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ニュージーランド航空 プレミアムエコノミー・ビジネスプレミア搭乗記 その1

南半球のはるか南極に近い島国から、はるばる日本まで飛んでくる「ニュージーランド航空」。

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「人口よりも牛や羊の頭数の方が多い」とか、数々のファンタジームービーの舞台になったりなど、ニュージーランドは主に観光国として日本人にも親しみのある国の一つだと思います。


現在ニュージーランド航空は、成田とオークランド間を最新鋭機ボーイング787-9でデイリー運航しています。
(羽田-オークランド線は2018年7月17日まで運休。関空-オークランド線は季節運航)
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画像の飛行機はニュージーランド航空が導入したボーイング787-9の初号機で、「オールブラックス」をイメージした特別塗装機。
ボーイング787のローンチカスタマーというと、ANAのイメージが強くまた実際にもそうなのですが、この「ボーイング787-9」のローンチカスタマーはニュージーランド航空です。



about the Air New Zealand Boeing787-9
The new 787-9 Dreamliner – Fly Happy #AirNZ787







さて、今回なんで「ニュージーランド航空」でニュージーランドなのかと言うと。

昔からニュージーランドに憧れていたとか、ニュージーランドに用事があったとかそういうわけではなく(まぁ、行ってみたい国の一つではありましたが)、たまたまネットでこんなのを見かけたからです。
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ニュージーランドまでの往復が、エコノミークラスで79,000円~。
表示されているプレミアムエコノミーやビジネスクラスの割引往復運賃を見ても、「なんかすごく安くない?!」という印象。

でも、ぶっちゃけるとこの時点では東京からオークランドまでどのくらいの距離と時間がかかるのかよく分かっていませんでした。
到着地に行く目的が特に無くて、「飛行機に長い時間乗ってたい!」というのだけが目的なので、運賃価格に対して距離が遠くてフライトタイムが長ければ、相対的に安くて「お買い得」という考えです。



で、調べてみました。

東京-オークランド間の飛行距離は5,497マイル、フライトタイムは約11時間です。


この東京-オークランド間と同じくらいの距離とフライトタイムの国際線をピックアップしてみると、

東京-ロサンゼルス 5,458マイル 約10時間
東京-サンディエゴ 5,554マイル 約11時間30分
東京-ミュンヘン 5,866マイル 約12時間10分
東京-ヘルシンキ 5,229マイル 約10時間30分
東京-ドーハ 5,143マイル 約11時間20分

これらの区間を飛んでいる各航空会社のサイトから、無作為にいろんな時期でエコノミー・プレエコ・ビジネスの往復運賃を調べてみると、公式サイトで販売している最安値では、ニュージーランド航空のこのバーゲン価格ほど安いものはありませんでした。

アメリカ路線・ヨーロッパ路線は年間を通してビジネス・観光の需要が大幅に落ち込む時期というのが無く、安定して集客できるので、運賃もわりと強気の設定なのかもしれません。

一方、ニュージーランドは観光で訪れる人が多いので、季節や気候で観光集客が落ち込む時期というのがどうしても発生します。
日本の4月~6月は、ニュージーランドでは夏が終わり冬に入るまでの観光閑散期にあたるので、ニュージーランド航空では毎年この時期にバーゲン販売を行っているみたいです。


現在、日本とニュージーランドを直行便で結んでいるのはニュージーランド航空のみ。

ANAは、同じスターアライアンス加盟のニュージーランド航空の直行便のコードシェア、もしくは自社運航のシドニー線からニュージーランド航空への乗り継ぎで路線販売を行っています。
一方JALは、ワンワールド加盟会社に直行便のコードシェアがなく、自社運航のシドニー線からカンタス航空への乗り継ぎで路線販売を行っています。

ANA・JALとも自社でニュージーランド直行便を運航せず、アライアンス内のコードシェアや乗り継ぎ便で済ませているということは、波動によって搭乗率がかなり上下するため、年間での収益に安定性が無く、自社直行便の運航開拓に踏み切れない(踏み切る必要がない)という舞台裏が垣間見えるような気がします。



「ちょっとニュージーランド行ってみっかな~」と、面白半分にニュージーランド航空のサイトをいろいろいじってみると、
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「明日で販売終了」の文字。

