lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
久しぶりに成田空港へ飛行機撮影に行ってきました。
ガソリンがまた高くなり始めてきた・・・気軽に成田通いもできないとは世知辛いのう。。。






ジャンボ機が立て続けにやって来て、「あーやっぱ茨城(空港)とは違うわー」と実感(笑)
つーか、飛行機が立て続けにやってくるだけでテンション上がりまくりです。

ガルーダインドネシアの新カラー

中国東方航空の上海万博記念塗装機


機内のオーディオサービスにはぜひ「岡本真夜スペシャル」チャンネルをお願いします(笑)

BJとジャンボの絡みは初撮影。



メタボジェット

アライアンススペシャル祭り





以前なら2タミ側のB滑走路から飛び立っていた小型機。


その一方で、こちらA滑走路側には着陸機がまったく飛来してきません。
B滑走路の延伸で大型機の離着陸が可能になったためか、A滑走路は離陸用、B滑走路は着陸用として使っていたようです。
以前なら、A滑走路側にいると離陸も着陸も逼迫した状態で、次々に飛行機が飛んで行っては降りて来ての光景を撮影できたのですが、どうやらそれも過去の事になってしまったようで・・・
「新顔さ~ん、いらっしゃ~い!」



カタール航空はA320なんですね。もっと大きな機材で飛んできているのかと思ってました。
しかし、灰色のボディカラーは背景に染まりこんでしまって、目立たないのぉ・・。
・・・・・・
場所を移動して「さくらの丘」へ。

格納庫周辺にたむろしているJALジャンボ機の数に思わず絶句。
その数たるや10機以上。



ここでは数機のジャンボがスタンバイしているのが、私にとっての日常の光景でしたが、こんなにたくさんのジャンボ機が集結しているのは見たことがありません。
どうやら日航ジャンボ機終焉の時は、ものすごいスピードで近づいてきているようです。
----今日のANAジャンボ機コーナー-----






パリに飛んでいった「JA8098」。
パリから帰ってきた「JA8962」。
成田でスタンバイの「JA8958」。
この3機が稼働中のANAの国際線ジャンボの全て。
・・・・・ここまで減ってしまったのですね。
ガソリンがまた高くなり始めてきた・・・気軽に成田通いもできないとは世知辛いのう。。。






ジャンボ機が立て続けにやって来て、「あーやっぱ茨城(空港)とは違うわー」と実感(笑)
つーか、飛行機が立て続けにやってくるだけでテンション上がりまくりです。

ガルーダインドネシアの新カラー

中国東方航空の上海万博記念塗装機


機内のオーディオサービスにはぜひ「岡本真夜スペシャル」チャンネルをお願いします(笑)

BJとジャンボの絡みは初撮影。



メタボジェット

アライアンススペシャル祭り





以前なら2タミ側のB滑走路から飛び立っていた小型機。


その一方で、こちらA滑走路側には着陸機がまったく飛来してきません。
B滑走路の延伸で大型機の離着陸が可能になったためか、A滑走路は離陸用、B滑走路は着陸用として使っていたようです。
以前なら、A滑走路側にいると離陸も着陸も逼迫した状態で、次々に飛行機が飛んで行っては降りて来ての光景を撮影できたのですが、どうやらそれも過去の事になってしまったようで・・・
「新顔さ~ん、いらっしゃ~い!」



カタール航空はA320なんですね。もっと大きな機材で飛んできているのかと思ってました。
しかし、灰色のボディカラーは背景に染まりこんでしまって、目立たないのぉ・・。
・・・・・・
場所を移動して「さくらの丘」へ。

格納庫周辺にたむろしているJALジャンボ機の数に思わず絶句。
その数たるや10機以上。



ここでは数機のジャンボがスタンバイしているのが、私にとっての日常の光景でしたが、こんなにたくさんのジャンボ機が集結しているのは見たことがありません。
どうやら日航ジャンボ機終焉の時は、ものすごいスピードで近づいてきているようです。
----今日のANAジャンボ機コーナー-----






パリに飛んでいった「JA8098」。
パリから帰ってきた「JA8962」。
成田でスタンバイの「JA8958」。
この3機が稼働中のANAの国際線ジャンボの全て。
・・・・・ここまで減ってしまったのですね。
続きです。
搭乗手続きの行列に並んでいると、定期便就航の記念式典が始まりました。
ちょうど自分の並んでいるあたりが式典の場所だったので、行列中退屈しないで済みました。
スカイマークの社長さん。

まぁ、連日いろいろとニュースされちゃっていたので、そのお詫びと安全運行第一で努めてまいりますに終始した挨拶でした。
うちの県の橋本知事。

とにかく、なんとか国内線の定期便が1路線でも就航したことでホッとしているのはこの人ではなかろうかと。
搭乗手続きの行列もボチボチ進むのですが・・・
ホントに行列の進み具合が遅い!
なんでこんなの遅いのか、その理由が自分の手続きをする時になってやっと分かった。

なんと、全てが手作業。
カウンターでスタッフ(キャビンアテンダント)と対面
↓
ネット決済したので、クレジットカードを差し出す
↓
スタッフは手元のコピー用紙に印刷された搭乗客一覧表を見ながら名前をチェック
↓
さらにその用紙に印刷されたクレジットカードナンバーをチェック
↓
カウンター奥にある搭乗券を入れた箱からその客の搭乗券を探す
↓
搭乗券をお客に見せながら、自分の名前と合っているかの確認
搭乗券は神戸で発券して来た?と思われ、箱からむき出しのまま50音順に並んでいるのが笑えた。
このまま機械化せずにやっていくのでしょうか。
搭乗券はこんな。

昔に乗ったときはコスト削減の一環で、感熱紙のレシートみたいな搭乗券だったけど。
いつからこのお金の掛かる紙タイプになったのでしょう。
ちなみに、搭乗券渡される時に「お座席はこちらで指定させていただきました。後方30Hです」と言われた。
ネット決済後にウェブのシートマップから好みの座席位置を指定していたので、機材変更でもないのに勝手に「こちらで指定させていただきました」とか「さすがスカイマーククオリティ」と感心(怒)していたのですが、実際には自分が指定した座席位置でした。
いったいどーゆう説明なんだろうか・・・さすがスカイマークは一味違うわー!
ちょっとイラついた心を和ませてくれました。

子供が「鳥のオバケ」と怖がっていました。(右のほう)
セキュリティ・チェックゲートに進みます。

この時点ですでに定刻の10時35分は軽くオーバー。
本来は国内線は左側のゲートだけで捌くのですが、もう間に合わない!と空港スタッフが焦ったのか、右側の国際線ゲートも開放し始めました。
セキュリティの前で就航記念のグッズがもらえましたよ。

携帯ストラップ。飛行機模様が入った印籠がステキ!
もらえたグッズこれだけ。
まー、物欲丸出しってのもアレですけどー、
就航初日とかってもっと盛り上がるようなグッズが貰えたりするじゃないですかー、他社の場合は。
・・・・うん、なんかもう、ぶっちゃけアレよねー(残念!!)
搭乗口。

簡素です。
国際線の方とはガラス張りで仕切られているので、

向こうが国際線の方。免税店があります。
ちなみに国内線の方は、自動販売機のほかに地元の土産物屋が小さくお店を出しています。
キオスクのようなお店はないので、食べ物などは事前に用意すべし!!
11:00すぎにやっと搭乗開始となりました。
搭乗の順番は、お年寄りと子供連れ→後方席→前方席の順。
なんちゃらゴールドメンバーとかスーパーフライヤーズなんとかとか、そういうのはない。
ゲートから外に出ると、目の前に飛行機。

ひゃっほうー! これが地上搭乗の醍醐味だぜー!!

振り返ると空港ターミナルの建物。

展望デッキのほうを見上げて気が付いたんですが、こっち側から見てもデッキのガラスは左側が曇るようになってるんですねー。(意味ねぇ!)
いやぁ、なんか田舎の空港って感じですねー (田舎の空港そのものだが)

雨降ってる時は、この搭乗はかなり鬱だね。

機体は「JA737X」。去年の秋頃にスカイマークに納入された機体のよう。
定期便就航初日というめでたい日に、最新の機体を持ってきてくれなかったのが残念。
これがスカイマーククオリティ。いや、茨城だし~って感じですか(笑)

いよいよ乗り込みます。
しかし、外に出てから機体に辿り着くまで何の盛り上がりもなかったな。
「祝!茨城-神戸 スカイマーク定期便就航!」とか横断幕が出ていてもよさそうな・・・
(続く!)
うあー、なんて長いタイトル。
そんなタイトルを見てのとおりなんですが、スカイマークの茨城空港就航の定期便初便に乗って神戸に行って来ました。(ってタイトルのまんまの説明やないかい (C)関西弁)
本音では3月の空港開港時に行われた、神戸や羽田行きの開港記念特別フライトとかに乗りたかったのですが(スカイマークには興味がないが、茨城に住む地元民として)、予約瞬殺+仕事多忙で参戦できませんでした。
やっぱ、空ヲタの地元民としては、地元空港の「初便」って乗りたいじゃないですか。
で、苦し紛れな感じもあるんですけど、「定期便初便」に乗って「初モノ乗ったぜー」ってサティスファクションしちゃおうぜー!みたいな。
とりあえず、つくばから空港バスに乗る。

