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JR四国のバースデイきっぷで周遊旅行 その17

大分から特急「ソニック」に乗って博多まで来ました。

博多からは特急「ハウステンボス」に乗り継ぎます。(画像は途中駅の早岐で撮影)
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特急「ハウステンボス」用の783系がリニューアルで、内外装とも今までとは全く違う姿に生まれ変わったというので、わざわざ乗りに来たのですが。

(↓ リニューアル前の「ハウステンボス」号。以前は真っ赤な顔でした。)
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実は、「もうかなりリニューアル更新が進んでいて、ハウステンボス編成の半分以上がリニューアル完了済み」とか勝手に思い込んで九州に来たのですが、この時リニューアルが済んでいたのはこの1編成だけで、2編成目のリニューアルが工場で工事進行中だと知ったのは、家に帰ってきてから。

確率から言えば、リニューアル編成に当たる可能性はかなり低かったわけで、偶然このリニューアル編成に乗ることができたのは相当運がよかったようです。


行先表示機。
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九州上陸後最初に乗った「にちりんシーガイア」でもそうでしたが、同じ編成の中に幕式とLED式がこの「ハウステンボス」でも混ざっていました。
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リニューアル工事では、このあたりは統一されてないみたいです。


さて、リニューアルで普通車は大幅に改装が行われたのですが・・・・
A室/B室ごとにモケット柄が異なり、さらにその半室の中でも前3列と後3列でモケット柄が異なるという、客室・客席を記録撮影したい一部マニアにとっては「鬼畜か!」と言いたくなるような、楽しい改装が施されました。
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幸いにも車内はガラガラだったので、全ての柄を撮影できましたが・・・
車内を移動しながら撮影しているうちに、だんだん訳が分からなくなってきました。


グリーン客室にいたっては、全4列の全てがモケット違いというふざけたステキな内装になっています。
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リニューアル後も、「ローレル賞」受賞記念プレートは健在。
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(もしかしてこのプレート、783系の全編成に必ず付いてるのか?)


さて、783系「ハイパーサルーン」に乗ったのならば、ぜひ先頭車の最前列からパノラミックな展望を楽しみたいですよね。
今回も、グリーン席の最前列席を買っておきました!






































































































↓ 現実。
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これもうね、ホント意味わかんない。
運転席との仕切り窓に「組子細工」をイメージしたステッカー?塗装?がプリントされてて、ハイパーサルーンのド迫力の前展望をわざわざスポイルするようなことになってて、ぶっちゃけこのガラスの組子細工模様が邪魔です。

基本的に私は「水戸岡デザインは素晴らしいな」派なんですが、たまにこういう目的不明な改悪リニューアルを目の当たりにすると言葉にならない思いになります。



席に座って前展望を向くと、組子模様が視界にチラチラして落ち着きませんが、ガラスにカメラを近づければ展望ビューが撮影できます。
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武雄温泉駅。将来ここから九州新幹線の長崎ルートがフル規格で分岐することになっています。
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車内でお昼ごはんに博多駅の駅弁を食べました。
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早岐駅で後ろ4両の特急「みどり」を切り離し、大村線に入るとすぐにホテルオークラJRハウステンボスが見えてきて、終点ハウステンボス駅に到着です。
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ハウステンボス駅で折り返しの上り特急を待っていたのは、ほとんどが中国人観光客でした。
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(つづく)


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小田急新型ロマンスカー70000形「GSE」に乗って来ました


小田急ロマンスカーに約10年ぶりに新型車両70000形「GSE」が登場しました。
「GSE」は「Graceful Super Express」の略で、歴代ロマンスカーの「SE」に「優雅」を意味する「Graceful」を冠した愛称になっています。

今回乗車したのは、デビュー初日の初便列車「スーパーはこね」5号です。
発売と同時に瞬殺売り切れとなった指定券は、いつものことながらお友達さんが予約して下さいました。
ありがたや、ありがたや~。



新宿駅には「スーパーはこね」5号発車の1時間前くらいにつきました。
この日、小田急では複々線工事の完成による列車増発と到達時間の大幅短縮が達成できた記念となる日でしたが、小田急新宿駅は「複々線化工事完成」をアピールする広告より、新型ロマンスカー「GSE」の装飾でいっぱいでした。
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購入した切符は「箱根フリーパス」。
「スーパーはこね」5号で箱根湯本に着いたあと、箱根をぐるっと回って観光してきます。
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「フリーパス」の料金にロマンスカーの特急料金は含まれていませんが、新宿から箱根湯本までの往復運賃と、箱根のバスや登山電車、ロープウェイにケーブルカーに芦ノ湖の海賊船などまでもが乗り放題なのに加えて、各種施設でこのパスを見せれば割引がきくという、箱根観光に行く人にとってはまさに「黄門様の印籠」のような、スゲェ切符です。

