lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
久しぶりの「撮り鉄」ネタです。
E6系新幹線が機関車に引っ張られて、在来線をつたって秋田まで行くというので見に行ってきました。
高崎線の沿線で撮ろうと決めていたのですが、有名なポイントはきっと人でいっぱいだろうと思い、ストリートビューで駅周辺をちょこちょこ探していたら、よさげなところがあったのでそこに決めました。
その場所も有名ポイントなのかと思ってググったのですが、全く画像やレポ・ブログにヒットせず、そこで撮っている人はあまりいないようです。
新幹線通過予定の2時間前に着きました。
線路脇には誰もいません。驚くほど無人でした。
駅のほうから「あ、誰か来た!」と思ったら、みんなここをスルーしてこの先にある有名ポイントへ向かうようです。
誰もこのあたりでカメラを構える人がいないので、被りポイントなのかと心配になってきました。
とりあえず、新幹線が来るまでに撮った画像。
E231系

E233系


E231系より、E233系のほうが多く走っているように感じました。
残念ながら高崎線130周年記念ラッピングの211系は来ませんでした。
高崎線の特急

日中は「草津」のみですね。
踊り子用の湘南ブロック塗装の「草津」号も来ました。

ちなみに、ここに来る途中で踊り子ストライプの「あかぎ」号とすれ違いました。
「これ以上巻くな」でしょうか。

回送かと思ったのですが、お客さんが乗っていたので営業中のようです。
高崎線は貨物列車の数も多いので、楽しいですね。

なぜかファンには不評のEH200。

個人的にはJR貨物の新型機関車の中では一番かっこいいと思うのですが....
そしていよいよやって来ました。本命のご登場です。

E6系の最後尾が架線柱にかかってしまった。残念。

機関車との連結部分

車両間の幌カバーはまだ取り付けられていません。

バックショット。

この撮影ポイント、上り線が手前で下り線が奥なので、下り列車を撮っている時に上り列車に被られる可能性があります。今回は目の前ですれ違いという被りは一度も無かったので、わりと安心なポイントかもしれません。
E6系新幹線が機関車に引っ張られて、在来線をつたって秋田まで行くというので見に行ってきました。
高崎線の沿線で撮ろうと決めていたのですが、有名なポイントはきっと人でいっぱいだろうと思い、ストリートビューで駅周辺をちょこちょこ探していたら、よさげなところがあったのでそこに決めました。
その場所も有名ポイントなのかと思ってググったのですが、全く画像やレポ・ブログにヒットせず、そこで撮っている人はあまりいないようです。
新幹線通過予定の2時間前に着きました。
線路脇には誰もいません。驚くほど無人でした。
駅のほうから「あ、誰か来た!」と思ったら、みんなここをスルーしてこの先にある有名ポイントへ向かうようです。
誰もこのあたりでカメラを構える人がいないので、被りポイントなのかと心配になってきました。
とりあえず、新幹線が来るまでに撮った画像。
E231系

E233系


E231系より、E233系のほうが多く走っているように感じました。
残念ながら高崎線130周年記念ラッピングの211系は来ませんでした。
高崎線の特急

日中は「草津」のみですね。
踊り子用の湘南ブロック塗装の「草津」号も来ました。

ちなみに、ここに来る途中で踊り子ストライプの「あかぎ」号とすれ違いました。
「これ以上巻くな」でしょうか。

回送かと思ったのですが、お客さんが乗っていたので営業中のようです。
高崎線は貨物列車の数も多いので、楽しいですね。

なぜかファンには不評のEH200。

個人的にはJR貨物の新型機関車の中では一番かっこいいと思うのですが....
そしていよいよやって来ました。本命のご登場です。

E6系の最後尾が架線柱にかかってしまった。残念。

機関車との連結部分

車両間の幌カバーはまだ取り付けられていません。

バックショット。

この撮影ポイント、上り線が手前で下り線が奥なので、下り列車を撮っている時に上り列車に被られる可能性があります。今回は目の前ですれ違いという被りは一度も無かったので、わりと安心なポイントかもしれません。
LCC3社を乗ってみての感想です。
ただ、私、京九快速の個人的な感想・見解にしか過ぎません。
私とは全く違う感想や意見をお持ちの方もいると思います。
この点だけはご理解いただいたうえでお読み頂けると助かります。
(過去にこのような乗り比べ記事で、交戦的・挑発的な文調で反論などをコメントされる方がいらっしゃいましたが、多くの方が見てくださっている中で、あまりに酷く、読み手を不快にさせるようなコメントは削除させていただきます。)
ただ、私、京九快速の個人的な感想・見解にしか過ぎません。
私とは全く違う感想や意見をお持ちの方もいると思います。
この点だけはご理解いただいたうえでお読み頂けると助かります。
(過去にこのような乗り比べ記事で、交戦的・挑発的な文調で反論などをコメントされる方がいらっしゃいましたが、多くの方が見てくださっている中で、あまりに酷く、読み手を不快にさせるようなコメントは削除させていただきます。)