lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
九州まで飛んで来たので、せっかくですし九州新幹線乗ってみた。
・・・あ、いや、ホントは九州新幹線目当てで九州まで飛んできたんですけどね(笑)
博多駅。うあー!「つばめ」と「さくら」がいっぱいだー!

新規開業区間の博多から熊本までを往復してくることにした。
「さくら」バージョンのN700系に乗ってきました。

グリーン席です。いやぁ・・・上品なゴージャスさですね。

各駅停車の「つばめ」号だったんですが、グリーン席は熊本まで貸切でした。

残念だったのが「つばめ」号には客室乗務員さんが乗務していなかったこと。
「さくら」「みずほ」だと、グリーン席ではおしぼりやキャンディのサービスがあるようですね。
指定席は、2+2のサルーンシート。

空席ばかりだったので試しに座ってみました。
すごいフカフカの椅子で、これですでに充分グリーン席並み。
こんな座席に普通に座って移動できる九州の人が羨ましい限りです。
デッキは深い色調の木目が美しいです。・・てか、新幹線の車内とは思えない!!

あっという間に熊本に着いてしまった・・・・
各駅停車の「つばめ」ですらこの速さ。「さくら」や「みずほ」だったら驚異的な速さに感じたかも。
新しくできた新幹線口のほうからは、こんな素敵な眺め。おしゃれな作りですね。

800系のニューバージョン。つぶらなお目目がカワイイ。

なんかもうね、俺の中ではこんな風にしか見えないんですが。800系。

「つばめ」のタイトルは消され、新仕様のロゴマークになってました。燕がくるり。

帰りの新幹線も各駅停車の「つばめ」。てっきり800系かと思っていたら、N700系でした。
熊本から博多まで自由席で帰ってきました。

800系とN700系の乗り比べはできなかったけど、博多駅でこんな並びが見られたので、まぁいいか。

今回購入した九州新幹線グッズ。
全線開業記念の「QUOカード」「熊本駅発行の記念乗車券」「九州新幹線車内チャイムCD」

あと、こんなお弁当も食べてきた。・・・はい。迷わずの「ジャケ買い」です(笑)


(つづく!)
・・・あ、いや、ホントは九州新幹線目当てで九州まで飛んできたんですけどね(笑)
博多駅。うあー!「つばめ」と「さくら」がいっぱいだー!

新規開業区間の博多から熊本までを往復してくることにした。
「さくら」バージョンのN700系に乗ってきました。

グリーン席です。いやぁ・・・上品なゴージャスさですね。

各駅停車の「つばめ」号だったんですが、グリーン席は熊本まで貸切でした。

残念だったのが「つばめ」号には客室乗務員さんが乗務していなかったこと。
「さくら」「みずほ」だと、グリーン席ではおしぼりやキャンディのサービスがあるようですね。
指定席は、2+2のサルーンシート。

空席ばかりだったので試しに座ってみました。
すごいフカフカの椅子で、これですでに充分グリーン席並み。
こんな座席に普通に座って移動できる九州の人が羨ましい限りです。
デッキは深い色調の木目が美しいです。・・てか、新幹線の車内とは思えない!!

あっという間に熊本に着いてしまった・・・・
各駅停車の「つばめ」ですらこの速さ。「さくら」や「みずほ」だったら驚異的な速さに感じたかも。
新しくできた新幹線口のほうからは、こんな素敵な眺め。おしゃれな作りですね。

800系のニューバージョン。つぶらなお目目がカワイイ。

なんかもうね、俺の中ではこんな風にしか見えないんですが。800系。

「つばめ」のタイトルは消され、新仕様のロゴマークになってました。燕がくるり。

帰りの新幹線も各駅停車の「つばめ」。てっきり800系かと思っていたら、N700系でした。
熊本から博多まで自由席で帰ってきました。

800系とN700系の乗り比べはできなかったけど、博多駅でこんな並びが見られたので、まぁいいか。

今回購入した九州新幹線グッズ。
全線開業記念の「QUOカード」「熊本駅発行の記念乗車券」「九州新幹線車内チャイムCD」

あと、こんなお弁当も食べてきた。・・・はい。迷わずの「ジャケ買い」です(笑)


(つづく!)
今回も朝から飛びます。
まずは普通席予約を、プレミアムクラス料金払ってアップグレード。
で、コチラからチェックイン。

で、そのままラウンジへ直行です。

ラウンジの中はけっこう混んでたので写真は省略。
これから乗るフライト。

これから乗る飛行機。B744Dジャンボの「JA8960」です。

ちなみに、修行を始めて何度もジャンボに乗りましたが、この「JA8960」が最も乗った回数が多いです。(今のところ)
ジャンボ機のプレミアムクラス席の中でも、一番「貴賓席」っぽい1列目の1人掛け席。

当日アップで「1A席」に座れました。
D滑走路から上空へ。富士山は頂上に雲が被ってて全体がよく見えなかった・・・

朝食が配られました。今までに見たこと無い組み合わせの朝食。

「プレミアムスープ」という形態の朝食だそうです。

通常形態の朝食では付かない、暖かい「スープ」がメイン。
スープは「春野菜のクリームスープ」

ボックスミールの中身。・・・ちょっと少ないよなー(涙)