「箱根フリーパス」を購入した窓口には、直近のロマンスカーの空席状況が表示されたモニターが。
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一番上の、御殿場行きの特急に「ふじさん」という見慣れない愛称が表示されていますが、今まで「あさぎり」の愛称で親しまれてきた小田急・JR直通特急がこの日から、訪日客への観光アピールということで「ふじさん」という愛称になりました。




改札口の前では、「GSE」グッズの販売特設カウンターが出ていました。
ちょっと並んだだけですぐお買い物できたので、「GSE」グッズを2点買ってきました。
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黒いのはカードケース。引き出し型のケースには「2018.3.18 GSE DEBUT!」が刻印されたスペシャリティ溢れる一品。
革製のキーホルダーは3色ありましたが、GSEのボディカラーに近いレッド系のものひとつ購入。



改札内に入ると、これからGSEロマンスカー「スーパーはこね」5号の出発式を撮影しようという報道陣とファンが集結していて、こんな状態でした。(奥に見える水色の電車が1本前のロマンスカー「ふじさん」号)
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せっかくの初日初便なので出発式を見たいな~と思っていたのですが、とても見えるような感じではなかったので、ホーム中ほどまで移動しました。


ホームの支柱にも「GSE」の装飾。ひとつひとつが異なるデザインなのが凝ってます。
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「駅長のおすすめ情報」のポスター掲示スペースも、もちろん「GSE」。
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ホーム中ほどまで進むと、「スーパーはこね」5号に積み込まれるワゴンがスタンバイしていました。
GSEモチーフの商品もチラホラ見えますね。 果たして、このあと車内販売で買えるかな??
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そして、ワゴンの前には・・・
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ロマンスカーアテンダントさんが整列して「GSE」の初入線を待っていました。
アテンダントさんの制服も「GSE」デビューにあわせて新デザインのものに新調されたということもあって、記念撮影の的になっていました。




遠くから眩しいヘッドライトの光が見え、ミュージックホーンを鳴らしながら、「GSE」がホームに入って来ました。
整列したアテンダントさんは、「GSE」の入線にあわせて列車に敬意を表してお辞儀。
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車体各所に入れられたロゴマークのデザインや書体は、「VSE」や「MSE」と統一されたもので、今後「岡部憲明デザイン」で揃えられていく小田急ロマンスカーの一つの完成された「アイデンティティ」になるのでしょう。
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入線から発車まであまり時間の余裕が無いので、外観の撮影もそこそこに車内に入りました。
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天井は、「VSE」ほどではないもののヴォールド形状の丸天井で高さがあり、明るい白色LED照明と小さめの荷物棚で、非常に広々とした空間に感じました。

シートはサイケデリックな柄で、車内に入るとまずこのスゴイ柄に目が行くほどのインパクトがあります。
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シートは、先代の「MSE」に比べるとだいぶマシなものになりました。
「MSE」のがまさに「板張り」という固さだったのに対して、「GSE」では座面が「ゆっくり腰を降ろせる」ようなゆとり感が生まれています。

また、座席下に荷物を置けるようにということで、座席下に空間を持たせるためか座面高さがやや高めに設定されています。
この点は私はちょうどいいくらいの高さでしたが、人によっては違和感を持つかもしれません。

あと、座席下に荷物多く設定ですので、座席下の台座から伸びる、足で踏む回転レバーがありません。
座席の回転は座席袖体の下部にある灰色のレバーを引きながら回します。
この回転レバーに関する注意書きやワンポイントが、どこにも無いので、4人グループで椅子を向かい合わせにしようと思った時に「あれ?」と一瞬戸惑います。

肘掛が、「MSE」「EXEα」と同じ、鋳物っぽい素材なのはちょっとアレかなと。
腕を下ろしたときにゴツゴツした固さを感じるというのもあるんですが、着ている服の素材によってはこの肘掛の表面に服の繊維が引っかかってくるのが気になります。


今回は、初日初便ということで落ち着いて車内やシートの撮影はできませんでしたし、お友達さんたちとワイワイ喋ったりしながらの乗車でしたので、「座席探訪」的なシートインプレッションは、また後日乗車時にということで。


