北国の夜 その4

続きです。「きたぐに」号乗車レポは今回で最終回。



新大阪からバスに乗って、伊丹空港へ。

神戸に出てスカイマークの茨城空港行きで帰ろうかとも思ったのですが、JALの株主優待券が期限目前で残っていたので、これを使うためにJALで帰ります。
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乗るのはこれ。JAL3002便。
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茨城に帰るのに、羽田に出るより成田に出たほうが乗り換え少なくて済むし。
成田行きというのは1日に2本しかないのですが、朝の便に余裕で間に合うので3002便にしました。
伊丹→成田だと格安の片道料金設定がないので、株主優待券を使う意義も充分にありますし。


8:00頃に搭乗開始。
この時点では、乗り込む人が意外と少なかったのですが、時間ギリギリになって駆け込み搭乗多数。
セキュリティレーン混雑のため、まだ来ない搭乗客を待つということで出発は20分ほど遅れました。

ドアクローズ後は、一度も停まることなく滑走路へ、そして一気に上空へ。
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「クラスJ」で予約したので、「エグゼクティブクラス」のシェルフラットシートです。
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座席のリクライニング機能は全開放されているので、フラットにもできます。
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フラットにして完全に寝入っている外国人客もいました。

エグゼクティブクラス前方のバーコーナー。
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さすがに国内線で飛んでいる時はカラッポです。

最前方はファーストクラス区画。国内線運用時はここも「クラスJ」。
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よく見ると3席ほど空席があります。

実は伊丹のカウンターでこのファーストゾーンに空席があったら座席指定を変更して欲しいと頼んだのですが、「満席です」と断られたので、諦めてました。
ダメ元でCAさんに、ここに座席移動したい旨を伝えるとOKしてくれました。

そんなわけで、ファーストクラスの「住人」になりました♪
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伊丹~成田間では「クラスJ」でもお菓子のサービスがあります。
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「さつまいもガレット」を貰いました。

こちらの座席もリクライニング機構は国際線運用時と同じフルオープン状態になっています。
リラックスモード状態。
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で、フルフラット状態。
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「きたぐに」号のA寝台よりも寝心地が良かったのは・・・・・・ナイショだ

残念ながらテレビは全チャンネルクローズの状態。何にも見られません。
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現在の飛行地点くらい映してくれてもいいのにねぇ。

どのへんでしょう?静岡県あたりかな?
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実はこのフライト、ちょっとしたサプライズ的なことがありました。
このファーストゾーンの担当で、私の座席移動をOKして下さったチーフパーサーのSさん。
この3002便のフライトがラストフライトだそうでして、成田到着でCAさんを引退されるとか。

別のCAさんがこのことを教えて下さったので、Sさんへのお礼を「お客様の声」と機内にあったポストカードの裏に書いて降りる時に渡してきました。(機内でも、Sさんが脇を通りかかった際にお礼をしたら、ちょっとお話しすることができました)


さて、関東上空に来ると、
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眼下は厚い雲に覆われていました。
昨日からの雨がまだ残ってるのかなぁ・・・。

成田着陸はB滑走路でした。 B滑走路への着陸って初めてかも。
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当然ながら第2ターミナルのスポットへ。成田着はANA便利用が多かったので、なんか違和感(笑)
地上は、エプロンが濡れていましたが雨は上がっていました。

降機時に、チーフパーサーのSさんにご挨拶。
とっても笑顔がチャーミングなSさんでした。

もうSさんにはお会いできないけど、こんなステキなCAさんが頑張っているJALなら、今後はJAL贔屓で飛行機乗ろうかな、なんて思っちゃいました。

成田からはバスで茨城へ。 これにて「きたぐに」号乗車レポ終了です。


北国の夜 その3

続きです。


「きたぐに」号は新潟駅を出発。

発車前に編成をぐるっと見回してみた感じでは・・・

A寝台・・・・・自分を含めて3人
B寝台・・・・・5/10号車にチラホラ 8/9号車はカラッポ
グリーン車・・・1人
自由席・・・・・4両で20人くらい(1両あたり5人程度)



空気輸送寸前です!!!!!