「限定品これが最後の1個!」とか言われると、つい乗せられてうっかり買ってしまう性格なので、ここで本気モードに入ってしまいました。



エコノミークラスで運賃をカレンダー表示すると、見事にどの日程で往復しても最安値。
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ちなみに、日本人のお正月休み(=ニュージーランドは夏真っ盛り)の頃の、観光最盛期の運賃はどんなもんかと調べてみると、
エコノミークラスは往復200,000円近く。
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プレミアムエコノミーは最高値で250,000円オーバー。
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ビジネスプレミア(ビジネスクラス)は500,000円オーバー。
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(これらの運賃は半年以上前に調べて表示された金額なので、予約で席が埋まればさらに高くなる可能性もあり)



いろいろ調べるうちに、「なんかこれってお買い得かもー!」って気分になり、予約を進めちゃいました。

ニュージーランド航空のサイトからだと、バーゲン価格でも片道ずつで違うクラスが予約が最安値で予約できるようになっています。
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ビジネスクラスでも約11時間のフライトで150,000円。
特に復路のオークランド→成田のNZ99便のビジネスクラスは150,000円を切る価格だったので、往路はエコノミー、復路はビジネスプレミアで予約しました。

往路便のNZ90便はオーバーナイトフライトなので、往路でビジネスプレミアを使えばフルフラットシートでぐっすり寝て、気分爽快でオークランドに着けそうですが・・・・
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今回運良く、エコノミークラスの座席指定時に、前列に座席が無く足元が広くて窓があり、横2人掛けの「34K」というプリファードシートが指定できたので、「ここならエコノミーでも11時間快適にすごせそう」ということで、ビジネスプレミアは安く買える復路にしました。

あと、ニュージーランド航空のハブ空港であるオークランド空港発でビジネスプレミアに搭乗するなら、空港でもビジネスクラスのサービスが受けられるという利点もあります。


ちなみにニュージーランド航空のサイトでの予約は、運賃決済前に座席指定ができます。
特に出発日は決まっていなくて、「好みの席が埋まっているから日程を変えよう」とかいう場合には便利です。
プリファードシートは3,000円の追加料金が必要になりますが、これは最後の運賃決済で自動的に加算されます。



ニュージーランド航空のエコノミークラスといえば「エコノミー・スカイカウチ」が有名です。


Air New Zealand Economy Skycouch is a Better Way to Fly



ニュージーランド航空が開発した、エコノミー3列シートをフルフラットベッドに変えてしまうという、すごいギミックを持った座席。
「ニュージーランド航空といえば、スカイカウチ」というぐらい、世界的に有名なシートサービスです。
この「スカイカウチ」は、他社ではチャイナエアラインが長距離型のボーイング777-300ERとエアバスA350-900でこのシートを採用しているほか、ANAでもホノルル線に登場するエアバスA380の「フライング・ホヌ」で採用される予定となっています。


「エコノミー・スカイカウチ」になるシートは、エコノミークラスの前方ゾーンの、シートマップで緑色になっている席です。
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ちなみにエコノミークラスで予約を進めていくと、途中で「スカイカウチにアップグレードしませんか?」と、スカイカウチをお勧めしてくる画面が出てきます。
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横3席の座席がフルフラットになって寝っ転がって足を伸ばせるので、これならエコノミークラスでもぐっすり寝て行けそう!

・・・・しかし、追加料金を見てビックリ!
一人利用でのスカイカウチ追加料金は、なんと80,000円!!
今回のバーゲン運賃だと、あとちょっとお金を出せばビジネスプレミアが購入できる金額になってしまいます。
「ニュージーランド航空に乗るのであれば、ぜひ「スカイカウチ」を体験してみたいなぁ」と思ってましたが、さすがに諦めました。



ニュージーランド航空のビジネスクラス「ビジネスプレミア」は、ヘリンボーンタイプのシート。
シートマップもこんな風に表示されます。
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横3列で、左からA席-J席-K席の並びになります。
A席は、J席の背中部分にあるパーテーションに向かって席が並んでいて個室感覚がより高いので、一人旅の時にはオススメです。
逆に二人旅の時は、J席-K席が半列ずらしで向かい合っているのでこちらがオススメです。

