lounge SRG 見た目は大人、中身は子供!
月刊エアライン誌とかにちょくちょく広告が出ているのでご存知の方も多いと思います。
http://www.marroad.jp/narita/runway16.htm
前々から泊まってみたいなぁと思っていました。
いや、「どんなオサレなお部屋なんだろう!?」とか「どんな素敵な設備が楽しめるんだろう?!」とか、そっち方面じゃなくて「どんな飛行機撮影が部屋で楽しめるんだろう?!」とこっち方面で、です。
で、「やっと」というか「ついに」というか、このステイプランで泊まってきました。
ほとんど部屋から出ずに、窓にへばりついて飛行機撮影。引きこもりのゴルゴな気分(笑)
数回に分けて、部屋から撮った飛行機の写真をご紹介です。
興味のある方、どぞどぞご参考までに。
ちなみに、機材はEOS Kiss Digital N。ほとんどの画像は100-300mm望遠レンズを利用。
一部にトリミングしている画像もありますが、それについては画像に「T」文字を入れてあります。
---------------------------------------------------
で、チェックイン当日ですが。
夜勤明けの残業で会社を出るのがまんまと遅くなりました。
ヨーロッパ方面行きの便が立て続けに出る午前中のゴールデンタイムに間に合わないよぉ!
もはや成田まで向かったのでは無理ぽいのは確定的だったので、R408の成田市街に入る手前のコンビニの駐車場で、上昇中の飛行機を撮ってから行くことにしました。
KLMのB777-200 (高解像度画像をトリミング)

ヴァージンアトランティックのA340-600 (高解像度画像をトリミング)

そして・・・
キター!
恐ろしいほどのボリューム感。シンガポール航空のA380 (高解像度画像をトリミング)

恐ろしいほど静かに飛び去るA380。全然エンジンの音が聞こえないんですよ。ホントに。

この機体なら、4発機だけどITM乗り入れもダイジョブじゃないか???
で、
今や私の心の拠り所。
全日空のB747-400様。もう今の俺はお前しか見えてないぜー!(笑)

やう゛ぁい。
高解像度画像をトリミングしてるけど、B747様のANAスキームあまりのカッコ良さに鼻血吹きそう。

鼻血を拭きつつ(←吹いちゃったのかよ)、マロウド成田へ向かいます。
チェックイン時間は13:00からでした。
が、そんなことはすっかり頭から吹き飛んでいて、脳内は飛行機撮影のことでいっぱい。
あ、ちなみに今はねぇー、昼の12時過ぎ。
「チェックインは13時からだ。出直して来いこのボケヤロウ!」と言われてもおかしくないのに、「お部屋ご用意できております。お時間前ですがチェックイン可能です」と部屋に通してもらえちゃいました。
部屋はこんな感じだー!

シングルでこの広さ。
空港も近くて飛行機が窓の外をバンバン飛び交っていて、この広さ。
空港も近くて飛行機が窓の外をバンバン飛び交っていて、いちまんえん。
朝食付いてて、フィットネスとプールと大浴場使い放題で、いちまんえん。
別に飛行機好きじゃなくてもすごいコストパフォーマンス。
ベッドもデカい。

当然、テレビにデスクに冷蔵庫にポットなどなどなど・・・の一通りの設備は揃ってる。

冷蔵庫はカラなので、お持ち込みしまくり放題。撮影に集中できるね!(笑)

