner  JA871A
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シンガポール航空  AirbusA380-800  9V-SKH
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マレーシア航空  Boeing737-800  9M-MLE
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スイスインターナショナルエアラインズ  Boeing777-300ER  HB-JNJ
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シンガポール航空  Boeing777-300ER  9V-SWJ 【Star Alliance Livery】
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スクート  Boeing787-8 Dreamliner  9V-OFK
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カンタス航空   AirbusA380-800  VH-OQF
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ターキッシュエアラインズ  Boeing777-300ER  TC-LJC
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シンガポール航空   AirbusA350-900XWB  9V-SMR
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ブリティッシュエアウェイズ  AirbusA380-800  (レジ番不明)
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リージェントエアウェイズ  Boeing737-800  S2-AIV
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カンタス航空  AirbusA380-800  VH-OQD
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マレーシア航空  AirbusA330-200  9M-MTY  【Malaysia Negaraku Livery】
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2時間弱の撮影の後、再びタクシーでチャンギ空港に戻ります。
チャンギビーチパークで客待機しているタクシーは常駐していないため、近くの大通りに出てタクシーを拾う必要があります。
けっこう頻繁にタクシーは通りかかるのですが、すでにお客を乗せているタクシーばかりで、なかなか空車が拾えません。
結局タクシーを拾えるまでに30分くらい掛かってしまいました。

その上、ラッシュ時間と重なってしまったため、途中で渋滞に巻き込まれてしまい、行きは15分ほどの道のりだったのが、帰りは30分以上掛かってしまいました。




つづく

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スタアラ特典でアジアぐるぐる2019 【11】 シンガポール観光

前回からの続きです)


夜遅くにシンガポール航空で到着したチャンギ空港。
この日は空港の制限エリア内にあるトランジットホテルで1泊して、翌朝入国しました。

ホテルを出て向かうのは、アライバルエリア。
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預け荷物をピックアップするバゲージクレイムは、まるで亜熱帯の森の中のよう。
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朝早い時間の入国審査場は驚くほど空いていました。

いや、空いているというより、ほかに誰もいない。

まさに「入国審査場貸切状態」という、ぜひ写真に撮れるなら撮っておきたかったほどの爽快感。


実際に飛行機で到着したのは前日なんですけど、トランジットホテルで1泊してきたことを話すと、何も言われずにあっさり入国できました。
ホテルを出てから、広いバゲージクレイムを抜けて、入国審査を受けて到着ロビーに出るまで、なんとわずか7分!!


到着ロビーに出た後は、手荷物預かり所でキャリーケースを預けました。
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身軽になった後は、MRTでチャンギ空港から市街地へと向かいます。

シンガポールにも日本の「Suica」のような、電車に乗ったり買い物したりできる便利なICカード「EZ-LINK(イージーリンク)」があります。
MRTの空港駅でイージーリンクを買ったら、なぜか「ディズニーツムツム」柄でした。
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MRTに乗ります。
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チャンギ空港を出た電車は2つ目の「タナ・メラ」駅が終点。
空港行きの電車はMRT東西線の支線となっていて、「タナ・メラ」駅と空港駅の短い区間を単純往復しているだけなので、空港から来た場合・空港へ行く場合は「タナ・メラ」駅で必ず乗換をしなければならないのがちょっと不便です。
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「ラッフルズ・プレイス」駅で下車。
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「マーライオン」を見に来ました。
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朝早い時間だと観光客も少なく、いろんなポーズで写真を思う存分取れます。
(いろんなポーズ・・・・(例)マーライオンの吐き出す水を口で受ける、頭に浴びてシャンプー、尻で受けてウォシュレットなど・・・)

マーライオンの対岸に、例のあのホテルが見えます。
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マーライオンの背後には、ミニマーライオンがいるのは意外と知られていないみたいです・・・
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それにしても早朝から強烈な暑さです。
ご覧のように曇っていて、しかも海辺に近いので海風で涼しそうなイメージに見えますが・・・ちょっと歩いているだけで汗がダラダラ噴出し、湿気が高いので体に纏わりつくような暑さです。

実は、シンガポールではいろんなところを観光するつもりで、一日いっぱいあっちこっちへ行く予定を立てていたのですが、この暑さと、後ほど発生する亜熱帯ならではのアレで、立てていた予定は完全に崩壊となりました。


再びMRTに乗って「シティ・ホール」駅へ。
長年の工事がやっと終わったという「ラッフルズ・ホテル」を見に来ました。
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たしかに、工事は終わっていましたが、それは正面のファザード部分だけで、そのうしろの建物やアーケードはまだまだ工事中でした。
ホテル内にあるショップで買い物をして、カフェで早朝のティータイムを楽しもうかな~と思ったのですが、ホテル入口が全然見つからない・・・・。