自宅から茨城空港までは自家用車で30分なんですけどねー。
わざわざ同じ30分掛けて「つくば」まで出て、つくばから空港までバスで1時間って、どんだけトチ狂った行程なんでしょうか。普段の3倍楽しめるとかありえないから。
スカイマークの茨城神戸便は、9時35分着・10時35分発で一日のフライトスケジュール終了。
つまり、茨城人にとっては、空港から神戸に飛ぶと翌日まで帰ってこられないという驚愕の事実。
翌日は仕事なんでこの日の旅行は日帰りなんですよ。
そうすると茨城空港にマイカー置きっぱなしにすると、翌日仕事に行けない。
つくばに車置いとけば、夜に大阪から飛行機で帰ってきてもTXやバスで茨城に帰ってこられるので。
うわー、もう、旅立ちからなんかもうすでに不便な感じキてます。
あ、ちなみにこの空港バスもこの日の運行が初日。
しかも運行開始の3日前に「認可下りましたので運行します」と、やっとプレスリリースで告知。
もうね、このバス運行するのかに懸かっていた部分もあったのでヒヤヒヤでしたよ。
どうぜガラガラだろうなーとタカをくくっていたら

10人くらい乗ってた。・・・10人って、この場合(いろんな意味で)多い方なんですかねー?(笑)
バスは高速バス仕様で、ちょっとリムジンバスな気分。(てかリムジンバスそのものだろうよ)
しかしですね、

初日だっていうのに、座席背面のポケットに広告の一枚も入ってないやる気のなさはどうなのかと(笑)
ちなみに途中、桜土浦ICから千代田石岡ICまで高速道路使います。
所要時間はダイヤ上で、つくば→茨城空港が1時間。
千代田石岡ICで高速を降りるのかー・・・・
・・・・・・・
てか、お前(←関鉄)!
恋瀬橋と山王台交差点と国道355号の慢性的な渋滞分かっててこのダイヤ組んでんのか?!?!!?
フツーに1時間とかムリすぎーーー!!!!!
あー、もうダメだ。
ヘタしたら乗り遅れ確定。さよなら初便乗ったというおいらの勲章・・・
運良く、1時間ぴったりで空港に着きましたとか、なんという奇跡!!!
前述の渋滞ポイントで全くハマらなかったという、恐ろしいぐらい幸先いい。
あ、このあと飛行機落ちるとかっていうシナリオなのかー。納得。(←自重しなさい!)
ちなみに水戸からのリムジンバスも、つくば便とほぼ同時に空港到着。

水戸便のほうは新型セレガガーラ充当とか、軽くエアロバスで誤魔化されたつくば便。
県南ナメてんのかゴルァ!!
(セレガではなくガーラではないのかというご指摘を頂きました。ありがとうございます。)
あ、降り場で関鉄の方がなにやら、乗客数とか動向とかチェックしてました。
初日で10人とか、
空港バスつくば便、今後が危うし!!!
さて、空港ターミナルの中に入ります。
思ったほど混雑してない。むしろ春休み中のほうがもっと混んでたなぁ。
・・・今日、定期便初日なんだよなぁ・・・・。
うん、飛行機好きと思われる人間の少なさからいって、すでに見放されてる感アリアリ。
デパーチャーズボード。国内線と国際線が同時に表示される日常の始まりです。



スカイマークの搭乗受付カウンター。

出発1時間前だってのに、無人。
実はスカイマークの茨城便は、キャビンアテンダントがグランドスタッフも兼務。
神戸からの便が到着すると、キャビンアテンダントが機内からここに来てチェックイン業務。
チェックインが終わると、今度はセキュリティエリアを抜けて、出発ロビーで搭乗のチケットもぎり。
で、全部の乗客の搭乗が終わると、ターミナルから機内に入ってきて再びキャビンアテンダントに。
・・・つまり、茨城空港にスカイマークのグランドスタッフは駐在してません。
名付けて
スカイマーク・茨城空港「無人駅」作戦(笑)
ある意味スゴイ革命的。
あ、いつでも撤退できるようにってことですね☆
・・・・あれ?
そういえば茨城空港には自動チェックイン機だけを置いて、全て自動化するとか言ってなかったっけ?
チェックインカウンターの真向かいでは、式典の準備が進んでました。

チェックイン手続きもできないんじゃ出発ロビーにいてもしょうがないので、展望デッキへいく事にする。
途中でこんなのとすれ違ったのですが。

展望デッキへ行くと、神戸からのスカイマーク機はすでに着陸したあと。
ちょうど滑走路をターミナルへ向かってタキシーしてくるところでした。

お、今日はブレンディッド・ウイングレット付きの機体で来ましたね。

神戸からのみなさまがゾロゾロと。

が、思ったほど降機客の行列が長く続かない。神戸発の初便は、搭乗率70%ほどだったそうで。
ちなみに、タラップカーが据え付けられて真っ先に降りてきたのが、キャビンアテンダントだったのが笑った。
大急ぎでチェックインカウンターに行かないと、折り返し便が遅れちゃうーー!!
しかし、定期便就航の初便到着時の展望デッキがこんなに閑散としているのは前代未聞ではなかろうか。

2階にある土産物屋。

こんな飾りが天井からいくつも吊り下げられていて、スカイマーク就航をお祝い。
例のドラ焼きが相変わらず、飛ぶような勢いで売れまくっておりました。
1階の使ってないカウンター側では、神戸の物産品の即売フェア。

これから神戸に行くっていうのに、うっかり神戸プリンとか買いそうになったアルヨ。
スカイマークとアシアナのチェックインカウンター側。

うぎゃー!!
いつの間にこんなに大混雑に??!!
しかも搭乗手続きの行列がとんでもない長さになってるしー!
急いで1階に戻るべし!!
(続く!)
そんなタイトルを見てのとおりなんですが、スカイマークの茨城空港就航の定期便初便に乗って神戸に行って来ました。(ってタイトルのまんまの説明やないかい (C)関西弁)
本音では3月の空港開港時に行われた、神戸や羽田行きの開港記念特別フライトとかに乗りたかったのですが(スカイマークには興味がないが、茨城に住む地元民として)、予約瞬殺+仕事多忙で参戦できませんでした。
やっぱ、空ヲタの地元民としては、地元空港の「初便」って乗りたいじゃないですか。
で、苦し紛れな感じもあるんですけど、「定期便初便」に乗って「初モノ乗ったぜー」ってサティスファクションしちゃおうぜー!みたいな。
とりあえず、つくばから空港バスに乗る。

自宅から茨城空港までは自家用車で30分なんですけどねー。
わざわざ同じ30分掛けて「つくば」まで出て、つくばから空港までバスで1時間って、どんだけトチ狂った行程なんでしょうか。普段の3倍楽しめるとかありえないから。
スカイマークの茨城神戸便は、9時35分着・10時35分発で一日のフライトスケジュール終了。
つまり、茨城人にとっては、空港から神戸に飛ぶと翌日まで帰ってこられないという驚愕の事実。
翌日は仕事なんでこの日の旅行は日帰りなんですよ。
そうすると茨城空港にマイカー置きっぱなしにすると、翌日仕事に行けない。
つくばに車置いとけば、夜に大阪から飛行機で帰ってきてもTXやバスで茨城に帰ってこられるので。
うわー、もう、旅立ちからなんかもうすでに不便な感じキてます。
あ、ちなみにこの空港バスもこの日の運行が初日。
しかも運行開始の3日前に「認可下りましたので運行します」と、やっとプレスリリースで告知。
もうね、このバス運行するのかに懸かっていた部分もあったのでヒヤヒヤでしたよ。
どうぜガラガラだろうなーとタカをくくっていたら

10人くらい乗ってた。・・・10人って、この場合(いろんな意味で)多い方なんですかねー?(笑)
バスは高速バス仕様で、ちょっとリムジンバスな気分。(てかリムジンバスそのものだろうよ)
しかしですね、

初日だっていうのに、座席背面のポケットに広告の一枚も入ってないやる気のなさはどうなのかと(笑)
ちなみに途中、桜土浦ICから千代田石岡ICまで高速道路使います。
所要時間はダイヤ上で、つくば→茨城空港が1時間。
千代田石岡ICで高速を降りるのかー・・・・
・・・・・・・
てか、お前(←関鉄)!
恋瀬橋と山王台交差点と国道355号の慢性的な渋滞分かっててこのダイヤ組んでんのか?!?!!?
フツーに1時間とかムリすぎーーー!!!!!
あー、もうダメだ。
ヘタしたら乗り遅れ確定。さよなら初便乗ったというおいらの勲章・・・
運良く、1時間ぴったりで空港に着きましたとか、なんという奇跡!!!
前述の渋滞ポイントで全くハマらなかったという、恐ろしいぐらい幸先いい。
あ、このあと飛行機落ちるとかっていうシナリオなのかー。納得。(←自重しなさい!)
ちなみに水戸からのリムジンバスも、つくば便とほぼ同時に空港到着。

水戸便のほうは新型
県南ナメてんのかゴルァ!!
(セレガではなくガーラではないのかというご指摘を頂きました。ありがとうございます。)
あ、降り場で関鉄の方がなにやら、乗客数とか動向とかチェックしてました。
初日で10人とか、
空港バスつくば便、今後が危うし!!!
さて、空港ターミナルの中に入ります。
思ったほど混雑してない。むしろ春休み中のほうがもっと混んでたなぁ。
・・・今日、定期便初日なんだよなぁ・・・・。
うん、飛行機好きと思われる人間の少なさからいって、すでに見放されてる感アリアリ。
デパーチャーズボード。国内線と国際線が同時に表示される日常の始まりです。