ユニットバス。トイレはウォシュレット。バスもそこそこ広め。

ちなみに・・・・窓はけっこうガラスが分厚いのですが、防音は大した事なくて外の音が室内に駄々漏れ。朝はクラシックジャンボ(ノースウエストカーゴ)の豪快な逆噴射の轟音で目が覚めました(笑)
おかげで撮影中は「音で飛行機の接近が分かる」という恵まれた?環境でした。
と、今回はここまで、次回に続く!
http://www.marroad.jp/narita/runway16.htm
前々から泊まってみたいなぁと思っていました。
いや、「どんなオサレなお部屋なんだろう!?」とか「どんな素敵な設備が楽しめるんだろう?!」とか、そっち方面じゃなくて「どんな飛行機撮影が部屋で楽しめるんだろう?!」とこっち方面で、です。
で、「やっと」というか「ついに」というか、このステイプランで泊まってきました。
ほとんど部屋から出ずに、窓にへばりついて飛行機撮影。引きこもりのゴルゴな気分(笑)
数回に分けて、部屋から撮った飛行機の写真をご紹介です。
興味のある方、どぞどぞご参考までに。
ちなみに、機材はEOS Kiss Digital N。ほとんどの画像は100-300mm望遠レンズを利用。
一部にトリミングしている画像もありますが、それについては画像に「T」文字を入れてあります。
---------------------------------------------------
で、チェックイン当日ですが。
夜勤明けの残業で会社を出るのがまんまと遅くなりました。
ヨーロッパ方面行きの便が立て続けに出る午前中のゴールデンタイムに間に合わないよぉ!
もはや成田まで向かったのでは無理ぽいのは確定的だったので、R408の成田市街に入る手前のコンビニの駐車場で、上昇中の飛行機を撮ってから行くことにしました。
KLMのB777-200 (高解像度画像をトリミング)

ヴァージンアトランティックのA340-600 (高解像度画像をトリミング)

そして・・・
キター!
恐ろしいほどのボリューム感。シンガポール航空のA380 (高解像度画像をトリミング)

恐ろしいほど静かに飛び去るA380。全然エンジンの音が聞こえないんですよ。ホントに。

この機体なら、4発機だけどITM乗り入れもダイジョブじゃないか???
で、
今や私の心の拠り所。
全日空のB747-400様。もう今の俺はお前しか見えてないぜー!(笑)

やう゛ぁい。
高解像度画像をトリミングしてるけど、B747様のANAスキームあまりのカッコ良さに鼻血吹きそう。

鼻血を拭きつつ(←吹いちゃったのかよ)、マロウド成田へ向かいます。
チェックイン時間は13:00からでした。
が、そんなことはすっかり頭から吹き飛んでいて、脳内は飛行機撮影のことでいっぱい。
あ、ちなみに今はねぇー、昼の12時過ぎ。
「チェックインは13時からだ。出直して来いこのボケヤロウ!」と言われてもおかしくないのに、「お部屋ご用意できております。お時間前ですがチェックイン可能です」と部屋に通してもらえちゃいました。
部屋はこんな感じだー!

シングルでこの広さ。
空港も近くて飛行機が窓の外をバンバン飛び交っていて、この広さ。
空港も近くて飛行機が窓の外をバンバン飛び交っていて、いちまんえん。
朝食付いてて、フィットネスとプールと大浴場使い放題で、いちまんえん。
別に飛行機好きじゃなくてもすごいコストパフォーマンス。
ベッドもデカい。

当然、テレビにデスクに冷蔵庫にポットなどなどなど・・・の一通りの設備は揃ってる。

冷蔵庫はカラなので、お持ち込みしまくり放題。撮影に集中できるね!(笑)

ユニットバス。トイレはウォシュレット。バスもそこそこ広め。

ちなみに・・・・窓はけっこうガラスが分厚いのですが、防音は大した事なくて外の音が室内に駄々漏れ。朝はクラシックジャンボ(ノースウエストカーゴ)の豪快な逆噴射の轟音で目が覚めました(笑)
おかげで撮影中は「音で飛行機の接近が分かる」という恵まれた?環境でした。
と、今回はここまで、次回に続く!
部屋の窓からの眺めはこんなです。
http://hp1.cyberstation.ne.jp/polomerria/panorama.jpg
1タミの北ウイングやカーゴエリア、A滑走路はほぼ全てが見渡せます。
右方向はさらに「さくらの山」公園全体から、窓ギリギリには成田山新勝寺まで見えます。
カメラの準備をして、まず一発目にやってきたのがコレ。

中国東方航空のA340-600。冗談抜きでホントにキモ長い。
午後は部屋からA滑走路を見ると逆光となるので、機体のこちら側には光が回りません。
夏場だと太陽が高いので、窓の上端が太陽が直接当たるのを防いでくれるのでなんとか写真が撮れます。



JALのB777-300がテイクオフ・・・・でもしっぽが緑色?