ホテルの外周を延々歩いて、敷地内に入れそうな入口があったのは、この正面ファザードの真反対側。
ムシムシと暑く日差しが当たる中20分ほど歩いてやっとホテルの中に入れました。
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中はコロニアル建築が美しいです。


ラッフルズ卿の胸像がありました。
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ちなみに、ホテルショップはあったものの、日本の物価に換算してもお高い価格設定で、おいそれとグッズやお土産を買いまくれるような値段じゃなく撃沈。さらにカフェは工事で休業中。
まったくもって、何しに来たのか、時間と体力を一番無駄にしてしまいました(ラッフルズホテルのせいではないが・・・)


結局「ラッフルズホテルカフェ」に行けなかったので、「シティホール」駅近くのスタバでお茶するという。
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店内で売ってるマグカップやタンブラーは、もちろんシンガポール限定デザイン。

ベアぬいぐるみも、マーライオンバージョンです。
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スタバマニアにはたまらんだろうな。


再びMRTに乗って「オーチャード」駅へ。
オーチャードエリアは昔からシンガポールの繁華街として栄えてきた場所です。

地下鉄の駅から大通りに出ると、シンガポール航空のF1ラッピングをした2階建てバスが走っていました。
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シンガポールでは、こういう「キオスク」みたいなセブンイレブンがあちこちに出店しています。
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ちょっと早いランチで、シンガポール名物「チキンライス」を食べにきました。
ガイドブックを頼りに、数ある店舗から選んだのは「ハイナニーズ・デリカシー」というお店。
高級店から屋台まで、いろんなお店で出してる「チキンライス」ですが、ここのは地元の人が普通に食べているものに近い「庶民派チキンライス」だそうで。


「毎日オープン前から地元客や観光客で順番待ちの行列が出来る人気店!」ってガイドブックの触れ込みだったんで、オープン前に着いたら、
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誰もいないし!

店がオープンしてからも客は誰も来なくて、食べ終わるまで私一人の完全貸切でした。

注文したのは、もちろん「チキンライス」
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長粒米に黒しょうゆのタレをかけて、チキンを食べるのが地元流らしいですが、ここのはチキンに味が良くしみているので、タレなしでもおいしく食べられます。

チキンはゆでタイプのほかにも、ローストチキンタイプもあります。
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ここのお店は中国系のおじさんがオーナーさんみたいで、店員さん同士の会話は中国語が飛び交っていました。
中国語で店員さんに話しかけたら、ほかに客もいなくて暇してる他の店員や店長さんが「中国語話す変な日本人が来てる!」と完全にオモチャにされました。
「これも食え!」とローストチキンを半切れ出してくれたり、お茶をくれたり、なんだかハイテンションで底抜けに明るい人たちのお店でした。


オーチャードでは「高島屋シンガポール」に寄って、お土産を買いました。
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オーチャードから再びMRTに乗って「チャイナタウン」へ。

地下鉄の駅を出ると、カラフルなパステル調の建物が立ち並ぶショッピングアーケード。
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雑貨店にカフェにレストランに、買う気は無くてもプラプラ見て廻るだけでも楽しいです。
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「チャイナタウン・ヘリテージセンター」を見学してきました。
中国から移住して来た人たちが実際に生活していたアパート兼店舗を使い、数十年前のシンガポールの華人たちの生活模様をリアルに再現した博物館のようなところです。
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1階はテーラーで、実際に使われていたミシンや作業台、ショーケースなどが展示してあります。

2階から上はここに暮らしていた人たちの、それぞれの部屋を再現したコーナー。
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1本の廊下に6畳ほどの部屋が3~4つ。長屋のような感じで、あんまりプライバシーとかがある感じではないです。
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当時の中国将棋の将棋盤。
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「タイガービール」の広告。
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シンガポールのビールといえば「タイガービール」ですが、こんな昔からあったんですね。

共同の炊事場。
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3階・4階は、シンガポールで発達した華人たちの文化模様を紹介しています。
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ヘリテージセンター自体は小さな施設ですが、とにかく細かいところまで再現度がハンパなくて、シンガポール移住華人文化に興味がある人なら、じっくり見入ってしまうこと間違いなし!!