今回はA席一番最後尾の6A席を指定したかったのですが、シートマップを見ると他の利用者が指定しているわけでもなく、真っ黒く塗りつぶされた「ご利用不可」の席になっていました。
試しにほかの日やほかの便でも調べてみたら、日や便によって自由に指定できたり、逆側の6K席が「指定不可」になっていたりとマチマチです。
予約完了後にニュージーランド航空の東京オフィスに電話して「6A」席に変更したい旨を申し出ると、「ここは空港の当日調整席になっています」という回答でした。
仕方ないので、現時点で最後列となる「5A」席を指定しておきました。


このヘリンボーンタイプの座席は、窓を背中にして座るので、窓からの眺望を楽しむことはあまり考慮されていない作りになっています。
それでもボーイング787は窓が大きいので、座ったままでちょっと背中をひねれば、窓からの景色を楽しむことはできそう。
ネットで検索して、いろんな方が撮影したビジネスプレミアの画像をつぶさに調べてみると、席によって窓と座席の位置が全く合わない席と、ちょっと体を横向きにすれば窓と合う席があることが分かりました。
その中でも「1A」「4A」「6A」が座席と窓の位置がそこそこ良さそうなので、改めて座席を「4A」に変えておきました。


Air New Zealand Business Premier – your own nest in the sky






予約完了後、「お客様の予約管理」の画面を開くと、「座席指定の変更」や「手荷物の追加」、「フライト変更」などのメニューが並んでいる中に「ワンランク上のクラスにアップグレード、またはスカイカウチに入札」という、他社のサイトでは見かけない不思議なメニューがあります。
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ニュージーランド航空では、「エコノミー→プレエコ」「プレエコ→ビジネス」へのワンランクアップグレードを、オークションのような入札方式によって全ての利用者がアップグレードの権利を持つことができる「One Up」という面白いシステムを取り入れています。
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他社だと、例えば「エコノミー→プレエコ」のアップグレードは、当日空港で空席があれば上級会員だと無料でアップグレードできたり、プラス数万円を空港カウンターで払えばアップグレードすることができます。

これが、ニュージーランド航空の場合は、予約の時点でプレエコに空席があれば、アップグレードするのに自分が出してもいいと思う金額を入札して、他の入札者と競り合った結果、上級席が手に入るという、ギャンブルや賭けのような「アップグレードできるかのワクワクドキドキ感」が味わえる面白いシステムになっています。


「最安値のエコノミーで長距離フライト体験」が当初の目的でしたが、せっかくニュージーランド航空が「入札アップグレード」という面白いことをやってくれているので、アップグレードできるか挑戦してみました!


「入札見込み」が低い、ギリギリ30,000円ちょっとの金額を入札。
どうせ落札できなくても、エコノミーの席は、前に席がない足元の広い窓側席を確保できているので、プレエコになれなくても別に気落ちすることはありません。
「One Up」の入札には、画像にあるクレジットカードが必要になります。
JCBは使えないので、JCBメインでクレカを使っている人は別のカードが必要になります。
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入札終了。フライト出発の3~7日前にEメールで落札結果がくるそうです。ワクワクドキドキですねぇ。
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「One Up」への入札時には、ぶっちゃけ落札する気が全く無い遊び半分で入札しましたが、ニュージーランド航空のプレミアムエコノミーのことをあとでいろいろ調べると、他社のプレエコと比べるとかなりハイグレードであることが分かってきました。

ハイグレードな例を簡単に挙げるだけでも
・シートピッチが104センチとかなりワイド(他社のプレエコはシートピッチ97センチが標準)
・機内食やフリードリンクはビジネスクラスとほぼ同じものを提供(他社はエコノミーの機内食プラスアルファの内容が標準)
・アメニティキット、ウェルカムドリンク、フカフカの大型ブランケットとピローの提供
・フライト中はギャレイでプレエコ専用のミニバーコーナーを提供
・ビジネスクラスと同じノイズキャンセリングヘッドフォンをセット

などなど、「エコノミーの上級ランク」というより、「廉価版ビジネスクラス」といった感じです。


Relax in style with Air New Zealand’s Premium Economy



そんなわけで、「これはぜひプレエコに乗ってみたいなぁ」と気が変わりまして。
「One Up」では、締め切り前までなら入札金額をさらに増額することができるので、落札の可能性がそこそこある最低金額35,000円まで増額しました。




