関東の特急電車にいろいろ乗ってきた vol.3


続きです。


「スーパーひたち」でいわき駅までやって来ました。
2012-01-kanto-31.jpg
右のほうに、なんかいる・・・



新型ひたち号のE657系がいました。
2012-01-kanto-32.jpg
K5編成でした。
試運転とかで走りこんだ様子もなく、足元もボディもピカピカ。
勝田に搬入されたあと、ここまで来て留置されっぱなしなのかな?
(ちなみに、K5編成の勝田到着はこの日の2週間ほど前)

E657系のさらに向こう側には651系が出番待ちの待機中。
2012-01-kanto-33.jpg
ちょっとムリヤリだけど、651系とE657系の「新旧スーパーひたち」の並び。


上野から乗ってきた651系も撮っておきました。
2012-01-kanto-34.jpg


いわきからは、臨時のお座敷快速電車で来た道を戻ります。
2012-01-kanto-35.jpg
お座敷電車「華」です。
常磐線で臨時のお座敷電車が運転される時は「リゾートエクスプレスゆう」が使われることがほとんどなのですが、この日は珍しく「華」で運転されていました。

いわき駅から乗り込んだのは、ほとんど電車ファン。(ま、自分たちもそうですけどね)
6両編成のうちの2両ほどは、ツアーの貸切車両のようで湯本駅までカラッポでした。
2012-01-kanto-36.jpg

運転室のすぐ後ろは展望ラウンジになってます。
2012-01-kanto-37.jpg
先頭側の展望室は、小中学生の子供たちに占拠されちゃってました(笑)

こんな談笑用のスペースもあります。
2012-01-kanto-38.jpg

お座敷で宴会とくれば、もちろんカラオケ?
2012-01-kanto-39.jpg
(臨時電車で走るときは、カラオケ装置などは使えないようになってます。)

お座敷のテーブル下は掘り炬燵になっているので、足がしびれなくてラクチン。
2012-01-kanto-40.jpg

お座敷電車を水戸駅で下車。
2012-01-kanto-41.jpg

このお座敷電車はこの先、友部から水戸線に入って、小山経由で大宮まで走ります。
2012-01-kanto-42.jpg

水戸駅からは「フレッシュひたち」に乗り換えて上野へ。
2012-01-kanto-43.jpg
・・・おっと、この「フレッシュひたち」は売店でした。

乗るのは、こっち(笑)
2012-01-kanto-44.jpg
651系とE653系の乗り比べは、お友達さんのたってのご希望。
行き帰りでスーパーとフレッシュにしてみました。


と、まぁこんな感じでいろいろな特急を乗り継いで首都圏(福島まで行っちゃってるが)をまわってみました。
これで、小田急ロマンスカーとかスーパービュー踊り子とか、湘南方面にも足を延ばせたら完璧だったかも・・・と思ったら、今回の旅の主賓のお友達さん、翌日にしっかりとそのあたりは網羅してきたそうで、さすがです。




おしまい。

昔の写真で出ています -E991系「TRY-Z」その2

E991系「TRY-Z」、今回はいわき方の先頭車「クモヤE990-1」の写真です。

OLD-012.jpg

上野方の、助手席がない片方の運転席だけが突出した形状に比べると、こちら側はノーマルな印象。
・・・・ですが、在来線でこれだけきつい流線型で高運転台ってのも充分普通じゃないかも(笑)

編成写真で見るとこんな感じ。
OLD-013.jpg

サイドに掲げられていたロゴマークです。
OLD-014.jpg
「TRY-Z」というダイナミックな愛称のわりに、ロゴはシンプル。


「TRY-Z」は常磐線での試験を終えた後、試験走行の舞台を中央線に移し、そこでの試験スケジュールを消化して退役→解体となりました。
(衝突試験でクラッシュして最期を迎えたという記載をネットで見ましたが、どうやら普通に解体された模様)

昔の写真で出ています -E991系「TRY-Z」

我孫子駅で撮影した、E991系「TRY-Z」です。
「在来(Zairai)線の究極(Z)に挑戦(TRY)」するという意味合いでの愛称。
E991系という、試験・試作形式の900番台もかなり大台に乗ったような、「9」が続く形式にもワクワク感。

