台湾行ってきた その8

(台北桃園空港からバスと新幹線乗り継いで、台北にやってきたよつづき)



台北駅は在来線も新幹線も地下駅。
駅構内の作りが複雑な上に、あちこち工事中なのでまるで駅の中は迷路のようであった。


1階のコンコース部分に出ると、これがまた広い!
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駅の建物のド真ん中が巨大な吹き抜けになってました。
すっげー天井高い!
まるでヨーロッパとかを連想するつくりです。日本ではまず見られない。


そして、ふと見かけた売店。
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どうやら任天堂法務部がアップを始めるようです(笑)
あ、ちなみに「皮(上下)丘」は中国語で「ピィ・カァー・チゥ」と読みます。
はい「ピカチュー」。これで君も中国語のポケモン名を1個ゲットだぜ!

これ以外にも、なぜか「日本なんとか」「日式なんとか」と銘打った商品や、ポケモン以外にもさっき乗ってきたキティーちゃんに、リラックマやらワンピースやら和製キャラの商品が多数。
台湾人の日本好きは異常!!
(でもなんかここまで日本モノに親しみを持ってくれていると逆に嬉しいですね。)


駅の外に出ます。
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台北駅の外観。まるで「神殿」。
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駅前通りを歩いてさっそくホテルへと向かいます。
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当然ながら看板類はほとんど漢字。


ホテルが見えてきた。駅から徒歩5分ほどと激近!
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右側に見える「喜苑See You Hotel」というのがそうです。

手前にセブンが見えるけど、台北に限らず台湾中にセブンとファミマが溢れてます。
その数は異常とも言えるほどの出店数で、例えば通りに面したセブンの前に立って左右を見渡すと、目視できる距離内にセブンとファミマが2~3店舗も見えるという日本じゃありえない光景。
しかもどの店も賑わってる。台湾人のコンビニ好きは異常!!



さて、ホテル。
今回台湾島内で泊まる3箇所のホテルの手配も全てCさんがやって下さいました。本当にありがとうございます。

お部屋はダブルタイプのお部屋であった。
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1泊5,000円くらいらしいんですけど、部屋はかなり広くて日本のビジホより快適。

デスクはちょっとシンプル。でもテレビはデカかった。
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バスルーム。
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バスタブはなく、シャワーブースのみ。トイレは独立型。洗面台は広くて便利でした。

冷蔵庫の飲み物のほかに、無料のお茶セットがいろいろ豊富であった。
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中国語で「もろこしオヤジ」と書かれた謎のパッケージ。
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あとで開けてみたら、「とんがりコーン」だった(笑)


広くてキレイな部屋でしたが、LANジャックが壊れてて、持ってきたWI-FIのケーブルをジャックに差したらLANジャックのパネルごと壁の中にズボッ!と埋もれて、2度とパネルは戻ってこなかった(怖)
結局この日の晩は、持ってきたあいぽんでWI-FIネット接続できませんでした。うわーん。


まぁ、そんなホテルの話はどうでもよい。
メシ行きますメシ!!
キましたよ、台湾ナイト!
TAIWANグルメ早く食べたいー!



(次回ではいよいよ台湾グルメでアジアンナイトを満喫しちゃうぞ、つづく!)

台湾行ってきた その7

(いよいよ台湾上陸です。つづき!)



空港からはバスに乗ります。
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第2ターミナルから第1ターミナルを経由して行くんだけど、途中に見えるこれ
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空港の管制塔です。
ビックリしました。台湾を代表する国際空港の管制塔がこれだとは・・・


バスは超満員でフリーウェイをひた走る。

やがて車窓には・・
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おー!新幹線!見慣れた架線柱の形状に意味無く感動する!