で、つい時間も忘れてヘリテージセンターをじっくり見てしまった私。

外に出ると、まさかのスコール。
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写真で見ると「雨が降ってる」程度にしか見えないかもしれませんが、実際には滝つぼの裏にでもいるかのようなすごい雨でした。
折り畳み傘を持っていましたが、そんなもの一瞬で役に立たないガラクタになりそうな勢いの雨。

「しばらく待てば止むかな?」と、屋根のあるところまでアーケード街の土産物店をブラブラしていましたが、まったく雨が止む気配も無いので、MRTの駅に戻りました。

まだまだ行くつもりでいたところはいっぱいあったのですが、この強烈なスコール、服は汗でじっとり、暑さで体はヘトヘトという状態だったので、まだ午後も早い時間でしたが、チャンギ空港に戻ってジュエルを見て、シンガポール航空の超豪華ラウンジを楽しむことに目標を切り替えました。


とりあえず、チャンギ空港へ戻る途中、MRT東西線の「パヤ・レバ」駅直結のショッピングセンターにシンガポールで人気のフローズンヨーグルトのスイーツ店に行くつもりだったので、そこへ。


まぁ、結果としてはそのスイーツ店は跡形も無くなっていたんですけど、駅前にある「トーストボックス」というシンガポールでは有名なトーストのファストフード店に寄ってきました。
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この「トーストボックス」の一番人気は、シンガポール人の朝ごはんやおやつに定番の「カヤ・トースト」。
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「カヤジャム」を挟んだホットサンドは、エキゾチックな甘さで、疲れた体がゆっくり癒されるような美味しさ。
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お店では「カヤジャム」も販売していたので、思わず1瓶買っちゃいました。
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(ちなみに、ジャムは機内持ち込みできないので、搭乗手続き時に預け荷物にする必要があります)






つづく

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JAL A350就航初便に乗ってきました その5


前回からの続きです)


博多で1泊して、翌日は午後に福岡空港を発つA350充当便を予約しておきました。

予約時点ではファーストクラス・クラスJとも満席で、かろうじて普通席の窓側席を予約してたのですが、早朝にホテルをいったん出て、朝6時の空港カウンターオープンと同時に搭乗手続き。
ここで3席空いていたクラスJへ追加料金を払って当日アップグレード。帰りもクラスJを利用することができました。

ちなみに、3席の空席は朝のうちにすぐ無くなりました。
朝早く空港まで行っておいてよかったです。


帰りもJALの「すごい上級会員」のお友達と一緒だったので、特別なチェックインカウンターから特別な保安検査場を抜けて、サクララウンジへと連れて行ってもらいました。
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ラウンジの受付カウンターにはA350のプレーンモデルが並んでいたので撮らせてもらいました。
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福岡空港のラウンジも、羽田空港のと同じように深い色合いの木目調のインテリアで落ち着いた雰囲気。
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ドリンクサーバー。
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福岡空港のラウンジでも、A350パッケージのキャンディがもらえました。
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ラウンジの窓からは、滑走路とスポットがよく見えます。
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羽田からのJAL317便が到着。ちょうど昨日乗ってきた便ですね。
それまでは静かだったラウンジ内は、A350が飛んでくるとみんなスマホやらカメラを取り出して写真を撮っていました。


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スマホで出発案内情報を見ると、JAL317便は羽田を約50分遅れての出発でした。
福岡空港到着の遅れは約30分にまで縮まっていましたが、到着後も「機内のお客様がまだ全員機外に出ていないため、出発が遅れる見込みです」という、聞いたこともないアナウンスがラウンジに流れました。

結局、上級会員さんの優先搭乗が始まった頃はすでに出発予定時刻を過ぎていて、そのあと私が機内に入れたのは15時20分過ぎでした。
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昨日撮り忘れてたL1ドア。
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シリアルナンバープレート。
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往復ともクラスJに乗ることができてラッキーです。
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帰り便は、BコンパートのクラスJ中間列の最前列通路側席。
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窓側席じゃない時は、機外カメラの生中継映像が退屈しのぎに役立ちますね。
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いよいよ離陸です。




A350では機内WIFIが搭載されているのですが、昨日は初便から「機器の不具合」で全くWIFIが繋がりませんでした。
「今日は直ったのかな・・・?」とさっそく地上走行を開始した直後からWIFIに繋いでみますが・・・・
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地上走行時も、上空でもご覧のとおり、WIFIは全く使えませんでした。
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ちなみに、このあとの羽田発JAL329便からは「このフライトでは機内WIFIはご利用になれません」という案内に切り替わったそうで、すぐに直らなかった模様。


ドリンクサービスでは、このようなメニューを見せてくれて飲み物を選べます。
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スカイタイム・キウイジュースをもらいました。
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ドリンクサービスが終わって機内が落ち着いた頃に、昨日の初便ではゆっくり見られなかった機内をフラフラと散歩。

ちなみに就航2日目ですが、このJAL318便では航空ファンっぽい人がちらほら乗っているのが見受けられたものの、機内のほぼ9割方が一般の人でしたので、非常に静かでした。