これを撮影した頃は、昼間の常磐緩行線の我孫子-取手間を封鎖して「TRY-Z」による試験走行が続いていました。
沿線に大きな集音機などが並んでいるのが車窓から見えたので、高速走行での騒音対策試験が主に行われていたと思われます。

3両編成の電車は、それぞれ車体断面が異なり、3両とも製造工場が異なるというワクワク感(笑)

↑上野
1号車 クモヤE991-1 日本車輛が製造
2号車 サヤE991-1  東急車輛が製造
3号車 クモヤE990-1 日立製作所が製造
↓いわき

(※登場時はクモヤE990-1が上野方、E991-1がいわき方でしたが、試験途中で編成が方転されて両先頭車の向きが逆転しました。画像は方転後のものです。)


写真は上野方の先頭車「クモヤE991-1」
OLD-007.jpg
この角度では、パッと見でよく分かりませんが・・・

OLD-008.jpg
助手席がないという、左右非対称な流線型というトンデモちっくなデザインがアグレッシブでステキです。

関東の特急電車にいろいろ乗ってきた vol.2


続きです。


スペーシアきぬがわ号で新宿から、東武の栃木駅まで来ました。
ここからは再びスペーシアに乗りますが、今度は浅草行きで純粋な「東武特急」で移動。

2012-01-kanto-19.jpg

浅草までは、こちらに乗っちゃいます。
2012-01-kanto-21.jpg

個室ーー!!

スペーシアの個室は、東武線内での利用なら1部屋あたりの料金が3,600円(平日はさらに安く3,000円)。
数人で乗るなら、ワリカンで特急料金+1,000円ちょっとの出費で個室に乗れるシアワセ。
(ちなみに、大人の最大定員は1部屋あたり4人まで)


個室に荷物を置いて、お友達さんたちみんなでビュッフェへ出向きました。
2012-01-kanto-22.jpg

店員さんが誰もいないー!(笑)


なんだ無人販売所か。
(アテンダントさんが2人ともワゴン販売に出てたのでした)

しばらくすると、アテンダントさんの1人が帰って来ました。
さっそくあれやこれやと注文して、買ったものを個室へ持ち帰ります。


で、ビュッフェで買ったもので宴会。
2012-01-kanto-23.jpg
全部冷凍食品だけどな☆


いやいや、冷凍品をチンとはいえ、ここまで本格的な軽食を用意して販売しているのは、この東武の「スペーシア」と九州の「ゆふいんの森」くらいなもんでしょう。


流れ行く車窓を眺めながら、暖かい食事を摂れるというのはなんとも贅沢な気分になれます。
(全部冷凍食品だけどな☆)

けっこう腹いっぱいになった頃、スペーシアは北千住駅を出て終点浅草へとラストスパート。

業平橋駅のたもとでは、スカイツリーのすぐ根元を走ります。
2012-01-kanto-24.jpg
もう窓からでは、スカイツリーののてっぺんが見えません。

隅田川を渡って、カーブに車輪を軋ませながら浅草駅に到着。

降りる時に、個室車のエンブレムを撮っときました。
2012-01-kanto-20.jpg
これもリニューアルスペーシアではデザインが変わってしまって、全然違うエンブレムになったみたいですね。


あいかわらず、浅草駅の行き止まり式ターミナルに収まったスペーシアは窮屈そうな。
2012-01-kanto-25.jpg


浅草からはメトロの銀座線で上野駅へ。


上野からは、お友達さんの「ぜひ!」とのリクエストでこちらに乗ります。



2012-01-kanto-26.jpg



スーパーひたちー!



さらに、お友達さんの「ぜひ!」とのリクエストでこちらに乗ります。
2012-01-kanto-27.jpg

終点のいわきまでグリーン車に乗っちゃいます!