お品書きです。

羽田から福岡まではそこそこ距離があるので、朝食の後もお茶飲んだりクッキー貰って食べながらまったりタイム。

上空のこの真っ青さが、いつ飛行機に乗っても気分爽快。

福岡空港到着しました。

---------------------------------------
【第23フライト】
・ANA241便 羽田→福岡 (旅割で追加料金にてプレミアムクラスへアップ)
・ボーイング747-400D JA8960
・獲得PP 1,417 PP
・累計PP 41,337 PP
・PLTまであと・・・・8,663 PP
ついに獲得すべき残りのプレミアムポイントが10,000切りましたーー!!
まずは普通席予約を、プレミアムクラス料金払ってアップグレード。
で、コチラからチェックイン。

で、そのままラウンジへ直行です。

ラウンジの中はけっこう混んでたので写真は省略。
これから乗るフライト。

これから乗る飛行機。B744Dジャンボの「JA8960」です。

ちなみに、修行を始めて何度もジャンボに乗りましたが、この「JA8960」が最も乗った回数が多いです。(今のところ)
ジャンボ機のプレミアムクラス席の中でも、一番「貴賓席」っぽい1列目の1人掛け席。

当日アップで「1A席」に座れました。
D滑走路から上空へ。富士山は頂上に雲が被ってて全体がよく見えなかった・・・

朝食が配られました。今までに見たこと無い組み合わせの朝食。

「プレミアムスープ」という形態の朝食だそうです。

通常形態の朝食では付かない、暖かい「スープ」がメイン。
スープは「春野菜のクリームスープ」

ボックスミールの中身。・・・ちょっと少ないよなー(涙)

お品書きです。

羽田から福岡まではそこそこ距離があるので、朝食の後もお茶飲んだりクッキー貰って食べながらまったりタイム。

上空のこの真っ青さが、いつ飛行機に乗っても気分爽快。

福岡空港到着しました。

---------------------------------------
【第23フライト】
・ANA241便 羽田→福岡 (旅割で追加料金にてプレミアムクラスへアップ)
・ボーイング747-400D JA8960
・獲得PP 1,417 PP
・累計PP 41,337 PP
・PLTまであと・・・・8,663 PP
ついに獲得すべき残りのプレミアムポイントが10,000切りましたーー!!
「E657系、見えるトコにいるかな~?」

公道からいきなり丸見えでワロタ。
しかも651系・E657系・E653系の歴代常磐特急の並びがいきなり実現。
右側のハシゴがちょっと邪魔だな~。
しかし、ハシゴが撤去される様子も無く、3台とも動きが無いので周辺をグルッと見てきた。
電車基地の裏側へ来ました。ここも公道からよく見えます。
おー、ここも歴代特急車が並んでます。


常磐線沿線の通勤通学を支える「足」な皆様。

E653系ってじっくり見ると、愛嬌あるね。

スーパーひたちウォッシングなう。

さて、クラの中から動かないE657系。
突然、ヘッドライトがピカーッ!! おおお!カ、カッコエエ~!!

E653系に顔に立て掛けられていたハシゴも撤去されたので、改めて3つ並びを。

その脇では黄色編成が水浴び中。 ゴシゴシ、キュッキュッ。

で、バケツの水、ザッパーーン!!


真っ白な651系に、5色兄弟のE653系が賑やかなここも、数年後にはこうなってるんでしょうな。

・・・・なんかコレが並ぶとちょっと怖いな・・(笑)
常磐線特急用の新型車両「E657系」の新車輸送の第一陣が、5月23日常磐線へ入線。
今後のメインステージとなる常磐線への第一歩となりました。
輸送ダイヤ上、地元駅で後続列車の通過待ちのために20分ほど停車するようだったので、見て撮ってきました。
まずは「スーパーひたち」。22年目のベテランですが、古さは全然感じません。
今後、自らを駆逐してゆく新型車のお目見えをどう感じているんでしょうね。

いよいよ新型車両がやって来ました。牽引機はなんとカシオペア色のEF510。


機関車側の先頭車は、機関車のパンタグラフの汚れ飛散除けシートでカバーされています。


5号車はグリーン車。客室が車両全体の半分しかありません。


出入り口ドア付近は窓が一切無く、ちょっと異様な感じ。

この車両には多目的室・車椅子対応の多目的トイレ・車内販売準備室・車掌室などがまとめて設置されているようです。メインの「グリーン客室」は、グリーン席の存在そのものが「オマケ」のようなものでしかないみたい・・・
ドア脇のアイコン。号車表示はユニバーサルデザインで特に大きめに表示。

最後尾の1号車先頭車。
真横から見ると、ノーズ部分の流線型処理は、意外に下へストンと落ちるデザイン。

斜めから見ると、けっこうカッコイイ!