スカイマークの搭乗受付カウンター。

出発1時間前だってのに、無人。
実はスカイマークの茨城便は、キャビンアテンダントがグランドスタッフも兼務。
神戸からの便が到着すると、キャビンアテンダントが機内からここに来てチェックイン業務。
チェックインが終わると、今度はセキュリティエリアを抜けて、出発ロビーで搭乗のチケットもぎり。
で、全部の乗客の搭乗が終わると、ターミナルから機内に入ってきて再びキャビンアテンダントに。
・・・つまり、茨城空港にスカイマークのグランドスタッフは駐在してません。
名付けて
スカイマーク・茨城空港「無人駅」作戦(笑)
ある意味スゴイ革命的。
・・・・あれ?
そういえば茨城空港には自動チェックイン機だけを置いて、全て自動化するとか言ってなかったっけ?
チェックインカウンターの真向かいでは、式典の準備が進んでました。

チェックイン手続きもできないんじゃ出発ロビーにいてもしょうがないので、展望デッキへいく事にする。
途中でこんなのとすれ違ったのですが。

展望デッキへ行くと、神戸からのスカイマーク機はすでに着陸したあと。
ちょうど滑走路をターミナルへ向かってタキシーしてくるところでした。

お、今日はブレンディッド・ウイングレット付きの機体で来ましたね。

神戸からのみなさまがゾロゾロと。

が、思ったほど降機客の行列が長く続かない。神戸発の初便は、搭乗率70%ほどだったそうで。
ちなみに、タラップカーが据え付けられて真っ先に降りてきたのが、キャビンアテンダントだったのが笑った。
大急ぎでチェックインカウンターに行かないと、折り返し便が遅れちゃうーー!!
しかし、定期便就航の初便到着時の展望デッキがこんなに閑散としているのは前代未聞ではなかろうか。

2階にある土産物屋。

こんな飾りが天井からいくつも吊り下げられていて、スカイマーク就航をお祝い。
例のドラ焼きが相変わらず、飛ぶような勢いで売れまくっておりました。
1階の使ってないカウンター側では、神戸の物産品の即売フェア。

これから神戸に行くっていうのに、うっかり神戸プリンとか買いそうになったアルヨ。
スカイマークとアシアナのチェックインカウンター側。

うぎゃー!!
いつの間にこんなに大混雑に??!!
しかも搭乗手続きの行列がとんでもない長さになってるしー!
急いで1階に戻るべし!!
(続く!)
しばらく間が空いてしまいましたが・・・まだ続いてますよ。
というか、今回でいよいよ終点・上野です。
朝です。

6:00前に目が覚めましたが、思いっきり爆睡。
2階客室のせいか走行音も少なく、あと2階席特有の「ゆら~ん」という揺れも睡眠を誘うみたいな感じ。
朝シャワー浴びるために部屋を出てシャワー室へ。
廊下に出ると、

部屋のドアノブに朝刊が引っ掛けてあった。
「カシオペア」って朝刊も全室サービスなのね。すげぇ。
シャワーを浴びて、部屋で身支度を整えていると、食堂車オープンの車内放送。
さっそく食堂車へ行きます。

夜とは雰囲気が全然違いますね。
ナチュラルな色使いのインテリアは、朝の雰囲気の方が似合います。
モーニングタイムのメニュー。

こちらも「北斗星」と同じでしたか。
パンセットかごはんセットの2種類。ワンプレートでおかずは共通です。
洋食の方は魚料理がムニエル、和食の方は焼き魚と、ちょっとした違いがあります。
で、「朝パン派」の私は、もちろんパンセット。

「北斗星」や「カシオペア」の食堂車で出る胚芽パンが美味しくてねぇ。お替りは有料なんですけど。
食後の紅茶。

2階席の高い目線の眺めから、通過駅を見下ろしながらの朝食は優雅ざます。
昨日のパブタイムに比べるとお客の入りは多かったですが、それでも満卓にはなりませんでした。
やはり乗客そのものが少ないと、モーニングタイムもこんなものなのですね。
で、朝食後にまた延々と歩いてラウンジカーへ。
ほんともう、ここ遠すぎ。

ヤホーゥ!朝から貸切です!
ラウンジカーの入り口には小さな売店があって、モーニングコーヒー券の引き換えができます。

コーヒー苦手なので、紅茶。
黒磯を過ぎると、すれ違う電車の数も増えて、ラウンジカーからの眺めは楽しさ倍増。

「TOYOTA」専用コンテナ貨物列車?とすれ違いました。
(ほんとに延々と「TOYOTA」ロゴのコンテナばかりが積まれた貨物列車)
ラッシュの時間帯に宇都宮線を走り抜けるので、通過駅には通勤通学客がいっぱい。
ホームからこちらを振り返る視線が・・・優・越・感!!
さ、もうすぐ終点の上野駅です。

「カシオペア」は朝起きてから終点上野に着くまでがあっという間。
残念な事に(?)、定刻に上野駅に到着。
こういう列車の時は「定刻から○時間遅延」大歓迎なんですがーーー!(笑)


このロゴマークの前は、乗車記念の撮影ポイント。

ステンレスの質感とロゴマークと丸窓の組み合わせが、なんとなく宇宙チック。
「カシオペア」のあとを数十分差で追いかけてきた「北斗星」も上野駅に到着。


「北斗星」到着と「カシオペア」が回送されて出て行くまでのわずかな時間ですが、北海道行きの豪華寝台特急が並びます。
新型の北斗星用機関車が登場間近にあって、EF81型機関車の顔合わせシーンは今のうちだけかも。

久々にこっちも乗りたいですね。

「北斗星」のクラシカルな雰囲気は、「カシオペア」にはない旅を盛り上げる高揚感がありますね。
----------------------------------------------------------------------------
別のところでも書いたんですが、今回「カシオペア」に乗ってみての感想。
【個室(カシオペアツイン)】
・こんな空間によくまぁトイレに洗面台も入れたもんだと感心
・個室内の使い勝手はいいけど、A寝台個室という高級感は薄い
・なんか列車内というより、旅客機内という印象
・内装の随所に通勤電車っぽさがあり、どことなく安っぽい
・寝ているときに感じる揺れはかなり少ない
・発車時のショックもほとんど感じなく、驚くほどスムーズ
・ソファー<>ベッドの転換は軽い力で済み、これはラク
・ベッド時に隙間のボコボコが気になるので、ベッドパットが欲しい
・コンセントがトイレにしかなく、リビングには無いのがやっぱりやや不便
・天井照明の照度が「明るい・薄暗い・消灯」の段階に変えられるのはイイ
・喫煙車の個室はかなりヤニ臭。中には窒息しそうに匂う部屋も
・洗面台は湯温調節ツマミがあるが、全然お湯が出ない
・洗面台の隙間に物を落とすと2度と取れない
↑愛用のハブラシが隙間に転げて逝ってしまった(泣)
・廊下への階段が急すぎて何度か転げ落ちそうになった
・車内販売が来るとパネルの表示板が点灯するのは便利
【共用シャワー】
・とてつもなく狭い 広さが北斗星やトワイライトの半分くらいしかない
・特に着替え室の狭さは異常 着脱衣するのにも一苦労するほど
・服を入れておく籠の小ささも異常
・小物置きがない これ設計したの絶対メガネしてないヤツだな~と実感
・シャワーはお湯が出るまで40秒~1分も冷水が出続けて鬱
・ドライヤーの風量に悲哀を覚える
【ラウンジカー】
・とりあえず遠い。特に1~6号車の人間には、ラウンジに着くまでの距離が苦行
・車内の雰囲気は、グリーンとブルーのインテリアが「JR北海道」な感じ
【食堂車】
・清楚な雰囲気 トワイライトの重厚さとは180度方向性が違う
・パブタイムメニューから「北の海の幸サラダ」が消えていたのは残念
・ワインは11種、うち、スパークリングワインが1種
・ビール・日本酒・カクテル・梅酒・ウィスキーもあり
・食器・カップは全てにCASSIOPEIAのロゴ入り
・車内販売はもちろん、食堂車の会計にもSuicaが使える
【そのほか】
・自販機は街中価格に+30円~50円 ソフトドリンクのみ
・公衆電話脇のテレカ券売機は、初代カラーの新幹線Maxのテレカ
・乗車記念グッズの品揃えがあまりにセンスなくて泣ける
(以前はもっと大人なグッズ売ってたんだけどなぁ)
今回は「カシオペアひとり利用きっぷ」を利用しましたが、料金的に「北斗星」のロイヤルのルームチャージと見事にバッティングするのがやはり脳裏にチラつきました。
「カシオペアツインを1人で利用する」のだったら、個人的には「ロイヤルを1人で利用する」ほうが満足度は高いんじゃないかと思うんですよね、やっぱし。それはなんでかというと、「カシオペアツイン」そのものが「広めのB寝台個室」な感じしかなくて「高い金払ってA寝台個室乗ったぞ~!」という満足感がいまいち無い。
ゆえに、札幌から乗って上野で下車する時の感想が「一度乗ればいいかな」。
トワイライトエクスプレスを下車する時のような「また乗ってみたい!」という、次の乗車の機会への希望が湧き上がってくるような「高揚」というか「興奮」というか、そんな盛り上がった気分は残念ながらありませんでした。
デビュー時の雑誌を読み返してみると、「デラックス車両ですが、豪華を目指したのではありません。基本方針をナチュラル&エレガントとして、シンプルにゆっくりできる車内を目指したのです」という開発者の声が載っていました。
でも、そうそう年に何度もリピートして乗れる列車ではないので、むしろ「この1回の乗車で脳裏にこびりつくほどの深い印象」を残すために、シンプルさより派手やかさや煌びやかさ、高級感で攻めた内装がよかったんじゃないかなと。
乗っていて思っていたのは、どことなく全体的に「プラスティックな」感じが漂う、旅客機のような無味乾燥とした空気感に包まれた列車だなという印象。
辛口評価で、気分を害された方がいましたらどうもすいません。
乗車中は、一般のお客さんたちからは「さすがカシオペアね~」という満足げな声が食堂やラウンジで聞かれましたので、私の見方がヲタっ気に満ちた、曲がった角度からの見方なのかもしれません。
上野~札幌間の長距離を乗ったという「距離感」と「充実感」、食堂車などでのサービスは満点・満足なので、ぜひ一度乗ってみることをおすすめします、「カシオペア」号。
というか、今回でいよいよ終点・上野です。
朝です。