で、バスは終点の高鐵桃園駅に到着しました。
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ハイ!台湾に着いてさっそく台湾高鐵(台湾新幹線)に乗ります!
いや~、駅の周りの木々が南国っぽい雰囲気ムンムンですな。

駅は正面から見ると、新幹線の駅には見えない。
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駅の中はすごい開放的でキレイだった。
日本の新幹線の駅みたいのを想像してたんだけど、駅って言うより空港って感じです。
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新幹線の切符は「指定券券売機」で購入。
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台湾通のC先生のご指導の下、タッチパネルでスイスイと買えました。


改札口は自動改札ですが、ここに罠が仕掛けられています。
切符の裏面を上にして機械に入れないとゲートが開きません。
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日本の感覚で、表面を上にして投入するとエラーになるという・・・



新幹線の乗り場は地下にありました。
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ホームの天井には「8」の文字。8番線かと思いきや、
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奥に進むにつれ「7」「6」「5」・・・・と看板が続いてる。
どうも「8」は「8号車はこのあたり」の意味らしいです。
日本では見かけない表示なので、ちょっと戸惑う。



台湾の新幹線、キター!
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桃園駅から台北駅は20分足らずなので普通車に乗りました。
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車内はかなり混んでました。
乗ってると、普通に日本の新幹線に乗っているのとあまり変わりません。
(乗り心地も車内の雰囲気も)


あっという間に台北駅に到着しちゃいました。
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もっと乗りたかったなー。(大丈夫、3日目にいっぱい乗る)

ホームの先頭まで行って、あらためてお顔をよく見る。
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東海道新幹線の700系がベースになっていますが、700系より精悍でカッコイイですね。オレンジとブラックのラインも引き締まって見えます。




(やっと台北に着いたがまだつづく)

台湾行ってきた その6

(つづきです)

食事が終わってしばらくすると、デザートとしてアイスクリームが配られました。

このアイスがまた、こんな。
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カップの蓋の裏側にヘラみたいのが貼り付いていて、これがスプーン。
このスプーンもキティちゃんです。


アイスを食べ終わってしばらく、パーソナルモニターで遊んでました。
映画やドラマ、キッズ向けなどチャンネル数はけっこう豊富。
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台湾のエアラインなので、中華圏の番組が充実していました。
ジェット・リーの映画とかやってた。



そんな中、こんなシステムが装備されていました。
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なんと離れた座席に電話が掛けられるという、機内通信システム!
ANAのボーイング787には機内のほかの席にメッセージが送れるというのがあったけど、それをさらに進化させたようなもの。

同行のKさんが通路を隔てた向こうの席だったので電話してみると・・・
おお~!つながる~!
(あ、ちなみに受話器はエンターテインメントシステムのコントローラーに付いてる)



あ!今度は、Kさんから電話が掛かってきました!
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機内で座席位置が離れ離れになってしまった時は便利。



音楽チャンネルも中華圏の流行歌がいっぱいあって退屈しなかったな。

ヘッドフォンの袋はこんなですがなにか。
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おい、キティ、耳そこじゃない!




そんなわけで、飛行機は沖縄の西側を通って、どんどん台湾へ近づく。
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フライト画面の動画→http://www.youtube.com/watch?v=u-73_bpFiSo




徐々に降下を始めた頃、最後の機内サービスとしておつまみが配られました。
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そのパッケージからさぞかし甘~いお菓子でも入っているんだろうと思ったら、意外にも中は和風な煎餅あられだった(笑)
搭乗記念のポストカードをお願いしたら、やはりキティ柄だった。


キティのトランプもキティジェットの搭乗記念にもらった。
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(家に帰って開けて見たら、中も見事にキティちゃんであった)
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・・・・これはヤフオクで売れそうだ!(違)



飛行機はどんどん降下して、雲海がすぐ目の前に。
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空港の南側から大きく180度ターンして、台北桃園空港に到着!
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うわ!なんか外国って感じ! ターミナルのボロい感じがイイ雰囲気!
到着スポットの隣には、同じくエバー航空のボーイング747COMBI機。
日本じゃ滅多に見られない飛行機が目の前にいて、もうまさに「外国きましたー!」みたいな!
もう体内中のアドレナリンが上がりまくり!