今後、駅ではこんなアングルで見る機会が多くなりそうです。

駅停車中のイメージはこんな感じ。


上から順に上野方1号車。一番下がいわき方10号車。

ちらっと車内の様子を。
窓は全てブラインドが下ろされていましたが、下までしっかり閉まっていないところが一部あって、隙間から車内が覗き見えました。
普通車。ヘッドレスト部分後方に切れ込みが見える。ヘッド部分が独立パーツ構成?

グリーン車。ヘッドレスト脇がやや立ち気味のデザインのように見える。

5号車デッキ。右は多目的トイレ? 流行の曲面デザインによる大型トイレのよう。

「フレッシュひたち」の通過待ちだったので、一瞬E653系とE657系が並びました。

「フレッシュひたち」が通過すると、すぐに勝田に向けて発車。

さらに上り「フレッシュひたち」ともすれ違い、先輩と後輩がエール交換。

同系統・似たイメージのを集めてみました。

ちなみに、651系はTDO、E653系・E655系・E259系はGKデザイン、683系とE657系は近畿車輛デザイン室がそれぞれデザインを担当しています。
個人的には、最初見たときに、すぐにこれを思い出したんですけどね(笑)

E657系の営業運転開始は、来年の春。
同年の秋には651系・E653系の全てを駆逐して、名実共に常磐線のトップに君臨します。
しばらくは試運転や習熟運転で「スーパーひたち」や「フレッシュひたち」との競演が見られますね。
大震災や福島原発の暗い影が茨城全体を覆う今、この新型特急が明るい希望を運んできてくれる存在になって欲しいなぁと心から思います。
今後のメインステージとなる常磐線への第一歩となりました。
輸送ダイヤ上、地元駅で後続列車の通過待ちのために20分ほど停車するようだったので、見て撮ってきました。
まずは「スーパーひたち」。22年目のベテランですが、古さは全然感じません。
今後、自らを駆逐してゆく新型車のお目見えをどう感じているんでしょうね。

いよいよ新型車両がやって来ました。牽引機はなんとカシオペア色のEF510。


機関車側の先頭車は、機関車のパンタグラフの汚れ飛散除けシートでカバーされています。


5号車はグリーン車。客室が車両全体の半分しかありません。


出入り口ドア付近は窓が一切無く、ちょっと異様な感じ。

この車両には多目的室・車椅子対応の多目的トイレ・車内販売準備室・車掌室などがまとめて設置されているようです。メインの「グリーン客室」は、グリーン席の存在そのものが「オマケ」のようなものでしかないみたい・・・
ドア脇のアイコン。号車表示はユニバーサルデザインで特に大きめに表示。

最後尾の1号車先頭車。
真横から見ると、ノーズ部分の流線型処理は、意外に下へストンと落ちるデザイン。

斜めから見ると、けっこうカッコイイ!



今後、駅ではこんなアングルで見る機会が多くなりそうです。

駅停車中のイメージはこんな感じ。


上から順に上野方1号車。一番下がいわき方10号車。

ちらっと車内の様子を。
窓は全てブラインドが下ろされていましたが、下までしっかり閉まっていないところが一部あって、隙間から車内が覗き見えました。
普通車。ヘッドレスト部分後方に切れ込みが見える。ヘッド部分が独立パーツ構成?

グリーン車。ヘッドレスト脇がやや立ち気味のデザインのように見える。

5号車デッキ。右は多目的トイレ? 流行の曲面デザインによる大型トイレのよう。

「フレッシュひたち」の通過待ちだったので、一瞬E653系とE657系が並びました。

「フレッシュひたち」が通過すると、すぐに勝田に向けて発車。

さらに上り「フレッシュひたち」ともすれ違い、先輩と後輩がエール交換。

同系統・似たイメージのを集めてみました。

ちなみに、651系はTDO、E653系・E655系・E259系はGKデザイン、683系とE657系は近畿車輛デザイン室がそれぞれデザインを担当しています。
個人的には、最初見たときに、すぐにこれを思い出したんですけどね(笑)

E657系の営業運転開始は、来年の春。
同年の秋には651系・E653系の全てを駆逐して、名実共に常磐線のトップに君臨します。
しばらくは試運転や習熟運転で「スーパーひたち」や「フレッシュひたち」との競演が見られますね。
大震災や福島原発の暗い影が茨城全体を覆う今、この新型特急が明るい希望を運んできてくれる存在になって欲しいなぁと心から思います。
伊丹からの羽田への帰り便は、もちろん「マグカフェ」サービスの便を予約。
とりあえずチェックイン。

1時間ほどラウンジで過ごします。

ラウンジにこれから乗る32便の案内放送が流れました。
羽田出発が遅れたため、伊丹出発も遅れるとのこと。
30分近く遅れて到着した羽田からの便。B767-300です。

