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あなたが地球にいた頃

DVD「FLY!FLY!FLY!」の「飛行機の墓場 -モハベ空港」を見ました。
http://www.ponycanyon.co.jp/fly/

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本編44分のうち、後半の10分ほどのうちに、この飛行機が映っていました。
2006年3月10日。日本の空から引退した最後のB747SR、全日空のJA8157です。

あれから2年以上が経ち、完全な部品取りの機体となっていながらも、あのスラリとした美しいボディと「さようならSR」のペイント、そして最終便セレモニーとその後の格納庫で行われた機体へのメッセージ寄せ書きがそのままの状態で。
まだ、あの日のあの飛行機がこうしてカタチある姿で地球上に存在していることに、嬉しさと感動のあまり声が出ませんでした。

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そして、DVDは最後にこんなテロップで締められています。

「2008年 機体は解体される」



2年目の、モニター越しでの再会。

改めて、「ありがとう、SR。ホントにおつかれさまでした。」





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今日という、最後の日


「日航ジャンボ」


まるでそれがひとつの“言葉”だったような気がします。



2011年3月1日。
画面のスクリーンセーバーは、いつもとは違う画像が次々に映し出されました。

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私は国内線・国際線どちらでも日本航空のジャンボ機に乗ることは1度もできませんでした。
いや、別にANA派だからJALには乗る気が更々無かったというわけではありません。
中国に留学していた頃、学生の身分では中国国際航空や中国東方航空の安いオープンチケットを買うのが精一杯でしたから、「いつかは日航のジャンボに乗って、中国に、海外に行くんだ!」と思っていました。


そう、飛行機がどんだけ手軽な乗り物になっても、やっぱり「いつかは日航ジャンボ」って思ってた。

「憧れ」だったんですよね。
(実際には、国内線のジャンボ機ならいくらでも乗る機会はあったのにね。)




乗ることは叶わなかったけど、撮る方は、満足とまでは言えないけれど、後悔しないぐらいの記録はした。と思う。
いちおう、-300・-400・-400Dは全機体、撮影できたわけだし。


ANAのB747SRほどの思い入れは無かったから泣けるほどの感情移入はないけど、やっぱり「日航ジャンボ」という大きな存在が明日からは無いというのは、なにかすごく大事なものを無くしてしまったような感じがする。
趣味的な見地からばかりではない、日本の世相・時代・人と物と時間をギュッとそこに詰め込んだような、日本人の歩みの名脇役だったからかも。



今日は、大した作品ではありませんが、ジャンボが乱舞していた、でもホントにちょっと前までは普通の光景だった画像で、日本航空界の“巨匠”「日航ジャンボ」の思い出に浸りながら。


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全ての機体に、全ての運航に、安全と快適を追い求めることに携わった全ての人に、ありがとう。


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still love you ....



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ちょうど5年前の今日でした。


あの日は冷たい雨の降る日でした。



あの日から、僕は君を忘れたことなど、1度も無かったけれど、


でも、今日だけは、思い出だけで目の前がいっぱいになってしまいます。




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何年か前に買った、1/200のジャンボ機のモデル。


1/200でジャンボともなると、全長が30センチを超える特大モデルなので、さすがにそんなデカい模型を飾るスペースが部屋には無いので買おうとは思わないのが普通でしたが・・・・



全日空商事「ANA B747-100SR ANAラストフライト2006 JA8157」


これは店頭で見つけて、30分ほど悩んだ挙句に購入しました。


購入後は外箱を眺めたり、梱包プラスチック越しに中のモデルを眺めたりしていましたが、なんとなく梱包の中から開けて出すのを躊躇ってしまい、SRが引退した3月10日に開けようと決めて、それまでは仕舞っておくことにしました。




で、ANA最後のB747SRが退役した2006年3月10日から5年が経った今日、この模型を開けてみました。



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さすが、1/200サイズともなると、迫力が違います。
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いろんな角度から見て楽しむことができ、実機との思い出が溢れんばかりに蘇ります。
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ぐあぁー!! もうだめだ、泣けてきた。
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ラストフライト仕様のモデルなので、ノーズには「ありがとうSR」ペイント。
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1/200と1/400と1/500の3サイズでSR(しかも3つともJA8157)モデルが揃いました。
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箱の大きさで、1/200がいかにデカいかがお分かりいただけるかと。


3サイズを集めて、ノーズ部分で大きさ比較。
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同じ1/200の大きさでも、B747とYS-11ではこの違い。
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台座スタンドに貼り付けるプレート。ラストフライトのデータが刻まれています。
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調子に乗って、ベランダに出てアウトドア撮影してみた。


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「まだ5年」なのか、 「もう5年」なのか。


たぶん、そんなことはどうでもよくて、きっと君が今でも僕の一番なのだと、


それだけで、充分なんだと分かった気がした。


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羽田で787


先月の話なんですけど。

羽田2タミの「ボーイング787ミュージアム」(現在はすでに公開終了)に、新しいビジネスクラスの「スタッガードシート」が展示されているってんで見にいってきました。
前に行った時は、去年のボーイング787国内線就航2日目で、その時はまだクレードルシートしか置いてなかった。



行ってみると、さっそくドドーン!と。
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伊丹→成田線のB773ERで実機に搭乗したことはあるんですが、まるでパズルみたいなキャビンでした。
こういう風にド真ん前から見てみるとどういう座席配置なのかが一目で分かりますね。

フルフラットにしてみた。
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リラックスモードでテーブル引き出してみた。
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あー、この座席で雲上のフルコースレストラン体験してみてぇ!!