L2-R2ドア間にあるギャレイ。位置的にクラスJの専用ギャレイとなります。
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国内線専用機なので、設備も簡素というか必要最低限という感じですね。
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L2ドア。エアバス機はドアについてる窓が小さいですね。
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非常口と非常経路示すサインは、ボーイング787と同様にピクトグラムになりました。
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車椅子用のトイレは、他のトイレよりやや大きめになっています。
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普通席ゾーンを後方から。
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全席モニター付きなので、まるで国際線のエコノミークラスのような、壮観な眺めです。

就航初便で普通席を利用したお友達さんによると、ドリンクホルダーが別個についてるので、テーブルを出さなくてもドリンクサービスのカップを置いておけるのがすごく便利とのこと。
コンセントの位置にはちょっと不満のようで、モニターの真下にコンセントが付いているので、隣の席の人が通路に出る時にはいちいちコンセントを抜いてコードをまとめないとならないのが面倒だったそう。


機体最後尾は、左右がトイレで、その真ん中に縦長のギャレイという配置。
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横長ではなく縦長のギャレイって、個人的に国際線機材のギャレイを思わせます。
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まだCAさんも慣れていないのか、「あれ、どこだっけ?」と慌ててあっちこっちの扉を開けて備品を探し回ってました。


ポストカードもさっそくA350のものが搭載されていました。
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「安全のしおり」も記念に撮っておきました。
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順調に羽田に向けて飛行を続けるA350。
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無事に羽田空港に着きました。
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一般のお客さんがほとんどのフライトだったので、機内でキャビンの撮影をするファンの姿もごくわずか。
降機の流れに逆らわない程度に、ちゃっちゃとクラスJとファーストクラスのキャビンを見物・撮影させてもらいました。


クラスJ 5HK席。
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クラスJ 6DEFG席
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クラスJ真ん中列(この写真は初日に福岡降機時に撮影)
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クラスJ 5AC席
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クラスJ Aコンパートメントキャビン
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ファーストクラス 1HK席
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ファーストクラス 2HK席
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ファーストクラス 2DG席
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ファーストクラス 2AC席
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後方のクラスJキャビンへと続く通路が、完全にカギ型に折れているのがすごいですね。

最後にファーストクラスキャビンの入口正面にある金の鶴丸を拝んで機外へ出ました。
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超久々に乗った日本航空ですが、この新型機A350の印象は非常に良いものでした。
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上から2段目の「JL318」が今乗ってきた飛行機です。40分以上の遅れでした。
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昨日はまだ準備中だった、A350のシート展示を見に行ったのですが、まさかの終了。
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まだ18時前だというのに、終わるの早すぎませんかJALさん!!
せめてシートへの着座体験とかパンフレット配布くらいは、夜遅くまでやっててもいいのになぁと。
とりあえず、遠くから各クラスのシートだけ撮ってきた。

ファーストクラス
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クラスJ
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普通席
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このあとはお友達さんと空港のレストランで、夕食兼A350初便搭乗反省?会。

レストランの窓から、再び福岡へと向かうA350を見送りました。
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おまけ。ミッキープレーン。
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今回乗ったJAL318便の航路です。房総半島に入ったところで変な動きになってますね。
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(Flight radar24より)





(おわり)

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JAL A350就航初便に乗ってきました その4


前回からの続きです)


A350は快調に、福岡空港へと向かって飛行を続けていきます。
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羽田空港の搭乗ゲートでもらった、就航初便搭乗記念のグッズを見てみましょう。
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ビニール袋にも「AIRBUS A350」のロゴが入ってますね。


まずは、初便搭乗証明書。
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これがもらえるから初便を目指す!という人も多いと思います。
普通の搭乗券と同じくらいの大きさで、紙も特別厚いとかいうわけでもなく、ビニール袋に入れて持ち歩いてるとよれたり折れたりするんじゃないかとちょっとヒヤヒヤでした。

ちなみに、福岡発の初便でも初便搭乗証明書が配布され、同じデザインでバックが白、文字が赤だったようです。


搭乗証明書の裏面。 シンプルですね。
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金の文字が刻印された紙箱が入ってました。
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中身は、カーボン素材(炭素繊維複合材)で作られたバゲージタグでした。
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カーボン自体が軽量素材なので全然重さが無く、言ってみれば「重量感」がないんで箱を開けて手にした時「なんだこのプラ板?」って感じでした。
しかし、手にして見れば見るほどに高級感が沸いてくるような逸品です。

もちろん、A350の機体がカーボン素材メインで作られていることにちなんでの記念品。


ステッカー類がたくさん入ってました。
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これらのステッカー、市販品なのかな?と思ったら非売品らしいです。
セットで2,000円~3,000円くらいの値段で売っても欲しいマニアは喜んで買うと思うけど。
機内や空港のJALショップで売り出してみてはどうですかね、JALさん?