桃園空港の第2ターミナル。
外観はボロっちかったが、中はけっこうキレイだった。


入国審査のゲートは大行列であった。
成田からのフライト以外にも、何便か到着が重なったみたい。

外国人専用ゲートにも台湾人がいっぱい並んでいて、係員が「台湾の人はこっちのゲートに並んでくださ~い!」と大声で案内してた。


そして、入国審査ゲートを抜けると・・そこはタ・イ・ワ・ン~!!
さて、来ましたよ台湾!初めての台湾!

まずはCさんに付いて行って、空港内の両替所で台湾のお金を手にする。
日本の諭吉さんが外国のお金に化けるのって、なんか外国キターってヒシヒシと感じるよね。

硬貨や紙幣には孫文先生の肖像が多かった。さすが台湾。
そしてどの紙幣の孫文先生もかっこいい!(もちろん孫文以外にも蒋介石が絵柄になっている)



(いよいよ台湾上陸~そしてつづく)

台湾行ってきた その5

(つづきです。キティジェットで台北桃園空港に向かってGoGo!)


ギャレイに篭ってたCAさん。
ギャレイのカーテンをバッ!と開けて、重そうなカートを引きながら登場!
緑色の制服からピンク色のエプロン姿になって、エプロンにももちろんキティーちゃん。
(エプロン姿撮らせて!と言い出せなかった恥ずかしがり屋さん)


さぁさぁ、アレの時間がやってまいりました!


「お飲み物は何にいたしますか?」
「肉料理と魚料理、どちらにしますか?」

中国語で訊いてくるのを期待してたけど、英語だった。




ちなみに、中国留学に行く時に初めて乗った国際線。
機材は、今や懐かしい、中国国際航空のボーイング747SPであった。
北京までの4時間は緊張しっぱなしだったが、機内食の時間がきてその緊張もちょっと柔らぐ。

ここでも「肉料理と魚料理、どちらにしますか?」 だった(もちろん中国語)


とりあえず「肉」と答えると、「没有(メイヨー、つまり「無い」)」。


てめぇ、無いんだったら最初から「どっちにするアルか?」なんて聞くんじゃねぇ!!


と、早くも機内で中国の「メイヨー」の洗礼を浴びたのも今ではいい思い出!



閑話休題。





で、肉料理にしてみました。

出てきたの、こんなの。
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いわゆる「魯肉飯」というやつか?

トレイに敷いてあるマットもナフキンも何から何までがキティー攻め。
ナイフ・フォーク・スプーンも全てドピンク色でキティの頭付き。
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台北へ商談に行くビジネスマンもこのスプーンでこの飯を食っているのか。かなりシュールな光景だな・・・。
あ、いや、御年三十ウン歳の私もこのキティー飯食ったのだけれどな。

ニンジンが、よく見るとキティー型。
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カマボコにもキティー。
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「いやーん!こんなの可愛くて、かわいそうで食べられないー」みたいな。

いや、成田のANAラウンジでガッつき過ぎて、機内食半分くらいしか食べられんかったのはこの私だ。

というかだな、15時頃にこんなの食ったら、魅惑の台北ナイトでウマーな台湾料理が食べられないじゃないか。
そんなわけで、もったいないながらも半分くらい手をつけたところで「ごちそうさま」とする。


ちなみに、お隣の席のCさんは魚料理をチョイスされていたので、写真撮ってもらいました。
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エビフライ?・・・・エビのすり身を揚げたものらしい。
てかこれって「魚料理」っていうの?


