ラストラン目前の寝台特急カシオペアに乗る その4

朝になりました。列車は順調に走っているようです。
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昨日のシャワーカードの購入とパブタイムの行列を見て、朝食もきっと早い時間から行列だろうと考え、早めに起きました。
モーニングタイムの食堂車は、6時30分からオープンです。
着替えてすぐに食堂車へ行きましたが、まだ誰もいませんでした。

自分たちの個室は4号車。食堂車は3号車。
個室のドアを開けっ放しにして、廊下を食堂車方向へ向かう人を見かければ、モーニングタイムを待つための人だろうと考えて、しばらく個室のドアを開けたままにして、廊下を行く人の動きを見ていました。

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ラストラン目前の寝台特急カシオペアに乗る その3

今回の旅行では、お友達さんが寝台券の購入と同時に、なんとダイニングカーのディナーも予約していました。
カシオペアでのディナーは、初めての体験です。
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普悠瑪(プユマ)をりょうもうにしてみた

東武特急「りょうもう」号に、台鐵特急「普悠瑪(プユマ)」カラーを施した編成が登場したというので、

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普悠瑪にも「りょうもう」カラーを着せてみました。

(雑な仕上がりでスイマセン)

ラストラン目前の寝台特急カシオペアに乗る その2

カシオペアツインの個室内には、トイレと洗面台がビルトインされています。
おかげで個室から、ほぼ出ることなく過ごすことができます。
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しかし、実際に乗ってみると個室内に余分なスペースがなく、お世辞にも「ゆとりのある空間」とは言い難いです。
お友達さんは小さなキャリーバッグ、私は旅行用のちょっと大きめのリュックを背負っていきました。
そこに2人合わせて紙袋3つ分のお土産などを個室に持ち込んだのですが、個室内にある荷物置きにはリュックとキャリーバッグを乗せるとそれでいっぱい。お土産の入った紙袋は洗面室とソファー間にある、わずかな通路スペースに置くことになります。

また、せっかく個室内にトイレを組み込んだ設計にしてくれたのですが、薄い扉一枚で仕切られた空間内にあるトイレなので、扉の向こうのソファーに座っている同行者との距離感が近すぎて、気分的に落ち着きません。
用を足したり、ペーパーを使っている音が聞こえているんじゃないかと、気を遣ってしまいます。
また、同行者の目の前でトイレに出入りするのも、親しい友達同士とはいえ、なんとなく気まずいです。

個人的には、トイレはそんなに頻繁に使うわけではないので、個室内にトイレは設置せず、壁側に折りたたみの洗面台だけにして、個室内の空間を広くしたほうが、もっと居心地がよかったんじゃないかなぁと思いました。

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ラストラン目前の寝台特急カシオペアに乗る その1

2016年3月。北海道新幹線開業に伴い定期運転が廃止となった寝台特急カシオペア号。
お友達さんが「廃止前に何としても乗っておきたい」という執念で、何回も(何十回も?)“みどりの窓口10時打ち”にトライして購入できたというチケットに便乗させて頂きまして、廃止直前となった2月初めにカシオペアに乗ってきました。

ようやく手にできたチケットは、上り札幌発のカシオペア号。
お友達さんは、最初は下り列車にどうしても乗りたかったそうですが、「何度挑戦しても寝台券が取れないのを繰り返すうち、下り列車でも上り列車でも、切符が取れればいいという感じになってきた」、ということだそうです。


そんなわけで、札幌駅です。
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札幌駅で見る「上野」の表示。
何度見ても、旅立ち前のワクワク感と緊張感、そして一晩を過ごして遥か遠くの地へと向かう旅情が沸き立ちます。
北海道新幹線が開業した今では、札幌駅ではもう「上野」行きの表示を見ることはできません。

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