こちらは、これまでも機内で子供に配っていたモデルプレーンのA350バージョン。
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これはポストカード。機内で無料配布しているポストカードとは違う、限定作成の特別版だそうです。
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豪華な装丁のパンフレットも入ってました。
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中はA350の概要に始まり、新しくなった3クラスの座席や機内サービスを紹介しています。


これは初便の記念品ではないんですが、初便JAL317便のフライトデータを記入したシール。
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飛行機に乗るときに「フライトログブック」をCAさんにお願いしている航空ファンも多いと思いますが、この初便ではログブックをお願いした時にこのシールを渡されて、これをノートに貼って下さいという対応となりました。

タダでさえログブックの要請が多いフライトで、混乱を極める中で機内サービスにも従事しなくてはいけないCAさんの多忙ぶりを考えると、ファンが集まる特別なフライトの時は、こういうかたちでも充分かと私は思います。




飛行機はいよいよ福岡空港に向けて降下を始めました。
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東京では晴れていた空も、福岡ではどんより曇り空。





スムーズなランディングで、福岡空港に到着。地上は雨模様でした。
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消防車による歓迎のウォーターキャノンがありませんでした。
雨降りで天気が悪いからなのかな?と思ってましたが、「天候不良によるILS(視界不良時に航空機に電波を発し安全に滑走路に誘導するシステム)の使用によりキャンセル」とのことで放水アーチが行われなかったようです。(出典→トラベルwatch


キャビンや座席を撮ったり、CAさんと話し込むファン多数で降機が進まないかな?と思ったら、意外とみんなスムーズにどんどん降りていきました。
窓側席でオーバーヘッドストウェッジに荷物を入れていた私は、通路に出るのも大変なら、荷物を降ろすにも一苦労でした。

降りる時にファーストクラスを見てみようかな・・・と思ってたのですが、ファーストクラスのお客さんのスマホが滑り落ちて座席の下に入り込んでしまったとかで、整備の人が機内に駆けつけて座席を引っぺがすとか、なんだか大事になってて、結局ファーストクラスはちらっと見られただけでした。


ボーディングブリッジからA350のタヌキ顔を一枚。
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ブリッジの途中では、「折り返し東京行きの318便にご搭乗のお客様はこちらからお急ぎ下さい!」とグランドさんが声を上げて誘導してました。
羽田初便のJAL317便で来て、そのまま福岡初便のJAL318便で帰る人が何人もいるってことですよね。
往復初便のチケットなんて、どうやって予約できたのか?! すごいですねぇ。


到着スポットの関係で、降りた後のターミナル内からA350はこんな感じでしか撮れませんでした。
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となりにはANAのB787が到着。ライバル会社の次世代新鋭機の並びにちょっと興奮。
そしてそのうしろをこっそり通り過ぎていく黄色いあなたはいったい・・・・。


羽田の出発は30分以上の遅れだったのに、福岡到着の遅れは14分にまで縮まっていました。
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とはいえ、このあとの318便は出発が1時間近く遅れ、そのままこの日のA350運航便は最終まで遅れを引きずったまま、まるでLCCのごとくだったらしいです。




今回乗った、A350初便のJAL317便の航路です。
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(Flight radar24より)



つづく

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JAL A350就航初便に乗ってきました その3


前回からの続きです)


上空に出てベルトサインが消えると、機内の航空ファンたちが一斉に席を・・・・立つことなく、意外と静かな機内でした。

雲の上を飛んでいくA350。
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クラスJシートの設備をご紹介。

レッグレストはけっこうな高さまで上がるので、床から足を完全に浮かせてリラックスできます。
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レッグレスト面が2分割されているのは、ここに救命胴衣が格納されているためで、左右で角度が変えられるわけではありません。


外側のアームレスト下にはポケットがあります。スマホとか入れておくのに便利。
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IFEのコントローラー。左側のボタンは、上がリクライニングで下がレッグレストの操作ボタン。
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モニターそのものがタッチパネルで操作できるので、IFEコントローラーはあんまり使う機会がありません。