機体番号は「JA8290」。過去にこんなスペシャルカラーを纏っていた機体です。

出発案内には15分遅れでの出発表示でしたが、結局搭乗が始まったのが16時15分頃。

B767-300のプレミアムクラス。

真ん中の1人掛け席は、今回も満席で座れませんでした。
出発はさらに遅れること16時30分頃で、定刻の30分の遅れとなりました。
京都上空でベルトサインが消灯。窓には琵琶湖が見えました。

プレミアムクラスでは「マグカフェ」のサービスが始まりました。
まず、1列目の席からお茶うけのお菓子が配られます。それと同時にドリンクのオーダーを取る。
オーダーを受けたCAさんは、ギャレイに戻ってドリンクを用意して席に届ける。
それから2列目席にお菓子を配って、ドリンクのオーダーを取って・・・・・
うん、なんという非効率な作業!!
お菓子の配布とオーダー取りを一気にやって、ドリンクの準備はまとめてやればいいのに。
おかげで自分の席にお菓子が配られる頃には「あと15分で降下を開始します」なんて放送が流れて、お茶が届いた頃には窓の遥か彼方に富士山が通り過ぎていった頃でした(笑)
さて、というわけでお茶うけとして配られたお菓子です。

左の派手なボックスは、ウィンズ・アークの焼菓子「SOLUDESILE(ソルデシレ)」。→URL
右の白い清楚な箱は、とよす米菓の「十火 丸maro 抹茶・桜」。→URL
「SOLUDESILE(ソルデシレ)」のほうは、開けるとこんな感じ。

こちらはクッキーを1つ頂いて、残りは自宅に持ち帰りました。
お茶は「嘉一(KAICHI)」の桜花紅茶を頼みました。サービス名どおりマグカップで出てきました♪

「丸 maro」のほうはパッケージを開けて、機内でお茶と共に頂いてきました。
機内での食事サービスに、「午後のティータイム」を導入したのはなかなか新鮮です!
マグカップでの、暖かい飲み物の提供も、ホッと寛ぐ気分になります。
今までのプレミアムデリは、ちょっと中途半端でしたからね。
とはいえ、ボックス入りのお菓子だけでは、やはり寂しいですね。
デリの真ん中に入っていたケーキ類をお皿で、マグカップの紅茶と共に機内で頂けたら最高なんですけど。
ちなみに・・・・冷たい飲み物を頼むと、今までどおりのプラカップで出てきます(笑)

「カフェタイム」ならば、ここはやはり冷えたリアルグラスで出てきて欲しかった・・・
羽田空港到着。定刻の40分遅れでした・・・。

---------------------------------------
【第22フライト】
・ANA32便 伊丹→羽田 (プレミアム特割)
・ボーイング767-300 JA8290
・獲得PP 1,100 PP
・累計PP 39,920 PP
・PLTまであと・・・・10,080 PP
とりあえずチェックイン。

1時間ほどラウンジで過ごします。

ラウンジにこれから乗る32便の案内放送が流れました。
羽田出発が遅れたため、伊丹出発も遅れるとのこと。
30分近く遅れて到着した羽田からの便。B767-300です。

機体番号は「JA8290」。過去にこんなスペシャルカラーを纏っていた機体です。

出発案内には15分遅れでの出発表示でしたが、結局搭乗が始まったのが16時15分頃。

B767-300のプレミアムクラス。

真ん中の1人掛け席は、今回も満席で座れませんでした。
出発はさらに遅れること16時30分頃で、定刻の30分の遅れとなりました。
京都上空でベルトサインが消灯。窓には琵琶湖が見えました。

プレミアムクラスでは「マグカフェ」のサービスが始まりました。
まず、1列目の席からお茶うけのお菓子が配られます。それと同時にドリンクのオーダーを取る。
オーダーを受けたCAさんは、ギャレイに戻ってドリンクを用意して席に届ける。
それから2列目席にお菓子を配って、ドリンクのオーダーを取って・・・・・
うん、なんという非効率な作業!!
お菓子の配布とオーダー取りを一気にやって、ドリンクの準備はまとめてやればいいのに。
おかげで自分の席にお菓子が配られる頃には「あと15分で降下を開始します」なんて放送が流れて、お茶が届いた頃には窓の遥か彼方に富士山が通り過ぎていった頃でした(笑)
さて、というわけでお茶うけとして配られたお菓子です。

左の派手なボックスは、ウィンズ・アークの焼菓子「SOLUDESILE(ソルデシレ)」。→URL
右の白い清楚な箱は、とよす米菓の「十火 丸maro 抹茶・桜」。→URL
「SOLUDESILE(ソルデシレ)」のほうは、開けるとこんな感じ。

こちらはクッキーを1つ頂いて、残りは自宅に持ち帰りました。
お茶は「嘉一(KAICHI)」の桜花紅茶を頼みました。サービス名どおりマグカップで出てきました♪

「丸 maro」のほうはパッケージを開けて、機内でお茶と共に頂いてきました。
機内での食事サービスに、「午後のティータイム」を導入したのはなかなか新鮮です!
マグカップでの、暖かい飲み物の提供も、ホッと寛ぐ気分になります。
今までのプレミアムデリは、ちょっと中途半端でしたからね。
とはいえ、ボックス入りのお菓子だけでは、やはり寂しいですね。
デリの真ん中に入っていたケーキ類をお皿で、マグカップの紅茶と共に機内で頂けたら最高なんですけど。
ちなみに・・・・冷たい飲み物を頼むと、今までどおりのプラカップで出てきます(笑)