今回、「GSE」で「うわ、これはスゲェ!」と思ったのが、窓の大きさ!
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一見、写真で見るとそんなに大きくは見えないと思いますが、実際に乗ってみると窓がすごい大きくワイドで、これまでのロマンスカーに乗りなれていると、「昨日までの景色が違って見えるみたい!」くらいの開放感とインパクトがあります。


シャンパンゴールドのヘッドレストカバーには、「GSE」の刺繍が入っています。
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座席のシートポケットに入っていたもの。
左から「GSE登場告知パンフ」(駅配布と同じもの)、ロマンスカーメニュー(別紙版で「春のおすすめメニュー」)、ロマンスカー車内販売メニュー(GSE登場による新版)、「るるぶFREE 小田急ロマンスカーバージョン」
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「スーパーはこね」5号はたくさんのギャラリーに見送られて新宿駅を出発。
小田急線の各駅や沿線にはGSE初便を見に、たくさんの人が来ていました。


発車後しばらくすると、車掌さんが乗車記念証の配布に来ました。(写真は帰りの上り列車で撮影)
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車掌さんの制服も、「GSE」登場に合わせて新調されました。
これまでは「VSE」に乗務する時だけ特別な制服を着用していたそうですが、今回「GSE」が登場したことで「VSE」のみの特別扱いをやめ、全列車で同じ新制服を着用することになったそうです。


記念乗車証明書は、初日の3月17日と、翌3月18日のみの配布ということで、手にできた人には「いち早くGSEに乗ったぞ!」という証明になる嬉しいモノです。
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「GSE」のカードは、新宿駅で乗車時にドア脇で駅員さんが配布していたもので、乗車した場所によって(号車によって)デザインが異なっていたようです。
今回4人組で乗ったのですが、みんなそれぞれ乗り込んだドアが違ったので、違うデザインのカードを見ることができました。


乗車した隣りの車両が1号車展望車両だったので、ちょっと見に行ってみました。
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客室の奥までズンズン進んでいくのは気が引けたので、車端部から望遠ズームで展望席のほうを撮影。
展望席の窓が「VSE」に比べても大きくなったことがここからでもよく分かるほど、距離があっても前展望がよく見えました。

ちなみに、展望車の1号車と7号車は、後方の一般客室部分の頭上に荷物棚がありません。
後ろの席からでも前展望がよく見えるようにというコンセプトで荷物棚を廃したそうなんですが、帰りに7号車に乗った身で言わせてもらうと、後方席に座ってると前展望なんてろくに見えないし、それよりリュックにお土産の紙袋がひとつで、行きよりも荷物が一つ増えたので座席下にリュックを入れるとお土産の紙袋を置くところがなくて結局は膝の上。
これがグループ客だと自席周りに置き場の無い荷物が増えてしまって、最終的にみんなの意見「荷物棚無いと不便だよね」

GSE乗車時には、(特に箱根観光後にお土産品購入で荷物が増える上り列車では)1号車と7号車の乗車は、展望席以外は絶対おすすめできません。


「GSE」では車内Wi-Fi回線を使った、新しい車内サービスが展開されているので、こちらも試してみました。
まず、スマホやタブレットで「Romancecar-Link」を選択します。
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ブラウザを広げると、自動的に「ロマンスカーリンク」のメニュー画面が表示されます。
まずは言語を選択。
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次にいろいろなコンテンツメニューが表示されます。
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展望映像から「前展望」を選ぶと、運転席からの展望映像がリアルタイムで見られます。
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「後展望」は、後ろの運転席からの映像。
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(ちなみに画像は下り列車の入生田駅での交換シーンですが、なぜか表示が「次の停車駅は小田原」のままです)

「現在地」を選ぶと、マップから現在走行している場所を知ることができます。
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「エンターテインメント」から「乗車記念証」を選ぶと、GSEの画像とともに、日付と列車名入りの、まさに「その日その列車に乗りました!」という証明書が画面に表示されます。
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案の定というか、予想通りというか、車内販売のワゴンが全く来る気配が無いので、ワゴンがいるところまで出向いてお買い物してきました。

左から「GSE弁当」「GSEクッキー」「GSEデビュー記念ピンバッチ」。
クッキーの箱の上に乗っているコースターは、車内でドリンク類を買うと一人一枚プレゼントされました。
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もうまもなく小田原に着こうかというところでしたが、各商品ともかなりの数を余裕を持って搭載していたのか売り切れ品は無く、グッズ類も余裕で買えました。


複々線の完成ということで、3月17日から「スーパーはこね」もスピードアップがなされ、新宿-小田原間でついに1時間を切る、最速59分運転が実現。
この「スーパーはこね」5号がその59分運転の列車でしたが、体感以上の速さを感じました。
(実際に小田原には1分早着だったらしい)