ちなみにビジネスクラスの「プレミアムローレル」では、なんと鼎泰豐のコース料理が出るらしいぞ。
羨ましす・・・。



食後のドリンクサービスには「烏龍茶」もらいました。
「ジャスミン茶」があるかと思ってたんだけど、頼んでみたらエコノミーでは出してないらしい。
というか、紙コップがこんなのなんですが。
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Kさんはコーヒーを注文。
そしたら、砂糖とマドラーがこんな。
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感覚がマヒってきたのか、もうだんだん何が出てきても驚かなくなってきた。


海外旅行に慣れているCさんアドバイス。
「国際線では、食事の後はトイレが混雑して行列することもしばしば」
ということで、食後早めにトイレに行っておくことにする。

エバー航空のA330-300はエコノミーゾーンのトイレが意外と少ない。
前方にはたった1ヶ所しかトイレがない。おい、国内線並みの少なさだぞ!


トイレの中は、壁一面がキティー柄・・・・なんてのを想像したけど、意外と普通のトイレだった。
しかし、備え付けのハンドソープや消臭スプレー、コロンは・・・
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キティーボトルであった。


トイレットペーパーが、なんか「ほんのり青っぽいなー」と思ってよく見たら
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これで拭くのか、いいのかそれで!!?



トイレの後、エコノミーの機内を一周してみた。

カーテンの隙間から見えたビジネスクラスは半分くらいの乗客だったが、

エコノミーは、THE満席。
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後方席はツアー客と思われる集団が乗ってました。



後方のギャレイで食事の後片付けをしていたCAさんに話しかけてみる。
1人だけ日本人のCAさんがいました。
日本路線だと、ビジネスとエコノミーに1人づつ、または両方かけもちで1人の日本人CAさんが必ず乗っているそうです。

エバーのCAさんの印象。
なんかみんなチャイナっぽいメイクでちょっと気高い雰囲気が漂ってるけど、話しかけてみると気さく過ぎるほどにくだけてる。
乗り慣れたANAのCAさんだと、仕事上気さくにしてるって感じがどっかあるんだけど、エバーのCAさんはなんというか田舎の旅館のキャピキャピした若い女将さんって感じ(笑)

台湾人CAさんのたどたどしい日本語と、私のたどたどしい中国語で、2ヶ国語チャンポンでの会話は、外から見てさぞ滑稽であったろうなー。


席に戻って、しばらくおとなしくしていることに(笑)
窓の外はだんだん単調になってきて眠気を誘う。
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よく見ると、翼の先にウィングレットが付いてる。



飛行機はどんどん先へと飛び続け、熊本と鹿児島の県境あたりから日本海側へと出ました。
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羽田→那覇線と同じ航路で飛んでいくかと思ってましたが、同じ南方を目指しても全然違うところを飛んでくのだな。






(次回あたりでやっと台北桃園空港に到着・・・・・できるのかなーつづく。)

台湾行ってきた その4


(つづき。てか、まだ成田空港にいるとか・笑)


搭乗開始時間になったので、ラウンジを出て搭乗ゲートまで来ました。

とりあえず乗る前に、キティージェットを撮っておく。
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機種は「A330-300」。エアバス機です。
日本のキャリアではA330を運航している会社は無いので、あまり見慣れない旅客機です。
エアバス機には、ANAのA321とJALのA300しか乗ったこと無いし、もちろん乗るのはこれが初めて。



これから乗るのは「エバー航空 BR2197便」
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「あら、なんか聞き覚え見覚えのあるフライトナンバー」と思ったら、あっちは「2179便」だった。
(マニアな君ならわかるな?!)


改札口は、プレミアムローレルクラスとエコノミークラスに分かれてた。
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ここにもキティちゃんの案内。


せっかくなので、前方のブリッジから機内に入ります。
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ビジネスクラスの「プレミアムローレルクラス」!!

機内の入口で
「てめぇ、エコノミーの庶民は向こうのドアにまわりやがれこのやろう」
と怒られるかと思ったら、CAさんはやさしく「歓迎登機」とあいさつしてくれたよ☆
中国語で「機内の写真撮ってもいい?」と聞いたら「もちろん!」と笑顔で言ってくれたので、撮る!



うおー!さすがビジネスクラス!椅子がデカイぜー!!
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よく見ると、クッションがキティーちゃんだった。
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モニターも大きくてキレイだなー。
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さすが足元も広い!! このゆとりで台湾までの4時間は勿体無いくらい豪華だ!