「カフェタイム」ならば、ここはやはり冷えたリアルグラスで出てきて欲しかった・・・
羽田空港到着。定刻の40分遅れでした・・・。

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【第22フライト】
・ANA32便 伊丹→羽田 (プレミアム特割)
・ボーイング767-300 JA8290
・獲得PP 1,100 PP
・累計PP 39,920 PP
・PLTまであと・・・・10,080 PP
2011年4月1日からANAプレミアムクラスのサービスが一部新しくなりました。
朝食-昼食 と 昼食-夕食 の「中間帯」にあった「プレミアムデリ」サービスが、朝食-昼食の間の時間帯はブランチタイムとして「スープブランチ」に、昼食-夕食の間の時間帯はカフェタイムとして「マグカフェ」にそれぞれ生まれ変わりました。
この先の予定では、この「スープブランチ」「マグカフェ」の時間帯に当たるフライトスケジュールが入っていないので、この2つの新サービスを体験してみたいー!!ということで、急遽羽田-伊丹を往復して両方の新サービスを楽しんできました。
まずは午前中の「スープブランチ」を体験すべく、羽田空港へ。
いつもの修行だと早朝から飛ぶのですが、「スープブランチ」は朝食時間帯終了後のフライトからなので、この日は朝ゆっくりめのスタート。
時間に余裕もあるので、制限エリアに入る前に展望デッキで飛行機撮影してきました。
■ANA B777-200 STAR ALLIANCE

■AIR DO B737-500 ベア・ドゥ ドリーム号

■ANA B747-400D


■JAL B777-200 Samantha Thavasa

いつもは「旅割」とか「スーパー旅割」で予約して、当日にプレミアムクラスにアップするのですが、今回はプレミアムクラスに乗れなかったら意味無しなので、「プレミアム特割」で予約しておきました。
さっそくこちらからチェックイン。

本館南のラウンジが改装で閉鎖になっていたので、南ピア側の新ラウンジへ。
ここって伊丹便の定番ゲートからビミョーに遠いんですよね。

朝のピークも過ぎた時間帯は、さすがにラウンジも人が少なくて静か。

「スープブランチ」開始ピッタリの10:00発の便に乗ります。

機材はB777-200。 機体番号はJA8199でした。

この飛行機、登場当初はこんな塗装でした。

(画像はANAのポストカード)
「トリプルセブン」導入の初号機~3号機までは、垂直尾翼の「ANA」が「777」でした。
このJA8199は、導入3号機目の機体です。
4月からは機内での電子機器の取り扱いも変更になりました。
出発時は、ドアが閉まるまで携帯電話やデジカメの利用がOKに。
デジカメでプレミアムクラスの出発前のキレイな状態を撮ってみました。

携帯電話で話しながら機内に入ってくる人や、携帯のカメラ機能で機内で記念撮影している旅行者もいました。
ドアが閉まると「ただいまドアが閉まりました。携帯電話や電子機器の電源はお切りでしょうか?当機はまもなく出発となります」という放送に変わったことも新鮮でした。
離陸は新しいD滑走路から。
ここはスポットを出てから滑走路到達までに、普通に走っても10分以上かかりますね。
上空はいくつもの飛行機雲が流れていました。

4月からはプレミアムクラスのドリンクメニューの仕様も新しくなっていました。

今までは紙製の見開きメニューでしたが、新しいメニューは4つ折りのものに。

いよいよ新サービス「スープブランチ」のお出ましです。

スープを全席分、一気にギャレイで用意してくるようで、ベルトサインが消えてからサービスが始まるまでちょっと時間がかかります。
スープとボックスミールをカートに載せて一気に全席に配布。この時にドリンクサービスも行われます。
スープとボックスミールのフタを開くと・・・・

こんな感じ。
本日のメニューです。

新サービスのメインの「コンソメスープ」は、ANAご自慢のあのコンソメスープ。
量は見た目にちょっと少ないかな・・・と思いましたが、具の量やフライト時間からちょうどいいくらいでした。(もっと長距離路線になると、思わずおかわりをお願いしたくなるかも)
具のキノコや鶏肉もザックリと大き目なので、スープでも「食事した」って気分になります。
一方でちょっとガッカリだったのが、ボックスミールのパンとサラダ。
これは明らかに以前の「プレミアムデリ」のほうがよかったです。
パンはバターロールが入っていましたが、何の味も無い上にパサパサで固い。
バターやジャムが一緒に入っているのかとも思いましたが、入っていませんでした。
コンビニで売っている3個で100円のバターロールのほうが、まだバターの風味があって美味しいです。
サラダもなんとなく「やっつけ仕事」的に添えている感じで、以前の「デリ」に入っていたシーフードマリネが懐かしく感じられました。
新サービス「スープブランチ」、今後の展開にも期待を持たせつつ、マイチョイスに新商品をチェック!
4月のご当地飲料は、「山形代表 ら・ふらんす」