6:00前に目が覚めましたが、思いっきり爆睡。
2階客室のせいか走行音も少なく、あと2階席特有の「ゆら~ん」という揺れも睡眠を誘うみたいな感じ。
朝シャワー浴びるために部屋を出てシャワー室へ。
廊下に出ると、

部屋のドアノブに朝刊が引っ掛けてあった。
「カシオペア」って朝刊も全室サービスなのね。すげぇ。
シャワーを浴びて、部屋で身支度を整えていると、食堂車オープンの車内放送。
さっそく食堂車へ行きます。

夜とは雰囲気が全然違いますね。
ナチュラルな色使いのインテリアは、朝の雰囲気の方が似合います。
モーニングタイムのメニュー。

こちらも「北斗星」と同じでしたか。
パンセットかごはんセットの2種類。ワンプレートでおかずは共通です。
洋食の方は魚料理がムニエル、和食の方は焼き魚と、ちょっとした違いがあります。
で、「朝パン派」の私は、もちろんパンセット。

「北斗星」や「カシオペア」の食堂車で出る胚芽パンが美味しくてねぇ。お替りは有料なんですけど。
食後の紅茶。

2階席の高い目線の眺めから、通過駅を見下ろしながらの朝食は優雅ざます。
昨日のパブタイムに比べるとお客の入りは多かったですが、それでも満卓にはなりませんでした。
やはり乗客そのものが少ないと、モーニングタイムもこんなものなのですね。
で、朝食後にまた延々と歩いてラウンジカーへ。
ほんともう、ここ遠すぎ。

ヤホーゥ!朝から貸切です!
ラウンジカーの入り口には小さな売店があって、モーニングコーヒー券の引き換えができます。

コーヒー苦手なので、紅茶。
黒磯を過ぎると、すれ違う電車の数も増えて、ラウンジカーからの眺めは楽しさ倍増。

「TOYOTA」専用コンテナ貨物列車?とすれ違いました。
(ほんとに延々と「TOYOTA」ロゴのコンテナばかりが積まれた貨物列車)
ラッシュの時間帯に宇都宮線を走り抜けるので、通過駅には通勤通学客がいっぱい。
ホームからこちらを振り返る視線が・・・優・越・感!!
さ、もうすぐ終点の上野駅です。

「カシオペア」は朝起きてから終点上野に着くまでがあっという間。
残念な事に(?)、定刻に上野駅に到着。
こういう列車の時は「定刻から○時間遅延」大歓迎なんですがーーー!(笑)


このロゴマークの前は、乗車記念の撮影ポイント。

ステンレスの質感とロゴマークと丸窓の組み合わせが、なんとなく宇宙チック。
「カシオペア」のあとを数十分差で追いかけてきた「北斗星」も上野駅に到着。


「北斗星」到着と「カシオペア」が回送されて出て行くまでのわずかな時間ですが、北海道行きの豪華寝台特急が並びます。
新型の北斗星用機関車が登場間近にあって、EF81型機関車の顔合わせシーンは今のうちだけかも。

久々にこっちも乗りたいですね。

「北斗星」のクラシカルな雰囲気は、「カシオペア」にはない旅を盛り上げる高揚感がありますね。
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別のところでも書いたんですが、今回「カシオペア」に乗ってみての感想。
【個室(カシオペアツイン)】
・こんな空間によくまぁトイレに洗面台も入れたもんだと感心
・個室内の使い勝手はいいけど、A寝台個室という高級感は薄い
・なんか列車内というより、旅客機内という印象
・内装の随所に通勤電車っぽさがあり、どことなく安っぽい
・寝ているときに感じる揺れはかなり少ない
・発車時のショックもほとんど感じなく、驚くほどスムーズ
・ソファー<>ベッドの転換は軽い力で済み、これはラク
・ベッド時に隙間のボコボコが気になるので、ベッドパットが欲しい
・コンセントがトイレにしかなく、リビングには無いのがやっぱりやや不便
・天井照明の照度が「明るい・薄暗い・消灯」の段階に変えられるのはイイ
・喫煙車の個室はかなりヤニ臭。中には窒息しそうに匂う部屋も
・洗面台は湯温調節ツマミがあるが、全然お湯が出ない
・洗面台の隙間に物を落とすと2度と取れない
↑愛用のハブラシが隙間に転げて逝ってしまった(泣)
・廊下への階段が急すぎて何度か転げ落ちそうになった
・車内販売が来るとパネルの表示板が点灯するのは便利
【共用シャワー】
・とてつもなく狭い 広さが北斗星やトワイライトの半分くらいしかない
・特に着替え室の狭さは異常 着脱衣するのにも一苦労するほど
・服を入れておく籠の小ささも異常
・小物置きがない これ設計したの絶対メガネしてないヤツだな~と実感
・シャワーはお湯が出るまで40秒~1分も冷水が出続けて鬱
・ドライヤーの風量に悲哀を覚える
【ラウンジカー】
・とりあえず遠い。特に1~6号車の人間には、ラウンジに着くまでの距離が苦行
・車内の雰囲気は、グリーンとブルーのインテリアが「JR北海道」な感じ
【食堂車】
・清楚な雰囲気 トワイライトの重厚さとは180度方向性が違う
・パブタイムメニューから「北の海の幸サラダ」が消えていたのは残念
・ワインは11種、うち、スパークリングワインが1種
・ビール・日本酒・カクテル・梅酒・ウィスキーもあり
・食器・カップは全てにCASSIOPEIAのロゴ入り
・車内販売はもちろん、食堂車の会計にもSuicaが使える
【そのほか】
・自販機は街中価格に+30円~50円 ソフトドリンクのみ
・公衆電話脇のテレカ券売機は、初代カラーの新幹線Maxのテレカ
・乗車記念グッズの品揃えがあまりにセンスなくて泣ける
(以前はもっと大人なグッズ売ってたんだけどなぁ)
今回は「カシオペアひとり利用きっぷ」を利用しましたが、料金的に「北斗星」のロイヤルのルームチャージと見事にバッティングするのがやはり脳裏にチラつきました。
「カシオペアツインを1人で利用する」のだったら、個人的には「ロイヤルを1人で利用する」ほうが満足度は高いんじゃないかと思うんですよね、やっぱし。それはなんでかというと、「カシオペアツイン」そのものが「広めのB寝台個室」な感じしかなくて「高い金払ってA寝台個室乗ったぞ~!」という満足感がいまいち無い。
ゆえに、札幌から乗って上野で下車する時の感想が「一度乗ればいいかな」。
トワイライトエクスプレスを下車する時のような「また乗ってみたい!」という、次の乗車の機会への希望が湧き上がってくるような「高揚」というか「興奮」というか、そんな盛り上がった気分は残念ながらありませんでした。
デビュー時の雑誌を読み返してみると、「デラックス車両ですが、豪華を目指したのではありません。基本方針をナチュラル&エレガントとして、シンプルにゆっくりできる車内を目指したのです」という開発者の声が載っていました。
でも、そうそう年に何度もリピートして乗れる列車ではないので、むしろ「この1回の乗車で脳裏にこびりつくほどの深い印象」を残すために、シンプルさより派手やかさや煌びやかさ、高級感で攻めた内装がよかったんじゃないかなと。
乗っていて思っていたのは、どことなく全体的に「プラスティックな」感じが漂う、旅客機のような無味乾燥とした空気感に包まれた列車だなという印象。
辛口評価で、気分を害された方がいましたらどうもすいません。
乗車中は、一般のお客さんたちからは「さすがカシオペアね~」という満足げな声が食堂やラウンジで聞かれましたので、私の見方がヲタっ気に満ちた、曲がった角度からの見方なのかもしれません。
上野~札幌間の長距離を乗ったという「距離感」と「充実感」、食堂車などでのサービスは満点・満足なので、ぜひ一度乗ってみることをおすすめします、「カシオペア」号。
クローゼットの中をいろいろ整理していたら、奥のほうからポスターやら鉄道会社や航空会社の昔のカレンダーがいっぱい出てきました。
以前に引越しをした時に「どうせ貼るところもないし」と、かなりの枚数のポスターを捨てたのですが、その時に捨て切れなかったのが残っていたようです。
最近はどうか分かりませんが、昔は駅貼りのポスターは、駅員さんに頼んでおくと掲出期間が終わったのを取って置いてくれて、タダでくれたんですよね。
■初めて駅でもらったポスター


青函トンネルと瀬戸大橋が完成して、沖縄を除く日本列島がレールで繋がり、それを「一本列島」と大きく謳ったダイヤ改正のポスター。
JR各社の看板列車をいっぱいに使っていますが、今じゃそのほとんどが姿を消してしまいました。
ちなみに2枚組みのポスターで、組み合わせると1枚の巨大なポスターになるというもの。

■TOBU EXPRESS RYOMO 200

これは東武の5700系の引退記念列車の中で購入したポスター。
1枚1000円だったかな?
ポスターを買うとおまけに5700系の下敷きが貰えるというので、おまけ目当てに買ったポスター(笑)
■スーパートレインあらわる。

「スーパーはつかり」登場の時のダイヤ改正のポスター。これは駅で貰いました。
■かっこいいの、ひとつ、よろしく。

秋田新幹線の愛称募集告知ポスター。
この頃はインターネットが世間の隅々まで普及する前だったので、こうしたポスターが駅にけっこうたくさん貼られていました。もちろんハガキでの応募が普通でした。
■みんなで名付けた新幹線が走り出す。

で、公募によって決まったのが「こまち」でした。
「この新幹線は、JR東日本とみなさんとの合作です。」というフレーズにもあるとおり、一般投票の中から決めましたよ!というのがやけに強調されています。
さて、E5系:新青森行き新型新幹線の愛称や如何に・・・?
■東京-秋田ダイレクトアクセス

秋田新幹線いよいよ開業。
テレビでは航空機を思いっきり敵にまわしたようなコマーシャルが流れてましたね。
■AKITA TOKYO komachi

こちらは巨大バージョンの秋田新幹線開業ポスター。
実はこれより1つ上のポスターを貰う時に、「これも余ってるから持って行っていいよ」と駅員さんがセットでくれました。小さい方は実際に駅で掲出されていた使用済みのでしたが、この巨大版は未使用でピカピカでした。
■Now,We Are Ready To Start.