・・・・・そして、後方のエコノミークラスゾーンへ。

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さすがにビジネスクラス見たあとだと、狭いー!

でも、エバー航空のA330は、同じ台北-成田間を飛んでいるどのキャリアのエコノミークラスと比べてもシートピッチが一番広いらしいです。

たしかに座ってみると、そんなに狭さや圧迫感は感じなかった。


ヘッドカバーにはキティちゃん。
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そしてクッションもキティーちゃん。
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モニターのグリーティング映像もキティーちゃん。
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すごいな・・・エバー航空。こだわりっぷりがハンパじゃない。

グリーティング映像は、あいぽんで動画撮ってみたぞ!
http://www.youtube.com/watch?v=whDSQ-m3LHg


席は、窓側に座らせてもらいました。Cさん、Kさんありがとう!

窓の外を見ると、
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エンジンの真横。マニアにはたまらんですな。
お隣のスポットには、イスタンブール行きのトルコ航空。
飛んでイスタンブール。


ドアが閉まって、いよいよ出発であります!
機内放送は、中国語・英語・日本語の順番で流れてました。



ランウェイはA滑走路、34Lからの離陸でした。
筑波山を左に見ながら、利根川からちょこっと茨城上空を旋回して、東京方面へと一直線。
東京都心が見えてきました。
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徐々に眼下にお台場が見えてくる。
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ということは・・・・・・

羽田空港の真上を通過ですかーーー?!!!
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こりゃたまらん景色だわー。
D滑走路を離陸する飛行機や、スポットへタキシーする飛行機がまるでおもちゃみたいにチョコマカと動いているのが見えました。


富士山もよく見えました。
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「おー、ハネダ、ハネダ! 飛行機小っちぇ~!」
「見て見て、フジサ~ンよく見えるー!」

などと、まるで「ひこうき初めて乗ったよ」みたいに素人ちっくなハシャギっぷりで、同行のCさんとKさんを相当引かせていた私でどうもすいません。


飛行機は「日本の屋根」の上空をどんどん進む。
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エンターテインメントシステムには「フライトナビ」みたいなプログラムがあって、モニターにこんな感じで今の飛行位置や時間、高さなんか表示されます。
リアルに描かれたA330がマニア的に萌えます。


今度は、ごそごそと座席ポケットに入っている雑誌類を広げてみる。
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見事にキティーちゃん。
左から「安全のしおり」「機内販売カタログ」「ゴミ袋」



安全のしおりまで特別デザインで専用のものを搭載。
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頭の部分がちゃんと猫耳になってて、リボンも描かれてます。





さーて、そろそろお楽しみのアレの時間だなー?!





(機内篇、まだまだつづく)


台湾行ってきた その3

(つづきです。まだ成田から出てない・笑)


成田空港にはANAラウンジが2ヶ所あって、前回までの記事では、まず第5サテライトのラウンジを制圧(笑)


その後、第4サテライトのラウンジも制圧すべく移動します。

第5サテから第4サテまでは、地下道で移動。
(5サテと4サテが入れ違った形で記載がされていましたが、ご指摘により修正いたしました。)

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なんか映画のセットみたいな雰囲気。
というか誰も人がいない。ここ成田空港です。

動く歩道に乗って先へと進みますが、途中エアラインのスタッフさんとすれ違っただけで、旅客とおぼしき人とは全く出会いませんでした。
スタッフオンリーの禁断の空間なのかと思ったほどです。


で、秘密の地下道の突き当たりのエスカレーターを昇ると、
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すぐ目の前がANAラウンジ。

ラウンジの受付には、ボーイング787の大きな模型があった。
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実機にはまだ存在しない、「スターアライアンス」カラーでした。


第4サテライトのラウンジは、さっきの第5サテとはちょっと雰囲気が異なる。
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ここのラウンジには、外の見える窓がありません。