上野発車時点では、グリーン車は全座席のうちの半分くらいのお客が乗ってました。
日中のハンパな時間でもけっこうグリーン車需要があるのね。もっとガラガラかと思ってました。


上野を出ると水戸までノンストップ。
北千住を通過すると加速度が上がって、ほぼ爆走のまま東京~千葉~茨城と車窓は流れます。

地元の最寄駅を、カッ飛ぶスピードで通過するのを窓から見るのはなんか不思議な気分でした。


グリーン車は水戸駅で半数くらいのお客さんが下車。続いて日立駅でほとんど下車。

日立付近から大津港までのあたりは、車窓に太平洋がけっこう近くに見えてきます。
2012-01-kanto-28.jpg


最後の停車駅の湯本駅で1人降りて、ついにグリーン車は我々だけの貸切状態になっちゃいました。


というわけで、客室の写真をここぞとばかりに乗車記念に撮影。
2012-01-kanto-29.jpg

上野から約2時間ほどで、終点いわきに到着です。
2012-01-kanto-30.jpg

スーパーひたち号からいわき駅に降り立った乗客は、見た感じごく僅かでした。




ちなみに・・・

お友達さんがスーパーひたちの車内販売でグッズをご購入。
ところが、メニューに載っているクリアファイルが品切れでした。

普通だったら「すいません、只今切らしておりまして・・・」で終わるんでしょうが。

「いわき駅に連絡して、お客様が下りるホームに持ってきてもらうように頼んでおきます」とキター!


で、電車がいわき駅に着いたら、本当に、グリーン車のドアのところにクリアファイル持ったNREの人が待ってた。


すごいなNRE。
NREはやればできる子!

というか、こういうことをしようとする(した)車内販売のおねいさんがすごい!

クリアファイル買ったのは私じゃないんだけど、なんだか私までシアワセな気分になれた「スーパーひたち」での2時間だったのでした。




--つづく--

昔の写真で出ています -東武鉄道200系甲種輸送


東武の「りょうもう号」といえば、まだ「赤い急行電車」のイメージが強い私です。(おっさんですがなにか)

そんな「りょうもう号」に新型の200系が登場したのは、まだスペーシアデビューの熱気も覚めやらぬうちだったので、とっても興奮したのを覚えています。
(親戚が西新井に住んでいて何かとよく遊びに行っていたので、東武線とはけっこう縁がありました)

夏休みに友達と東京の方へ撮り鉄しに行く計画を立てていた時、その友達が「その日は東武の200系の新車輸送が撮れるよ!」というので大船駅まで行った時に撮ったのがこれです。

OLD-010.jpg

新車の輸送というのを撮ったのは、たしかこれが初めてでした。
JRの線路をりょうもう号が走ってくるのを想像していたら、機関車に引っ張られてやってきたのでビックリしました。

しかも、真ん中で先頭車同士が「こんにちは」状態。
OLD-011.jpg

東武線を走るりょうもう号ではこんなの見たことなかったし、まるで「スーパーひたちみたいだー!(←7連+4連の連結部分ね)」と、大興奮でした。
友達は「牽引機がEF66だったねー」と話していたのに、私は「先頭車同士が連結してた!」とそっちばかり話してました(笑)

調べてみたら、この時撮ったのはどうやらアルナ工機で製造された205編成だったみたいです。

昔の写真で出ています -スーパーひたち1号


震災前までは、毎朝いわき発仙台行きとして走っていた「スーパーひたち」1号。

1990年代前半(1994年?)の夏のごく短い期間だけ土浦始発で走ったことがありました。
(繁忙期に水戸始発で走ったこともありましたが、記憶の限りでは土浦始発となったのはワンシーズンのみ)
土浦発は5時台で、いわきからは通常の1号のダイヤに乗って仙台まで走るというものでした。

実はこれに乗って、仙台の新幹線基地の公開お祭りに行ったことがありました。
土浦からだと初電の下り普通に乗っても、いわき発のスーパーひたち1号には間に合わず、仙台に着くのは昼過ぎとなってしまうのですが、この特急に乗ると9時台に仙台に着けるので時間的にすごくトクした気分。
もちろん、新幹線基地のイベント会場にも、より長くいることができます。

その時に土浦駅で乗車前に撮ったのがこの写真。

OLD-006.jpg

大きく「1」を表示したスーパーひたちを撮れたのは、前にも後にもこの1回こっきり。


2012年の3月ダイヤ改正では、上野始発の朝一番の列車は「スーパーひたち」3号のまま。
いわき~仙台間の特急運転の再開目処は立たず、このまま「1号」は欠番になってしまうのでしょうか・・・

昔の写真で出ています -北斗星東京方転


「北斗星」は登場当時、編成内の電源車が上野側を向いていましたが、上野駅構内での騒音と排気ガス対策として編成丸ごと向きを逆転させるため、方向転換回送が行われました。

