【座席探訪プラス】 JR九州 783系「ハイパーサルーン」

1988年に九州で登場した783系「ハイパーサルーン」。JR各社の先陣を切ってデビュー。JR新型特急車の先駆けでもあります。
その後、787系・883系・885系など次々に後進の活躍目覚しく、783系は徐々にそれらを補佐する役回りへとなっていきます。

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ハイパーサルーンは、全車両がドーンデザインによるリニューアルが行われていて、客室ごとに座席モケットの色が異なっています。

■■ 普通車(カラフルタイプ) ■■
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■■ 普通車(グレータイプ) ■■
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■■ 普通車(グリーンタイプ)■■
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■■ 普通車(ブラック:485系レッドエクスプレスタイプ)■■
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■■ 展望グリーン車 ■■
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「ハイパーサルーン」は、特急「みどり」「ハウステンボス」「きらめき」「にちりん(シーガイア)「ひゅうが」「きりしま」に投入され、九州島内のあちこちで活躍中です。

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【座席探訪プラス】エアドゥ B767-300 (ANAからの移籍機)

北海道から日本各地へと就航路線を有している「エアドゥ」。
2013年現在で4機あるボーイング767型のうち2機が全日空からの移籍組である、JA8359とJA601Aの2機は、客室設備が全日空時代からのものをそのまま使っているので、前方に「プレミアムクラス」の座席が残されているのが特徴です。

エアドゥ B767-300「座席探訪」の元ページはこちら。



ネット予約時の座席指定で、最前方1列目と2列目が2+1+2配置となっている場合は、ここがプレミアムクラスの座席になっています
もちろん追加料金無しの普通席と同じ料金で利用できるので、空いていたらすぐに予約しましょう!


見た目は「プレミアムクラス」そのもの。
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足元の広さもそのままで、ゆったり過ごせます。
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座席周りの設備も変わっていません。
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ヘッドレストの「美冬」の文字は、道内にある某有名チョコレート会社の新商品のコマーシャルです。

座席背面です。
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座席がそのままとはいえ、「普通席」扱いなので、スリッパやおしぼり、機内食のサービスはもちろんありません。
とはいえ、これで追加料金無しの同じ普通席料金ならばかなり「乗りトク」です!!

最前方のギャレイ。
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ANA時代には、ここに機内食やドリンク類がいっぱい詰め込まれていたんでしょうね。

機体中央部には非常口座席があります。(21番列のA/K席)
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ここはご覧のように広いスペースとなっているので、足元が伸ばせます。
(通路側の21番C/H席は、前方にCAさん用のジャンプシートがあるのでやや窮屈ですが、通常席よりかは圧迫感が無い広い座席と感じられます)

客室通路には、このように北海道の観光情報雑誌やお子さん向けの絵本が用意されています。
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【座席探訪プラス】ANA B747-400D 国内線専用テクノジャンボ

「座席探訪」のほうですでに公開済みの車種・機種について、その後の新しい追加画像を「座席探訪プラス」として公開していきます。
元となる車種・機種のページから(ページへ)のリンクも付けていきますので、本文と同時にお楽しみ下さい。


「プラス」版、最初の紹介となるのは、全日空のボーイング747-400D。
国内線で活躍するテクノジャンボです。
2015年までに全機退役が全日空より発表されていて、2013年5月時点ですでに全機体数が5機にまで減りました。
ポケモンジェットも「お花ジャンボ」が退役し、残るは黄色の「ピカチュウジャンボ」1機を残すのみです。


全日空B747-400D 「座席探訪」の元ページはこちら。



(以下画像は一部で「お花ジャンボ」にて撮影したため、内装の一部がポケモン仕様となっています)


■■ 普通席 ■■

メインデッキの広さは「ジャンボ」ならではの大きさ。
座席は前方と後方の一部を除いて3+4+3の横10列配置です。
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リクライニングは「若干倒れるかな?」という程度。
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背面テーブルを広げた状態。
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こちらはメインデッキ43番列の座席です。
正面に非常口がありますので、43B/C/H/J席は足元が広々としていますが、窓側43A/K席は非常口ドアの出っ張りが邪魔であまり足を伸ばすことはできません。
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この非常口席に座るのには「非常時に乗客誘導をする。非常口でCAさんの手伝いをする」などの細かい条件があります。搭乗時にもCAさんから説明カードを見せられ、非常時の対応についてレクチャーを受け、同意を求められます。

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テーブルはインアーム収納式。
(同様の席は、メインデッキでは19列目・32列目にもあります)

また、メインデッキには窓の無い窓側席が存在します。
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ここはANAサイトから予約して座席指定する時に「窓の無い席」と表示されているのですぐ分かります。
この席は、満席近くなった時の「当日空港販売枠」になっているのではないでしょうか。



次は2階席「アッパーデッキ」へ進みます。
2階席へは、L2ドア(普通席乗客の乗降デッキ)から階段がすぐ見えます。
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階段と並んでいるのは19A/B/C席です。
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71番列席から86番列席は「階上」となる案内パネルが出ています。
入口でもチケットを見せればCAさんが階段へと案内してくれます。
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こうして見ると、かなり急な階段ですが、実際にはそんなに急角度という感じはしません。
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階段を上がるとすぐ目の前に2席だけ、独立した席があります。
86A/C席で、座席指定時にはいつもここは「×」になっているので、ここも「当日空港販売枠」になっているのではないでしょうか。
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天井にオーバーヘッドストウェッジ(荷物収納棚)がないので、窓下の荷物入れが2席で3つ使えるようになっています。
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86番席から、目の前の階段を見るとこんな感じ。ちょっと怖いですね。
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そして、目線をあげて全景を見るとこんな感じです。独特な雰囲気が感じられますね。
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アッパーデッキの全景です。3+3の横6列配置です。
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後方から見るとこんな感じ。
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78A/B/C席と78H/J/K席は非常口席となっているので、足元が広々としています。
(ヘビーユーザーやコアなファンは、まずここを指定することが多いので競争率が高いです)
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もちろん、非常口席に座るのには「非常時に乗客誘導をする。非常口でCAさんの手伝いをする」などの細かい条件があります。搭乗時にもCAさんから説明カードを見せられ、非常時の対応についてレクチャーを受け、同意を求められます。
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アッパーデッキの窓側席にはフタのある小物収納スペースがあります。
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若干大きめのトートバックやスポーツバッグでも入るくらいの大きさがあるので便利です。


アッパーデッキ最前列の71番列と72番列はちょっと不思議な座席配置になっています。
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71番列は横2+2の4席、72番列は通常の3+3の横6列席。
実際にはどうなっているのかというと、71番A/K席は窓が無く、座席配置的にB/C席に近い位置にあります。
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ですので、うしろの72A/K席は前方に座席が無いので、思いっきり足を伸ばして座ることができます。
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(ただし、窓下の収納ケースがないというデメリットもある)

アッパーデッキの最後方にあるギャレイです。天井が丸いのがよく分かりますね。
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■■ プレミアムクラス ■■

メインデッキ最前方「Aコンパート」には、ANA国内線では最高級の特別席「プレミアムクラス」があります。
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大きな座席は、フル展開させるとこんな風になります。
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デルタ形状の空間のド真ん中にポツンと・・・いやいや「堂々」とあるのは5D席。
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ファンの間では「艦長席」と呼ばれ、人気のある席です。
(私も乗りましたが、CAさんが頻繁にギャレイを行き来したり、前方の乗客の動きが目に入るので、なんか落ち着かない席だなぁ、というのが感想でした。)

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