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「SAKE BAR」なるものがありました。
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フード&ビバレッジコーナーの内容はさっきのラウンジと同じ。
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あれを食べなきゃ、成田のANAラウンジ来た甲斐がないってもんです。
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「ヌードルバー」

注文すると、のれんの向こうから「ヘイ!お待ち!」てな感じでうどん(そば)が出てくる。


さっそく注文します。どれにしようかなー。
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きつねそばにしました。
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そばをじゅるじゅる食べて、プハー腹いっぱい。
毒々しい青いANA文字入りかまぼこを期待したのですが、普通のかまぼこでした。


夜勤明けで来たのでラウンジのシャワーでさっぱりしようかなーと思ってたのですが、2ヶ所のラウンジをハシゴして、あれこれ見て食べてたらあっという間に搭乗開始時間になってました。
シャワー体験はまた次回のお楽しみに、ということで。



ラウンジを出て、ボーディングパスに記載された搭乗ゲートへと向かいます。




(つづく・・・次回にはようやく成田を出発できそうだ?!)

台湾行ってきた その2

(つづきです)

ラウンジの窓の外には、成田空港らしく世界各国へと旅立ついろんな飛行機。


ヘルシンキへ向かう、フィンランド航空。
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インドのムンバイへ向かう、ANAビジネスジェット。
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時間帯によっては、JALよりも存在感ありありのデルタ航空。
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NCAのグリーンカーゴ、初めて見た。
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オマエはお呼びじゃない(笑)
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そして、遠くに1機の飛行機が降りて来るのが見えました。
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おお!これから乗るエバー航空のキティージェット!


B滑走路に着陸した後、我々の目の前まで来ました。
スターサイドとポートサイドでは、機体に描かれたイラストが違いますね。
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機首部分にはキティーちゃん。
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機体の後方には、キティーちゃんの友達たち。
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単なるモブキャラと侮ること勿れ。
調べてみたら、ちゃんとキャラクター設定があった。
http://www.sanrio.co.jp/characters/hellokitty/kt_profile_top.html



キティージェットは3種類のデザインがあって、これは「マジックスター」というデザインの飛行機。

エバー航空のサイトによれば、
台北桃園-新千歳には「マジックスター」
台北桃園-福岡には「ラブズアップル」
台北桃園-成田には「アラウンドザワールド」
と各々のデザイン機の就航地が決まっているみたいですが、この日は機体変更で新千歳線の「マジックスター」が成田にお出ましとなりました。

各機体とも台湾-日本の往復の後、香港・ソウル・グアムにも飛んでいます。




(つづく・・・というかこんなペースで進めてたら、いつになったら台湾にいくつのやら、この旅行記)

台湾行ってきた その1

3月下旬に、お友達さんのCさんとKさんと私の3人で台湾旅行に行ってきました。

たまたま台湾の航空会社「エバー航空」のサイトを見ていたら、WEB限定のプロモーション料金なる爆安運賃設定を発見。
これなら「国内旅行に行くより安くね?」という感覚になり、「思い切って行っちゃおうかなー台湾」という気になって行ってきちゃいました。

台湾通のCさん、国内あちこちへ旅行していて旅慣れているKさんが一緒なら「鬼に金棒だぁ!」という、なんともいつもの「他力本願」な私だったわけですがどうもすいません。

今回の旅行は、最初から最後までほとんどCさんに旅のアレンジメントをしてもらいました。
ぶっちゃけ、Cさんいなかったら台湾の入国審査すらパスできなかったかもという私でどうもすいません。
そんなわけでCさんには本当に感謝感謝です。




さて、
そんなわけで、出国当日。

成田空港第1ターミナルの南ウィングに来た。

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(↑画像はだいぶ前に撮ったもの)


普段のオイラなら1階の国内線ターミナルですが、今日は3階の国際線出発ロビーなのですよ。すげぇ!ついにここから海外行く日がキター!