で、出発7日前の深夜0時。
ニュージーランド航空からメールが来ました。
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「おめでとうございます。お客様がAir New Zealandのアップグレードを落札しました。」


プレミアムエコノミーにアップグレードできちゃいました。

途中で入札金額を増額しましたが、到底落札できるとは思っていない金額でしたので、アップグレード落札できたのはビックリでした。
今回予約したこのフライトは、普通にプレミアムエコノミーを購入すると90,000円オーバーなので、それより安い金額でプレエコを購入できてしまったことになります。


さっそく予約画面を確認すると、NZ90便はプレミアムエコノミーの表示に。
座席は25K席が自動的に指定されていました。
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25K席とはどんな席なのかと、シートマップを確認。
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どうやら最後の窓側席だった模様。
本当は、朝日が見えるA席側を指定したかったのですが、ご覧のとおりすでに満席でした。

それでも運良く窓側席を確保できたものの、前席と横席をガッチリ囲まれてしまっている状態です。
前の席がリクライニングをフルで倒してきて、隣の席の人がフットレストをがっつり上げてたら、シートピッチ100センチ以上あるとはいえ通路に出るのが大変そう。
中央列の通路側席に変更しようかと思いましたが、シートマップをよく見ると、前方の23J席と23K席がまたもや「ご利用不可」の真っ黒な表示になっていました。
ビジネスプレミアの6A席のときと同じく、ニュージーランド航空の東京オフィスに電話して23K席への移動をお願いすると、やはりここも空港の当日調整席になっているので変更できないという回答でした。

とりあえず、25K席のままにしておいて、搭乗当日に成田空港で23K席に変更できることに賭けてみることにしました。

それにしても、シートマップを見る限りでプレミアムエコノミーの空席の多いこと。
窓側席は満席ですが、中央列は一人しか指定が入っていません。
国際線長距離便のプレミアムエコノミーは人気が高く、アメリカ線やヨーロッパ線ではプレエコを設定している各社とも、出発直前には満席になるのは珍しくないそうです。

実は、当日搭乗してみると、中央列3人掛けの真ん中E席は全席空席。
さらにほかの通路側席も4席が空席という状態。
この日のフライトは、プレエコがかなり空席ばかりで、今回のような少ない入札額でもアップグレード落札できた模様。
もしかすると、「One Up」での入札者もほとんどいなかったのかもしれません。
最初に入札した「落札できる見込みがなさそう」な金額でも、プレエコを落札できた可能性もありそうです。



Eチケットも、往路のNZ90便がプレエコになったものが送られてきて、いよいよ出発日を待つばかり。
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The happiest place in the sky #AirNZ787







(つづく)