国際線機材にもECOジェットが登場したんですね。

緑色のJALは、海外の空港でも注目の的かな?
34L利用時だと、滑走路を猛然とダッシュして来て飛び上がる光景が、かなり高い位置で見ることができるのがこのステイプランの魅力。
ですが、


近隣アジア便だと、ジャンボ機でもホテルの真横を飛び去る時にはこの高さまで上がっています。
これがB767とかA330クラスだと、もう飛行機のドテッ腹しか見えません。
一方、着陸機は途中で滑走路を抜けてタキシーウェイに入りますが、滅多にホテルの方まではやって来ません。
B747やB777、A340クラスの大型機だとA4ラインで滑走路を抜けますが、200mmくらいの望遠があると余裕で撮れます。



フランクフルトからのNH210便。お待ちしておりましたジャンボ様!



午後も時間が進んで、北米キャリアの離着陸がメインになってきました。

レッドテイルからブルーテイルへと変わりゆくnwa。
塗装変更移行期特有の、ジャンボ同士のこんな離合も何度か見られました。






ホテル真横を飛び行くユナイテッドのジャンボ。
300mmで目いっぱい引きつけると、ここまで肉薄した画像に。


アエロメヒコ。今日はA滑走路で飛んでいってくれました。
モロ逆光にベアメタルボディはキツいっすなぁ~。

タイ国際航空のジャンボはスターアライアンス塗装でご登場。


さきほどのユナイテッドのジャンボの画像と比べると、ここまで上昇高の違いがあります。
時間は早くも夕刻へ。(vol.3に続く)
http://hp1.cyberstation.ne.jp/polomerria/panorama.jpg
1タミの北ウイングやカーゴエリア、A滑走路はほぼ全てが見渡せます。
右方向はさらに「さくらの山」公園全体から、窓ギリギリには成田山新勝寺まで見えます。
カメラの準備をして、まず一発目にやってきたのがコレ。

中国東方航空のA340-600。冗談抜きでホントにキモ長い。
午後は部屋からA滑走路を見ると逆光となるので、機体のこちら側には光が回りません。
夏場だと太陽が高いので、窓の上端が太陽が直接当たるのを防いでくれるのでなんとか写真が撮れます。



JALのB777-300がテイクオフ・・・・でもしっぽが緑色?


国際線機材にもECOジェットが登場したんですね。

緑色のJALは、海外の空港でも注目の的かな?
34L利用時だと、滑走路を猛然とダッシュして来て飛び上がる光景が、かなり高い位置で見ることができるのがこのステイプランの魅力。
ですが、


近隣アジア便だと、ジャンボ機でもホテルの真横を飛び去る時にはこの高さまで上がっています。
これがB767とかA330クラスだと、もう飛行機のドテッ腹しか見えません。
一方、着陸機は途中で滑走路を抜けてタキシーウェイに入りますが、滅多にホテルの方まではやって来ません。
B747やB777、A340クラスの大型機だとA4ラインで滑走路を抜けますが、200mmくらいの望遠があると余裕で撮れます。



フランクフルトからのNH210便。お待ちしておりましたジャンボ様!



午後も時間が進んで、北米キャリアの離着陸がメインになってきました。

レッドテイルからブルーテイルへと変わりゆくnwa。
塗装変更移行期特有の、ジャンボ同士のこんな離合も何度か見られました。






ホテル真横を飛び行くユナイテッドのジャンボ。
300mmで目いっぱい引きつけると、ここまで肉薄した画像に。


アエロメヒコ。今日はA滑走路で飛んでいってくれました。
モロ逆光にベアメタルボディはキツいっすなぁ~。

タイ国際航空のジャンボはスターアライアンス塗装でご登場。


さきほどのユナイテッドのジャンボの画像と比べると、ここまで上昇高の違いがあります。
時間は早くも夕刻へ。(vol.3に続く)
さて、時間も17:30。
だいぶ陽が落ちてきて、空は「夏の夕方」という雰囲気になってきました。
次々と絶え間なく続いていた離着陸が、一瞬どちらも途切れると、今度はランウェイ16の離着陸に変わりました。出発便が続々とホテルの方に向かってタキシーしてきます!