空港ターミナル内でまず、Kさんと合流。
プラプラ歩いていたら偶然合流できた。スゴイ!この広いターミナルで!
その後、京成スカイライナーで来たというCさんとも無事に合流。



3人でエバー航空のチェックインカウンターへ。

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キティーちゃんです。いきなり。

なぜにキティーちゃん。
しかも地球の上に立ってます。いろんな意味で「世界制覇してます」ってことでしょうか(笑)



今日は、成田から台北までエバー航空のキティーちゃんジェットに乗ります。
キティーちゃんジェット→http://evakitty.evaair.com/jp

今日は爆安運賃の利用なので、エコノミークラスです。
エコノミーの受付モニターにもキティちゃん。
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「エコノミークラス」は「経済艙」。
ちなみに「ビジネスクラス」は「商務艙」。エバー航空の「プレミアムローレルクラス」は「桂冠艙」。

いやー、これ見ただけでワクワクしてきた!(中国語かじった人)


発券された搭乗券もキティちゃん。
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荷物に付けるバゲージタグもキティちゃん。
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こだわってんなー、エバー航空。


チェックイン手続きの後は荷物検査を受けて出国審査へと進みますが・・

ANAプラチナメンバーの私とSFCのお友達さん。
遠慮なくプライオリティレーンを利用させていただきました!
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一般レーンが行列だったのに対し(まぁそんなに大混雑というほどではなかったですが)、こちらのファストパスレーンは待ち時間も無く、あっという間に荷物検査終了。


出国審査もあっという間に済んで、「日本であって日本でない」エアサイドへと出ました。
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「NARITA NAKAMISE」という免税品店が並んでいますが、全く興味なくパス。
ブランド品とか化粧品とか高級酒とか興味のある人は楽しいだろうね、ここ。


我々が目指すのは・・・・お!見えてきた!
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ANAラウンジー!
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エバー航空はスターアライアンス加盟航空会社ではありませんが(我々が台湾から帰国して数日後にエバー航空がスタアラ加盟を表明しました)、ANAの上級会員はエバー航空利用でもラウンジが利用できます。

ついにこの日が来た。国際線ラウンジデビュー・・・
プラチナ修行の長かった日々が走馬灯のように・・・という想いに浸ることは全くなく、速攻でラウンジに入る。


おおお・・・
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国内線のラウンジとは大違い・・・。

広い。そして漂う空気感が違う。まさに大人の雰囲気。
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窓に面したところからは、飛行機が目の前に見える。
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ラウンジの画像を淡々と貼ってみる。
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国内線ラウンジでは見かけないフードコーナー。
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いろいろありました。さすが国際線ラウンジ!

まず、寿司。
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いなり寿司がけっこう美味しかったっす!! おにぎりも数種類あった。

パンはブルーベリーデニッシュ。他にサンドイッチもありました。
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おつまみにあられやおせんべい。
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季節の彩りということでか、「桜サブレ」なんてものも。
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こちらはスープバー。
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コーンスープとお味噌汁があった。


3人でこれから4日間の台湾旅行を祝してカンパイ。
そして、食う!!(笑)
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(つづく)

ダイヤ改正後の常磐線を見に行く vol.4

(続きです)


高萩駅には、しばらく特急の停車がないので、日立駅まで普通電車で移動。
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10両編成のE501系電車でした。

先頭車の運転席の真後ろから、すれ違う新型特急を撮ってみた。
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日立駅では15分ほどの待ち時間で、後続の特急に乗り換えます。
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3車種特急の乗り比べ、最後は651系の「スーパーひたち」。

せっかくなので(?)、グリーン車にしときました。
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午後の上り列車の1人掛け席は、太陽がまぶしい・・・。

テーブルに貼られた車内の案内。「仙台方面→」に文字に物悲しさを覚えます。
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大きな1人掛けの座席に、のんびり腰掛けて寛ぎの移動時間。
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夕焼け始めた空に、関東の紫峰「筑波山」が映えます。