こんなんで売り上げとか出るんでしょうか。。。。



とりあえず、洗面台で顔洗って歯を磨いて、寝る準備。(すぐ寝ないけど)
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洗面台は大きくて明るいものに交換されていました。
湯温調節もできて、温かいお湯がわりとすぐに出てくるので快適。
洗面台でお湯が出てくるまで何分も冷水が出続けるのは不快なんですよね。水が勿体無いし。

寝台内が狭いためか、寝台車両のデッキ寄りには更衣室が設置されています。
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中は広くてカーペット敷き。靴を脱いで上がります。
これにシャワー室もあったら快適最上級だったんですが、さすがにそこまでは望めなかったか。


A寝台車は乗客が少ないこともあって、とても静か。
人の話し声も聞こえず、電車が走る音だけが密な空間に響き渡ります。

通路側のカーテンを閉めて、寝台内の照明を消して窓から流れ行く夜景を。
といっても新潟駅を出て、住宅街の街並みを抜けるとほとんど真っ暗なんですけどね。
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10分おきくらいにこまめに停まっていくところが「急行電車」。
窓から外を眺めていると、ホームでこの電車を待っている人・この電車から降りて改札口へ向かう人の姿が交錯して・・・・途中駅でけっこう乗り降りがあります。

新潟を発車してから約1時間で長岡駅。
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ここでは4分ほど停まるので、ホームの自動販売機で飲み物の購入が可能。けっこうホームに降り立って自販機に向かう人がいます。(売店はさすがにクローズしているので、食べ物は入手できない)
このあとの停車駅では、30秒~1分の停車がほとんど。
長岡を出ると次の数分停車は、深夜の「金沢」「福井」までありません。

持っていたミネラルウォーターを飲み干してしまったので、私もここで新たにミネラルウォーターを購入。
ちなみに、「きたぐに」号の車内は(まぁ「きたぐに」に限らず夜行列車全般でいえることですが)、夜間はかなり乾燥します。思った以上に体が水分を欲するので、飲み物は余分に持っていたほうがヨイです。
「きたぐに」号では車内販売はもちろん、車内に自動販売機もありません。

新潟駅では車内の画像撮影に集中していて先頭の写真を撮らなかったので、水を買った後に先頭まで行ってきました。
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「あさかぜ」や「0系」なんかに乗った時にも感じたのですが、JR西日本はホントに古い電車を外も中もキレイに整備して使っているなぁと感じます。この583系も外観にボロボロなところはなく、「まるで新車」とまではいかないまでも、ホームの蛍光灯を実に艶やかに反射するボディの輝きは、思わず見とれてしまう美しさです。

長岡駅を出ると、A寝台・B寝台・グリーン車の車内照明は減光状態に。
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「おやすみ放送」が流れて、車内放送は6:00すぎの「大津」到着まで中断となります。

寝台のシーツがよれてしまったので張り直している時に発見。
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敷布団に縫い付けられたタグ。まさかの「日本國有鉄道」をこんなところで。



すぐには布団にもぐらず、窓から夜景を眺めていました。
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軽快な走行音。流れてゆく信号の赤いランプ。近づいては遠ざかる踏切の警報音。

「夜行列車」に乗っているんだ、と一番実感する瞬間。
列車の旅で一番好きな時間、一番好きな瞬間です。

「柏崎」を出たあたりで布団に入って、眠りに就きました。





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目を覚ますと、カーテンの隙間から光が漏れています。

窓を開けると外はすっかり明るくなっています。

朝5:00過ぎ。

「きたぐに」号はすでに北陸地方を抜けて、琵琶湖の東側を米原に向けて快走中。


自分の寝台を抜け出して廊下へ出ると、あちこちの寝台でスリッパが乱雑に。
自分が寝付いた深夜帯にもかなりの乗車があったようです。

朝ごはんに持ってきたパンを食べようかと思いましたが、ガサガサゴソゴソやってはうるさいかと思い、
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寝台客室の手前にあるソファーコーナーへ移動。
ここはA寝台利用者専用の「フリースペース」で、喫煙コーナーになってます。
深夜帯に走り抜ける「きたぐに」号では使われることも少ないようで、煙草の臭いもありません。

米原に到着。
デッキからホームに顔を出して見てみると、降りる人もそれなりにいますが、自由席の辺りにはスーツケースを持った人が何人も乗ってくるのが見えました。
これから関空へ向かって海外旅行?それとも伊丹に出て国内旅行?

300X・STAR21・WIN500を横目に見ながら。
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こっそり、編成をぐるっと見回ってみました。

A寝台・・・・・下段は2区画を残して満席。上段はほとんどカラッポ
B寝台・・・・・5/9/10号車は下段がほぼ満席 上中段もけっこう埋まっている
        8号車はパンタ下の2区画埋まっている以外はカラッポ
グリーン車・・・ほぼ満席
自由席・・・・・各ボックスとも1~3人が座っている状態

新潟出発時の閑散っぷりが嘘のような利用状況に驚き。
始発駅→終着駅の利用者よりも、途中停車駅間の利用者にかなり高く支持されているようです。


京都を出るとA寝台も一気に起きる人が増え、廊下を行き交う人で賑やかに。
洗面台の順番待ちなんて、まるで夜行列車全盛期のような光景?