この日、初めて部屋の目の前を軽やかに着陸してきたのはコチラ。

スゲェーーーー!!!!!こんな間近にジャンボが!!!!
さくらの山での撮影でも充分近いと感じますが、それ以上の迫力!!
着陸待ちで出発機で行列を成し始めるので、こんな光景が次々と。





光源が弱くなってきたので、着陸機はこのあたりから流し撮りに。



・・・?パンダちゃん?! 7月いっぱいじゃなかったですか?

19:00近くなってくると、さすがにもう太陽光もなくなってきました。

ここからはゴソゴソと三脚をセットして、バルブ撮影に。
三脚を使うのも初めてなら、バルブ撮影をするのも初めて。あれやこれやとカメラの設定を変えながら、半分試し撮りのような気分でやってみました。

ゆっくりと動き始めた出発機を流し撮り。




エアカナダのB777-300ER。窓から漏れる紫色のキャビン照明が独特です。






まだまだ出発機が続くのですが、外はすっかり真っ暗で、窓からファインダー越しに機体を確認することが困難になってきたので、20:00頃のシンガポール航空のB747-400にて撮影を終了。
晩御飯食べて、フィットネスセンター内にある大浴場に行ってきました。

部屋にはユニットバスがありますが、このステイプランだとフィットネスセンターとプールが使い放題なので、この大浴場も入り放題です。やっぱり大きなお風呂でゆっくりすると気分が安らぎます。
お風呂場にはサウナもありました。
だいぶ陽が落ちてきて、空は「夏の夕方」という雰囲気になってきました。
次々と絶え間なく続いていた離着陸が、一瞬どちらも途切れると、今度はランウェイ16の離着陸に変わりました。出発便が続々とホテルの方に向かってタキシーしてきます!


この日、初めて部屋の目の前を軽やかに着陸してきたのはコチラ。

スゲェーーーー!!!!!こんな間近にジャンボが!!!!
さくらの山での撮影でも充分近いと感じますが、それ以上の迫力!!
着陸待ちで出発機で行列を成し始めるので、こんな光景が次々と。





光源が弱くなってきたので、着陸機はこのあたりから流し撮りに。



・・・?パンダちゃん?! 7月いっぱいじゃなかったですか?

19:00近くなってくると、さすがにもう太陽光もなくなってきました。

ここからはゴソゴソと三脚をセットして、バルブ撮影に。
三脚を使うのも初めてなら、バルブ撮影をするのも初めて。あれやこれやとカメラの設定を変えながら、半分試し撮りのような気分でやってみました。

ゆっくりと動き始めた出発機を流し撮り。




エアカナダのB777-300ER。窓から漏れる紫色のキャビン照明が独特です。






まだまだ出発機が続くのですが、外はすっかり真っ暗で、窓からファインダー越しに機体を確認することが困難になってきたので、20:00頃のシンガポール航空のB747-400にて撮影を終了。
晩御飯食べて、フィットネスセンター内にある大浴場に行ってきました。

部屋にはユニットバスがありますが、このステイプランだとフィットネスセンターとプールが使い放題なので、この大浴場も入り放題です。やっぱり大きなお風呂でゆっくりすると気分が安らぎます。
お風呂場にはサウナもありました。
さて。 朝です。
携帯電話の目覚ましアラームよりも先に目が覚めました。
凄まじい轟音で。
外で爆発でも起きたのかと思ってビックリ。
思わず、Fedexの着陸失敗横転炎上のシーンが頭をよぎります。
驚いて窓のから外を見てみると、
なんてことはない、ノースウエストカーゴのクラシックジャンボの逆噴射の轟音でした(笑)
顔を洗って、冷蔵庫で冷やしたミネラルウォーター飲みながら、朝もひとしきり撮影。





早朝はカーゴ機が続きます。
早朝に着いて、夜遅くに飛び立つカンタス航空のA330。
こんな機会でないと、なかなか撮れません。

このステイプランには朝食が付いているので、このあとのゴールデンタイムを前に朝ごはんを食べに行ってきました。レストランは最上階の展望レストラン。和洋のブッフェで品数もそこそこ揃っています。
朝の成田の目玉といえば、なんといっても7:50着のシンガポール航空のA380。
これに間に合うように朝食を切り上げて、部屋へと戻ります。