小田原からは、箱根登山線をゆっくりのんびり山登りのGSE。

箱根湯本駅では、GSEの到着式が行われました。
GSE「スーパーはこね」5号の到着にあわせて駅長さんや観光協会や温泉旅館の女将さんがくす玉を割ってお出迎え。
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到着側が観光地で特に温泉地だとすると、鉄道会社からのグッズや観光協会から現地観光地のパンフや割引クーポンの配布、さらには温泉まんじゅうなんかのプレゼントがよくあったりするのですが・・・・今回は何も無しでした。


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箱根湯本駅のGSE。真っ赤な車体が道路側からもよく目立ちます。
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「箱根湯本」駅からは、箱根フリーパスを使ってぐるっと観光地めぐり。

ロマンスカーから箱根湯本で登山電車に乗り継いで進むいわゆる「ゴールデンルート」とが逆周りで進んで行ったので、いろんなところで人が少なく、待ち時間などもほぼ無しで周れました。これはオススメです!

ますは箱根湯本駅から芦ノ湖行きのバス。
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芦ノ湖畔の「箱根の関所」を見物。
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初老の身には、段の揃っていない石段を登るのは大変ですよ?


芦ノ湖の海賊船。センスの悪い装飾がステキ!
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桃源台からは、命の危険を感じつつロープウェイ。
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すごい勢いで煙がモクモク沸いてます。
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大涌谷の「この世の果て」「世界の終わり」感がハンパ無くて感動した!
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そんな「この世の果て」みたいなところにもいる姐さん。
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ロープウェイから見下ろす大涌谷が一番印象的だったなぁ。
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しかし、硫黄臭と噴煙と極端な気温差に体が反応したのか、この後くしゃみと鼻水が止まらないという悲惨な行程後半を迎える。


早雲山からケーブルカーで下山。
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ケーブルカーの車体がすごいGSEっぽかったので、これも岡部憲明デザインかと思ったら、スイス製の1995年生まれだそうで。
20年以上前の車両なのに、ずいぶん先鋭的なデザインですね。


で、強羅からは箱根登山電車。

GSEで着いた箱根湯本駅で窓のすごい大きな「アレグラ」とかいう鼻炎薬みたいな名前の新型登山電車を見かけたので、それに乗りたかったので、強羅駅で待ってたポンコツ電車を見送って、次に新車が来るのを期待したのですが・・・

来たのはこれでした。
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感想:「なんか江ノ電みたいな顔の電車だなー」

「ベルニナ号」という電車でした。
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新型ではなかったですが、クロスシートのボックス内空間に余裕があって、4人向かい合わせで座っても狭く感じないステキな電車でした。

帰ってきてから調べたら、1981年からもう40年近くも走ってる、箱根登山鉄道の主みたいな電車だということを初めて知る。
しかも1982年のブルーリボン賞を受賞しているというすごい電車でした。
ベルニナ号さん、知らなくてすいませんでした。





箱根湯本からの帰りも、GSEに乗ります。列車は「はこね」26号。
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満席かと思ったら、箱根湯本発車時点ではかなり空席がありました。
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箱根湯本駅でも、空席状況表示に「本厚木まで空席あり」になってました。

さすがに展望席は箱根湯本から満席です。
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行きの「スーパーはこね」5号で購入した「GSEロマンスカー弁当」をいただきます。
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お弁当の中は、お子様ランチ的な内容でした。
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これで1,100円ですが、まぁGSEを模したお弁当ケース代って感じですね。
持って帰れば弁当ケースは小物入れとして活用できます。



帰りも記念乗車証明書をもらいました。
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「はこね」26号は途中停車駅があるので、その都度乗ってくる乗客に証明書を配るので車掌さんは忙しそうでした。

スマホでロマンスカーリンクに接続して、こちらの乗車記念証もダウンロードしておきました。
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新宿駅に到着です。
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出発式が行われた「スーパーはこね」5号のときほどではありませんが、それでもたくさんの鉄道ファンやファミリーがGSEの写真撮影に集まっていました。

この角度で見ると、やっぱり「小田急ロマンスカーの新車」っていうより、「名鉄パノラマカーの新型」という感じです。
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ボディが真っ赤な展望車両というのもありますが、小田急ロマンスカーの展望車両というと「低重心」で「横長にやや平べったく」て、「先頭のバンク角がかなりキツイ」という形状の印象が強いので、背高ノッポの面長顔のロマンスカーはまだ今のところは(EXEとはまた違う)「ロマンスカーの異端児」というイメージが先行しそうです。