コントローラーは座席から外して手元で使うこともできます。
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コントローラーの裏面はキーボードになっています。
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A350では、JAL国内線機材では初めて全席モニター付きとなったので(全席モニター付きの元祖では、JJ統合直後に元JAS機材のレインボーセブンがJAL便で運航されていた時期がありますけど)、全席にIFEの使い方のしおりがセットされています。
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映像コンテンツはけっこうな数が収録されています。まず国内線では全部見るのは不可能なくらい多いです。
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映画は「アラジン」と「X-MEN」。さすがに国際線並みの封切の早さでは無いですが、それでもまだ話題性のある新作です。
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一番コンテンツ数が多いのはテレビ番組。ドキュメンタリーからお笑いまで幅広く揃っています。
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「おっさんホイホイ」的なラインナップも。無印ガンダムの第一話が入ってるあたりJALさんマジでやるね!!
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アニメ番組も多いので、帰省シーズンのご家族も小さなお子さんが機内で飽きずに安心かも。
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オーディオプログラム。ジェットストリーム・竹内まりや特集・ドリカム特集って、おじさんも機内で飽きずに安心!!
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若者向け?もありますよ。
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子供向けや洋楽なんかも。
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国際線で人気の「スカイ・マンガ」もあります!
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センターアームレストの先端にはカクテルテーブル。
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テーブルは、センターアームレストに収納されていて、2段階の折り畳み式。もちろん片面だけでも展開可能。
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センターアームレストのフタを開けてテーブルを引き出すんですが、隣の席の人がセンターアームレストに肘を掛けているとテーブルを出すのに躊躇してしまうので、テーブルは外側のアームレストから引き出す設計の方が良かったような気がします。


電源コンセントは、センターアームレスト下部に2口。
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常時使えるわけではなく、離陸数分後から着陸数分前までの間で通電しています。
搭乗直後にスマホの充電しようとコンセント差したら全然反応しないので、さっそく故障なのかと思ってしまいました。


読書灯はフレキシブルアームのものが座席間中央からニョキっと出ています。
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先端のライトカバー部分を回すと、ライトが点いたり消えたりするタイプ。


ヘッドレストは鶴丸マークの入った革製カバー付き。
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もちろん上下可動式です。
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左右もウイング型に開いたり閉じたりできるので、頭をしっかりホールドできます。


トイレがビックリするくらいオシャレできれいでした。
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まず木目調のパネルがステキです。
壁面も赤茶色で、機内のインテリアと統一感のある色調。


便座はウォシュレット付きかと思ったら、意外にもウォシュレットなしでした。
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雲の上を静かにクルージングしていくA350。
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機長さんからA350就航の御礼の機内挨拶が流れました。




クラスJの客室は通路を行き交うファンの姿は少なく、就航初便にしては非常に静かな雰囲気でした。

ドリンクサービスが廻ってきたのは、大阪上空を過ぎたあたりでした。
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つづく

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JAL A350就航初便に乗ってきました その2


前回からの続きです)


いよいよ機内へ入ります!
入口では、白い制服のチーフパーサーさんがお出迎え。
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(あとで機内放送のクルー紹介で知ったのですが、この方A350の指導教官さんらしいです)


壁の鶴丸が眩しい!!
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この鶴丸エンブレムは、最前方のファーストクラス・クラスJ搭乗口(L1ドア)のみにあります。


ファーストクラスのギャレイです。
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機器類が真新しくてピカピカですね。
A350になって、ギャレイにも新しい調理機器が導入されたりしたのかな?
ファーストクラス機材がA350で統一されたら、機内で提供される食事メニューのグレードも上がるかも?


国内線ファーストクラスの新しいシート。
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いやぁ、すごい重厚感でした。これもう国際線シートでも充分通用するってくらいのレベル。
新シートで革の色がブラックになったのも驚きでした。
「JALファースト=白い革シート」のイメージが強かったので。
このブラックもいいけど、機体によって白革シートも導入して、どっちに当たるかは当日のお楽しみ・・・なんてのもいいんじゃないでしょうか。

いつかこの新ファーストクラスも体験したいですね。



そして今回搭乗するのが、クラスJです。(写真は降機時に撮影)
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(JALの平会員である私が、発売開始と同時にネット上から蒸発して消えた初日初便のチケット、しかもクラスJをなぜ取れたのかという謎は、永遠の謎でいいと思うよ。)


なにこれすごい。「国際線プレミアムエコノミーのシートだよ!」って言われても信じるレベル。
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しかも、えんじ色のカーペットにえんじと黒のツートンカラーのボトムってのが、最高におしゃれさん。
押し付けがましくない派手さ、なのに落ち着いた雰囲気で、しかも「JAL」らしさを感じるという、かなり計算されて決定したカラーコードですねこれは。
やるな、JAL!


今回、初便でクラスJ、しかもなぜか窓側に座っている平会員の私です。
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窓からはエンジンとカールした主翼の先端が見えて、かなりゴキゲンな席が取れました。


着席すると、目の前には液晶モニター。
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今回、A350ではファーストクラス・クラスJ・普通席とも全席がモニター付きという、太っ腹なJAL。
(「おいおいJASレインボーセブンに先祖返りかよ」とか思ったのは内緒だ!)