「スーパーひたち」を土浦駅で下車。
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ダイヤ改正後の常磐線を見に行くワンデートリップは、これにて終了です。


おしまい。

ダイヤ改正後の常磐線を見に行く vol.3

(続きです)

新型特急を高萩駅で下車しました。




高萩駅の脇には留置線が何本かあって、415系が引退したあとには、
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こんな光景や、


E657系が続々と搬入されてきた直後には、
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こんな光景が見られたのですが、






今、ここで見られるのは、

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新型特急の登場によって、活躍の場を追われた651系。
ついこの間まで常磐線のエースとして疾走していた日常が嘘のように静かな時間が流れています。


「こういう状況になってるぞ」という情報を仕入れた上でここまで来たわけなんですけど、リアルに目の前にすると心が非常に痛む光景です。


ちょうど高萩駅に到着した新型の「スーパーひたち」と絡めて。
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まさに「光」と「闇」。

何度も乗ったグリーン車「サロ651」。
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651系の今後として噂される波動用車両に使命を変えたとき、このグリーン車は生き残れるのでしょうか。

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この日、ここに留置されていた651系は以下の通り。

本線のホームに近い順番に、
1番留置線・・K102+K207
4番留置線・・K103+K205
5番留置線・・K101+K204
6番留置線・・209系

鉄道ファン誌最新号での情報では、
1番留置線・・K101+K205
4番留置線・・K105+K207
5番留置線・・K102+K204
と書かれていたので、3月17日以降の短いうちに留置編成の入れ替えが行われているみたいです。
今後も残る編成と廃車になる編成の選別でも行われているんでしょうか。
個人的には、全編成が波動用としてでも生き残ってほしいですが。




(続く)

ダイヤ改正後の常磐線を見に行く vol.2

(続きです)


水戸駅からは、新型E657系の「スーパーひたち」に乗って北上します。


駅の発車案内にも「新型」の追記表示。
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わざわざ英語でも「NEW Type」と出ます。
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ホームの発車案内表示にも、目立つように「新型」の表示。
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入線してきました。やっぱり「宇宙人顔」にしか見えません(笑)
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水戸駅でかなりの乗客が降りたみたいで、自由席は1車両に3~4割くらいの乗客数。
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自由席よりも、指定席のほうが混んでいました。

普通車の座席。大きなリクライニングと柔らか枕で快適な着席空間となっています。
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全席コンセント付きなのがやっぱり便利ですね。さっそくiPhoneを充電しながら移動。
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車内の様子を見てみると、コンセントの存在はすっかり知られているようで、かなりの乗客がコンセントを使ってパソコンしたり、携帯電話をいじったりしていました。
明らかに観光と思われる若いお姉ちゃんのグループまでもが、みんなコンセントに充電コード差してケータイいじってたのが驚きでした。

各座席のポケットには「車内インターネットの案内」のリーフレットが差し込まれていました。
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iPhoneでも「UQ WiFi」を即座に受信しますが、事前のプロバイダ契約が必要で、準備なしで乗車しても車内WiFiは使えません。

さて、ここらでちょっと遅めの昼ご飯を。水戸駅で駅弁買ってきました。
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新型特急のデビュー記念・特製弁当です。

中身はこんなかんじ。
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「ローズポークのとんかつ」「紅あずまの甘露煮」「偕楽園の梅の紫錦梅」などなど。
茨城県産の食材を使ったお弁当です。
とんかつは硬すぎず・柔らかすぎずのちょうどよい歯ごたえでとっても美味しかったです。
ちなみにこのお弁当、3月31日までの限定販売でした。

お弁当を買ったら、新型特急デビュー記念キャンペーンのプレゼントということでオマケを貰いました。
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E657系を模したクリアファイルです。

日立駅に近づくと、車窓右手には太平洋が近づいてきます。
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海の見える風景というのはいいもんですね。旅行気分が高まります。


新型特急を終点いわきまで乗らずに、高萩駅で下車しました。
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(続く)