なぜか南海ラピートのポスター。なんで家にあるんだろう・・・?
なにかのイベントで買ったのかな?
ここからはJR九州モノが続きます。
まず、鉄道の日のイベントが初めて秋葉原で行われた時に九州ブースで買ったもの。




よく水分を吸い取る紙質のポスターのようで、かなりシミ・カビになってしまっていました。
次はAXISで行われた「ソニック883展」で購入したポスター。


たしか「つばめ」と「ソニック」でそれぞれ5~6種類のポスターが売られていましたが、当時は貧乏学生でしたのでそのほかのグッズと一緒にこの2枚を買うのが精一杯でした。今だったら迷わず「全部下さい」って言えるのになぁ(笑)
■祝・ブルーリボン賞受賞

文句なく、誰が見ても「カッコイイ!」の代表的なポスターではないかと思います。
持っているポスターの中でも個人的に一番のお宝です。
おそらく水戸支社内の特急停車駅でしか掲出されていなかったと記憶しています。
■ゆけむりデビュー

長野電鉄のロマンスカー(?)「ゆけむり」号に乗りに行った時に長野駅で買いました。
駅に貼ってあるのを見て一目で気に入ってしまい、グッズ売り場では売ってなかったのですが在庫を探してくれて、まだわずかに残っていたのを売ってくれた・・・というポスターです。
■エアバス A380

横浜のパシフィコで行われた航空イベントで、エアバスブースで貰いました。
帰って来る時に、手提げバッグの中でパンフレット類に押し潰されて折り目が付いてしまい大ショック・・。
ポスターではないのですが・・・ポスターに混じってこんなものが。


大昔に仙台の新幹線基地のイベントで買った、本物の方向幕。
幕の最初から最後までの完全な1本モノではなく、愛称ごとに切断されて売られていました。
たしか「やまびこ」「あさひ」は売り切れで、「あおば」と「とき」が大量に余ってました。
今思えば「あおば」を買っておけばお宝方向幕だったのにねぇ。
今では「方向幕」を使っている新幹線車両がないので、こういうのも売られていないんでしょうね。
また機会があれば「箪笥の肥やし」なグッズを紹介したい(見せびらかしたい?)と思います。
茨城空港の展望デッキは、ターミナル2階に。屋外でけっこう広々としています。
展望デッキは羽田のような金網や、セントレアのようなワイヤ張りではなく、全面が透明なアクリル板によって囲まれています。
もうかなり話題となっているのでご存知の方も多いと思いますが。
右を向くとこんな感じ。

が、左を向くと、

アクリル板の向こうがボヤけて、視界はほぼゼロ。
では、真正面向きに見ると、

こんな感じ。
左側の視界だけが完全に遮られるようになっています。
展望デッキからは航空自衛隊の百里基地が見えるため、そこを見えなくするためにこんな特殊加工が施されているそうです。
ちなみに、デッキのどこに立っても基地の方が見えないという徹底した加工。デッキの一番左端から見ても、やはり基地の方はしっかりと見えません。
しかし、この特殊なアクリル板の下には隙間があり、

ここから覗くと、基地の方も丸見えです。
だから空港見学に来た人は、みんな腰をかがめてこの隙間から飛行機の様子を見ています(笑)
300mmくらいまでの望遠レンズなら、この隙間から撮影が可能。


なんか物々しい雰囲気だけど、ヲタの血沸き肉躍る光景がこんな間近にーーー!!!
つーか、こんな中途半端にやるんだったら、最初からこんな特殊な曇りガラスをはめなければいいのにね。
さて、
旅客機が一日一便、12:00~13:00の1時間しかいない茨城空港は、
完全に「JASDF祭り」です。
てか、これもう完全に「航空自衛隊の雄姿、見てくれ!」のために作った空港といって過言ではない。
なにこれ、毎日が航空祭? みたいな。









すいません。
戦闘機に関しては全く知識がありませんので機種とかわかんないです。
しかし、旅客機とはまた違った魅力に取り付かれた男がここにいますよ。
30半ばにして百里デビューとかしていいんですか?











ヤヴァイよー! 迷彩柄とか、もう鼻血出過ぎるほどの興奮で失血死寸前!
こんなカコイイ飛行機が毎日拝み放題なところの近くに住んでいたなんて・・・
オイラこの地での数十年をムダに過ごしてきてしまったようで、悔やみきれんですわ。
(ちなみに百里基地航空祭、一度も行ったことなくてゴメンねー)
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・。
・・・・・・あれ?
なにこの聞き覚えのある重低音サウンド。

・・・・は?
YSじいちゃん、降臨!!!???

この日は、入間基地の飛行点検隊のYS-11が見られました。
けっこう頻繁に飛んできているのかな?それともこの日は偶然に?

あぁ・・・・そのフォルムと独特のダートサウンド。
4年前のJACでのYS-11感動の引退劇が目に浮かぶ・・・



なんか、「やったるでー!」というトガった感じの戦闘機もいいけど、
やっぱYS-11のような旅客機で見慣れた、丸っこい飛行機が一番なごむわー。



今回は(自分でもよく分かってない)戦闘機の画像ばっかりでスイマセンね。
みなさんも、ぜひ百里基地を見に、茨城空港に遊びに来て下さい☆
(↑ここ、ちがうぞ!)
先日の茨城空港初探訪では、日本国防衛庁の類稀なるチカラにより、CFカードのデータが読み込み不能に陥るという予想外の展開に。(一部フィクションが含まれます)
今日はしっかり記録してきましたので、画像うぷします。
無駄に画像が多いのですが、茨城空港の雰囲気を味わっていただければーと思いましてー。みたいな。
真新しい道を走っていると、

林の中から突然現れる茨城空港のターミナルビル。
しかし、周囲にはホントに何もない。
店も無い。駅もない。コンビニもない。
いかに辺鄙(以下略)
ターミナルビルと駐車場を一望してみました。

平日の昼間だというのに駐車場にはクルマがイパーイ!!!
ほぼ100%のクルマが空港見学の地元民。
今や空港ターミナルはイバ人の遊び場です(笑)
ちょっと角度を変えて、近くから。

こうして見ると、すんごい立派な空港に見えます。
(いや、ちゃんとした立派な空港だってば!!!)
ターミナル内の全景もちゃんと撮ったのですが、人大杉でモザイクだらけの画像になってしまったので割愛。
アシアナハンゴンのチェックインカウンター。

今のところ茨城に定期便を飛ばしているのはアシアナだけなの、「いかにも空港らしい」雰囲気のカウンターはここだけ。
ちゃんとビジネスクラス兼スタアラゴールドメンバー専用カウンターもある。

っていうかですね、ターミナル内の放送で「スターアライアンスメンバー・アシアナ航空よりご案内申し上げます」って放送が流れるんですよ!!(当然だけど)
なんかね、「スターアライアンスメンバー」とか言うだけでもう「え?ここ成田?!」みたいな興奮がぁぁぁーーー!!(←落ち着け自分)
カウンター前にはこんなのがあった。

空港に遊びに来た地元民の記念写真スポットになってました、ここ。
セキュリティチェックゲート・出国審査場への入り口。

コンパクトすぎーーー!!
ちなみに「A」は国内線、「B」は国際線になっている模様。
デパーチャーズ・ボード


おおお!! ANAのロゴがぁぁー!!
茨城にもついに全日空の国際線が就航いたしましたーー!!(ただのコードシェア)
ちなみに、言うまでもなく今のところ出発便の案内は、1日のうちでこれしか表示されません。
出発便がこのインチョン行きの「アシアナ167便」しかないのでー。
ですので、国内線のほうは、出発・到着共に

無表示・真っ黒です。
エスカレーター・エレベーターを挟んで、アシアナカウンターの反対側には、

使われていないカウンター。
先日来た時は、ツアー客用にJTBがカウンター出してました。
この無人カウンターの真正面には、ステンドグラス。

このステンドグラス、
テンション高すぎ!!!!!
筑波山・霞ヶ浦・帆引船・偕楽園・袋田の滝・・・・
あとちょっとで「フレッシュひたち」が完成です。惜しい!(←さて足りないのは何でしょう?)
エスカレーターで2階へ。2階には土産物屋やレストランがあります。
(詳しくは前回の「IBR!!」の記事を見てね。)
2階に来た出発客のために、2階にも液晶案内板があります。

しつこいようですが、今のところ、一日でこれしか表示されません。
さて、展望デッキへ。

人大杉。
みんな一日に1回しか見られない飛行機の到着を待っています。
しかし、到着12:00 出発13:00でよかったね。
もしこれが、到着7:00 出発8:00とかだったら(笑)
11:50頃、アシアナハンゴン到着!!