今後GSEはもう1編成が増えて、7000形のLSEが完全退役となるそうで。
「7000 → 70000」の世代交代となりますね。
LSEが消えると、展望席のあるロマンスカーは真っ白なVSEと真っ赤なGSEの2本立てに。

VSEもまだまだ主役級の活躍を張れる存在感のある列車なので、「モダンなGSE」と「ナチュラルなVSE」のどちらのロマンスカーに当たっても、ロマンスカーの展望席に乗る楽しみが増えそうです。





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今回一緒に乗ったお友達さんのGSE乗車レポート。
うちのブログよりも情報量や異なる視点での写真や感想が多いから、為になりますよ!

のまゆ」  小田急新型ロマンスカー70000形GSEデビュー!

駅旅・ゆけむり研究室」  特集:ロマンスカーGSEデビュー

たけりんの旅と酒とホニャララと」 





(おわり)



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JR四国のバースデイきっぷで周遊旅行 その16

フェリーで四国の八幡浜から九州の臼杵に渡り、JR特急で大分まで移動してJR九州ホテル「ブラッサム大分」に宿泊。

朝食もホテルのレストランでいただきました。
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朝食は、バイキングではなく画像のような定食スタイルですが・・・
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JR九州が展開する「たまご」ブランドの「うちのたまご」とご飯とお漬物が食べ放題。
つまり、「卵かけご飯」が食べ放題なのです。
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ご飯は大分県産の「つや姫」
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ドリンクバーでは、大分の特産品の「かぼす」を使った「かぼすはちみつジュース」が飲み放題!
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「てんくう」の展望露天風呂は、朝の時間は宿泊者専用で9:00まで入浴できます。
もちろん朝からひとっ風呂浴びてきました。



水戸岡デザインのホテルでゆったり過ごしてチェックアウト。

大分駅からは日豊線の特急「ソニック」に乗って、博多へと向かいます。
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乗車口からこちらの空間を通り抜けて・・・
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グリーン車に乗車です。
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大分から別府までは海岸線ギリギリのところを走るので、車窓の眺めも素晴らしいです。
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グリーン車は大分と別府からの乗客で半分くらいの席が埋まりました。


883系「ソニック」の車内をぶらぶら歩いて見学。
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もうすでに、登場から20年以上が経っている車両なのですが、全然古臭さや時代を感じさせない、登場当時の「斬新さ」を今でも感じられるところがこの車両のすごいところだと思います。
電解着色の技術によって作られたこの雰囲気は、この883系「ソニック」だけで味わえるものです。

デビューしたばかりの頃は「ケバケバしすぎる」「軽薄な印象」といった批判的な声も上がりましたが、20年後でもその時のデザインで通用する、唯一無二である事実を知ると、水戸岡先生がいかに「先見の明」に長けていたかを思い知らされます。



大分から約2時間で、特急「ソニック」は博多駅に到着しました。
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(つづく)

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JR四国のバースデイきっぷで周遊旅行 その15

「四国旅行」のタイトルにもかかわらず、旅の舞台が九州に移ってしまったのですが・・・
そのまま続けます(笑)




臼杵フェリーターミナルの案内やフェリー会社のホームページでは、フェリーターミナルからJR臼杵駅までは「徒歩10分」の案内でしたが・・・・
がっつり歩くこと約20分。JR臼杵駅に着きました。
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駅のポスター。
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「あ~、九州に来たんだなぁ~」と実感します。


ホームには、まだこんな停車目標が残っていました。
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下り線ホームに入ってきたのは、787系つばめ型車両。
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いまだに「お、『特急つばめ』だ!」とか思ってしまう私は、どうやら九州時間が1990年代で止まってしまっている模様。


臼杵駅から乗るのは、こちらの電車です。783系「ハイパーサルーン」にちりん号。
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博多まで直通する、数少ない「にちりんシーガイア」号です。
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1つの編成の中に、行先表示機が幕式のと、LED式の車両が混ざってました。
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グリーン車(半室構造なので「グリーン室」かな?)に乗りました。
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どっしりとした大きな座席が並ぶ光景は「グリーン席」にふさわしい雰囲気。
他には一人も乗客が乗っておらず、優雅な空間を貸切です。


デッキ仕切り壁には「ローレル賞」受賞記念プレートが飾られていました。
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「にちりんシーガイア」号を大分駅で下車。
大分駅の改札コンコースは、JR九州のマスコット「くろちゃん」がいっぱい!
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大分駅の構内自由通路。水戸岡デザインが炸裂の、ミトーカマニアには楽しい空間。
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大分駅ビル1階の商業施設のトイレが大変なことになってました。
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これ、子供用のトイレではありません。普通の男性用トイレです。
(なお、女性用トイレがどうなっているのかは不明)