上りで札幌から上野に到着した「北斗星」は、上野→我孫子→北小金→南流山→馬橋→上野の経路で、常磐線から武蔵野線への短絡線をうまく使って方向を逆転。
客車を牽引する機関車は、機回しを省略するためにプッシュプルとなりました。


上野方は青森から「北斗星」を牽引してきたEF81がそのまま担当。
OLD-005.jpg




一方の我孫子方は、なんとEF58-89が担当して、まさかのEF58+北斗星が実現となりました。
OLD-004.jpg

これより前に「あけぼの」でも同じ作業が行われたのですが、その時もEF58-89が登板したのを雑誌で見ていたの、「もしかして北斗星でも・・・」と期待したところ、期待通りということで内心大喜び。
この日は平日だったのですが、運良く学校が何かの振替休日で撮りに行くことができたのもラッキーでした。


ちなみに、私はこの時EF58という機関車の実物を目の前で見ました。
いかにも「機関車!」というどっしりとした重厚さとオールディな茶色、そして端正な顔つきに一目でこの機関車の虜になったのですが、交流区間の常磐線には入ってくることのない機関車だったので、撮影できたことはほとんどありませんでした。

関東の特急電車にいろいろ乗ってきた vol.1


先月の話です。
九州にお住まいのお友達さんが東京へ遊びに来られました。
関東圏のいろいろな特急電車に乗り鉄する数日間を楽しまれたようですが、そのうちの1日をお友達さん数人に混ざって私も楽しんできました。



まずは、京成スカイライナー。
2012-01-kanto-01.jpg

ブルーリボン賞の受賞記念ラッピングが貼られてました。
2012-01-kanto-02.jpg

車体の横にも、かっこいい記念シンボルマーク。
2012-01-kanto-03.jpg

新型のスカイライナーに乗るのは、成田スカイアクセス開業日以来かも。
2012-01-kanto-04.jpg

朝のスカイライナーはけっこう混雑するようなことをネットで見たのですが、この日は大して乗ってませんでした。

反対側の窓には、スカイツリーがどんどん遠ざかっていきます。
2012-01-kanto-05.jpg

今回の旅行行程の大筋は、私が作成してお友達さんにご提案したのですが、スカイライナーは「ぜひとも下り列車を!」とプッシュ。
下り列車は東京下町の連続するカーブをゆるやかに走って、北総線に入ってからの加速→スカイアクセスでMax160Km/hで一気に成田空港へ滑り込むという、どんどん加速度が増していくなんとも言えない爽快感を味わって欲しかったので。

そんなわけで、あっという間に成田空港着。
京成上野からは約40分ですが、体感時間としてはその半分くらいにしか感じないといっても言いすぎじゃないような気がします。


成田空港駅からは、JRの成田エクスプレスに乗ります。
2012-01-kanto-06.jpg

実は、新型NEXを成田空港から乗るのは私も初めてです。

成田エクスプレスは普通車でも充分快適?!
2012-01-kanto-07.jpg

車内販売があるのには驚きました。東京~成田空港間の限定販売ですが、ちゃんとメニューも全席搭載。
2012-01-kanto-08.jpg
調べてみたら、NEXの車内販売員さんになるには英語力が必須だそうですね。
CAさんを目指している学生さんとかが多いらしい?

で、車内販売。コーヒーとかお弁当のほかにも、成田エクスプレスグッズも妙に充実してます。
「こんなのもありますよ」と車内販売員さんが別メニューを出してきました。

2012-01-kanto-09.jpg
253系の初代NEXのグッズがいっぱい(笑)
さよなら運転に乗じて作ったと思われる253系グッズが今でも売られてます。しかも種類豊富とか。

思わず買っちゃいました。
2012-01-kanto-10.jpg
253系クリアファイル・253系ポストカードセット・E259系6色ボールペン

お友達さんはE259系のチョロQをご購入。


成田空港から千葉まではおそろしくチンタラ走る成田エクスプレス。
千葉から総武快速線に入ると、やっと本領発揮という感じでものすごいスピードでカッ飛ばします。

江戸川を渡るとスカイツリーがどんどん近くなってきます。
2012-01-kanto-11.jpg
両国の地下線に入るまでずっと車窓に見えますが、線路際のビルの阻まれてキレイに見える区間はけっこう限られます。