山形産「ラ・フランス」の果汁100%ジュース。かなり濃かった!!
まさにストレートジュース。キャップを開けた瞬間に、あの独特な香りが広がります。
スターバックスコーヒーに続いて、スタバの「ミニスコーン」も新登場。

私は普段からコーヒーを飲まないので、スタバにもめったに行かないのですが、実際の店舗にもこんなスコーンがあるのでしょうか。機内のカフェタイムにつまむにちょうどいい大きさでした。
パッケージがかわいいので、ちょっとしたお土産にもいいかも。
羽田から約1時間、上空ブランチタイムは約30分ほどで伊丹空港に到着。

新作「スープブランチ」は、1ヶ月の上半期と下半期で内容が異なり、さらに路線によっても内容が異なるので、違う路線発で乗る時には、楽しみになりそうですね。
---------------------------------------
【第21フライト】
・ANA19便 羽田→伊丹 (プレミアム特割)
・ボーイング777-200 JA8199
・獲得PP 1,100 PP
・累計PP 38,820 PP
・PLTまであと・・・・11,180 PP
朝食-昼食 と 昼食-夕食 の「中間帯」にあった「プレミアムデリ」サービスが、朝食-昼食の間の時間帯はブランチタイムとして「スープブランチ」に、昼食-夕食の間の時間帯はカフェタイムとして「マグカフェ」にそれぞれ生まれ変わりました。
この先の予定では、この「スープブランチ」「マグカフェ」の時間帯に当たるフライトスケジュールが入っていないので、この2つの新サービスを体験してみたいー!!ということで、急遽羽田-伊丹を往復して両方の新サービスを楽しんできました。
まずは午前中の「スープブランチ」を体験すべく、羽田空港へ。
いつもの修行だと早朝から飛ぶのですが、「スープブランチ」は朝食時間帯終了後のフライトからなので、この日は朝ゆっくりめのスタート。
時間に余裕もあるので、制限エリアに入る前に展望デッキで飛行機撮影してきました。
■ANA B777-200 STAR ALLIANCE

■AIR DO B737-500 ベア・ドゥ ドリーム号

■ANA B747-400D


■JAL B777-200 Samantha Thavasa

いつもは「旅割」とか「スーパー旅割」で予約して、当日にプレミアムクラスにアップするのですが、今回はプレミアムクラスに乗れなかったら意味無しなので、「プレミアム特割」で予約しておきました。
さっそくこちらからチェックイン。

本館南のラウンジが改装で閉鎖になっていたので、南ピア側の新ラウンジへ。
ここって伊丹便の定番ゲートからビミョーに遠いんですよね。

朝のピークも過ぎた時間帯は、さすがにラウンジも人が少なくて静か。

「スープブランチ」開始ピッタリの10:00発の便に乗ります。

機材はB777-200。 機体番号はJA8199でした。

この飛行機、登場当初はこんな塗装でした。

(画像はANAのポストカード)
「トリプルセブン」導入の初号機~3号機までは、垂直尾翼の「ANA」が「777」でした。
このJA8199は、導入3号機目の機体です。
4月からは機内での電子機器の取り扱いも変更になりました。
出発時は、ドアが閉まるまで携帯電話やデジカメの利用がOKに。
デジカメでプレミアムクラスの出発前のキレイな状態を撮ってみました。

携帯電話で話しながら機内に入ってくる人や、携帯のカメラ機能で機内で記念撮影している旅行者もいました。
ドアが閉まると「ただいまドアが閉まりました。携帯電話や電子機器の電源はお切りでしょうか?当機はまもなく出発となります」という放送に変わったことも新鮮でした。
離陸は新しいD滑走路から。
ここはスポットを出てから滑走路到達までに、普通に走っても10分以上かかりますね。
上空はいくつもの飛行機雲が流れていました。

4月からはプレミアムクラスのドリンクメニューの仕様も新しくなっていました。

今までは紙製の見開きメニューでしたが、新しいメニューは4つ折りのものに。

いよいよ新サービス「スープブランチ」のお出ましです。

スープを全席分、一気にギャレイで用意してくるようで、ベルトサインが消えてからサービスが始まるまでちょっと時間がかかります。
スープとボックスミールをカートに載せて一気に全席に配布。この時にドリンクサービスも行われます。
スープとボックスミールのフタを開くと・・・・