離陸も静かなら、着陸も大変静か。この巨体でこの無騒音っぷりは信じがたいです。
このあとは、続々とヨーロッパ方面からの到着機が続きます。





ジャンボ機3つ巴。

「ジャンボ天国」と知られた成田でも、機体のダウンサイジングが進んでいて、こういうシーンはなかなか頻繁には見られなくなりました。




9:30過ぎになると、今度は出発便のラッシュが始まります。



離陸と着陸が輻輳し始めるでランウェイ末端では、離陸を待つ飛行機たちの行列。



このステイプランでの最終チェックアウト時間は11:00。
エールフランスのAF279便の離陸を見送るくらいまででタイムリミットとなります。
携帯電話の目覚ましアラームよりも先に目が覚めました。
凄まじい轟音で。
外で爆発でも起きたのかと思ってビックリ。
思わず、Fedexの着陸失敗横転炎上のシーンが頭をよぎります。
驚いて窓のから外を見てみると、
なんてことはない、ノースウエストカーゴのクラシックジャンボの逆噴射の轟音でした(笑)
顔を洗って、冷蔵庫で冷やしたミネラルウォーター飲みながら、朝もひとしきり撮影。





早朝はカーゴ機が続きます。
早朝に着いて、夜遅くに飛び立つカンタス航空のA330。
こんな機会でないと、なかなか撮れません。

このステイプランには朝食が付いているので、このあとのゴールデンタイムを前に朝ごはんを食べに行ってきました。レストランは最上階の展望レストラン。和洋のブッフェで品数もそこそこ揃っています。
朝の成田の目玉といえば、なんといっても7:50着のシンガポール航空のA380。
これに間に合うように朝食を切り上げて、部屋へと戻ります。


離陸も静かなら、着陸も大変静か。この巨体でこの無騒音っぷりは信じがたいです。
このあとは、続々とヨーロッパ方面からの到着機が続きます。





ジャンボ機3つ巴。

「ジャンボ天国」と知られた成田でも、機体のダウンサイジングが進んでいて、こういうシーンはなかなか頻繁には見られなくなりました。




9:30過ぎになると、今度は出発便のラッシュが始まります。



離陸と着陸が輻輳し始めるでランウェイ末端では、離陸を待つ飛行機たちの行列。



このステイプランでの最終チェックアウト時間は11:00。
エールフランスのAF279便の離陸を見送るくらいまででタイムリミットとなります。
チェックアウト時間は11:00まで。
がががが、ですが、11:00からが目玉機種の離陸タイムではないですか。
そんなわけで、実は前日のチェックインの時点でアウトタイムの延長を申し出ておきました。
午後14:00までの延長だと30%のエキストラチャージ加算。
このプランだと、プラス3,000円で14:00まで部屋にいることができます。
(予約状況などで延長できない可能性もあるので、そこんとこはその日の運かも)
で、そのまま撮影続行。




ジャンボ様の連発離陸でウハウハです。




成田での午前中のシメを飾るのがコチラ。

「メタボジェット」、シンガポール航空のA380。
意外と早いタイミングでエアボーン。巨体だからもっと引っ張るかと思ったんですが。

ホテルの前を飛び去る時には、意外と高く上がってしまいました。
A380と入れ替わりで降りてきたのは・・・・

「ちびッ子ジャンボ」、イラン航空のB747SPでした。

そして、私にとってはA380よりもこっちのほうが「目玉機種」。
これを撮るためにチェックアウトを延長したと言っても過言ではない、ANAのB747様。





これまでの地味さがウソのようにハジケて、特別塗装機連発のエアチャイナ。
私はこの日初めて特別塗装機を見ました。

着陸後、なぜか滑走路を延々と走り、タキシーウェイに抜ける気配がありません。
結局、滑走路を末端までトロトロと走り続け・・・ホテルの目の前まで来ました。

後着のコリアンエアのほうが先に滑走路を抜け、エアチャイナ機より先にターミナルへ・・・

ルフトハンザのA340。 昨日の撮影スタートから24時間廻ったんだなぁと実感(笑)