東京では、前6両の横浜行きと後ろ6両の池袋行きを切り離し。
私たちは、後方6両の電車で、新宿駅まで乗車しました。


新宿駅からはスペーシアに乗ります。
2012-01-kanto-12.jpg
成田エクスプレスからスペーシアへの乗り換え時間が短かったのでちょっと心配でしたが、同じホームでの対面乗り換えだったので、ラクチンでした。


新宿駅で見るスペーシアって、まだ不思議な光景という印象です。
2012-01-kanto-13.jpg

2012-01-kanto-14.jpg

車内は予想外の大混雑。たぶんほぼ満席に近かったのではないでしょうか。
以前に乗った時は平日で、それこそ貸切か?というほどガラガラだったのですが。
平日と週末では混雑具合がまったく異なり、典型的な行楽特急の姿ですね。

ご自慢のビュッフェは、JR直通のスペーシアきぬがわ号では営業していません。
2012-01-kanto-15.jpg
ちゃんと車内販売のワゴンはあるので、車内でもお弁当やお菓子、飲み物が買えます。

飲み物といえば。
2012-01-kanto-16.jpg
えー、今時この料金設定はありえなくね? しかもミニボトル缶。

栗橋で運転停車。スペーシア号はここからJRの線路から東武の線路に移動。
2012-01-kanto-17.jpg
JRの運転士・車掌さんから、東武の運転士・車掌さんに交代です。


スペーシアきぬがわ号を栃木駅で下車。
2012-01-kanto-18.jpg
スペーシアはリニューアルが進行中で、外観もスカイツリーライティングをイメージした塗装に変身中。
このシンプルでかっこいいシンボルロゴも、これまたスカイツリーイメージの丸っこい字体のロゴに書き換えられてしまうので、近いうちに見納め。



--つづく--

昔の写真で出ています -特急同格退避


JRの特急が、途中駅で後続の特急に追い抜かれるという、珍しい「同格退避」。


OLD-002.jpg

左は長野始発成田空港行きの特急「ウイングあずさ」、右は新宿発成田空港行き特急「成田エクスプレス」。
新宿駅を先行して出発した「ウイングあずさ」は、成田空港駅目前の佐倉駅で、新宿駅を約5分後に出た「成田エクスプレス」に追い抜かれてしまいます。


昔の写真で出ています -ひたちとひたち

ブログのネタが尽きました。
















というわけで、昔の写真で間をしのごうと思います。


今年の正月にとなり街のパソコン屋で、ネガスキャナーが安く売っていたので買いました。

中坊の頃に友達に誘われて、一緒に東京へ電車の写真を撮りに行ったのが今の私の撮り鉄の最初です。
そして、2002年くらいまではネガフィルムで写真を撮ってたと思います。
その後はデジカメでの撮影に移行して、フィルムカメラの出番はほとんど無くなりました。

さて、1990年代初期の頃に撮影したネガフィルムですが、スキャンしてみたら色褪せて傷だらけ。
しかも、今見ると笑っちゃうようなドヘタな写真ばかりで、今の私の撮影センスのなさの原点はここにあった(笑)


そんなわけで、ちょっと昔の写真をネタにシリーズでアップしていこうかと思います。



初回は、やっぱ地元の特急で。
OLD-001.jpg
485系特急「ひたち」号。もう何度、被写体としてカメラを向けてきたことか。
ボンネットと平たい顔の2タイプがありましたが、国鉄色の両者が並んでいるのを撮ったのはこれだけでした。

羽田で787


先月の話なんですけど。

羽田2タミの「ボーイング787ミュージアム」(現在はすでに公開終了)に、新しいビジネスクラスの「スタッガードシート」が展示されているってんで見にいってきました。
前に行った時は、去年のボーイング787国内線就航2日目で、その時はまだクレードルシートしか置いてなかった。



行ってみると、さっそくドドーン!と。
2011-01-haneda787-001.jpg
伊丹→成田線のB773ERで実機に搭乗したことはあるんですが、まるでパズルみたいなキャビンでした。
こういう風にド真ん前から見てみるとどういう座席配置なのかが一目で分かりますね。

フルフラットにしてみた。
2011-01-haneda787-002.jpg

リラックスモードでテーブル引き出してみた。
2011-01-haneda787-003.jpg
あー、この座席で雲上のフルコースレストラン体験してみてぇ!!