搭乗時、モニターには座席番号が書かれていて、自分の席番号を確認するのにも便利です。

モニターの下にはポケット。
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大きなマガジンポケットのほか、小物入れにつかえる小さなポケットが2つも付いてます。
この小さいポケットが意外と便利で、ペットボトルがすっぽり収まります。


マガジンポケットに入っているのは、こちら。
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機内販売誌、機内エンターテインメントと機内WIFIの案内、安全のしおり、そしてゲロ袋がなぜか3枚も。


「あれ?機内誌が無くない?」と思った、そこのあなた!!


機内誌は、電子書籍としてIFEメニューに入っていて、モニターで見るようになっています。
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慣れないと、見るのに疲れますね。これは後々賛否両論になりそうな予感。
私もコントローラーやタッチパネルで操作しながら機内誌をちょっと読んでみましたが、けっこう目が疲れます。

キャビン後方のブックラックにも機内誌がセットされていなかったので、電子書籍ではなく雑誌として読みたい人にはセルフサービスで自席に持って行けるように、ブックラックに数冊用意しておいて欲しいですね。


このブログを見ている大方の人は、JALのA350乗ったらモニターはこのチャンネルに合わせるんじゃないでしょうか。
機外カメラからの風景がリアルタイムでモニターで見られます。

機体下部に取り付けてあるカメラからの映像。
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垂直尾翼にとりつけてあるカメラからの映像。
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特に垂直尾翼のカメラは、A380で登場して話題になりましたね。
あれが、国内線で普通席に座ってても楽しめるというんだからスゴイです!


座席上部にある禁煙サインとベルトサインは、液晶ディスプレイみたいなものに。
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さきほどボーディングブリッジに出ていた横断幕が、外に出てきました。
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たくさんのJALスタッフさんに見送られて、いよいよA350初フライトの出発です。
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定刻から遅れること約30分の12時40分過ぎ、A350はスポットを離れ、D滑走路に向かいます。


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離陸も、最初の数秒間のエンジンの出力が上がる時だけ音が大きく、その後は浮かび上がるまで非常に静か。



2ヶ月前に乗ったアシアナ航空のA350よりも、エンジン音が静かに感じました。

そういえば、離陸の瞬間とか拍手が起きませんでしたね。ちょっとだけ「おーっ!」という声が上がりましたけど。

上昇しながら急旋回を続け、都心上空を掠めながら、A350は一路福岡へ!
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つづく

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JAL A350就航初便に乗ってきました その1

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(JALの平会員である私が、発売開始と同時にネット上から蒸発して消えた初日初便のチケットをなぜ取れたのかという謎は、永遠の謎でいいと思うよ。)


当日の朝です。まぁ、2019年9月1日なんですけど。

同じ日にJAL便で鹿児島に行くというお友達さんと、羽田空港第1ターミナルで待ち合わせ。
にもかかわらず、京急を降りた私は何も考えずに2タミ側の改札を出て、ANAフェスタでANAのプレーンモデルなんかを物色してる時に「あれ?なんかおかしくね?」と気付き、急いで1タミに向かうという罠。


どうやら、自分JAL乗ったのはこの時が最近みたい。
http://b747sr100.blog33.fc2.com/blog-entry-229.html
何年前だこれ?


というわけで、無事1タミでお友達さんと合流。

展望デッキに行ってみたら、けっこういいポイントにA350が見えました。
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それにしても展望デッキ、人少ない。
日曜日だし、天気もいいし、もっとバズーガ砲みたいなカメラ持った人がいっぱいで、ベストポジションからなんか絶対飛行機撮れないくらいフィーバーしてるのかと思った。
(ANAの787初日初便の時は、もっとすごかったような気がする)


ミッキーマウスも見られました。
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(機体の左右でミッキーのイラストが異なってるんですね。初めて知りました)


なんだかまったりしてて、平和な日曜の朝って感じ。
平和はいいぞ!


中央吹き抜けのガレリアでは、A350に搭載される新型シートの展示会が・・・・準備中でした。
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お友達さんはJALのスゴイ会員(「超スゴイ」ではないらしい)なので、同行者ってことで一緒にゴージャスな秘密の通路を抜けて、ラウンジへ入れさせてもらいました。
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(ANAでいうところの、「プレミアムチェックイン経由ANAラウンジ行き」みたいな)



なにこれすごい。
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長年ANA派でスタアラ派でしたが、このJALのラウンジ入った瞬間に「寝返ってもいいかな」とか思ってしまいました。


ラウンジ内の至る所に「JALの歴史の証人」みたいな、貴重な品々が展示されてます。
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この本に載ってるものがいっぱい展示してあって、ビックリした!)