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上越新幹線開業35周年記念号ツアー列車 その2

本棟の中を見学したあとは、再び研修庫の中を通って車両展示会場へ向かいます。
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研修庫の中には、先ほど乗ってきたE2系のほか、E4系Maxが2本いました。
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普段は見ることがない低い位置からE4系を見上げてみる。
いつものアイレベルで見るE4系は「イカのお化け」といった不恰好さですが、下から見上げてみるとけっこうかわいい顔しています。
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すごい曲線造形。この複雑な3次曲線の組み合わせ、さすが日本の技術力。
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高速走行を支える台車。見た目に華奢な感じだったので、これが最高時速240Km/hの足とはちょっと驚きです。
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2階建て新幹線の高さはやっぱりすごいですね。 目の前で見上げると、まるでビルみたいです。
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研修庫の出口まで来ました。
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ちょうど上越新幹線で一仕事を終えたE4系が帰ってきました。
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東京駅から乗ってきたE2系のツアー列車は、イベント会場の洗浄線体験列車に使われていました。
たくさんのイベント参加者を乗せて研修庫を出発。
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いったん洗浄線を素通りして、再び研修庫への折り返しで洗浄装置が動き出し、そこをE2系が水浴びしていきます。
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さらに歩みを進めて、車両展示会場まで来ました。
普段は新潟まで来ることは滅多にない、E6系こまち、E7系、そして上越新幹線のエースE4系の3本並び。
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車両展示会場から少し離れたところに、ひっそりとE1系Maxの先頭車が留置されていました。
わざわざ1両だけ残してあるということは保存用ということだと思いますが、車両のすぐ脇に重機が置かれているので、解体の準備が進められているのかとも勘ぐってしまいます。
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雨だれと水垢で汚い姿ですが、この3ヵ月後にはピカピカに生まれ変わって大宮の鉄道博物館へと無事搬入、保存展示されることとなりました。マックス、よかったね。
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E1系初代Maxと、E4系2代目Maxを見比べてみる。
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もう一度イベント会場をぐるっと回って、そろそろ新潟駅へ戻るイベント列車の発車時間なので集合場所の研修庫へと戻ります。
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東京から乗ってきたのと同じ、E2系J71編成に乗ります。
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車両基地のイベント開放時間も終了で、先ほど並んで展示されていたE6系・E7系・E4系も奥に引っ込んでました。
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ゆっくりとしたスピードで、回送線を新潟駅へと向かいます。
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新潟駅に到着。ここからは団体行動なので、添乗員に引率されてぞろぞろと移動。
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改札口を出たところで、お買い物タイムということで一時解散となりました。
簡単にお土産購入を済ませたあと、入場券を購入して新潟の電車を駅撮り。
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知りませんでした! というか、E129系という電車自体を初めて知りました!
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新潟駅の待合室には、新潟エリアと縁の深い列車の鉄道部品が展示されていました。
上越新幹線開業前まで、上野と新潟を結んだ急行「佐渡」のヘッドマークのレプリカ。
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上越線長岡経由で上野と金沢を結んだ特急「はくたか」のヘッドマーク。
このヘッドマークは、「懐かしのはくたか号」で実際に使われたヘッドマークだそうです。
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こちらも上越線長岡経由で上野と金沢を結んだ寝台特急「北陸」のヘッドマーク。
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新潟駅のホームで実際に使われていた乗車口案内表示板。
40代以上の鉄道ファンにはなじみのある愛称ですが、全部無くなってしまいましたね。
改めて昔の列車愛称には味があったなぁと感慨深くなります。
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お買い物タイム終了後は再び団体移動で、新潟駅から程近い「富寿司」さんへ。
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新潟の日本海で獲れた新鮮なネタを使ったお寿司をおいしく頂きました。
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食事を終えたあとは、新潟駅から上越新幹線に乗車して東京へと戻ります。
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新潟駅の上越新幹線コンコースは、「開業35周年記念」の垂れ幕でいっぱいでした。
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上越新幹線で活躍した車両を紹介する大型パネルもありました。
ここに、もうじきE7系も仲間入りですね。
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帰りのとき号もE2系でした。帰りはE4系Maxだったらよかったのになぁ・・・
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コンセント無しの初期型編成でした。
この柄のシートを見ると、どうしても「E2系あさま」のイメージが強いです。
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行きは窓側席だったので、帰りは通路側席でした。
とは言っても、走行時間帯がすでに夜なので窓の外は真っ暗。
行きに窓側席に座れたのは運がよかったかも。

車内販売で「こしひかりジェラート」を買って食べました。お米感があっておいしかったです。
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以下2枚の画像。どちらもE2系の車内のご案内ですが、さてどこが違うでしょうか?
(上は後期編成J71で撮影。下は初期編成で撮影)
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上野駅で降りるとちょうど良いタイミングで常磐特急「ときわ」に乗り換えられるので、上野駅で下車しました。
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(おわり)


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上越新幹線開業35周年記念号ツアー列車 その1

2017年に上越新幹線が開業35周年を迎え、いろんなイベントが開催されましたが、10月14日に開業35周年記念列車が運転されたので乗ってきました。

この列車は旅行会社によるツアー貸切列車で、JRのびゅうトラベルのほか読売旅行など数社の相乗りの形で販売されました。
各社でこの貸切列車を絡めたツアー内容は異なっていて、びゅうでは現美新幹線やSLばんえつ物語号に乗れたり、他社では新潟のバス観光があったりと様々。
今回は読売旅行の日帰りツアーに申し込みしました。