寝台の片側を起こして座席仕様にしてみました。
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座面・背面を軽くスライドさせて立ち上げるだけで、あっという間に寝台が座席に。
このギミックを考えた人、すごいですね。

「こんなんやってるの自分だけだろうな~」と思ってたら、他にも2区画でコレやってる人、発見(笑)
しかも鉄道好きとは思えない、フツーのスーツ姿のおじさんが。
もしかして、「きたぐに」のヘビーユーザーにはよく知られた「機能」になっているのかも??

京都からは座席に座って、カーテン閉めて、ちょっとした「昼行特急個室」気分。
(あ、でも、大阪で降りる前にいちおう寝台に戻して降りてきました)


新大阪でほとんどのお客を下ろして、大阪までの一区間はまるで回送電車状態に。

で、時間ぴったりに大阪駅に到着しました。

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平日だからか、誰も記念写真とか撮ってる人がいませんでした。
自分だけかなり浮いてたなー(笑)

A寝台(下段)での一晩。
ベッド幅も広かったし、天井板までの高さも余裕があったので、快適にゆっくりと寝られました。

往年の名車「583系」を夜行列車として、いつでも体験できる「きたぐに」号。
乗っておくべきは、今のうちかも?!



(まだ続くよ。たぶん次で最終回。)

北国の夜 その2

続きです。



新潟駅、在来線3番ホーム。
通勤電車も出て行って、このホームに佇む人は「きたぐに」を待つ人ばかりになるわけですが・・・
長ーいホームを見渡しても、乗客と思しき人の影は10人足らず。

「もしかして、運休?」と、若干不安になる。


小雨が舞う中、いよいよ今晩の主役の登場です。

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「急行 きたぐに 大阪」
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この縦長の行先表示機、583系だけに見られる独特の形状で、もうこれ見ただけでワクワク!


しかしですねー、





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これはまだいいですね。「新潟」になっちゃっていながらも「きたぐに」表示ですから。








































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「東北夏祭り」!!!!!


堂々とこんなんが表示されちゃってるのはどうにかならないものかと(笑)
方向「幕」だと、時々こういう誤表示がありますね。
485系全盛期にもよく見ました。
「特急ひたち いわき」行きなのに 「特急ひたち 仙台」になってたり「ホームライナー土浦」になってたり。
すごいと「これ以上巻くな!」が出てたり(笑)
最近のコンピューター一括操作のLED表示ではありえない、まぁ、国鉄型のおおらかさというか(!?)





今宵、短い時間ながらも一夜の宿となるのはこちら。

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7号車 A寝台 「サロネ581-103」

いまどき、個室でもない寝台車に1万円以上もつぎ込むのは心底躊躇われるのですが、この583系A寝台は「きたぐに」号でしか存在しない(過去においても「きたぐに」でしか存在しなかった)特別な車両なので、今回は「えいやぁ!」と11,760円を投じて乗ってきました。

そんなわけで、この「きたぐに」で最も高価な寝台。A寝台下段の利用です。
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なんだかとってもレトロー!な雰囲気です。
・・・いや、雰囲気だけなら昭和から時間が止まってしまったかのような、まるでタイムマシン列車。

下段は寝台の高さが120センチあるので、座った状態でも頭が(よっぽど座高が高く無ければ)天井板につっかえることはありません。おまけに大きな窓は独り占め。通路側のカーテンを閉めれば、一晩中窓から流れ行く夜景を眺めていようが誰にも迷惑が掛かりません。

A寝台だとアメニティとして浴衣・ハンガーのほか、使い捨てスリッパが付いてきます。
(本音では、A寝台なんだから洗面セットぐらいくれよ!と思うわけですが、今回はちゃんとハブラシ・タオル・セッケン・耳栓は持参してきました。夜行慣れしたが故の用意周到さは旅の回数が物語る悲しきサガか(笑))

同じくA寝台の上段です。
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屋根裏部屋って感じで、「狭いところ好きー!」「俺って閉塞圧迫空間フェチなんだよねー」という方にはおすすめ。それ以外の方にはおすすめできない、「きたぐに」の設備の中でも全くバリュー感に乏しい寝台です。