青いネオンが妖艶に光るテーブル見て「うわーヱヴァっぽいわー」とか。
2011-01-haneda787-004.jpg

おとなりにはクレードルシート。
2011-01-haneda787-005.jpg
2タミ南館の一番端っこに位置するにもかかわらず、見学者がひっきりなし。
マニアっぽい人はほとんどいなくて、みんな一般の方々でした。
ボーイング787の知名度と話題性の高さを感じます。

帰りがけに、案内係のおねいさんが見学記念品くれた。
2011-01-haneda787-006.jpg
787のシール。うをををををを!!カッコイイイイィィ!!
「Proud To Launch」にANAの自信と誇りが感じられます。
できれば、国内線就航初日初便で配ってほしかったよなぁ、これ。


いちおう展望デッキにも寄って行く。
2011-01-haneda787-007.jpg
ポケモンピース。

ブシュゥゥー!と水煙を立てて離陸していくトリプルセブン。
2011-01-haneda787-008.jpg

787もいたけど、そこだけすごい人だかりでした。

場所を移して国際線ターミナルの展望デッキに来てみました。
JALの怪物くんジェット。初めて見た。
2011-01-haneda787-009.jpg

ちょっと遠くの待機スポットに長距離国際線仕様のボーイング787がいました。
2011-01-haneda787-010.jpg
レジは「JA805A」。羽田-フランクフルト線で飛んでる機体ですね。

トリトンスキームに「787」のロゴが入った、いわゆる「787標準塗装」
2011-01-haneda787-011.jpg
国際線の展望デッキにもいっぱい見物客がいましたが、これに気付いている人はほとんどいませんでした。
パッと見、「フツーのANAの飛行機」にしか見えないからかな?
787だと、ジャンボのような「圧倒的巨体による存在感」もないし。


おまけ。我孫子駅での特急退避待ちで初めて見た千代田線の新車。
2011-01-haneda787-012.jpg
あらやだ、かわいい。

2011-01-haneda787-013.jpg

2011-01-haneda787-014.jpg


E657系登場告知パンフレット


確認したところでは、2月1日から水戸支社管内の駅で出回り始めたみたいです。

2011-02-E657panhu-001.jpg
この構図の外観写真ってよく使われてますね。
どっかの車両展示イベントで「E657系新型特急もやってくる!」みたいな感じでこの写真が使われてたような覚えが。

パンフレットの見開き。
2011-02-E657panhu-002.jpg

2011-02-E657panhu-005.jpg

普通車は、E653系の青いモケットと黄色いヘッドカバーの軽快なイメージから一転。
2011-02-E657panhu-006.jpg
ブラックベースのモダンな雰囲気に。

「普通車と見分けつかねぇ!」とご好評(笑)のグリーン車
2011-02-E657panhu-007.jpg
細かい梅の模様が入っている、ちょっと凝ったデザインのようです。

「全席コンセント付き」ってのがやっぱりポイント高いよね。
2011-02-E657panhu-008.jpg
こないだ新型NEXに乗ったけど、コンセント使っている人はあんまり見かけなかった。
けど、ひたち系統だと、ビジネス客も観光客もチョイ乗り短区間乗車でもかなりコンセント需要は高そう。

いろいろと便利になるみたいです。
2011-02-E657panhu-009.jpg

2011-02-E657panhu-010.jpg

2011-02-E657panhu-011.jpg


裏表紙は「新型で走る列車」の時刻表。
2011-02-E657panhu-003.jpg
日中のスーパーひたちは、ほとんど新型になります。
フレッシュひたちは、まだしばらくはE653系が残るみたいですね。
スーパーひたちとしての651系をお名残乗車するなら、本数が多くて頻繁に走っている今のうちがオススメ。

新型で走る列車の編成図。
2011-02-E657panhu-004.jpg
自由席の混雑必至だな。フレッシュはもう1両くらい自由席でもいいかと思う。
上りはもう確実に石岡・土浦あたりからは座れないな、こりゃ。

高萩なう

なう・・・って言ってももう先週の話なんですが。


高萩駅脇の留置線にE657系が並んで疎開留置されてます。
続々と勝田車セに搬入が続いているE657系ですが、勝田に何編成も置いとけるほどの余裕がないためか、ここ高萩以外にも土浦やいわき、草野に分散して出番待ちの状態の模様。