ドリンクサーバー。
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ラウンジで配ってるキャンディーは、パッケージがA350でした。
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しかも、赤銀緑の初号機~3号機をイメージしたパッケージ!


しばらくラウンジでお友達さんとダベりながら、大きな窓越しに飛行機撮影。

タイ国際航空のB747ジャンボ。
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羽田でも、ほとんどジャンボを見かけることがなくなりましたね。


ANAのボーイング787-9 スタアラ塗装機
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オリンピックの特別塗装機を撮ってたら、ファインダーにいきなりA350が入ってきて超ビックリ。
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初便は12時10分発の福岡行きなんですが、10時ちょっとすぎにはトーイングされてきてスポットインしました。


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「セレモニーとかあるだろうから、ちょっと早めにゲートに行ってみよう」ということで、出発1時間前の11時ごろにゲートに行ったら、もう人だかりで近づけないでござるの巻。
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なんか、舞台も急ごしらえっぽい簡単なものだし、位置的にもたくさんの人が収まりきれるスペースではないし。
初便搭乗客約360名+マスコミ各社+プレス+自社関係者+別便に乗るけどセレモニー見たいJAL客+なんかすごい人だかりだから見てみっぺ・・・・な人がわんさか集まるのは容易に想像つくのに、なぜこの場所。

ぶっちゃけこういうセレモニーは、場所が広くて一般客に迷惑掛けない、一番遠い一番隅っこのスポットでいいと思うんですけど。



A350はケータリング積み込み中でした。
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このスポットは、横から撮るにはこれが限界。
これ以上横がちに撮ることはできません。せっかくの機体後部の「A350」の大きなロゴも全く見えず。

ケータリングのリフトには、就航をお祝いするメッセージが入ってました。
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セレモニーは11時30分から始まりました。

定時出発は12時10分。

これもう最初から定時で出す気ねぇだろっていうスケジュールわろた。

まずはJALの植木会長さんのご挨拶。
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さすが操縦士から会長にまで登り詰めた人だけあって、話が飛行機マニア寄り全開で面白い。

会長さんが自信を持っておすすめする、JALのA350の素晴らしい点は、

「機外カメラからの映像が全席で楽しめる!」

「離着陸時でもお隣の人と会話ができるくらい、世界一機内が静か」

の2点推しだそうです。



次に、初便を担当するキャプテン。
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お2人とも機長職で、安心のダブルキャプテン運航。

個人的な感想ですけど、ANAの機長さんと比べるとJALの機長さんって、なんかホンワカした印象だなーと。


その次は、整備担当の方のご挨拶。
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整備経験を積もうにも会社に実機が無いんで、カタール航空の協力を得てドーハで整備経験積んできました!って、すごいなオイ!
カタール航空はA350のローンチカスタマーで、JALと同じワンワールドメンバーだから、こういう横のつながりで、国を超えて協力し合えるのは素敵ですねぇ。


で、最後にエアバス社の方のあいさつ・・・・・

と思ったら、これでセレモニー終わりだった。

テープカットとか、なんかイベントっぽいことは何もなく、せっかく入れ込んで導入した新機材のハレの初日なのに、なんかいろいろもったいない感じでした。


搭乗ゲートの脇にはケーキが飾られてました。
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ANAのB747退役の時もこういうのあったし、こういうの流行ってるの?


ケーキの隣りには、A350のグッズがいっぱい並んでました。
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「グッズの即売会でも始めるんか?」と思ったら、実はこれ、これから初便に乗る搭乗客に配られる記念品の展示。


搭乗開始となりましたが、私はヒラ会員なのでしばらくお呼びじゃありません。
行列のはるか後ろのほうで並んでたら、優先搭乗開始で通勤電車の如くの人だかりが半分以上が機内に消えていって超ビビッた。


搭乗ゲートの先で、記念品を頂きました。
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記念品を貰ってボーディングブリッジに入ると、前がつかえてて行列が進まない。
どんだけ機内混雑の行列が続いてるんだと思ったら、ボーディングブリッジに横断幕が出てて、これを撮る人で行列してたのでした。
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ブリッジの窓から、A350の顔を拝んでおく。THEタヌキ顔。
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この角度からだと、アシアナのA350ともシンガポール航空のA350とも区別がつきませんな。



コックピットの窓からは、キャプテンがこっちに手を振ってくれてるのが見えました!
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機内に入る前に、ドア上部のシリアルナンバープレートを撮っておく。
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初号機「JA01XJ」の刻印が眩しい!!



で、いよいよ機内に入ります!





つづく

プロフィール

京九快速

Author:京九快速
ちょいちょいアップします。

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