東京駅の発車案内表示。上から3番目がこれから乗る「上越新幹線開業35周年記念号」です。
貸切列車なので、単なる「団体」の表示。
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列車はE2系の10両編成のようです。
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ホームに上がるとE2系が「団体」表示で待機してました。
団体行動で列車に乗り込むとじきに発車時間なので、先頭車は見に行けませんでした。
先頭部分に記念のステッカーが貼られてたりするのか、ちょっと気になります。
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団体貸切列車ですが、座席背面のマガジンポケットには通常の運行列車と同じものがセットされていました。
車内販売は行われないということでしたが、車内販売メニューも置いてありました。
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E2系のJ71編成だったので、コンセントが完備されてます。
やっぱりコンセントがあると便利ですね。
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行きは運良く窓側席があてがわれました。
添乗員さんから「ツアー参加者みんなで公平になるように、往路が窓側席だった人は復路は通路側席になります」と案内されたので、帰りの列車は通路側席になるようです。

上野駅・大宮駅に停車してツアー参加者を乗せていきます。
大宮駅の次は、熊谷駅に停車。熊谷から乗ってくる人はいないのですが、停車ということは上越新幹線開業記念ということで全駅に停車するのかな?
反対側のホームにはE4系重連16両の「Maxたにがわ」号がいました。
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熊谷に停車したので、イベント的に全駅停車するのかと思ったら、本庄早稲田を豪快に通過。
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このあと、高崎には停車しましたが上毛高原は通過と、特に開業記念イベントを意識したものではなく、単に通常ダイヤに割り込ませてもらった貸切列車のダイヤ通りという感じだった模様。

JRの新潟支社の社員さんが、開業当時の車掌さんの制服を着て乗車記念証を配布。
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このツアー列車は新潟駅到着後、そのまま新潟にある新幹線の基地に直行して、基地で開催されている公開イベントに参加できる流れになっています。
通常は新潟駅~新潟新幹線車両センター間は回送列車しか走らないので、今回のように一般人を乗せた新幹線が走るのは非常に珍しく、この「回送線体験乗車記念」のパスが配られました。
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パスの裏には「カーブ区間が多いのでケガ防止の為、座席に座ったままで、立ったり移動したりデッキに行ったりはしないでください」という珍しい注意書きが。
この貸切列車は、車両基地から新潟駅に戻る時にも運転されるようで、回送線を往復体験乗車できるみたいです。
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こちらは、昔の食堂車のウェイトレスの制服を着たスタッフさん。特急「とき」の食堂車のイメージかな?
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食堂車のウェイトレスさんは、乗車記念グッズを下さいました。
袋の中には、カラフルな電車のアイコンが楽しいメモ帳、マスキングテープ、定規、クリアファイル、ボールペンが入ってました。
普通に「新幹線グッズ」として販売したら、けっこう売れるんじゃないかなと思うようなかわいらしさと出来栄えの良さです。
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大清水トンネルを抜けて新潟県側に出ると、ずっと曇りだった空が徐々に青空に変わってきました。
日本海側は晴れてるのかな?新幹線の基地でのイベントに雨降りだったらやだなぁと思っていたので一安心です。
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途中で、上越新幹線開業当時に車内放送で使われていた各駅の民謡チャイムが流されました。



新潟駅に到着。
上越新幹線の営業線はここが終点ですが、このあと基地まで直行するこの列車は降りる人も無く、ドアも開きません。
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ホームの左側では、新幹線から特急「いなほ」「しらゆき」にダイレクトに乗換ができる高架ホームの新設工事が急ピッチで行われていました。
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しばらくすると、到着ホーム側に駅長さんが歓迎の看板を持って歩いて来ました。
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すると、駅長さんのあとに続いて、新潟駅のスタッフの方が歓迎の垂れ幕を持って歩いて来ました。
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30分ほど新潟駅のホームで停まった後、ツアー列車はゆっくりとしたスピードでいよいよ秘密の回送線へ。





車両基地の敷地内に入ると、ツアー列車は研修庫の中に入り、ツアー客は研修庫内で下車となりました。
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ここで初めて今回のツアー列車の先頭車とご対面。
特に「開業35周年記念」の装飾やステッカーは無く、いつものごく普通のE2系のままでした。
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研修庫の中は、マニア視線で見ると興味深いものがいっぱいです。
これは各座席にセットする車内誌と車内販売メニュー。
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上越新幹線に入ってくる各編成が書かれていますが・・・ゴミ袋かな?
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棚に貼ってあった列車番号の書かれたマグネット。
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こちらは座席に掛けるヘッドカバーリネンかな?
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パレット板に貼られていたのか可愛らしい新幹線のイラスト。
下のは、顔がE1系Maxだけど平屋建て新幹線?
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研修庫を出たところでツアー客は一時解散となり、新潟駅までの戻りのツアー列車が発車するまでは新幹線基地のイベントを自由見学になります。
イベント会場のマップを見ると、いろいろな催しが行われているみたいですね。
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まずは車両センターの本棟内で行われているイベントを見に行きました。