大分駅ビルの屋上がすごいことになっているというので、見に行って来ました。


屋上広場の入り口からして、もうすごいことになっていた。
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外の屋上広場に出てみると・・・・下手な市営の公園よりも広い空間が。
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ビルの屋上に庭園やコリドーがあって、四重の塔が建ってるとか、もう完全に何かがおかしい空間(凄)
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JR博多駅ビルの屋上の「鉄道神社」が、大分駅にもありました。
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屋上から、一気に地上に降りてきました。
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駅の入り口の脇に、小さなエレベーターホールがあります。
駅舎の堂々とした佇まいの脇にホントにこっそりある空間なので、秘密の入り口っぽい感じ。
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中に入ると、水戸岡デザインの真っ白なソファーが置かれている、清楚な雰囲気の空間。
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ここからエレベーターに乗って一気に上に上がると・・・・



ホテルのロビーに直結!!
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今夜は、ここ「JR九州ホテル ブラッサム大分」にお泊りです。

今回の旅行・・・
1泊目:「サンライズ出雲」(しかも運転打ち切りで強制退去)
2泊目:中村のビジホ(狭い)
3泊目:高松のビジホ(クソ狭い)

4泊目にしてやっと、ちゃんとしたホテルに辿り着けました。


客室の廊下からして、この雰囲気ですよ!
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部屋はダブルルームのシングルユース。
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画像を見てのとおりですが、ロビーから廊下から客室まで、全てが水戸岡デザイン!
ミトーカマニアが歓喜の雄叫びを上げて発狂してしまう、夢のようなホテルです。

木材や石材をふんだんに使い、組子細工を部屋のアクセントにしていて、照明は全て柔らかい光が灯もる飾り照明になっているので、「ななつ星」や「或る列車」に乗っているかのような雰囲気が味わえます。
家具類はもちろん、ファブリックや絨毯・壁紙の生地・模様までもが、全て水戸岡先生のオリジナルデザイン。
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凝りに凝ったお部屋ですが、バスルームは一転していたってシンプル。
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これには理由があって、その理由はのちほど分かります。



各フロアのエレベーターホールは、階ごとに壁の模様が異なる水戸岡デザインになっています。
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今日まで夕食は、駅弁やコンビニ惣菜、現地の居酒屋で地元産の一品料理なんぞを食べてきましたが、今夜はホテルのレストランでディナーなんぞを食べますよ?!

ホテルのロビーフロアにあるレストラン「庭の食卓・四季」
ここもご覧のとおり、全てが水戸岡デザインで統一されている、夢のようなレストラン。
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「豊後牛ステーキ膳」  お一人様、よんせんえん!!!(税・サ別)
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見た感じでは量が少ないように見えますが、けっこうなボリュームで超腹いっぱい、大満足でした!



食後は、お風呂です。

ホテル宿泊客は、駅ビル屋上にある「シティスパ てんくう」という温浴施設が無料で利用できます。
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大分の街と海が一望できるという、とんでもない露天風呂があり(しかも天然温泉)、ジャグジーやらサウナやらまで利用できるっていうんだから、部屋の狭いユニットバスを使う必要が無いわけです。

展望露天風呂は、すごかった。マジで。
写真でご紹介できないのが残念なくらいなので、ぜひググってください。
「CITY SPA てんくう」






(つづく)

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JR四国のバースデイきっぷで周遊旅行 その14

特急「宇和海」号に乗ってやってきた八幡浜。

次はバスに乗るんですが、てっきり駅前広場のバス乗り場から発車するバスだと思ってて、乗り場を探したんですが目的地の行先のバス乗り場が無い。

偶然、回送でバス乗り場に入ってきたバスの運転手さんに聞いてみたら、駅前バス乗り場からではなく、駅前通りをちょっと進んだ先にあるバス営業所前の停留所から発車だそうで。
この回送バスが来なかったら、危うく予定のバスに乗り遅れるところでした。

で、やってきたバスはなぜか高速仕様のバス。
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バスの中も3列シートで、高速バス仕様。
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このまま高速道路に入って、目的地と全然違うところに行っちゃったらどうしようと心配になりましたが、無事目的地に到着。


やってきたのは、八幡浜港フェリーのりば。
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「バースデイきっぷ」の有効期限はこの日までなので、まだあと半日はJR四国の特急が乗り放題なのですが、今回の旅行では、ここ八幡浜港からフェリーに乗って、九州へと向かいます。




