lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
猫村の侯硐(ホウトン)からは、東部幹線で八堵駅へ。
八堵駅からは西部幹線に乗り換えて、港町「基隆(キールン)」へ向かいました。
台湾3日目の夜は、基隆で宿泊です。
八堵駅から基隆駅までは、台鐵の最新型近郊電車「EMU800型(写真左)」に乗ることができました。

八堵駅からは西部幹線に乗り換えて、港町「基隆(キールン)」へ向かいました。
台湾3日目の夜は、基隆で宿泊です。
八堵駅から基隆駅までは、台鐵の最新型近郊電車「EMU800型(写真左)」に乗ることができました。

三貂嶺駅で列車撮影したあとは、東部幹線の電車に乗って侯硐(ホウトン)駅へ戻りました。
侯硐は、猫の村として世界中に知られている有名な場所です。
侯硐駅の改札口には、さっそく猫がいました。さすが猫の村。

侯硐は、猫の村として世界中に知られている有名な場所です。
侯硐駅の改札口には、さっそく猫がいました。さすが猫の村。

莒光号を侯硐(ホウトン)駅で下車しました。
ここからは、3つの目的地を決めてあって、当日の天候などによってその場でどこへ向かうか決めようと考えていました。
1:平渓線に乗車
2:三貂嶺駅付近で列車撮影
3:「猫村」として有名な侯硐の街散策
ここからは、3つの目的地を決めてあって、当日の天候などによってその場でどこへ向かうか決めようと考えていました。
1:平渓線に乗車
2:三貂嶺駅付近で列車撮影
3:「猫村」として有名な侯硐の街散策
台湾2日目の午後は、台南駅から出発です。
台南駅は1936年に日本人技師によって設計・建設された駅舎が今でもそのまま使われています。
白亜の壁にコロニアル風のデザインとなっていて、南国リゾートのような雰囲気のある駅舎です。

台南駅は1936年に日本人技師によって設計・建設された駅舎が今でもそのまま使われています。
白亜の壁にコロニアル風のデザインとなっていて、南国リゾートのような雰囲気のある駅舎です。