今日は03L利用なので、着陸の瞬間が見られました。
(しかし、03Lの場合は離陸の瞬間が見られない。21Rの場合はその逆で着陸は見えず、離陸が見られる)



・・・ターミナル前を通り過ごして行ってしまいましたが、滑走路の奥でターンして再び戻ってきます。


ターミナル前、エプロンに飛行機が入ってくると、デッキの歓声も最高潮(ホントに)

マーシャラーさん(オレンジのデカいしゃもじ持った人)の誘導でスポットへ。

「こっちですよー」

「はーい、そこでストップでーす」

「おつかれさまでしたー」
すぐにタラップカーがやって来て、据え付けられます。

この空港、ボーディングブリッジがありません。
空港建設と維持の低コストを狙ったのと、LCC対策の一環で。(詳しくはググれば分かる)
で、乗客はこんな風に降りてくる。

雨の日は、タラップカーと屋根のある通路までどうするんでしょうね。
ローコストゆえにずぶぬれとか。
しかし、
タラップから飛行機に搭乗かぁ・・・今から楽しみだなぁ。(ヲタ心丸出し)
到着ゲートには「ただいま到着」の表示。

すごい短い時間しか表示されないので、けっこうレア表示です。
垂直尾翼とウイングチップフェンス。

アシアナのこの模様。けっこうお気に入りです。不思議と韓国文化を連想させる配色。
ウイングチップフェンスにもちゃんと模様が入っていたのは、この画像で初めて知りました。
さて、1時間のターンアラウンドで出発です。

タラップカーが離れて、飛行機は自走でスポットをターンしていきます。

普通の空港だとトーイングカーに押し出されてから出発するのですが、茨城空港はこれを不要にした作り。
これもローコスト対策の1つで、航空会社にとってはトーイングカーに押し出されるよりも短時間で出発することができるので、空港使用料を安く上げることができるというオイシイ点があります。


離陸も03Lを使用。ターミナル右手にズンズン進んでいきます。


ランウェイの末端まできた飛行機は、クルリンとターンして向きを変えます。



さぁ、いよいよ離陸。


いってらっしゃーい。

で、
本日の運行便は全て

終了いたしました(笑)
まだ昼の13:00をちょっと過ぎたばかりなんですがーーーー!
ちなみに、4月16日から就航するスカイマークの茨城神戸線は、9:35着→10:35発。
茨城空港は、この早仕舞いな状態がしばらく続きそうです。
飛行機が飛んでいったあとの展望デッキ。

人引けるの早すぎ!!!!
しかし、飛行機好きのそこの君!!
アシアナが飛んでいったからといって、速攻で茨城空港をあとに帰るのはもったいないぜー!!
(その理由は、この続きにて)
今日はしっかり記録してきましたので、画像うぷします。
無駄に画像が多いのですが、茨城空港の雰囲気を味わっていただければーと思いましてー。みたいな。
真新しい道を走っていると、

林の中から突然現れる茨城空港のターミナルビル。
しかし、周囲にはホントに何もない。
店も無い。駅もない。コンビニもない。
いかに辺鄙(以下略)
ターミナルビルと駐車場を一望してみました。

平日の昼間だというのに駐車場にはクルマがイパーイ!!!
ほぼ100%のクルマが空港見学の地元民。
今や空港ターミナルはイバ人の遊び場です(笑)
ちょっと角度を変えて、近くから。

こうして見ると、すんごい立派な空港に見えます。
(いや、ちゃんとした立派な空港だってば!!!)
ターミナル内の全景もちゃんと撮ったのですが、人大杉でモザイクだらけの画像になってしまったので割愛。
アシアナハンゴンのチェックインカウンター。

今のところ茨城に定期便を飛ばしているのはアシアナだけなの、「いかにも空港らしい」雰囲気のカウンターはここだけ。
ちゃんとビジネスクラス兼スタアラゴールドメンバー専用カウンターもある。

っていうかですね、ターミナル内の放送で「スターアライアンスメンバー・アシアナ航空よりご案内申し上げます」って放送が流れるんですよ!!(当然だけど)
なんかね、「スターアライアンスメンバー」とか言うだけでもう「え?ここ成田?!」みたいな興奮がぁぁぁーーー!!(←落ち着け自分)
カウンター前にはこんなのがあった。

空港に遊びに来た地元民の記念写真スポットになってました、ここ。
セキュリティチェックゲート・出国審査場への入り口。

コンパクトすぎーーー!!
ちなみに「A」は国内線、「B」は国際線になっている模様。
デパーチャーズ・ボード


おおお!! ANAのロゴがぁぁー!!
茨城にもついに全日空の国際線が就航いたしましたーー!!(ただのコードシェア)
ちなみに、言うまでもなく今のところ出発便の案内は、1日のうちでこれしか表示されません。
出発便がこのインチョン行きの「アシアナ167便」しかないのでー。
ですので、国内線のほうは、出発・到着共に

無表示・真っ黒です。
エスカレーター・エレベーターを挟んで、アシアナカウンターの反対側には、

使われていないカウンター。
先日来た時は、ツアー客用にJTBがカウンター出してました。
この無人カウンターの真正面には、ステンドグラス。

このステンドグラス、
テンション高すぎ!!!!!
筑波山・霞ヶ浦・帆引船・偕楽園・袋田の滝・・・・
あとちょっとで「フレッシュひたち」が完成です。惜しい!(←さて足りないのは何でしょう?)
エスカレーターで2階へ。2階には土産物屋やレストランがあります。
(詳しくは前回の「IBR!!」の記事を見てね。)
2階に来た出発客のために、2階にも液晶案内板があります。

しつこいようですが、今のところ、一日でこれしか表示されません。
さて、展望デッキへ。

人大杉。
みんな一日に1回しか見られない飛行機の到着を待っています。
しかし、到着12:00 出発13:00でよかったね。
もしこれが、到着7:00 出発8:00とかだったら(笑)
11:50頃、アシアナハンゴン到着!!

今日は03L利用なので、着陸の瞬間が見られました。
(しかし、03Lの場合は離陸の瞬間が見られない。21Rの場合はその逆で着陸は見えず、離陸が見られる)



・・・ターミナル前を通り過ごして行ってしまいましたが、滑走路の奥でターンして再び戻ってきます。


ターミナル前、エプロンに飛行機が入ってくると、デッキの歓声も最高潮(ホントに)

マーシャラーさん(オレンジのデカいしゃもじ持った人)の誘導でスポットへ。

「こっちですよー」

「はーい、そこでストップでーす」

「おつかれさまでしたー」
すぐにタラップカーがやって来て、据え付けられます。

この空港、ボーディングブリッジがありません。
空港建設と維持の低コストを狙ったのと、LCC対策の一環で。(詳しくはググれば分かる)
で、乗客はこんな風に降りてくる。

雨の日は、タラップカーと屋根のある通路までどうするんでしょうね。
ローコストゆえにずぶぬれとか。
しかし、
タラップから飛行機に搭乗かぁ・・・今から楽しみだなぁ。(ヲタ心丸出し)
到着ゲートには「ただいま到着」の表示。

すごい短い時間しか表示されないので、けっこうレア表示です。
垂直尾翼とウイングチップフェンス。

アシアナのこの模様。けっこうお気に入りです。不思議と韓国文化を連想させる配色。
ウイングチップフェンスにもちゃんと模様が入っていたのは、この画像で初めて知りました。
さて、1時間のターンアラウンドで出発です。

タラップカーが離れて、飛行機は自走でスポットをターンしていきます。

普通の空港だとトーイングカーに押し出されてから出発するのですが、茨城空港はこれを不要にした作り。
これもローコスト対策の1つで、航空会社にとってはトーイングカーに押し出されるよりも短時間で出発することができるので、空港使用料を安く上げることができるというオイシイ点があります。


離陸も03Lを使用。ターミナル右手にズンズン進んでいきます。


ランウェイの末端まできた飛行機は、クルリンとターンして向きを変えます。



さぁ、いよいよ離陸。


いってらっしゃーい。

で、
本日の運行便は全て

終了いたしました(笑)
まだ昼の13:00をちょっと過ぎたばかりなんですがーーーー!
ちなみに、4月16日から就航するスカイマークの茨城神戸線は、9:35着→10:35発。
茨城空港は、この早仕舞いな状態がしばらく続きそうです。
飛行機が飛んでいったあとの展望デッキ。

人引けるの早すぎ!!!!
しかし、飛行機好きのそこの君!!
アシアナが飛んでいったからといって、速攻で茨城空港をあとに帰るのはもったいないぜー!!
(その理由は、この続きにて)
函館を発車して、海に沿って津軽海峡線を行く「カシオペア」。
北海道の大地からお別れする直前に、いよいよお楽しみのアレが始まります。
食堂車のパブタイムー!