1階のエントランスには、廃車になった新幹線車両から切り出した、本物のロゴマークパネルが展示されていました。
これはE4系Maxのロゴマーク。今の朱鷺色になる前の、紫苑ブルーと山吹イエローの頃の物。
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こちらはE1系Maxのロゴマーク。リニューアル後の朱鷺色になった頃の物。
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200系新幹線から切り出したナンバー部分のパネルと車両銘板。
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2階ではNゲージ模型の運転会が行われていました。
走っている新幹線は、もちろん上越新幹線にゆかりのある模型車両。
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E4系の重連は、旧色と新色というマニアックな編成が走ってました。
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在来線の模型車両も、新潟に関係ある車両が走っていました。
某「フレッシュしらゆき」。
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カーペットカー「のどか」。こんなのも市販されてるんですかね。改造車両かな?
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2階からは中庭のイベント会場がよく見えます。
これでも、一番混んでる時間帯の様子です。首都圏での鉄道イベントに比べたら平和ですね。
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本棟の中は、ここで働く人たちのためのいろんな設備が垣間見えました。
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食堂は、休憩スペースとして開放されていました。
(食堂の営業はやってませんでしたが、壁に貼られたメニューとかはそのままでした)
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中庭では駅弁販売が行われていました。
なぜか、JR西日本エリアの0系新幹線弁当や500 TYPE EVA弁当まで登場!
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今日はツアー列車で新潟駅に戻ったあと、寿司を食いに行く予定になっているので、ここで弁当は食べませんでした。
当時まだ地区限定販売で関東エリアでは売られていなかった「ルマンドアイス」だけ食べました。
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(つづく)

06

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JR四国のバースデイきっぷで周遊旅行 その20

だいぶ間が空いてしまいましたが、まだ続いています。

というか、JR四国のバースデイきっぷ旅行記は今回でやっと最終回です。




「500 TYPE EVA」といえば、1号車の「展示・体験ルーム」を見なければ、乗った意味がありません。
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ジオラマは、博多総合車両所の地下がネルフ基地になっているという謎設定。
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よ~~~~く見ると、ミサトさんやリツコさん、マヤちゃんもいます。
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車内の壁を飾るいくつものイラストは「新幹線×エヴァンゲリオンパネル」。
劇中では洞木ヒカリのセリフのみで登場する「姉のコダマと妹のノゾミ」が、洞木三姉妹としてビジュアル初登場。
彼女たちが新幹線とエヴァンゲリオンの共通点を説明してくれます。
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そして、今回、もちろんアレも体験してきました!

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エヴァンゲリオンの実物大コックピットに搭乗して、使徒を倒すミッションに挑みます!
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コックピットに着くと、LCLが注入され・・・・ませんが、そのままミッションスタート。
ネルフ基地から射出口を上がって地上に出ると・・・線路上を走っているエヴァ初号機、いや、「500 TYPE EVA」

すぐにネルフ本部から「10km先に未確認物体を補足!」と連絡が入ります。
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ちょ!外部電源40秒ちょっとしか持たないお!こんなの無理だお!
アンビリカルケーブルちゃんと繋がってないお!


「分析パターン、青! 第3使徒と確認!」と日向君。
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なんかというか、心の準備っていうか、いったい何をしたらいいのか分からないまま使徒と対敵することに。
「無理だよ!見たこともやったこともないのに・・・・できるわけないよ!」
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後ろから弐号機のアスカが走ってきますが、「ダメ!こっちは間に合わない!」ということで一人で撃退しなければならない展開。
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このあとの展開は、いろんな人がYouTubeとかでアップしてるので、言葉で説明するより動画を見たほうがよろしいかと。