成田ではちょうどお昼過ぎくらいに、A滑走路の離着陸が途切れる時があります。
午後になって離着陸が再開すると、今度はランウェイ16利用に変わりました。
ホテルのまさに目の前を、着陸機が次々と降りてきます。









時間もそろそろ延長期限の14:00。

コンチネンタル航空とJTAのこの絡みを最後に、部屋を退出しました。
ホテルを出た後は、さくらの山へ。
フランクフルトから帰ってきたANAのジャンボを撮って、帰宅しましたとさ。



次回は、「番外編」というか・・・ホテルの部屋から意外なものが撮れるのでそれのご紹介。
がががが、ですが、11:00からが目玉機種の離陸タイムではないですか。
そんなわけで、実は前日のチェックインの時点でアウトタイムの延長を申し出ておきました。
午後14:00までの延長だと30%のエキストラチャージ加算。
このプランだと、プラス3,000円で14:00まで部屋にいることができます。
(予約状況などで延長できない可能性もあるので、そこんとこはその日の運かも)
で、そのまま撮影続行。




ジャンボ様の連発離陸でウハウハです。




成田での午前中のシメを飾るのがコチラ。

「メタボジェット」、シンガポール航空のA380。
意外と早いタイミングでエアボーン。巨体だからもっと引っ張るかと思ったんですが。

ホテルの前を飛び去る時には、意外と高く上がってしまいました。
A380と入れ替わりで降りてきたのは・・・・

「ちびッ子ジャンボ」、イラン航空のB747SPでした。

そして、私にとってはA380よりもこっちのほうが「目玉機種」。
これを撮るためにチェックアウトを延長したと言っても過言ではない、ANAのB747様。





これまでの地味さがウソのようにハジケて、特別塗装機連発のエアチャイナ。
私はこの日初めて特別塗装機を見ました。

着陸後、なぜか滑走路を延々と走り、タキシーウェイに抜ける気配がありません。
結局、滑走路を末端までトロトロと走り続け・・・ホテルの目の前まで来ました。

後着のコリアンエアのほうが先に滑走路を抜け、エアチャイナ機より先にターミナルへ・・・

ルフトハンザのA340。 昨日の撮影スタートから24時間廻ったんだなぁと実感(笑)

成田ではちょうどお昼過ぎくらいに、A滑走路の離着陸が途切れる時があります。
午後になって離着陸が再開すると、今度はランウェイ16利用に変わりました。
ホテルのまさに目の前を、着陸機が次々と降りてきます。









時間もそろそろ延長期限の14:00。

コンチネンタル航空とJTAのこの絡みを最後に、部屋を退出しました。
ホテルを出た後は、さくらの山へ。
フランクフルトから帰ってきたANAのジャンボを撮って、帰宅しましたとさ。



次回は、「番外編」というか・・・ホテルの部屋から意外なものが撮れるのでそれのご紹介。
部屋の窓から真下を眺めると、

こんな感じで京成本線が見え、通勤型電車やスカイライナーが頻繁に走ってきます。
飛行機撮影の合間にスカイライナーの写真も撮れちゃう、オイシイ部屋です。



ちなみにスカイライナーは「空港第2ビル」駅発着の3~5分前後くらいにホテル前を通過します。
今回は偶然、こんなのが走ってきたところに遭遇。





-----今回撮影のANAジャンボコーナー------




9月からはパリ線と香港線だけだっていうし、しかも10月からは香港線もB777-200ERに変更だっていうし・・・国際線ジャンボ様がまた一段と影が薄くなってしまいますなぁ・・・(涙)

こんな感じで京成本線が見え、通勤型電車やスカイライナーが頻繁に走ってきます。
飛行機撮影の合間にスカイライナーの写真も撮れちゃう、オイシイ部屋です。



ちなみにスカイライナーは「空港第2ビル」駅発着の3~5分前後くらいにホテル前を通過します。
今回は偶然、こんなのが走ってきたところに遭遇。





-----今回撮影のANAジャンボコーナー------




9月からはパリ線と香港線だけだっていうし、しかも10月からは香港線もB777-200ERに変更だっていうし・・・国際線ジャンボ様がまた一段と影が薄くなってしまいますなぁ・・・(涙)