四国と九州はすぐ隣同士の島なので、フェリー航路がいくつかあります。

宇和島運輸フェリー 八幡浜~別府  八幡浜~臼杵

九四オレンジフェリー 八幡浜~臼杵

国道九四フェリー 三崎(愛媛)~佐賀関(大分)

宿毛フェリー 宿毛~佐伯

松山・小倉フェリー 松山~小倉


今回は、最初から四国から九州へと渡る予定で計画を立てていたので、「バースデイきっぷ」利用の乗り放題と同時に、フェリーへの乗り継ぎも考慮しながらルート作成をしました。

結局、四国最終日に「伊予灘ものがたり 大洲編」の指定券と食事券が予約できたので、「伊予灘ものがたり」が走る予讃線沿いにある八幡浜港からフェリーを利用することにしました。

ちなみに、
国道九四フェリー → 三崎・佐賀関ともに、マイカー利用でないと各港へのアクセスはほぼ不可能
宿毛フェリー → 宿毛港・佐伯港ともJR駅からのアクセスがよいが、一日3本と本数が少なすぎ
松山・小倉フェリー → 夜行便のみの運航で、昼行便の設定が無い
と、それぞれに一長一短。


結果、2社が競合することで本数も多く、各港からのアクセスもよい八幡浜便が一番使い勝手が良いです。
どのくらい運航便があるのかというと・・・

八幡浜00:20 → 別府 03:10 宇和島運輸
八幡浜01:15 → 臼杵 03:40 オレンジ
八幡浜02:50 → 臼杵 05:15 オレンジ
八幡浜05:50 → 臼杵 08:15 宇和島運輸
八幡浜06:20 → 別府 09:10 宇和島運輸
八幡浜08:40 → 臼杵 11:05 オレンジ
八幡浜09:40 → 臼杵 12:05 宇和島運輸
八幡浜10:15 → 別府 13:05 宇和島運輸
八幡浜11:45 → 臼杵 14:10 宇和島運輸
八幡浜12:45 → 臼杵 15:10 オレンジ
八幡浜13:00 → 別府 15:50 宇和島運輸
八幡浜14:35 → 臼杵 17:00 オレンジ
八幡浜15:35 → 臼杵 18:00 宇和島運輸
八幡浜17:25 → 別府 20:15 宇和島運輸
八幡浜18:45 → 臼杵 21:10 オレンジ
八幡浜20:30 → 別府 23:20 宇和島運輸
八幡浜21:00 → 臼杵 23:25 オレンジ
八幡浜22:00 → 臼杵 00:25 宇和島運輸
八幡浜23:50 → 臼杵 02:15 宇和島運輸

朝から晩までこの本数。(一部土日休航便あり。2018年2月現在)




フェリー乗り場へ歩いていくと、ちょうど九州からやってきたフェリーが入港するところでした。
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接岸すると、フェリーは船首部分を大きく開いて、トラックを受け入れる準備に入りました。
ボーイング747貨物機のカーゴノーズを思わせる光景です。
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八幡浜港のフェリーターミナルは、天井照明が少なくて昼間でも薄暗かったです。
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1階には売店があり、乗船前にお土産や軽食・お菓子や飲料を買うことができます。2階には喫茶レストランもあります。
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こちらは宇和島運輸フェリーのチケット売り場。
ちょうど運航便が無い時間帯なので、窓口はカーテンで閉じられています。
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こちらは九四オレンジフェリーの窓口。
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窓口に行き、これから乗る便のチケットを買おうとしたら、「乗船名簿を記入して下さい」と言われました。
乗りなれない乗り物なので、どうも勝手が分からず戸惑います。
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発券された乗船券です。ちなみに支払いは現金のみ。クレジットカードは使えません。
(インターネット予約でも乗船券は窓口購入となり、ネット決済はできないので、結局は現金精算になります)
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乗船開始時間になりました。
改札口のようなものは無く、乗船員さんが「こっちでーす」と乗客を引率して船内に連れて行くスタイル。
九四オレンジフェリーには「おれんじ四国」と「おれんじ九州」の2隻のフェリーが在籍しています。
これから乗るのは「おれんじ四国」でした。(ちなみに2つに、設備の違いは全く無いらしい)
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船内に入ると、売店と窓口カウンターがあります。(画像右端の自動ドアがフェリーの入り口)
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売店ではおみやげや軽食などいろいろ揃っていて便利に使えそうです。
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売店カウンターの反対側は、3階客席に上がる階段。
このあたりの大掛かりな設備と空間の広さは、さすがフェリーという感じです。
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順に客用設備を見て行きます。