高萩には、K5(手前)とK3(奥)の2編成が仲良く並んでます。
2012-02-takahagi-001.jpg
その奥に見える銀電のあなたはいったい・・・・・








2012-02-takahagi-002.jpg
209系(笑)






以前、ここにはいくつもの209系が運び込まれて放置されてましたが、廃車回送が進んだのか1編成だけになってました。




どう見ても209系が場違いすぎるシュールな光景。
2012-02-takahagi-003.jpg

スカイブルーのラインはもうかなり色褪せて、6Doorsのステッカーは真っ白寸前。
2012-02-takahagi-004.jpg
ステンレスも日焼けしちゃってて足元は錆び錆び。見るも無残な最期の姿です。


2012-02-takahagi-005.jpg
1編成かと思ったら、E657系に隠れて見えなかったところで先頭車同士が「こんにちは」。
6両編成×2が縦列で並んでいたのでした。


それにしても、なんとも妙な同居空間。
2012-02-takahagi-006.jpg

2012-02-takahagi-007.jpg


ロマンスカーで新幹線撮ってきた その3

(続きです)


小田原からの帰りは、お友達さんたちは、RSE「はこね」号のスーパーシート。
私もご一緒しようと思ったのですが、スーパーシートが満席で切符が取れませんでした。


そんなわけで、私だけちょっと先に小田原を離れて、別の場所へ移動。

夕刻になりつつあり、富士山がよく見えました。
2012-01odawara-018.jpg


私が1人やってきたのは、JRの松田駅。ここから371系の「あさぎり」号に乗ります。
2012-01odawara-019.jpg
ユニークな顔の名物特急ですが、こちらも今年3月で第一線からの引退が決定となっちゃいました。

371系といえば、やっぱりこの2階建て車両のダイナミックなデザインがステキです。
2012-01odawara-020.jpg
微妙に膨らみを持たせた縦方向のカーブラインが、この車両をさらに大きく見せます。

「あさぎり」号ではスーパーシートが当日でも買えました。(画像は新宿到着後に撮影)
2012-01odawara-021.jpg
お名残乗車のファンでいっぱいかと思ったのですが、まだ数ヶ月あるためかスーパーシート2両で20人くらいの乗車率。でも20人ほぼ全員が鉄道ファンっぽかった。


松田駅を出発すると、すぐに左に大きくカーブしてJR御殿場線から離れます。
2012-01odawara-022.jpg

すぐ眼下には小田急本線が迫ってきて、数分でJR線から小田急線へチェンジ。
2012-01odawara-023.jpg

スーパーシートの1人掛け席です。
2012-01odawara-024.jpg

こちらは2人掛け席。
2012-01odawara-025.jpg

371系のスーパーシートの座席は、クッションが気持ちよいほどに柔らかくて、ほどよい弾力があるのでとても掛け心地に優れています。


2011年3月で「あさぎり」号は車内販売サービスが終了してしまいました。
2012-01odawara-026.jpg
車内販売のベースとなっていた売店は、シャッターで閉ざされてしまっていました。


本厚木・町田と停まって、もっと乗客が乗ってくるのかと思ったら、スーパーシートはほとんど乗り降りがなく、新宿まで実に静かな空間のままでした。


「あさぎり」号は終点新宿駅に到着。
2012-01odawara-027.jpg


371系はJR東海の電車なので、「JR」マークが入ってます。
2012-01odawara-028.jpg


新宿駅ではわずかな折り返し時間で、下りの沼津行き「あさぎり」号になります。

列車案内のイラストも、ちゃんと371系。
2012-01odawara-029.jpg

普通車座席の自動転換装置が動いているのを見てきました。
2012-01odawara-030.jpg


小田原で別れたお友達さんは、私の乗った「あさぎり」号よりわずか10分先行するRSE「はこね」号で、先に新宿駅に到着していました。

お友達さんに教えられて気が付いたのですが、RSEロマンスカーと371系が並んでますね。すごい!
2012-01odawara-031.jpg




2012-01odawara-032.jpg
RSEロマンスカーは「あさぎり」「はこね」で何度も乗りましたが、371系は今回で5回目か6回目程度しか乗ってない。
しかもいつも本厚木までとか松田からとかそんな短距離乗車ばかり。
引退までに一度、新宿沼津を乗り通してみたいですね。


おしまい。