こんな感じ。
本日のメニューです。

新サービスのメインの「コンソメスープ」は、ANAご自慢のあのコンソメスープ。
量は見た目にちょっと少ないかな・・・と思いましたが、具の量やフライト時間からちょうどいいくらいでした。(もっと長距離路線になると、思わずおかわりをお願いしたくなるかも)
具のキノコや鶏肉もザックリと大き目なので、スープでも「食事した」って気分になります。
一方でちょっとガッカリだったのが、ボックスミールのパンとサラダ。
これは明らかに以前の「プレミアムデリ」のほうがよかったです。
パンはバターロールが入っていましたが、何の味も無い上にパサパサで固い。
バターやジャムが一緒に入っているのかとも思いましたが、入っていませんでした。
コンビニで売っている3個で100円のバターロールのほうが、まだバターの風味があって美味しいです。
サラダもなんとなく「やっつけ仕事」的に添えている感じで、以前の「デリ」に入っていたシーフードマリネが懐かしく感じられました。
新サービス「スープブランチ」、今後の展開にも期待を持たせつつ、マイチョイスに新商品をチェック!
4月のご当地飲料は、「山形代表 ら・ふらんす」

山形産「ラ・フランス」の果汁100%ジュース。かなり濃かった!!
まさにストレートジュース。キャップを開けた瞬間に、あの独特な香りが広がります。
スターバックスコーヒーに続いて、スタバの「ミニスコーン」も新登場。

私は普段からコーヒーを飲まないので、スタバにもめったに行かないのですが、実際の店舗にもこんなスコーンがあるのでしょうか。機内のカフェタイムにつまむにちょうどいい大きさでした。
パッケージがかわいいので、ちょっとしたお土産にもいいかも。
羽田から約1時間、上空ブランチタイムは約30分ほどで伊丹空港に到着。

新作「スープブランチ」は、1ヶ月の上半期と下半期で内容が異なり、さらに路線によっても内容が異なるので、違う路線発で乗る時には、楽しみになりそうですね。
---------------------------------------
【第21フライト】
・ANA19便 羽田→伊丹 (プレミアム特割)
・ボーイング777-200 JA8199
・獲得PP 1,100 PP
・累計PP 38,820 PP
・PLTまであと・・・・11,180 PP
伊丹から羽田への帰り便は、羽田出発時点でプレミアムクラスが満席でした。
伊丹到着後にすぐにキャンセル待ちいれましたが・・・・

結局撃沈でした。
帰りはB777-300です。

羽田を基点とした幹線の主力機材ですが、プラチナ修行を始めてから乗るのは今回が初。
貯まったプレミアムポイント的に見て、修行ももはや後半戦終盤なのですが。
いかにジャンボに偏った便を選んで乗ってきたかが分かりますな(笑)
17:00出発だけど、デカい機体+満席のため、出発遅れました。

機内に入る手前の、ブリッジの窓から。

これでも前から2番目のドアからの眺め。B773はやっぱ長いなー。
グオーンと上空へ。
一番後方席に座っていたのですが、離陸の時の地面の近さがハンパない!
なんかの本で読んだんだけど、この瞬間の最後方席って地面から1メートルも離れていないそうな。
京都に差し掛かろうというところで、デジカメ開放タイム(笑)

京都ってホントに山に囲まれてるんですね。
「ANAマイチョイス」の「オニオングラタンスープ」頼みました。

伊丹→羽田の短いフライトタイムでは、この熱々のスープは猫舌の人間に地獄でした。
・・・前にも同じ失敗こいてるような気がします。
まさに「喉元過ぎると熱さ忘れる」タイプの人間のようです。どうもすいません。
セントレアが真下に見えた。

東へ進むにつれて・・・

夕陽がまぶしい。
あぁ、旅情。
雲の中へ潜って行くように降下して、雲の下の羽田空港はすっかり夜でした。

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【第20フライト】
・ANA34便 伊丹→羽田 (旅割)
・ボーイング777-300 JA752A
・獲得PP 420 PP
・累計PP 37,720 PP
・PLTまであと・・・・12,280 PP
午前中に羽田帯広往復をしてきたあとは、午後には羽田伊丹往復してきました。
おおぉ、なんか修行っぽーい!!
プレミアムクラスに当日アップできたので、こちらから制限エリア内へ。

そしてそのままラウンジへ。

これから乗る飛行機。

・・・あれ?たしかB777-200の便だったと思うんだけど?
これってB767-300?
やっぱりB767-300だった。

(ちなみに。家に帰ってからメールをよくチェックしてみたら、ANAから機種変更に伴う指定済み座席の変更のメールがきてた。この日はプレミアムクラスに変更したから問題なかったけど、そのまま普通席だったら機内に入ってから「あれー?」ってことになってたかも)
そういや、B767-300のプレミアムクラスは初めてでした。
真ん中の1人掛け席が、なんか新鮮ですね。(満席だったので写真は撮れなかった)
てっきりB777-200だと思っていたので窓側にしたんですが、羽田伊丹はどうせ1時間くらいしか乗らないんだし、B767に機種変更だと分かっていれば、真ん中の席に座ってみたかったなぁ。
上空では「プレミアムデリ」が配られました。