まずは、さきほどの階段を上がらず、その奥にある2階客席。
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客席入り口のエントランススペースです。
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その奥には、広めのカーペット敷きの2等客席が8区画あります。
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この日の乗客は10人ほどとかなり少ない人数だったので、1グループ2~3人でこの広い区画を占有できるほどでした。
私は一人で一番広い区画を貸切利用できたのですが、広すぎて逆に落ち着かなかったです。


売店カウンターの裏手には、カフェテリアがあります。
船内では軽食の提供も行われていて、温かい出来立ての食事をここで食べることができます。
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階段を上がって、3階です。
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3階の2等客席は、2階の客席よりこじんまりとしているので、少人数ならこちらの方が落ち着きそうです。
実際、左舷側の2区画は真っ先に使われていました。
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階段の吹き抜けを3階から見下ろしたところです。
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3階の船尾部分には、カーペット席とは違ったスペースがあります。
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2等椅子席です。
客席というより、シアタールームという感じで、何かのドキュメンタリー番組が放映されていました。
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マッサージコーナーには、マッサージチェアが置かれていました。ちなみに、有料です。
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ゲームコーナーです。古い旅館を連想してしまいました。
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3階船尾の一番奥は、展望ラウンジスペース。
見晴らしも良く、ソファーもフカフカで居心地が良い空間ですが、なぜか終始無人でした。
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このほか、3階には特等洋室・1等洋室・1等和室という特別ランクの客室があるみたいです。
特等洋室には専用のシャワーとサニタリースペースが完備されているよう。
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空室があれば、船内でも差額を払ってクラスチェンジできるようです。
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3階の2等客室スペースの真ん中にはシャワールームがあります。
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シャワー室の中は、お世辞にも「新しくてきれい」とは言えないものですが、シャワーブースは広く、水圧も良いのでけっこう使えます。
無料で利用でき、予約不要で空いていれば誰でも利用できるので、乗船中にこのシャワーを使わせてもらいました。
真夏の旅行時や、夜間の乗船時にはありがたい設備ですね。
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ちなみに、シャワー室にはシャンプーとボディーソープは備え付けがありますが、タオルはありません。
売店でシャワー用のアメニティグッズが販売されているので、手持ちのタオルが無ければ船内で購入できます。
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このほかに、長距離トラックドライバーのための専用のベッドルームとシャワールームが完備されています。
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船内には、GPSを利用した現在の航行位置を知ることができるモニターが設置されています。
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船内では無料のWiFiサービスが使えます。
スマホで実際使ってみましたが、速度はさほど早くなく、長時間安定して繋がっていたと思ったら、短時間の間に何度も受信が途切れたり、接続状況はあまり安定していません。
ポータルサイトなどを軽く見る程度のものと考えて、Youtubeなどの動画閲覧はかなり厳しいと考えたほうが良いかも。
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八幡浜港を出航したフェリー。
宇和海を航行していきますが、右舷側にはずっと佐多岬半島が見えるので、あまり「今まさに海のド真ん中を航行している~!」という感じはしません。
逆に、「周りに何にも見えない一面の海の風景が不安になる」という人には、ずっと陸地が見えているので安心かも?!
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港を出てしばらくは、フェリーに乗るという物珍しさから海の風景を眺めていましたが、進んでも進んでも風景があまり代わり映えしないので、シャワーを浴びて、カフェテリアで名物の「フェリーちゃんぽん」食べて、カーペット席で昼寝してました。
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八幡浜港を出て約2時間30分で、九州は大分県の臼杵港に入港です。
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接岸、そして上陸です。もうすっかり夕方の空になってしまいましたね。
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臼杵港のフェリーターミナルです。
八幡浜のターミナルよりも薄暗くて、ちょっと不気味に感じるほどでした。
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臼杵側からフェリーに乗る際も、ターミナルには売店や軽食スタンドがあるので乗船前に便利に使えそうです。
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ターミナルの外に出ました。建物が想像以上に小さかったのでビックリしました。
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こうして見ると、やっぱりフェリーは大きいですね。
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臼杵港から一番近いJRの駅は臼杵駅です。
バスのアクセスはありませんが、ターミナル内の案内ではタクシーで3分、歩いても10分ほどということでした。


「暑いし、タクシー使っちゃおうかな!」と思ったのですが、タクシーが一台も待機してない・・・・

結局、歩いて臼杵駅まで向かいました。



(つづく)


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ちょいちょいアップします。

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