パブタイムオープンしますーの放送が流れてすぐに行ったら一番乗りだった♪
札幌発車後にシャワーカード買いに食堂車へ行きましたが、その時とはかなり雰囲気が違います。
丸い天井がなんとも優雅ですねぇ~。
メニュー。

うを! なんか高級レストランみたいなメニュー!
しっとりとした革素材のメニュー!
スーツ着てなければ、ネクタイもしてないで食堂車に来ちゃいましたごめんなさい。
カメラかかえた場違いなヲタですごめんなさい。
パブタイムでガッツリ食べるために夕食あんぱん1つだけ個室でかじってましたごめんなさい。
さて、心行くまで心の中で懺悔したのでメニューを開きます。

・・・・・・なんだ、北斗星と全く同じお品揃えなのかー。
クリームパスタ美味しいんだけど、前に北斗星で食べたしー、
イタリアンハンバーグも、前に北斗星で食べたしー、
必然的に選択肢は、
ビーフシチューとビーフカレーの一騎打ち!!!
で、勝者は

ビーフシチューセット。
「所詮セントラルキッチン方式の、車内でチンなシチューだろ。それで豪華寝台特急とかどんだけーwwwww」
とか思ったあなたには本当に心の底から「残念!」のハンを押してあげます。

なまらウマス!!!!!!!!!
ビーフがトロトロです!
ホントに口の中で溶けます!!
しかも肉も野菜も、具が大きくてゴロゴロいっぱい!!!!
パンとサラダとスープに食後のコーヒーもついて、これで車内価格2,500円はかなりお安いですわよ、奥様!
カシオペアのパブタイムは満席も珍しくないそうですが、この日は私を含めて5~6組だけというかなり静かなパブタイムでした。
食事が進む頃、列車は青函トンネルに突入。

ダイニングカーの窓越しに吉岡海底・最深部・竜飛海底の明かりを見ながら食事。
海の底を走りながら、食堂車で食事。考えてみるとなかなか体験できるものではないですね。

食後のコーヒーは紅茶です。 あ、いや、「紅茶も選べますよ」ということです(笑)
セットにデザートは付かないので、別に注文しました。
メニューに載っているからには食べなきゃです。

「今日のケーキセット」は、チョコレートのアントルメ。
あ・・・これも前に北斗星で食べたことあるな。。。。
デザートの後にさらに「スモーク牛タン」でシメるという、なんだかよく分からないことになってしまいましたが、かなり満足・満腹でパブタイムをオーダーストップまで楽しませてもらいました。
「カシオペア」はすでに青函トンネルを抜けて本州に。
函館から先頭を走っているED79型機関車の顔を拝みに、また延々と歩いてラウンジカーへ。

キャハー!無人ですーー!!
就寝前のひとときをラウンジカーで星でも眺めながら過ごそうという乗客はいないのかー!?
やはりここまでの「距離感」がぁー・・ですよねー。
機関車がすぐ目の前。CASSIOPEIAのヘッドマークも拝み放題です。

ちなみに、CASSIOPEIAのロゴマークはフランス人デザイナーの手によるものらしいです。
ヘッドマークからボディのロゴタイトルまで、一切日本語が使われていないのもこの列車の特徴ですな。
青森駅に到着。

ED79型機関車はここまで。あっという間に切り離されてカシオペアから離れていきました。
ここからはまた進行方向が変わって、ラウンジカーが最後部になります。
いいかげん寝ないと明日の朝起きられなくなるので、ラウンジカーから撤収~
自室への帰り道にシャワーに寄っておきました。

シャワー室の作りは「北斗星」のとほぼ同じなのですが、室内の広さは北斗星よりかなり狭い!
更衣室側なんて服を脱ぐのに一苦労ってなほどの激狭っぷりです。
しかも脱いだ服を入れておく籠が小さすぎで、最初見たときは「ゴミ箱?」と思ってしまいました。
メガネ人としては、メガネを置いておくような小物置きが全くないのも困りましたわー。
シャワーは6分。 リミット1分を切るとファンファン鳴る警告音が毎度のことながら楽しいなぁ。
シャワーでスッキリしたあとは、自室へ戻って、いそいそとベッドメイキング。

撮影用に2人分のベッドメイクしちゃいましたよ。ご参考までに。
1人でご乗車なら、枕木方向・レール方向どちらでも好きな方を選べるね☆
しかし、L字型配置のベッドってお互いにどっちを頭にするか(足側にするか)悩みそうな・・・

列車は快調に雪深い北東北を飛ばして走り続け、窓には時折通過駅の明かりが流れます。
では、おやすみなさいー。
(↑窓のブラインド閉めて寝ろよー!)
(続く!)
北海道の大地からお別れする直前に、いよいよお楽しみのアレが始まります。
食堂車のパブタイムー!

パブタイムオープンしますーの放送が流れてすぐに行ったら一番乗りだった♪
札幌発車後にシャワーカード買いに食堂車へ行きましたが、その時とはかなり雰囲気が違います。
丸い天井がなんとも優雅ですねぇ~。
メニュー。

うを! なんか高級レストランみたいなメニュー!
しっとりとした革素材のメニュー!
スーツ着てなければ、ネクタイもしてないで食堂車に来ちゃいましたごめんなさい。
カメラかかえた場違いなヲタですごめんなさい。
パブタイムでガッツリ食べるために夕食あんぱん1つだけ個室でかじってましたごめんなさい。
さて、心行くまで心の中で懺悔したのでメニューを開きます。

・・・・・・なんだ、北斗星と全く同じお品揃えなのかー。
クリームパスタ美味しいんだけど、前に北斗星で食べたしー、
イタリアンハンバーグも、前に北斗星で食べたしー、
必然的に選択肢は、
ビーフシチューとビーフカレーの一騎打ち!!!
で、勝者は

ビーフシチューセット。
「所詮セントラルキッチン方式の、車内でチンなシチューだろ。それで豪華寝台特急とかどんだけーwwwww」
とか思ったあなたには本当に心の底から「残念!」のハンを押してあげます。

なまらウマス!!!!!!!!!
ビーフがトロトロです!
ホントに口の中で溶けます!!
しかも肉も野菜も、具が大きくてゴロゴロいっぱい!!!!
パンとサラダとスープに食後のコーヒーもついて、これで車内価格2,500円はかなりお安いですわよ、奥様!
カシオペアのパブタイムは満席も珍しくないそうですが、この日は私を含めて5~6組だけというかなり静かなパブタイムでした。
食事が進む頃、列車は青函トンネルに突入。

ダイニングカーの窓越しに吉岡海底・最深部・竜飛海底の明かりを見ながら食事。
海の底を走りながら、食堂車で食事。考えてみるとなかなか体験できるものではないですね。

食後のコーヒーは紅茶です。 あ、いや、「紅茶も選べますよ」ということです(笑)
セットにデザートは付かないので、別に注文しました。
メニューに載っているからには食べなきゃです。

「今日のケーキセット」は、チョコレートのアントルメ。
あ・・・これも前に北斗星で食べたことあるな。。。。
デザートの後にさらに「スモーク牛タン」でシメるという、なんだかよく分からないことになってしまいましたが、かなり満足・満腹でパブタイムをオーダーストップまで楽しませてもらいました。
「カシオペア」はすでに青函トンネルを抜けて本州に。
函館から先頭を走っているED79型機関車の顔を拝みに、また延々と歩いてラウンジカーへ。

キャハー!無人ですーー!!
就寝前のひとときをラウンジカーで星でも眺めながら過ごそうという乗客はいないのかー!?
やはりここまでの「距離感」がぁー・・ですよねー。
機関車がすぐ目の前。CASSIOPEIAのヘッドマークも拝み放題です。

ちなみに、CASSIOPEIAのロゴマークはフランス人デザイナーの手によるものらしいです。
ヘッドマークからボディのロゴタイトルまで、一切日本語が使われていないのもこの列車の特徴ですな。
青森駅に到着。

ED79型機関車はここまで。あっという間に切り離されてカシオペアから離れていきました。
ここからはまた進行方向が変わって、ラウンジカーが最後部になります。
いいかげん寝ないと明日の朝起きられなくなるので、ラウンジカーから撤収~
自室への帰り道にシャワーに寄っておきました。

シャワー室の作りは「北斗星」のとほぼ同じなのですが、室内の広さは北斗星よりかなり狭い!
更衣室側なんて服を脱ぐのに一苦労ってなほどの激狭っぷりです。
しかも脱いだ服を入れておく籠が小さすぎで、最初見たときは「ゴミ箱?」と思ってしまいました。
メガネ人としては、メガネを置いておくような小物置きが全くないのも困りましたわー。
シャワーは6分。 リミット1分を切るとファンファン鳴る警告音が毎度のことながら楽しいなぁ。
シャワーでスッキリしたあとは、自室へ戻って、いそいそとベッドメイキング。

撮影用に2人分のベッドメイクしちゃいましたよ。ご参考までに。
1人でご乗車なら、枕木方向・レール方向どちらでも好きな方を選べるね☆
しかし、L字型配置のベッドってお互いにどっちを頭にするか(足側にするか)悩みそうな・・・

列車は快調に雪深い北東北を飛ばして走り続け、窓には時折通過駅の明かりが流れます。
では、おやすみなさいー。
(↑窓のブラインド閉めて寝ろよー!)
(続く!)
先月開港した茨城空港。
今日やっと、初めて行って来ました。
自宅から車で30分弱という距離にまず驚きだー!!!
ま、足繁く通うのかといえば、んなことはないだろう。
少なくとも現状の一日一便しか飛行機が飛んで来ないという点で。
ちなみに、一眼デジカメでアシアナ機の離着陸から自衛隊の戦闘機までいろいろ撮ったのですが、帰って来て画像の整理をしようとしたらCFカードがエラーで画像読み込みできず、CFカード強制フォーマットというなかなかステキなオチだったので、携帯の画像だけでレポります。
百里基地のほうをバシバシ撮りまくったから、きっと日本の高度な防衛力の発動によりCFカードが異常をきたしたと思われます(嘘)
昼12:00。
茨城空港が1日でもっとも盛り上がる時間ですよ。


インチョン(ソウル)からのアシアナ航空 OZ168便の到着。
今日はA320でしたが、多客時にはもうちょっと大きいA321で飛んでくるそうです。
で、13:00にインチョンへOZ167便が飛んでいくと

本日のフライトは終了しました(笑)
おそらく日本で最も早仕舞いな空港。
以上です。
では、茨城空港をむしろ笑いのターゲットにしているだけになってしまうので、もうちょっと続けます。
空港の2階にはお土産販売コーナーがあります。
ここでの一番の目玉は、水戸納豆でも亀印のお菓子でもありません。
これだ!

