lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
部屋の窓から真下を眺めると、

こんな感じで京成本線が見え、通勤型電車やスカイライナーが頻繁に走ってきます。
飛行機撮影の合間にスカイライナーの写真も撮れちゃう、オイシイ部屋です。



ちなみにスカイライナーは「空港第2ビル」駅発着の3~5分前後くらいにホテル前を通過します。
今回は偶然、こんなのが走ってきたところに遭遇。





-----今回撮影のANAジャンボコーナー------




9月からはパリ線と香港線だけだっていうし、しかも10月からは香港線もB777-200ERに変更だっていうし・・・国際線ジャンボ様がまた一段と影が薄くなってしまいますなぁ・・・(涙)

こんな感じで京成本線が見え、通勤型電車やスカイライナーが頻繁に走ってきます。
飛行機撮影の合間にスカイライナーの写真も撮れちゃう、オイシイ部屋です。



ちなみにスカイライナーは「空港第2ビル」駅発着の3~5分前後くらいにホテル前を通過します。
今回は偶然、こんなのが走ってきたところに遭遇。





-----今回撮影のANAジャンボコーナー------




9月からはパリ線と香港線だけだっていうし、しかも10月からは香港線もB777-200ERに変更だっていうし・・・国際線ジャンボ様がまた一段と影が薄くなってしまいますなぁ・・・(涙)
チェックアウト時間は11:00まで。
がががが、ですが、11:00からが目玉機種の離陸タイムではないですか。
そんなわけで、実は前日のチェックインの時点でアウトタイムの延長を申し出ておきました。
午後14:00までの延長だと30%のエキストラチャージ加算。
このプランだと、プラス3,000円で14:00まで部屋にいることができます。
(予約状況などで延長できない可能性もあるので、そこんとこはその日の運かも)
で、そのまま撮影続行。




ジャンボ様の連発離陸でウハウハです。




成田での午前中のシメを飾るのがコチラ。

「メタボジェット」、シンガポール航空のA380。
意外と早いタイミングでエアボーン。巨体だからもっと引っ張るかと思ったんですが。

ホテルの前を飛び去る時には、意外と高く上がってしまいました。
A380と入れ替わりで降りてきたのは・・・・

「ちびッ子ジャンボ」、イラン航空のB747SPでした。

そして、私にとってはA380よりもこっちのほうが「目玉機種」。
これを撮るためにチェックアウトを延長したと言っても過言ではない、ANAのB747様。





これまでの地味さがウソのようにハジケて、特別塗装機連発のエアチャイナ。
私はこの日初めて特別塗装機を見ました。

着陸後、なぜか滑走路を延々と走り、タキシーウェイに抜ける気配がありません。
結局、滑走路を末端までトロトロと走り続け・・・ホテルの目の前まで来ました。

後着のコリアンエアのほうが先に滑走路を抜け、エアチャイナ機より先にターミナルへ・・・

ルフトハンザのA340。 昨日の撮影スタートから24時間廻ったんだなぁと実感(笑)

成田ではちょうどお昼過ぎくらいに、A滑走路の離着陸が途切れる時があります。
午後になって離着陸が再開すると、今度はランウェイ16利用に変わりました。
ホテルのまさに目の前を、着陸機が次々と降りてきます。









時間もそろそろ延長期限の14:00。

コンチネンタル航空とJTAのこの絡みを最後に、部屋を退出しました。
ホテルを出た後は、さくらの山へ。
フランクフルトから帰ってきたANAのジャンボを撮って、帰宅しましたとさ。



次回は、「番外編」というか・・・ホテルの部屋から意外なものが撮れるのでそれのご紹介。
がががが、ですが、11:00からが目玉機種の離陸タイムではないですか。
そんなわけで、実は前日のチェックインの時点でアウトタイムの延長を申し出ておきました。
午後14:00までの延長だと30%のエキストラチャージ加算。
このプランだと、プラス3,000円で14:00まで部屋にいることができます。
(予約状況などで延長できない可能性もあるので、そこんとこはその日の運かも)
で、そのまま撮影続行。




ジャンボ様の連発離陸でウハウハです。




成田での午前中のシメを飾るのがコチラ。

「メタボジェット」、シンガポール航空のA380。
意外と早いタイミングでエアボーン。巨体だからもっと引っ張るかと思ったんですが。

ホテルの前を飛び去る時には、意外と高く上がってしまいました。
A380と入れ替わりで降りてきたのは・・・・

「ちびッ子ジャンボ」、イラン航空のB747SPでした。

そして、私にとってはA380よりもこっちのほうが「目玉機種」。
これを撮るためにチェックアウトを延長したと言っても過言ではない、ANAのB747様。





これまでの地味さがウソのようにハジケて、特別塗装機連発のエアチャイナ。
私はこの日初めて特別塗装機を見ました。

着陸後、なぜか滑走路を延々と走り、タキシーウェイに抜ける気配がありません。
結局、滑走路を末端までトロトロと走り続け・・・ホテルの目の前まで来ました。

後着のコリアンエアのほうが先に滑走路を抜け、エアチャイナ機より先にターミナルへ・・・

ルフトハンザのA340。 昨日の撮影スタートから24時間廻ったんだなぁと実感(笑)