ボックスの中はこんな感じ。

お品書き。

4月から「プレミアムデリ」の時間帯は、午前が「スープブランチ」、午後が「マグカフェ」に変わるので、私の「プレミアムデリ」はこれが食べ収め。
飛行機は浜名湖上空。

よく飛んだ那覇線だと、ここから海に向けて進路変更だったけど、伊丹行きはそのまま真っ直ぐ。
「ANAマイチョイス」の3月の新商品「瀬戸内はるかスカッシュ」を注文。

レモンの酸っぱさ+キツめの炭酸で、一気に目が覚めるー!!
伊勢志摩を窓に見ながら、このあたりでベルトサイン。

飛行機だと大阪まではあっという間ですなぁ。

(もっとも、大阪の中心部へ出るにはさらに時間がかかるけど)
バゲージクレイムの出口には、こんな手作りの復興応援メッセージボード。

帰りの羽田行きまでちょっと時間があったので、空港から外出してきました。
モノレールに乗車。

で、これ見に来た。

・・・・・いや、本当は公園の中まで入って見てみたかったんですが、そこまでの時間は無くて、外から見るだけになってしまったのが残念。
万博当時のパビリオンの建物が残っているとか、興味をそそられますね。
つくば万博の跡地は工業エリアになってしまい、当時の面影はSONYジャンボトロンがあった池と芝生の辺りだけなんで、この規模で残っている大阪が羨ましい。
どなたか、大阪モノレール「万博記念公園駅」発→つくばエクスプレス「万博記念公園駅」行きの片道旅行、ぜひ実践してください(笑)
そういえば、太陽の塔のてっぺんってこんなんだったんですね。

こっちのインパクトのほうが大きいからなぁ。

個人的には、こっちのほうが親しみがあるかも(笑)

(通りがかりの学生カップルが「これはひでぇ!」と笑ってたが)
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【第19フライト】
・ANA27便 羽田→伊丹 (旅割で追加料金にてプレミアムクラスへアップ)
・ボーイング767-300 JA8257
・獲得PP 700 PP
・累計PP 37,300 PP
・PLTまであと・・・・12,700 PP
おおぉ、なんか修行っぽーい!!
プレミアムクラスに当日アップできたので、こちらから制限エリア内へ。

そしてそのままラウンジへ。

これから乗る飛行機。

・・・あれ?たしかB777-200の便だったと思うんだけど?
これってB767-300?
やっぱりB767-300だった。

(ちなみに。家に帰ってからメールをよくチェックしてみたら、ANAから機種変更に伴う指定済み座席の変更のメールがきてた。この日はプレミアムクラスに変更したから問題なかったけど、そのまま普通席だったら機内に入ってから「あれー?」ってことになってたかも)
そういや、B767-300のプレミアムクラスは初めてでした。
真ん中の1人掛け席が、なんか新鮮ですね。(満席だったので写真は撮れなかった)
てっきりB777-200だと思っていたので窓側にしたんですが、羽田伊丹はどうせ1時間くらいしか乗らないんだし、B767に機種変更だと分かっていれば、真ん中の席に座ってみたかったなぁ。
上空では「プレミアムデリ」が配られました。

ボックスの中はこんな感じ。

お品書き。

4月から「プレミアムデリ」の時間帯は、午前が「スープブランチ」、午後が「マグカフェ」に変わるので、私の「プレミアムデリ」はこれが食べ収め。
飛行機は浜名湖上空。

よく飛んだ那覇線だと、ここから海に向けて進路変更だったけど、伊丹行きはそのまま真っ直ぐ。
「ANAマイチョイス」の3月の新商品「瀬戸内はるかスカッシュ」を注文。

レモンの酸っぱさ+キツめの炭酸で、一気に目が覚めるー!!
伊勢志摩を窓に見ながら、このあたりでベルトサイン。

飛行機だと大阪まではあっという間ですなぁ。

(もっとも、大阪の中心部へ出るにはさらに時間がかかるけど)
バゲージクレイムの出口には、こんな手作りの復興応援メッセージボード。

帰りの羽田行きまでちょっと時間があったので、空港から外出してきました。
モノレールに乗車。

で、これ見に来た。

・・・・・いや、本当は公園の中まで入って見てみたかったんですが、そこまでの時間は無くて、外から見るだけになってしまったのが残念。
万博当時のパビリオンの建物が残っているとか、興味をそそられますね。
つくば万博の跡地は工業エリアになってしまい、当時の面影はSONYジャンボトロンがあった池と芝生の辺りだけなんで、この規模で残っている大阪が羨ましい。
どなたか、大阪モノレール「万博記念公園駅」発→つくばエクスプレス「万博記念公園駅」行きの片道旅行、ぜひ実践してください(笑)
そういえば、太陽の塔のてっぺんってこんなんだったんですね。

こっちのインパクトのほうが大きいからなぁ。

個人的には、こっちのほうが親しみがあるかも(笑)

(通りがかりの学生カップルが「これはひでぇ!」と笑ってたが)
---------------------------------------
【第19フライト】
・ANA27便 羽田→伊丹 (旅割で追加料金にてプレミアムクラスへアップ)
・ボーイング767-300 JA8257
・獲得PP 700 PP
・累計PP 37,300 PP
・PLTまであと・・・・12,700 PP