青いネオンが妖艶に光るテーブル見て「うわーヱヴァっぽいわー」とか。
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おとなりにはクレードルシート。
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2タミ南館の一番端っこに位置するにもかかわらず、見学者がひっきりなし。
マニアっぽい人はほとんどいなくて、みんな一般の方々でした。
ボーイング787の知名度と話題性の高さを感じます。

帰りがけに、案内係のおねいさんが見学記念品くれた。
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787のシール。うをををををを!!カッコイイイイィィ!!
「Proud To Launch」にANAの自信と誇りが感じられます。
できれば、国内線就航初日初便で配ってほしかったよなぁ、これ。


いちおう展望デッキにも寄って行く。
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ポケモンピース。

ブシュゥゥー!と水煙を立てて離陸していくトリプルセブン。
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787もいたけど、そこだけすごい人だかりでした。

場所を移して国際線ターミナルの展望デッキに来てみました。
JALの怪物くんジェット。初めて見た。
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ちょっと遠くの待機スポットに長距離国際線仕様のボーイング787がいました。
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レジは「JA805A」。羽田-フランクフルト線で飛んでる機体ですね。

トリトンスキームに「787」のロゴが入った、いわゆる「787標準塗装」
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国際線の展望デッキにもいっぱい見物客がいましたが、これに気付いている人はほとんどいませんでした。
パッと見、「フツーのANAの飛行機」にしか見えないからかな?
787だと、ジャンボのような「圧倒的巨体による存在感」もないし。


おまけ。我孫子駅での特急退避待ちで初めて見た千代田線の新車。
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あらやだ、かわいい。

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威航掰掰!  威熊掰掰!

本日はVエアーの最終運航日です。

2014年12月17日に台北・桃園 - バンコク・ドンムアン間で運航を開始してから、わずか1年9ヶ月での終焉。

日本初就航が茨城空港へのチャーター便、そして2016年3月15日から茨城-台北・桃園間に定期便が就航したこともあって、茨城民の私にとっては初めての「馴染みのある海外LCC」という存在でした。


Vエアー所属の4機全てが日々ランダムに各路線へ投入されていたので、茨城空港でも4機全機を見ることができました。

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★エアバスA320-232 B-22320
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4機全てが異なる塗装を施していたので、撮影に行くと「今日はどの機体が飛んでくるかな?」という楽しみもありました。
「台湾黒熊保育教会」とコラボした特別塗装機のA320が5機目のフリートとして加わる予定もありましたが、残念ながらこれは日の目を見ることはありませんでした。


マスコット「威熊」のグッズも、気が付けばこんなにいろいろ買っていました。
運航が続いていればもっとたくさん、いろんなグッズが発売されていたんだろうなぁ・・・。
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2016年8月に突然、今年の10月で全ての路線運航の停止を発表。
親会社の復興航空への吸収合併が発表になった後に、すぐにこれを撤回して、1年間の休業をしてその間に経営の建て直しを模索するという計画を再発表するなど、経営破綻による最期は二転三転して、Vエアーファンはやきもきさせられたり不安にさせられたり。

料金安い、A321機材は足元が広い、かわいい空姐のサービス良い、機内食美味い、マスコット威熊を使ったイメージ戦略上手い、といいコト尽くめだったVエアー。
それなのに、こんな最後になってしまうとは。

決してVエアーは不人気だったわけではありません。
台湾ではとても高い人気を誇っていましたし、日本でも就航後から多くの固定ファンがついていました。
今回のVエアーの突然の終焉は、近距離アジア路線におけるLCC各社のしのぎの削り合いが、まさに「激戦地帯」といわんばかりに消耗戦の状態に入ったことを示しているように思えます。


1年後、果たして威熊は笑顔で僕たちの前に帰ってきてくれるのか。

正直、1年で何かが良いほうへ大きく変わるとは思えません。
加熱する値下げ競争の中、一度歩みを止めてしまったキャリアが再就航を果たせるほど簡単な業界ではないことは、これまで世界中で同じような状況に陥った航空会社が再び飛び立てなかったことが、それを証明しています。


それでも、僕はまた笑顔の空姐を、美味しい機内食を、大きくVサインを掲げた威熊の姿を、見られる日がまた来ることを期待して待ちたい。





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東京ベイ東急ホテルの「JALウイングルーム」に泊まってきた


新浦安のベイエリアにある、東京ベイ東急ホテルに泊まってきました。

東京ディズニーリゾートに近いホテルということで、そちらの利用客の宿泊がとても多いホテルですが、コンセプトルームとしてJALの国内線ファーストクラスの座席を室内に設置した「JALウイングルーム」なるお部屋があるということで泊まりに行って来た次第。


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(上画像は、東京ベイ東急ホテルサイト内のホテル外観画像を引用)

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