成田ではちょうどお昼過ぎくらいに、A滑走路の離着陸が途切れる時があります。
午後になって離着陸が再開すると、今度はランウェイ16利用に変わりました。
ホテルのまさに目の前を、着陸機が次々と降りてきます。









時間もそろそろ延長期限の14:00。

コンチネンタル航空とJTAのこの絡みを最後に、部屋を退出しました。
ホテルを出た後は、さくらの山へ。
フランクフルトから帰ってきたANAのジャンボを撮って、帰宅しましたとさ。



次回は、「番外編」というか・・・ホテルの部屋から意外なものが撮れるのでそれのご紹介。
さて。 朝です。
携帯電話の目覚ましアラームよりも先に目が覚めました。
凄まじい轟音で。
外で爆発でも起きたのかと思ってビックリ。
思わず、Fedexの着陸失敗横転炎上のシーンが頭をよぎります。
驚いて窓のから外を見てみると、
なんてことはない、ノースウエストカーゴのクラシックジャンボの逆噴射の轟音でした(笑)
顔を洗って、冷蔵庫で冷やしたミネラルウォーター飲みながら、朝もひとしきり撮影。





早朝はカーゴ機が続きます。
早朝に着いて、夜遅くに飛び立つカンタス航空のA330。
こんな機会でないと、なかなか撮れません。

このステイプランには朝食が付いているので、このあとのゴールデンタイムを前に朝ごはんを食べに行ってきました。レストランは最上階の展望レストラン。和洋のブッフェで品数もそこそこ揃っています。
朝の成田の目玉といえば、なんといっても7:50着のシンガポール航空のA380。
これに間に合うように朝食を切り上げて、部屋へと戻ります。


離陸も静かなら、着陸も大変静か。この巨体でこの無騒音っぷりは信じがたいです。
このあとは、続々とヨーロッパ方面からの到着機が続きます。





ジャンボ機3つ巴。

「ジャンボ天国」と知られた成田でも、機体のダウンサイジングが進んでいて、こういうシーンはなかなか頻繁には見られなくなりました。




9:30過ぎになると、今度は出発便のラッシュが始まります。



離陸と着陸が輻輳し始めるでランウェイ末端では、離陸を待つ飛行機たちの行列。



このステイプランでの最終チェックアウト時間は11:00。
エールフランスのAF279便の離陸を見送るくらいまででタイムリミットとなります。
携帯電話の目覚ましアラームよりも先に目が覚めました。
凄まじい轟音で。
外で爆発でも起きたのかと思ってビックリ。
思わず、Fedexの着陸失敗横転炎上のシーンが頭をよぎります。
驚いて窓のから外を見てみると、
なんてことはない、ノースウエストカーゴのクラシックジャンボの逆噴射の轟音でした(笑)
顔を洗って、冷蔵庫で冷やしたミネラルウォーター飲みながら、朝もひとしきり撮影。





早朝はカーゴ機が続きます。
早朝に着いて、夜遅くに飛び立つカンタス航空のA330。
こんな機会でないと、なかなか撮れません。

このステイプランには朝食が付いているので、このあとのゴールデンタイムを前に朝ごはんを食べに行ってきました。レストランは最上階の展望レストラン。和洋のブッフェで品数もそこそこ揃っています。
朝の成田の目玉といえば、なんといっても7:50着のシンガポール航空のA380。
これに間に合うように朝食を切り上げて、部屋へと戻ります。


離陸も静かなら、着陸も大変静か。この巨体でこの無騒音っぷりは信じがたいです。
このあとは、続々とヨーロッパ方面からの到着機が続きます。





ジャンボ機3つ巴。

「ジャンボ天国」と知られた成田でも、機体のダウンサイジングが進んでいて、こういうシーンはなかなか頻繁には見られなくなりました。




9:30過ぎになると、今度は出発便のラッシュが始まります。



離陸と着陸が輻輳し始めるでランウェイ末端では、離陸を待つ飛行機たちの行列。



このステイプランでの最終チェックアウト時間は11:00。
エールフランスのAF279便の離陸を見送るくらいまででタイムリミットとなります。