なにしろ窓が無いし(ごく小さなシャッター式の窓はある)、寝るだけの設備でしかないので起きている時には身の置き場が無い。そんでもって料金は「A寝台」。ぶっちゃけA寝台上段ならB寝台買っても同じようなもんじゃないかと。むしろB寝台下段のほうがよっぽども居心地良くてオトクなんじゃないかと。


A寝台のお隣の車両は、グリーン車。
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天井、高っけー!!!! 開放的過ぎて、むしろ落ち着かないのは私だけでしょうか。
ま、今日はグリーン車の乗客ではないのでそんな心配はどうでもいいんですが。

グリーン車客室の各両端部にはソファーとテーブルを備えたサロンコーナー。
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編成によってはこのサロンコーナーが無い車両もあるらしいので、コレにあたるかは運次第。

大阪方の4両はボックスシートが並ぶ自由席。
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583系「はつかり」とか連想しちゃう1975年生まれのアタシです。
そういや初めての一人旅で使った夜行列車が583系「はくつる」の当時1両だけ連結されてた指定席で、このボックス席で一晩を過ごしたっけなーとか遠い日の記憶。

ほかの車両は3段式のB寝台車。
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この通路両脇から迫り来るような寝台のカーテンの壁が、「583系」の独特さですよね。

3段寝台は横から見るとこんな感じ。
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今時、こんなんアリかー!?って窮屈さは、見てるだけで伝わってくる。

一番下の「下段」。
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真ん中の「中段」。
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一番上の「上段」。
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もうね、「機能性」をとことんまで追求した、ある種の感動すらおぼえる「空間密の機能美」。

「壁を木目調にして落ち着きある空間をなんとかかんとか」とか「誰にでも優しいバリアフリーのうんたらかんたら」とか、今の新車レビューにあるようなPRが微塵も隙入るところがない。これ、批判的な見方じゃなくてね。

とにかく「昼も夜も特急として使えるように、最大限「特急らしさ」を備えて走らせたい」「横になって寝られる人を少しでも増やして、夜行列車で運んであげたい」っていう当時の開発コンセプトがギュッと詰まった、「あの頃の鉄道の花形主役はこうだった」というのを、その後の時代のニーズに流されずに今に保って生き残っていることに感動なんです。
(ま、一般の利用者にしてみれば単に「ボロくて狭い電車」って意見にまとまっちゃうんでしょうけど)


583系B寝台で人気の、通称「パン下」。
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ここはやっぱり天井が高い分、広く感じます。一番人気なのも納得。


今回は「きたぐに」号の設備紹介で終わってしまいました。
(それだけ客室設備が豊富ってことですね。)


次回はいよいよ新潟を出発しますよ。



というわけで、続く。

北国の夜 その1

日本で最後の存在となった、583系定期運行列車・急行「きたぐに」に乗ってきました。
その時のレポです。ちなみに乗車日は5月の、とある平日です。


東京駅から上越新幹線に。
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一番上の「とき347号」に乗ります。

「とき347号」は、200系新幹線でした。
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最初から自由席に乗っていくつもりだったので、ちょっと早めに東京駅に出てきましたが、
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自由席ガラガラ。各窓側席に1人座っているかどうかという程度の乗客数。
時間的に、新潟方面へ帰る人で混んでいるのかと思ったんですけど。

車内で駅弁でも食べて晩御飯にしようと思っていたのですけど、
駅の弁当売り場に残っているお弁当はほとんど売れ残りっぽいものばかり。
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結局「鶏めし弁当」。
こんなことならデパ地下とかでお弁当買ってくればよかったなぁ。
(あ、でも美味しかったですよ「鶏めし弁当」)

「とき347号」は、わりと速達タイプ。上野駅も停まらずに、次の停車駅は大宮駅。
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大宮を出ると次は越後湯沢。乗り間違えると一気に新潟県まで連れて行かれちゃいます。

外はすでに夜の闇で真っ暗なので、移り変わりゆく車窓の楽しみも無い。
そうなると、自然と座席のポケットに入っている車内誌や車内販売のメニューに手が伸びます。

車内販売のメニューにヘンなの発見。

「コーンポタージュアイス」

買って食べてみました。
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・・・・なにこれ。


うん、味はねー、コーンポタージュ味のアイスでした!(そのまんま)


というかですね、これはスイーツなんだろうか・・・。食後のデザートに食べていいの?


コーン独特の甘さで、アイス。
アイスクリームになったコーンポタージュスープ。


なんだか、何にカテゴライズされる食べ物なのか判断がつかないままに、

とりあえずクセになって、2個目も買って食べる




終点「新潟」に到着。
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新潟駅からはいよいよ、夜行急行「きたぐに」号に乗ります!


続く。