百里グッズ!!!!!!
わーい、ファントムやブルーインパルスのグッズがイパーイだー!!

それ以外の(という括りで紹介している時点でどうかと思うが)空港土産は、

そのへん(県内の観光地や駅のキオスク)で売っているものに「茨城空港へ行って来ました」ののし紙が巻いてあるだけという、なんというやっつけ仕事な・・・・。
そんななか、売れに売れている空港土産がこれだーー!!


どら焼きに「茨城空港」の焼印(笑)
おお!これが今流行の「空港スイーツ」というやつかー!
ついにIBRもHNDに肩並べちゃったね☆
というわけで、私も一箱お買い上げ。
あー、なんかダマされた感がそこはかとなくするのは気のせいかしらー。
いっそこっちのほうが「思い切り」があったかもね。

ぜひ試食させて欲しい一品です。(試食してからでないと買う勇気が・・・)
こんなお酒もあった。

飛行機のおもちゃも売られていましたよ。

IBRにはリゾッチャどころかジャンボそのものが飛んでこないけどね。
いや、忠実にアシアナA320の模型なんか売ってたら買っちゃったかもしれないが。
こうなると、あとは「萌え」「ヲタ」の物欲を煽っての売り上げアップを狙うしかありません。



一日一便しかも近距離国際線しか就航していないとかいう以前に、空港土産の品揃えに一抹の不安。
ま、開港前には土産物のテナントが入らないとかいう報道がブチ上げられたこともあるので、こうして売り物が揃っているだけでも安泰か。
なんて思っていたら、14:00過ぎに帰る間際に土産物コーナー寄ったら


売り切れ商品続出とか、近所の空港見学のみなさまのおかげです!!!
(ちなみに「遅咲き梅の偕楽園と茨城空港見学ツアー」とかいう団体バスも3台ほど来てた。)
あと、空港のアミューズメントといえばレストランですよね。
「ロイヤル」とか入ってるのかしらー。

「すぎのや本陣」とかローカルすぎーー!!
しかし、飛行機が(唯一)飛んでくる時間帯が昼メシ時にかかるという、まるで仕組んだかのようなダイヤのおかげで「すぎのや」大盛況。注文に大行列。席にあり付けない人がトレー持ってウロウロ・・・ある意味、空港の光景としてはレアなシーンが見られました。
2階には茨城県の物産や観光を紹介するコーナー。

空港には「遊びに来た」という地元民が絶対的に多い現状にあって、ここ空間の過疎っぷりは当然。
もう一ヶ所お土産ブースがありますが、こちらは空港近隣市町村の物産販売。

なぜか韓国のお菓子も売ってましたが。
個人的には近隣エリアの特産物を使って作ったマカロンセットが気になりました。
今度来た時に買ってみよう。
今月からはスカイマークが神戸便をデイリーで飛ばします。

スカイマークか・・・・不安だ。
いや、国交省の特別安全監査が入るような会社だとかという点じゃなくて、
この会社いきなり「この路線飛ばすの止めます」みたいなことするからなー。
(スカイの鹿児島撤退を、個人的にけっこう「ありえねーこの会社」っていう目で見てたので)
とりあえず、近いうちに「撮影リベンジ」ですな。
(しかし、自宅から車で30分弱だと分かると「近いなー」ということで逆にいつでもいけそうな気になって、いつまでも行かないということになりそうな気もするが)
アシアナ機がいない時間でも、(飛んでいれば)自衛隊機の訓練飛行とか、それこそファントムのタッチアンドゴーとか編隊飛行とか何度も見られるので、意外と飽きないぞ茨城空港!!
↑なんか自衛隊あっての茨城空港なシメ方になってないか?
↑気のせいだよ、それは☆
さぁ、次の週末はドラ焼き買いに茨城空港!!(違)
今日やっと、初めて行って来ました。
自宅から車で30分弱という距離にまず驚きだー!!!
ま、足繁く通うのかといえば、んなことはないだろう。
少なくとも現状の一日一便しか飛行機が飛んで来ないという点で。
ちなみに、一眼デジカメでアシアナ機の離着陸から自衛隊の戦闘機までいろいろ撮ったのですが、帰って来て画像の整理をしようとしたらCFカードがエラーで画像読み込みできず、CFカード強制フォーマットというなかなかステキなオチだったので、携帯の画像だけでレポります。
百里基地のほうをバシバシ撮りまくったから、きっと日本の高度な防衛力の発動によりCFカードが異常をきたしたと思われます(嘘)
昼12:00。
茨城空港が1日でもっとも盛り上がる時間ですよ。


インチョン(ソウル)からのアシアナ航空 OZ168便の到着。
今日はA320でしたが、多客時にはもうちょっと大きいA321で飛んでくるそうです。
で、13:00にインチョンへOZ167便が飛んでいくと

本日のフライトは終了しました(笑)
おそらく日本で最も早仕舞いな空港。
以上です。
では、茨城空港をむしろ笑いのターゲットにしているだけになってしまうので、もうちょっと続けます。
空港の2階にはお土産販売コーナーがあります。
ここでの一番の目玉は、水戸納豆でも亀印のお菓子でもありません。
これだ!

百里グッズ!!!!!!
わーい、ファントムやブルーインパルスのグッズがイパーイだー!!

それ以外の(という括りで紹介している時点でどうかと思うが)空港土産は、

そのへん(県内の観光地や駅のキオスク)で売っているものに「茨城空港へ行って来ました」ののし紙が巻いてあるだけという、なんというやっつけ仕事な・・・・。
そんななか、売れに売れている空港土産がこれだーー!!


どら焼きに「茨城空港」の焼印(笑)
おお!これが今流行の「空港スイーツ」というやつかー!
ついにIBRもHNDに肩並べちゃったね☆
というわけで、私も一箱お買い上げ。
あー、なんかダマされた感がそこはかとなくするのは気のせいかしらー。
いっそこっちのほうが「思い切り」があったかもね。

ぜひ試食させて欲しい一品です。(試食してからでないと買う勇気が・・・)
こんなお酒もあった。

飛行機のおもちゃも売られていましたよ。

IBRにはリゾッチャどころかジャンボそのものが飛んでこないけどね。
いや、忠実にアシアナA320の模型なんか売ってたら買っちゃったかもしれないが。
こうなると、あとは「萌え」「ヲタ」の物欲を煽っての売り上げアップを狙うしかありません。



一日一便しかも近距離国際線しか就航していないとかいう以前に、空港土産の品揃えに一抹の不安。
ま、開港前には土産物のテナントが入らないとかいう報道がブチ上げられたこともあるので、こうして売り物が揃っているだけでも安泰か。
なんて思っていたら、14:00過ぎに帰る間際に土産物コーナー寄ったら


売り切れ商品続出とか、近所の空港見学のみなさまのおかげです!!!
(ちなみに「遅咲き梅の偕楽園と茨城空港見学ツアー」とかいう団体バスも3台ほど来てた。)
あと、空港のアミューズメントといえばレストランですよね。
「ロイヤル」とか入ってるのかしらー。

「すぎのや本陣」とかローカルすぎーー!!
しかし、飛行機が(唯一)飛んでくる時間帯が昼メシ時にかかるという、まるで仕組んだかのようなダイヤのおかげで「すぎのや」大盛況。注文に大行列。席にあり付けない人がトレー持ってウロウロ・・・ある意味、空港の光景としてはレアなシーンが見られました。
2階には茨城県の物産や観光を紹介するコーナー。

空港には「遊びに来た」という地元民が絶対的に多い現状にあって、ここ空間の過疎っぷりは当然。
もう一ヶ所お土産ブースがありますが、こちらは空港近隣市町村の物産販売。

なぜか韓国のお菓子も売ってましたが。
個人的には近隣エリアの特産物を使って作ったマカロンセットが気になりました。
今度来た時に買ってみよう。
今月からはスカイマークが神戸便をデイリーで飛ばします。

スカイマークか・・・・不安だ。
いや、国交省の特別安全監査が入るような会社だとかという点じゃなくて、
この会社いきなり「この路線飛ばすの止めます」みたいなことするからなー。
(スカイの鹿児島撤退を、個人的にけっこう「ありえねーこの会社」っていう目で見てたので)
とりあえず、近いうちに「撮影リベンジ」ですな。
(しかし、自宅から車で30分弱だと分かると「近いなー」ということで逆にいつでもいけそうな気になって、いつまでも行かないということになりそうな気もするが)
アシアナ機がいない時間でも、(飛んでいれば)自衛隊機の訓練飛行とか、それこそファントムのタッチアンドゴーとか編隊飛行とか何度も見られるので、意外と飽きないぞ茨城空港!!
↑なんか自衛隊あっての茨城空港なシメ方になってないか?
↑気のせいだよ、それは☆
さぁ、次の週末はドラ焼き買いに茨城空港!!(違)