lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
(前回からの続きです)
MRTでチャンギ空港へ向かう途中、スコールもすっかり上がって空には晴れ間も見えてきました。
またMRTで市街へ引き返して観光に行くのも面倒だったし、歩き回る気力も体力も無かったのですが、このまま空港でチェックインして制限エリアに入ってしまうのもなんとなくもったいない気がしてきました。
そこで、旅行の予定を立てる段階でいろいろと観光ポイントを練っていた段階で候補にしていた「チャンギ・ビーチパーク」へ行くことにしました。
チャンギ空港のタクシー乗り場で運転手に「チャンギビーチパーク」と告げると、「OK!」とすぐ分かってくれました。
片道10~15分くらいの至近距離なので嫌がれるかな?と思ったのですが、さすが空港に出入りを許可されているタクシーなだけあって愛想もいいし、サービスもとても良かったです。
で、着きました。「チャンギ・ビーチパーク」です。

こんな感じで、海辺にビーチと歩道が整備されていて、そのすぐ間近を飛行機が通過して行きます。
画像に写っているエアアジア機は、滑走路20Rに着陸する飛行機です。
20Rへの着陸だと、100mmくらいまでの望遠があるコンデジでも簡単に飛行機の写真が撮れます。
20Cへの着陸だと、バズーガ砲クラスの望遠レンズがないと厳しそうです。
MRTでチャンギ空港へ向かう途中、スコールもすっかり上がって空には晴れ間も見えてきました。
またMRTで市街へ引き返して観光に行くのも面倒だったし、歩き回る気力も体力も無かったのですが、このまま空港でチェックインして制限エリアに入ってしまうのもなんとなくもったいない気がしてきました。
そこで、旅行の予定を立てる段階でいろいろと観光ポイントを練っていた段階で候補にしていた「チャンギ・ビーチパーク」へ行くことにしました。
チャンギ空港のタクシー乗り場で運転手に「チャンギビーチパーク」と告げると、「OK!」とすぐ分かってくれました。
片道10~15分くらいの至近距離なので嫌がれるかな?と思ったのですが、さすが空港に出入りを許可されているタクシーなだけあって愛想もいいし、サービスもとても良かったです。
で、着きました。「チャンギ・ビーチパーク」です。

こんな感じで、海辺にビーチと歩道が整備されていて、そのすぐ間近を飛行機が通過して行きます。
画像に写っているエアアジア機は、滑走路20Rに着陸する飛行機です。
20Rへの着陸だと、100mmくらいまでの望遠があるコンデジでも簡単に飛行機の写真が撮れます。
20Cへの着陸だと、バズーガ砲クラスの望遠レンズがないと厳しそうです。
(前回からの続きです)
博多で1泊して、翌日は午後に福岡空港を発つA350充当便を予約しておきました。
予約時点ではファーストクラス・クラスJとも満席で、かろうじて普通席の窓側席を予約してたのですが、早朝にホテルをいったん出て、朝6時の空港カウンターオープンと同時に搭乗手続き。
ここで3席空いていたクラスJへ追加料金を払って当日アップグレード。帰りもクラスJを利用することができました。
ちなみに、3席の空席は朝のうちにすぐ無くなりました。
朝早く空港まで行っておいてよかったです。
帰りもJALの「すごい上級会員」のお友達と一緒だったので、特別なチェックインカウンターから特別な保安検査場を抜けて、サクララウンジへと連れて行ってもらいました。


(JALの平会員である私が、発売開始と同時にネット上から蒸発して消えた初日初便のチケットをなぜ取れたのかという謎は、永遠の謎でいいと思うよ。)
当日の朝です。まぁ、2019年9月1日なんですけど。