で、結果。

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シンクロ率、10%



「シンクログラフマイナス12.8。起動指数ギリギリです。」

「京九さん、今日疲れているのよ。旅行最終日だし・・・。」

「シンクロ率は体の表層的な不調に左右されません。問題はもっと深層意識にあるのよ。」



「・・・・やっぱり僕は、いらない人間なんだ。僕には何もない。何もないんだ」

「生きる価値が僕にはない。」

「だから、僕は僕が嫌いなんだ・・・」






運命を仕組まれた子供にはなれなかったけど、「500 TYPE EVA」乗車記念証はもらえました。
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「500 TYPE EVA」はこだま号なので、車内販売はありません。
エヴァ関連のグッズやお土産品とか積んで1号車で販売したらけっこう売れると思うんですけどね。
岡山駅で後続列車の通過退避で長時間停車中に、改札内のお土産屋さんで「500 TYPE EVA」グッズ買ってきました。
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ちなみに、車内販売はやってないのに、ヱヴァ劇場版に出てくる「獺祭」は車内で売っているという謎。
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「500 TYPE EVA」に乗車したこの時は、まだこの「500 TYPE EVA」プロジェクト終了がニュースされる前でした。
車内は1号車の展示ルームには、ちらほらエヴァファンが見受けられたものの、基本的には「昼間の閑散としたこだま号」という感じで、非常に静かでした。
途中駅から乗ってきて、途中駅で降りていくというファンの人も多かったです。
あと、あちこちを熱心に写真に撮っている外国人の姿が、思っていたより多く見受けられたのも印象的でした。
エヴァンゲリオンがワールドワイドな人気になっているのを感じました。

そんなわけで、1号車の展示ルームにいるアテンダントさんも暇を持て余している感じで、エヴァ好きだというアテンダントさんとエヴァ話したり、マニアックなまったり空間が楽しめました。

そのエヴァ好きアテンダントさんに「500 TYPE EVAの駅弁があるの知ってますか?」と聞かれました。
なんでも新神戸駅のみの限定販売の特製駅弁しているとかで、新神戸駅の駅弁業者に電話しとけば、列車の指定号車のデッキまで届けてくれるサービスもやってるらしいです。
アテンダントさんが「ダメ元でお届けサービスしてくれるか電話注文してみましょうか?」と言ってくれたので、お願いしてみました。


で、新神戸駅に着いたらお弁当屋さんが待っててくれました。

エヴァ弁当、まさかのゲット!
新神戸駅では「500 TYPE EVA」は上下列車とも1分停車ですぐ発車なので、通常「500 TYPE EVA」に乗りながらこの弁当を買うことは不可能なんですが、アテンダントさんのおかげで実現できました。
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お弁当箱は陶器でできているので、すごく重たいです。かなりズッシリしてます!
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お弁当のふたを開けると・・・
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使徒のコアをイメージしたのか、イクラがびっしり詰まってます。
イクラの海鮮弁当だと思って食べればおいしいですが、使徒のコアだと思って食べると、シンクロ率400%の暴走モードで四つん這いになって使徒をムシャムシャ食ってるあのシーンが思い出されます。




そんなこんなで、新大阪駅に到着。
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ホームで記念撮影しているギャラリーはそこそこ多かったですが、混雑しているというほどでもなく、下り博多行きとして出発するまでの折り返し時間の間で、いろんな角度からたくさん写真を撮ることができました。

やはり、上り列車よりも下り列車のほうが乗車率が良さそうでした。

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新大阪駅からは、東海道新幹線の「こだま」号で。「ぷらっとこだま」の利用です。
博多~東京間を、まさかの「こだま」号で走破達成!!
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「グリーン車プラン」を利用したのですが、N700系だったので東京駅まで快適に過ごせました。
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名古屋あたりまでは車窓を眺めたり、途中の長時間停車でホームに出て売店を冷やかしたり楽しんでたんですが、浜名湖すぎたあたりで寝落ち。
目が覚めたら小田原で、静岡県内は完全に記憶が無く、あっという間に東京に帰ってきたという感じでした。
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久しぶりに、ほぼ鉄道オンリーの乗り継ぎまくりの旅行でした。
四国も想像していたより走っている車種が変化に富んでいて鉄分高かったし、楽しかったです。
8600系特急や四国まんなか千年ものがたり、しまんトロッコなど、今回乗れなかった列車もぜひ乗ってみたいので、また近いうちにぜひ四国を再訪したいと思っています。

あ、「サンライズ出雲」の東京~出雲市の全区間乗車もぜひ達成したいです!





(おわり)

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ちょいちょいアップします。

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